山本清
会議録に記録された「山本清」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 77 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京大学大学院教育学研究科教授
- 直近の発言日
- 1998/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 77 件の標本- 行政監視委員会19 件・25%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会16 件・21%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会12 件・16%
- 内閣委員会公聴会11 件・14%
- 決算委員会11 件・14%
- 憲法調査会公聴会7 件・9%
※ 全 77 件のうち直近 77 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(山本清君) 参考人としての意見を申し上げます前に、まず、国会という国権の最高の場におきまして意見を述べさせていただきます機会を与えられましたことに対しまして、厚く御礼を申し上げたいと思います。 私に与えられました課題と申しますのは、そもそも政策評価というのはどういうものであるのか、あるいはどういった機能なり目的を果たすべきであるか、あるいは今後我が国の行政改革あるいは政治改革も含めた場におきます評価システムのあり方というのはど…
第142回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(山本清君) 経済運営ということに関しましては専門ではございませんが、先ほど来からの議論の流れの中で御説明申し上げますと、金本参考人に対して、費用便益分析をやって、地方部について低い場合には投資が行き届かないのではないか、それは場合によっては別の見方があるのじゃないかという御発言がございました。 それに関しまして、私、今の質問に対しまして少し意見を申し上げますと、少なくとも金本先生がおっしゃいましたように、費用便益比が一未満にな…
第142回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(山本清君) それではお答えいたします。 行政監視委員会の活用ということでございますが、私のレジュメにも申し上げましたとおり、要するにまず行政府におきまして事前評価も含めました評価結果の報告書を出していただくということがございます。これは特に、先ほど来話題になっております公共事業について、私の記憶に間違いなければ、経団連の御説明はどちらかといいますと事後評価ということにポイントを置かれたような第三者機関であったと思うんですが、公…
第142回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(山本清君) これは、行政監視委員会のスタッフですべてをやるか、あるいは金本先生とか我々を含めた学術の分野の方を非常勤とかあるいは契約的な関係で使われる、あるいは民間のシンクタンク等をどれぐらい活用するかによって変わってまいりますが、私は今のいろいろな事情を考えますと、できますれば百名、それは財政的に非常に難しゅうございましょうから、五十人程度のスタッフは必要であろうというふうに思います。 この五十人というのはどういう根拠かとい…
第142回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(山本清君) 非常に難しい御質問でございますけれども、まず結論的に言いますと、もともと評価というのは、主観的な物事を客観的な手段で測定することを評価というふうに言って学者は逃げるわけでございますけれども、それは答えになりませんのでもう少し具体的な事例で申し上げたいと思います。 先ほど来話題になっております公共事業につきましては、最も早くから政策の効果につきましては貨幣で換算いたしまして、例えば道路にバイパスをつくれば、十億円の事…
第142回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(山本清君) まず、確かに今御質問の中で御発言ありましたとおり、行政府に対してどれぐらい財源を割くのか、あるいは立法府がどれぐらい財源を利用するかという、これはかなり大きな問題がありますが、やはり立法府ですべての政策のチェックはできませんものですから、基本的に行政府に第一義的な、要するに挙証責任と申しますか、この政策についてどういう効果があったかどうかということをみずからチェックして立法府に対して報告するということが必要になって…
第142回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(山本清君) 私が行政府がまず政策評価が必要であると申し上げましたのは、まさしくアカウンタビリティーという観点からでございます。まさしく行政庁と申しますのは政策の執行について立法府から単純に委任をされているだけでございますから、みずからの行為が正当であったということを立証する、アカウンタブルであるためには、当然これは評価がなければアカウンタビリティーを果たせないわけでございますから、このためのコストというのは当然民主主義のコスト…
第142回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(山本清君) 評価スタッフの養成というのは二つの意味がございます。 まず第一点は、金本参考人もお話しになりましたように、現在のところ各行政庁がされています政策評価というのは非常に限られてございます。基本的にある程度なされておりますのは公共事業を中心とした事前評価のみだと言っても過言ではございません。特にソフトな事業についての政策分析であるとか評価というのはかなり、今から三十年近く前にPPBSがブームになりかけたときに少しおやりに…
