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建設省河川局長参議院衆議院
総発言数
2,240
直近の所属会派
直近の役職
建設省河川局長
直近の発言日
1958/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会64 件・64%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 2,240 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,240 20 を表示
建設省河川局長1958/10/22

30衆議院 建設委員会 第6号

○山本政府委員 先ほど申し上げましたように、場所によりましては、許可の数量よりも三倍も取っておるというような場合がございますし、また場所によりましては、取ってはいけない堤防のすぐそばから取っておる、それが、従来取っていないものですから、砂利の質が非常にいい、しっかも、それを幾ら追い払っても盗みにくる、人のいないときに取るというような事態で、非常に因っておるわけでございます。許可を受けないで取るという量は、全体の採取量から比べますと、そう…

建設省河川局長1958/10/22

30衆議院 建設委員会 第6号

○山本政府委員 お説のように、砂利がわが国の建設工事にとって最も重要なものであるということは、私どもも承知しておるわけでございます。今回の法律の規定は、そういうふうな砂利の採取を禁止しようということではなくて、砂利を盗んで取る者を取り締ろうということでございますので、健全な砂利採取は、そのためにかえって育成されることになるというふうに考えておるわけでございます。 それから、今お説の通り、砂利の需要地に近いところの河川等は、非常に砂利の値…

建設省河川局長1958/10/22

30衆議院 建設委員会 第6号

○山本政府委員 全般的のお話でございますが、非常に問題となっておる河川、たとえば相模川等の問題につきましては、現在の状況におきましても、現在川に何も施設をやらなくても、このくらいの程度はよろしいだろうというふうな見当はついております。ただ全般といたしまして、今お話しのように七千万立米とっておるけれども、それを年間どれくらいまでしていいかというようなことは、具体的の河川に落してみないと出て来ないわけでございます。これはやはり砂利のり業者と…

建設省河川局長1958/10/22

30衆議院 建設委員会 第6号

○山本政府委員 この法律は、先ほども申し上げましたように、砂利の採取を禁止しようとか、あるいは砂利業者を圧迫しようという点からできておるわけでございませんで、盗んでとっていたり、法律上の手続を踏まないでとっておるものを取り締ろうということでございまして、善良なる砂利業者を圧迫しようとかいうわけでは決してございませんで、むしろ盗んでとっていったり、あるいは許可を受けているところから盗掘していくというようなことを取り締ることでございますから…

建設省河川局長1958/10/22

30衆議院 建設委員会 第6号

○山本政府委員 その点、砂利採取法は、砂利業者を育成する立場に立って作った法律でございます。従いまして、通産省側ともよく話し合いまして、賛成をいただいておるわけでございますので、健全なる砂利業者は賛成であるというふうに考えております。

建設省河川局長1958/10/22

30衆議院 建設委員会 第6号

○山本政府委員 砂利採取に対する専門の監視員を置くというのは、ほんとうに特定な例でございまして、これは、もちろん県の職員がおるわけでございますけれども、年間で百万立米以上も取るような河川、あるいは業者がたくさん人っておりまして、くつわを並べて取っているというような特定な河川でございまして、この付近で申しますと、多摩川とか相模川とかいうものでございます。従いまして、それらの河川から上る収入は、監視員をまかなって十分余りがあると思います。そ…

建設省河川局長1958/10/22

30衆議院 建設委員会 第6号

○山本政府委員 お説のように、内水面漁業が設定されておりますと、そこで砂利を取ったり、あるいは工事をやる場合に、漁業の補償という問題が起きて参りまして、従来の例によりますと、非常に大きな要求額を持ってくるというような点で非常に困っておる例がございます。しかし、非常に大きな要求を持って参りますけれども、終局的には、やはり妥当なところでまとまっておるのが実情でございます。しかし、そのために、砂利の採取等に非常に支障を来たしておる、あるいは工…

建設省河川局長1958/10/22

30衆議院 建設委員会 第6号

○山本政府委員 河川法の改正等の場合におきましても、そういう点も考えなければならぬと思いますけれども、河川法等におきましては、公物を管理しておりますが、それらの点は、一つの民事的の問題とも考えられますので、将来とも研究して参りたいと思っております。

