山本有二
会議録に記録された「山本有二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,916 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 農林水産大臣
- 直近の発言日
- 2006/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド5 件
- AI4 件
- 農業3 件
- 地方創生2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防衛0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会87 件・87%
- 予算委員会8 件・8%
- 予算委員会第六分科会3 件・3%
- 憲法審査会2 件・2%
※ 全 5,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 一般的に、金銭消費貸借契約におきまして、債務者は期限の利益を有しております。貸金業者や債権譲り受け人が約定期限到来前に一括返済や期限前弁済を一方的に求めることは契約上できません、契約上です。また、かかる弁済を強要するような取り立て行為は貸金業規制法においても禁じられております。 一方、貸金業者の廃業等に伴って、債務者には事実上の不利益が及ぶことも考えられるわけでありまして、すなわち、営業を継続し顧客との取引を継続する用意…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 現在、貸金業法上の貸金業者の中には、環境や福祉等の分野におきまして、非営利の事業等に対する貸し付けを行っている団体が存在していることは十分承知しております。このような団体は、商業ベースでの貸し付けになじまない非営利の活動等を支援するものでございまして、今後とも、貸金業法上の貸金業者として、適正に業務運営を行いつつ一定の社会的役割を果たしていくことを期待しているところでございます。 また、今回の政府案につきましても、制度上…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 見直し規定は、貸金業法第四十三条のみなし弁済規定の廃止、あるいは出資法の上限金利の引き下げを実施することを前提とした上で、これらの措置を円滑に実施するために講ずべき施策の必要性について検討を加えまして、その結果に応じて所要の見直しを行うことを規定したものと思っております。 十一月二十二日水曜日の衆議院財務金融委員会における川内委員の御質問に対する私の答弁は、その趣旨を説明したものと認識しておりまして、見直しの具体的な施策…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 もう一回申し上げます。 上限金利引き下げまでの準備期間におきましては、利息制限法の上限金利を超える金利につきましては、任意に支払わなければ有効な弁済とならない旨の説明義務を貸金業者に課す方向で検討しております。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 現行法のもとにおきまして、利息制限法を超える金利での貸し付けを行うか否かにつきまして、各貸金業者の経営判断の問題であるということは否めないわけでありますが、その広告宣伝を行うこと自体に、またこれは本来自由でありますが、当局が過剰に介入することは避けなければなりません。 しかし、過剰でなければという点でありますけれども、この消費者金融会社によるテレビCMを含む過剰な広告宣伝が、安易な借り入れを助長し、多重債務問題の一因とな…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 多重債務者問題を解決するのにちゅうちょはありません。ですから、本則を期限どおり実施するという考えにみじんも変わりはないんです。 見直し規定があるという事実は、これを否定するものじゃありませんし、ここは立法意思だと思いますから、政府の私が見直す見直さないと言うよりも、むしろ立法当局に、議員という立場は私にもありますけれども、すぐれてこの委員会の皆さんの御判断に見直しというのはかかっているように思っております。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 多重債務者二百三十万人とも言われ、また、消費者金融利用者一千六百万人、こうした人たちに対して多大な影響のあるこの法案であります。 その法案が実施された後まで、私は、どのような社会的現象が巻き起こるかというところまでつぶさに、正確に、しかも個別案件についてまで把握はできません。そのために置いているのがこの見直し規定だと考えておりますので、その意味におきましては、慎重に考えるべき、あくまで借り手保護の観点に立ってこの見直しが…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 今回の改正におきましては、上限金利の引き下げにより、現在の借り手に大きな影響を与える可能性があることを踏まえ、急激な貸し渋り等による家計や企業へのダメージを防ぎ、借り手が無理のないペースで返済できるようにするために、上限金利引き下げまでおおむね三年間の準備期間を設けております。 この間、新規の貸し付けにつきまして、どのような利率で貸し付けを行うかは個社ごとの判断でございますが、最近の最高裁判決や今回の法改正の趣旨を踏まえ…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 法律が成立する、そして施行されるという流れの中で、いわゆるマーケットというものは予見をすることが非常に敏でありまして、その意味におけるマーケット機能が働いている部分につきましては、恐らく抑制されるだろうというように思います。 