第142回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(山本清君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、私も、レジュメの三ページに書いてございますとおり、政府活動の公共価値と申しますのは、当然、効率だけではございませんでして、公正であるとか信頼、安定という三つの総合的な価値観から構成されるというふうに考えております。したがいまして、公共財のサービスをすべて民間でやれというようなことは私は考えておりません。当然、三つの公共価値を満たしてなおかつ民間においてもできるという場合につい…
第142回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(山本清君) 二点ばかり事例を出してお話ししたいと思います。 最近、介護保険法案等の議論が非常に盛んでございますが、介護サービスについての政策評価ということを考えます場合に、金本参考人がおっしゃられたような、例えば費用便益分析ができない場合において、満足度でありますとかそういったニーズの調査をやる場合がございます。その場合には、当然介護サービスの受け手あるいは受益者というのがそもそもだれであるかということを特定化しないと評価はで…
第142回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(山本清君) まず、立法府がコントロールする場合に一番重要なことは、先ほども申し上げましたとおり、各主要な公共事業について評価の対象になる効果、プラスマイナスを明確にするということですね。これについては評価項目に挙げなさいということです。それと、評価の基準といいますか、先ほども議論になりました費用便益比がどれぐらいであればゴーのサインを出していいかということですね。これを行政庁の裁量にゆだねないということです。 だから、評価項目…
第142回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(山本清君) 公共事業等の情報提供を考える場合に一番重要な問題は、いわゆる評価結果の解釈が素人にとっては非常に難しいということなんでございます。しかも今おっしゃっておられたようにかなり専門的な要素で、例えばコンピューターをかなり使って交通量の推計等をやるものでございますから、それのチェックが正しいという前提で、例えば費用便益比の結果だけを見て、これが三とか五になっているからこれは立派な公共事業であるというふうにストレートに安心で…
第142回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(山本清君) 一つの情報として申し上げたいと思うんですが、ドイツの連邦政府におきましては、いわゆる予算編成段階において事後財政監督機関でありますドイツ会計検査院の職員が計画であるとか予算の編成作業に陪席して意見を申し上げるというような制度がございます。これは余り知られていないのでございますが、積極的に発言しなくても、その場にいるということでかなり牽制効果があるという点と、事後評価にそのデータが役に立つということがございます。 し…
第142回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(山本清君) 私が会計システムの発生主義化というのを主張いたしましたのは、政府は企業と同じであるから、企業が採用している企業会計原則を適用すればいいという意味合いで申し上げているのではございません。これは何回も言うのでございますが、誤解されているところがございます。まさしく今回お呼びいただきました、政策評価をやるためにはいわゆる会計システムを発生主義に変えないとできないということでございます。 これをわかりやすく申し上げますと、…
第142回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(山本清君) 私は、まさしく良識の府である参議院は可能であるというふうに考えておりましたが、非常に難しいということもありました。 今、金本参考人に対する会計検査院の話にもあったものですからそのついでといったら失礼なんでございますが、まさしく会計検査院法の一部改正によりまして、院法第三十条の二によりまして今回お招きいただきました参議院の調査会からも検査要求ができるという規定が出てきたわけでございます。 したがって、これはすべての政…
第142回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(山本清君) アカウンタビリティーについての話をさせていただく前に、情報提供とアカウンタビリティーの関係についてお話ししたいと思います。 サンクションを伴う懲罰的な重い意味があるということを申し上げましたのは、要するに、情報提供を考える場合においても各行政庁が情報提供すれば済む問題ではない。少なくとも情報提供した内容については適正でなきゃいけないし、うそを言ってはいけない。したがって、まさしく中村参考人がお話しになりましたような…
第80回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○説明員(山本清君) お答えいたします。 日本の学術水準、基礎科学の水準といいますのは、やはり欧米並みにかなり高い水準にいっているかと思いますし、文部省といたしましても、その向上のためにいろいろ助成策を講じておるところでございますけれども、私、実は視聴覚教育課長でございますので、範囲をちょっと逸脱いたしますので、その程度にいたさせていただきます。