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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,377
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1968/03/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会32 件・32%
  • 環境委員会24 件・24%
  • 内閣委員会23 件・23%
  • 法務委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,377 20 を表示
日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 要するに、教育を受ける人たちがいまの教育指定病院では教育が受けられないというからこういう問題が起こっているのじゃありませんか。そのときですらマン・ツー・マンの教育がやれないから学生たちは不満を持って反対をしているのであって、にもかかわらず、それがふえたときにマン・ツー・マンの教育ができるということは、私は解しかねるのです。その点はどうも局長の答弁のほうが非論理的だと私は思うのですが、どうなんです。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 こういう言い方は失礼かもしれませんけれども、私は日本の病院というものは、大学病院と普通一般の病院との落差というものは非常にあると思うのです。大学病院というのは医学教育が本来の目的だと思うのです。だから一つの病症といいますか、そういうことに対して検査したり、あるいはいろいろな診断をしたり、あらゆる方法というのですか、手段というのですか、そういうものをしてその病症を追及していくのが大学のあり方だと思うのです。だから学生はそ…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 ただ納得がいかないのは、一般的にいわれている、あるいは常識的であるとさえ私は思うのですけれども、国立病院の場合、待ち時間三時間診察三分ということがよくいわれているのです。このことは前々回の委員会でも私が申し上げたと思うのですけれども、そういう状況の中で、四十二年度よりも四十三年度に医学を学ぶ人たちの数がふえていくということに対して、実情として十分な教育ができるかというとたいへん疑わしい気がするのです。同時に、こういうこ…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 岡本委員の質問だったと思うのですけれども、病院は大学の付属病院と教育病院に分けられる、人数は約九百人、九百人ではないかという答弁をされております。私の申し上げることは間違いないと思う。速記ができたらあとで見ていただきたいと思いますけれども、そういうお話があった。私もあとで拝見させていただきますが、公私立大学病院、公私立指定病院が千四百四十五名、国立病院が二百名、国立大学病院は六百三十六名、合計二千二百八十一名です。あな…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 だから、その研修生というのは一日何百円ですか、三百円くらいですか、そういうもので結局患者を診療することに使われる結果になるのではないでしょうか。つまり大学病院と国立病院が違うというのは、そういうところに違いが出てきやしないかと私は申し上げておるのです。あなた方は、ともかくも教育スタッフを整えて、臨床ということで実地と教育というものをあわせ行なうのだというけれども、しかし主眼とする教育という面はどこかにいってしまって、現…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 そうすると、非常勤講師の予算というのは組まれておりますか。組まれておれば、ちょっと教えていただきたいのですけれども。どこに組まれておるのか。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 これに出ていますか。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 そうすると、この予算案概要の中に、国立病院臨床研修指導費八千万円とありますね。これが二百人分の謝金というのですかがこの中に含まれているわけでしょう。そうしますと、二百人分ですから一人当たりとして四十万円、そうすると、その中の内訳は、研修費が一カ月一万五千円ですから年間十八万円ですか。それから研習指導費が十五万円。それからこれは教材費と言ったらいいのですか、材料費、これが七万円。そうすると、国立病院は二万五千円出す、こう…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 昨年の五月二十三日に医卒懇の樋口さんのほうから文部、厚生両大臣に、「新規に医師免許を取得した者の臨床研修について」というものがございますね。そしてそこに「予算措置に十分配慮すること。」こう書いております。その後六月には厚生、文部両省の共同で、大学医学部卒業後における教育研修に関する懇談会というものを開いて審議を願う、こういうふうなことがありましたね。そうすると、文部省と厚生省でこれだけのことをやりながら、これは文部省の…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 そうすると、厚生省のほうでは二万五千円の努力をすると言っておるのですよ。