ただ、健全なマーケットと言えない多重債務関係、その多重債務関係の中におきまして、やりくり算段の中で、相変わらずまた借りては返済し借りては返済しという連鎖を、このことをもって直ちに断ち切るというもので…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 今回の改正では、貸金業者の金利を現在の実勢金利を下回る水準に引き下げることによりまして、現在の借り手に大きな影響を与える可能性があることを踏まえて、急激な貸し渋り等による家計や企業へのダメージを防ぎ、借り手が無理のないペースで返済できるようにするための時間が必要と考えております。 また、今回の改正では、上限金利の引き下げとあわせて、返済能力を超える借り入れを防ぐ総量規制を導入することとしております。これによりまして、上限…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 多重債務者対策としまして、カウンセリング体制の充実は大変重要な課題であると御指摘がございました。私もそのとおりであろうというように思っております。 今後は、既存のカウンセリング機関の充実や、関係機関の間のネットワークの構築により、多重債務者に対するカウンセリング体制を整備していくことが必要と考えております。こうした施策につきましては、関係省庁の連絡、連携が重要でございまして、今後、内閣官房に設置される予定の多重債務者対策…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 今回の改正によりまして、貸金業者は、資金需要者等の利益の保護のために必要と認められる場合には、資金需要者等に対しまして、借り入れまたは返済に関する助言または相談等を適正かつ確実に実施することができるカウンセリング機関を紹介する努力義務が課せられております。 一方、カウンセリングを制度的に義務づけることということは、債務整理と家計管理指導、両方を組み合わせてカウンセリングを提供できる機関でなければ十分ではありません。現実で…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 NPOバンクは、非営利で、それぞれの方々が社会的な役割を担って、我々としましても大変心強い活動をしていただいているということは十分承知しております。 しかし、お尋ねの、活動の先にある話は、純資産要件のことはまだ……(寺田(学)委員「まだ聞いていないです。その話、聞いていないです」と呼ぶ)大変いい、それぞれにおいてNPOバンクの皆さんに公益的ないい活動をしていただいているという認識でございます。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 私としましても、マイクロクレジットの重要性、特に二百三十万の多重債務者が、法的な債務整理が終わった後の自立という意味におきましては、NPOバンクや、あるいはグラミン銀行的な存在というのに期待をかけていることは間違いありません。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 まさに、カウンセリングとともに、自立して生活費を賄い、かつまた職業的な安定を得るための自立という意味におきましても重要な役割を果たすだろう、そう思っております。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 存続し、かつ安定的な経営を期待するところでございます。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 今回の改正において、貸金業者の参入要件として五千万円の純資産を求める、これは新制度において貸金業者の業務の適正かつ安定的な運営を確保するため必ず必要であるわけです。 この新たな純資産規制の趣旨というのは、借り手の保護の観点から、すべての貸金業者に共通するものというように認識しておりまして、NPOバンク等を例外的に規制緩和ということになった場合、この規制の潜脱に使われる。今の健全な方々が一生懸命やっていらっしゃることを途中…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 この例外規定を緩和することによって、貸金業者の参入規制をしたという趣旨が没却されるということが一つ。もう一つのてんびんには、NPO法人、そういった人たちの活動に無理が生ずる。もし今現在やっていらっしゃる方々がうまく参入規制をクリアしていただければ続行できるだろうと思いますし、そこは実態を十分に把握して、その人たちの工夫もいただいて、頑張ってほしいなと思っております。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 要は、例外を大きく認めるか小さく認めるか、あるいは全然認めないかということだろうと思います。 例外、すなわち参入規制の五千万の純資産を、この人には五千万要らないよと言って、この人には要りますよと言って、それがばらばらな、恣意的な運用をされることによりまして、本来の貸金業者の健全性、経営の健全もありますけれども、体力、財務内容の健全性、こういったものの質的な健全性と財産的な健全性というものを両方お願いしたいと思っておる今日…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○山本国務大臣 いい活動をしていただいている非営利のいい団体には存続をいただきたい。午前中の議論もありましたように、全国で手をつないでネットワークを果たしていただいて、それで五千万円を捻出いただくということが一番いい実態把握であり、かつまたこの部分についての存続の要件になろうというように私は思っております。