山本有二
会議録に記録された「山本有二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,916 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 農林水産大臣
- 直近の発言日
- 2016/12/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド5 件
- AI4 件
- 農業3 件
- 地方創生2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防衛0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会87 件・87%
- 予算委員会8 件・8%
- 予算委員会第六分科会3 件・3%
- 憲法審査会2 件・2%
※ 全 5,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 まず、原理原則論でございますが、農業競争力強化プログラムにおきまして、全農の自己改革、年次計画、そして数値目標、こういったものが発表されておるわけでございまして、与党及び政府、そのことを定期的なフォローアップの対象とするというように考えております。 もっと具体的に申し上げれば、信用事業の譲渡につきましては、代理店スキームを活用するということを既に二十六年六月の政府・与党の取りまとめで方向性が示されました。しかし、こ…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 加工原料乳生産者補給金、これは、御指摘のように、二十九年度から生クリームも対象に追加する、そして補給金単価を一本化するということとしております。 この見直しの目的や状況ですが、乳製品向けの生乳の中で将来的な需要の伸びが期待できる生クリームの供給、これを確保するために補給金の対象といたしました。また、単価を一本化する、これによりまして、乳製品ごとの需要に応じた柔軟な生乳供給の促進と酪農家の収益性の増加を図りたいという…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 牛・豚マルキン、これは、昨年の十一月に政府全体で決めさせていただきました総合的なTPP関連政策大綱に基づいて、法制化した上で、補填割合を八割から九割、豚マルキンの国庫負担水準を国一、生産者一から、国三、生産者一に引き上げるという内容でございます。 おっしゃるとおり、競争力の強化あるいは体質の強化というような側面も見られるかもしれませんが、あくまで、TPP協定による関税削減という過酷な事態、この過酷な事態に対して、仮…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 平成二十六事業年度において、農協の農産物総販売額に占めます買い取り販売の割合は四%でございます。それ以外の販売、いわゆる受託販売の割合は九六%でございます。 御指摘の農協の販売事業における利益率が何を意味するかということは定かではありませんけれども、農協の買い取り販売額の粗収益率、これを見てまいりますと、販売額と原価の差額が販売額のどの程度を占めるかの割合、約一二%でございます。買い取りのときの利益は結構大きいとい…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 おっしゃる、農家が逆に買い取り販売で利益を失うのではないかということでございますが、実需者、消費者へ農産物を安定的に販売する強力な販売体制を構築するということが、逆に、生産物に対する保管リスクを負う買い取り型の方がより強力に推進されるのではないか、つまり、今まである農協の、全農の販売先以上に開拓をしていただける期待感が持てるのではないかというように考えておりまして、その意味においては、農家リスクを、逆に、農家の進出…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 複数税率における免税業者の取引排除、非常に詳しく、しかも適切な御指摘を頂戴しました。 インボイス方式ということをもう一回おさらいしますと、売り手が税率ごとの消費税額及び適用税率などを記載した請求書を買い手である事業者に交付することにより、買い手である事業者がこの請求書の記載に従って仕入れ税額控除を行うことができる制度でございます。 インボイス方式では、課税売り上げ一千万円以下の免税事業者は原則としてインボイスの発行…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 今回まとめられました農業競争力強化プログラム、この合意の中で、御指摘のように、人材について、これをメリット化するために外部人材を導入するという指摘がございます。こういう新しい試みにおきます対応、改革につきましては、外部から人を入れるということが一つの方法論として一般的に考えられるところでございます。 しかし、全農におかれましては、こうした事業の見直しが最も効果が上がるような組織体制とすることが求められておりまして、…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、自己改革の中で外部人材をどう活用するかは、役職に当たる人に登用するのか、あるいは現場で登用するのか、あるいは超技術的な分野、例えばインターネット販売を起こすときに必要なそういう技術を持った人を登用するのかというような、さまざまな考え方がありますので、それは自己改革の中に織り込んで、まずは全農の皆さんがお考えになっていただけるというように期待しておるところでございます。