文部省のほうではそういう努力はなさらないわけですか。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 御了承いただきたいと言ったって、あなた方は、先にこの研修制度については——これは医師会から出ておる雑誌ですが、あれによりますと、文部省のほうでこの問題については先にイニシアをおとりになった、こういうように書いてあります。今日では、そういう厚生省のほうが、この前の若松さんのお話では、むしろ主導権があるのだというようなお話があったのですけれども、最初に問題提起をなされたのは文部省なんですよ。しかも、出された文部省が、これは…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 それじゃ大臣、もう一ぺん確認いたしたいと思いますけれども、大臣のお考えを……。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 もう一度、文部省の予算ですけれども、診療協力謝金、国立大学の場合、無給医局員が一日六百円、それで三百日ですね。二千四百五十七人おるから、四億四千二百二十六万円。それからこれは研修生ですか、一日六百円、三百日、これが六百三十六人ですから一億一千四百四十八万円。計五億五千六百七十四万円になると思うのですが、この場合に、無給医局員と研修生の額というのが、一日両方同じですね。医局員の場合と研修生の場合で六百円、六百円、これでも…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 ちょっとはっきりわからないのですが、そうすると、その次の研究生当積算校費ですか、これも無給医局員の場合、一人二万円、二千四百五十七人で四千九百十四万円。研修生の場合も、一人二万円、六百三十六人で一千二百七十二万円。これは合計六千百八十六万円なんですけれども、研究生当積算校費についても、教育をする側と教育を受ける側とでは当然異なってしかるべきだと私は思う。同じ条件ではないはずなんですね。それが同一に二万円、二万円にされて…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 どうも私わからないのですけれども、無給医局員は同じ研究をしているということにはならぬでしょう。先ほどの話じゃないけれども、大学院については研究を主眼とするのだ、そしてこの場合の研修生については臨床教育を受けるのだ、こうおっしゃったわけですね。そうすると、これはたしか、要するに臨床教育を受ける人たちですね。受けながら、かつある場合には患者を診断もする、こういうことでしょう。そうすると、当然研修生の場合と無給医局員の場合と…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 納得がいかないのですが、次の質問に移りたいと思います。 ことばじりをとらえているようでたいへん申しわけないのですけれども、岡本委員の質問に答えて、若松局長のほうは、今回の研修制度は各人が志望する知識を専門的に深めていこうとするもので、インターン制度とは意味が異なる、そして基本的な、あるいは専攻しようとする科を勉強し、専門課程、関連科についても習熟させる必要があると思う、これが厚生省の基本方針だ、こうお話しになったと思う…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 確認いたしますけれども、私は専門医制度についてはよくわかりませんが、あるいは問題点もあるような気がするのですけれども、専門医制度というものを将来考えての上のジュニアコースとしてとおっしゃったけれども、それじゃ専門医制度というものを将来お考えになっているわけですか。もう一ぺんその点をはっきりお答え願いたい。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 そうすると、従来とあまり変わらないような気がするのです。いままでの医学生に対する教育の考え方と変わっておらないと思うのですけれども、これは文部省のほうにお伺いしたほうがいいのでしょうか、厚生省のほうにお伺いしたらいいのか、私もよくわかりませんけれども、どうなんでしょう。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 今度の一部改正については、私は、つまり教育する側、それから教育を受ける側、こういうふうに考えていいのだと思いますけれども、昭和四十二年の三月二十九日、これは官報の付録で厚生省のあれで出ておりますけれども、「インターン制度を再検討」という見出しで出ておりまして、そこに「存在意義と問題点」という中で五つの点があげられております。「他の学部より二年長い」「不安定な身分」「経済的負担が大きい」「指導医師が不十分」「不十分な財政…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 それでは、これは岡本委員からも質問がありましたけれども、なお私もこの点については改正の一番の問題点だと思うのですけれども、十六条の二ですね。これは義務づけではないというお話をお伺いいたしました。しかし十六条の三で医籍への登録というものがあれば、それは義務づけでないといいながら、間接的には義務を強制しているような感じが私はするわけです。この点について、十六条の三について厚生省のほうではひとつ考え直しをするお考えはないか、…