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 ことしの十一月二十五日に与党におきまして取りまとめられた文書を、同月二十九日に農林水産業・地域の活力創造本部におきまして政府のプログラムとして決定いたしました。農林水産業・地域の活力創造プランの別紙としたものでございます。別紙には与党のクレジットがそのまま記載されております。 与党のクレジットが入った文書がそのまま政府文書として取りまとめられましたという事案につきましては、平成二十六年六月の農協改革の際に、与党にお…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 この全農との合意のプログラム、政府としましては、全農がこのプログラムに沿って自己改革を行うことを促すという立場であります。 その法的根拠は、農林水産省設置法四条、農業協同組合その他の農林水産業者の協同組織の発達に関することに基づく行政指導ということになるわけでございます。 なお、御指摘のような政権交代論もありますけれども、一般論で、政府としては、政策の実施に当たって、政権与党と十分相談、調整しながら事に当たっていく…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 SBS入札でございますが、九月七日に第一回入札を行いました。それ以降は行っておりません。十月七日に公表した輸入米に関する調査結果、国会審議等におきます議論を踏まえまして、SBS入札をより適切に行い、農業関係者等の不信感を生じないようにする観点から、SBS契約の内容の改善を講じた上で、このたび十二月十六日に入札を行うようにいたしました。 このSBS契約の内容の改善措置といたしましては、SBSの基本要領を改正いたしまし…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 基本原則としましては、米価格は市場で決まりますが、その市場の大事な要因としては、品質と需給という二つの要因で決定されるというように思っております。 したがいまして、グラフ等、もう既に御承知のとおり、国内産価格が低いときには十万トンにまで達することがなかった、そういう指標が出ているわけでございまして、我々としましては、SBS米によって、あるいは奨励金、促進費用あるいは調整金というような、当事者間のやりとりが米の価格に…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 豚肉では価格調整の、またコンビネーションの輸入というような……(村岡委員「豚肉じゃないです。牛肉」と呼ぶ)牛肉。豚肉ではそういうものがあり、牛肉ではセーフガード等、そうした措置があり、しておりまして、我々としましては、この制度、仕組み、合意内容そして国内対策、これで畜産農家の方々が安心していただけるように、当面そうした施策で対応したいというように思っております。
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 海外市場への輸出というのは、国内農林水産業の振興にとって極めて重要でございます。 特に、牛肉につきまして御指摘ありましたが、我が国の和牛の品質は、海外諸国からも高く評価されております。今後の輸出市場の開拓のポテンシャルは大きいと考えておりまして、牛肉の輸出というのは、平成二十七年に百十億円、前年対比一三五%というようになっております。 そうした考え方のもとに、輸出拡大は、積極的になされればさらに伸びていくだろう、こ…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 あくまで我々農林省の立場、大臣としての立場は、平成二十六年六月の政府・与党取りまとめ、これの立場に立って、農協改革集中推進期間、これを五年間と置いて、三十一年五月、ここに向けて自主改革そして自己改革を進めていただける。その中に、プログラムにありますとおり、生産資材の改革や、あるいは流通の改革、そういったものがはめ込んでありますので、これについてのフォローアップをさせていただきながら、三十一年五月、ここまで静かに見守…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 TPPにおきましても、政府全体として政策大綱、国内対策、そういったものを確立してまいりました。農林省だけでは、もう言うまでもなく、財政措置というものまではこれは及びません。 そんな意味で、政府全体でこうした国と国との合意や交渉についてはやっていくべきものであろうというように思っております。
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 まず、乳価上昇にもかかわらず離農が進行しているという点でございますが、酪農経営からの離脱要因に関する二十七年度調査というのを行いましたところ、高齢化、後継者問題が四〇・五%、これが最も多かったわけでございます。次に、経営者の事故、御病気等でございますが、一六・八%、他畜産部門への転換一二・三%、負債問題七・〇%、将来不安六・四%、こうした問題がのしかかり、離農が進行しているという調査の結果でございました。 そして、…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 御指摘のとおり、家族労働費、これは、酪農が長時間労働あるいは休日出勤が常態化していることも十分考慮しなければなりません。 新たな算定方式やこれに基づく補給金単価等につきましては、今後これらの現場の意見も踏まえて、食料・農業・農村政策審議会の意見も聞きながら適切に決定をしたいと思っております。 家族労働費につきましては、これまでも、補給金単価の算定に牛乳生産費統計の結果をそのまま用いていくというのではなくて、酪農労働…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 現在、指定生乳生産者団体に指定されております農協、農協連は、農業協同組合法に基づき、スリム化、効率化、共同販売の実を上げる乳価交渉の強化、こうしたものを図りつつ、今後とも機能を適正に発揮するということが重要でございます。 競争力強化プログラムにおきまして、補給金の制度改革とあわせて乳価交渉についても規定しておりまして、「真に生産者のためにあらゆる手段を尽くした交渉へと改革する。」あらゆる手段を尽くして交渉しろ、交渉…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山本(有)国務大臣 指定団体と乳業メーカーの交渉で、生乳の需給状況、生産コストの変動をおおむね反映することによって生乳の取引価格は決定されております。そうした近年の酪農家の受取乳価というのは、平成十九年からの御指摘の配合飼料の価格高騰を受けまして、二十年度に飲用、乳製品向けとも生乳の取引価格は引き上げられております。その後も上昇傾向であることは御存じのとおりでございます。 現行の指定生乳生産者団体たる農協、農協連が、中間流通コスト、物…