建設省河川局長1958/10/22

30衆議院 建設委員会 第6号

○山本政府委員 河川が正常な状態に保たれるべき計画を作っておかなければ、取締りができないじゃないかというお話でございますが、これは、もっともなお話でございまして、重要な河川につきましては、どこまでの河床に下げていいか、あるいは堤防の前はどのくらいまで掘っていいかというような計画は、作ってございます。これは、改修計画で、洪水を疎通するのに必要な川幅をきめまして、将来の河床の維持には、こういうふうな高さに維持するのがいいという計画床線という…

建設省河川局長1958/10/22

30衆議院 建設委員会 第6号

○山本政府委員 ただいま手元にあります盗掘の事例が、全国で三十四、五件から実例が参っております。そのうちには、重大なる支障がないものも若干含まれておりますけれども、たとえば山形県の最上川におきましては、盗掘のあったために、河床が非常に不安定となりまして、川の流れが非常に乱流いたします。そのために、従来あたりでなかったところの堤防に水が当るようになりまして、護岸がないところに水が当るようになったり、そのために堤防が非常に不安定になったとい…

建設省河川局長1958/10/22

30衆議院 建設委員会 第6号

○山本政府委員 お説の通りでございまして、監督機構も強化いたしますし、またこのために、砂利業者が圧迫されるというようなことは企図してはいないわけでございますが、そういう結果になって、砂利を当然とってもいいようなもの、あるいは需要の非常に多い要求に応ずるために、砂利の採取に影響を及ぼしてはいかぬという点はございますので、監督の強化をいたすとともに、砂利の生産につきましては、積極的に指導いたしまして、支障のないようにしたいと考えております。

建設省河川局長1958/10/22

30衆議院 建設委員会 第6号

○山本政府委員 お説の点につきましては、非常に需要地の近いところにおきましては、砂利の採集量も非常に多いのでございます。それに比例いたしまして、盗掘であるとか、あるいは量をよけいとるというようなものもあるわけでございます。しかし、この法律を作りました趣旨は、正当にとるものを圧迫しようというようなことではございませんし、また一方、砂利の需要は非常に重要なものでございますので、できるだけ砂利のとれるような考え方に河川をするという立場で、これ…

建設省河川局長1958/10/22

30衆議院 建設委員会 第6号

○山本政府委員 これは、先ほど来御説明申し上げましたように、河川の水の利用とか、あるいは敷地の利用等につきましては、今回土石について取ろうという処置をとって参ったわけでございまして、土石の採取も、堤防等あるいは河川の工作物に対して、最近その量がふえて参りまして、非常に影響が多いわけでございますので、その流水の占用あるいは敷地の占用等と同じように扱おうということでございまして、決してこれをやって財源をふやそうとかいう点は、考えておるわけで…

建設省河川局長1958/10/22

30衆議院 建設委員会 第6号

○山本政府委員 ただいまの点は、砂利の問題は非常に重要な資源でございますので、これを積極的に利用できるような形態に持っていかなければならないということは、考えておるわけでございます。従いまして、河床が高いような河川につきましては、河川工事でそれを掘りまして、運搬は、一応砂利を利用する側にしてもらうというような方策を講じて、積極的に利用しょう、そういうことをいたしますならば、多少でも掘る費用が安くなりまして、運搬賃等をカバーできるようなこ…

建設省河川局長1958/10/22

30衆議院 建設委員会 第6号

○山本政府委員 お説の通りでございまして、需要地から非常に遠いところに、先ほどのお話のような天上川が多いわけでございまして、たとえば近くの駅まで出すにも非常に距離が遠いというようなところ、それからまた駅から需要地までの距離が非常に遠いというようなところでございまして、たとえば砂利を川の岸まで上げてやっても、なかなか運んでいかないというような実例が、富山県あたりでは多いわけでございまして、この点を何とか考えてやるならば、あれだけのたくさん…

建設省河川局長1958/10/22

30衆議院 建設委員会 第6号

○山本政府委員 今のお話は、所々にそういう問題があるわけでございまして、さりとて、砂利をとっている方が非常に多い場合には、だれにやらせるというわけにいかないものもございます。従いまして、用水の取り入れに困っておるというような具体的な問題がありますので、河川工事といたしまして、あるいは砂防工事等といたしまして、そういうものをできるだけ早く作ってやりたいというふうに考えております。 —————————————

建設省河川局長1958/10/17

30衆議院 建設委員会 第5号

○山本政府委員 東京あるいは大阪、あるいは新潟等に地盤沈下が起きまして、工場あるいは建物等の敷地が沈下すると同時に、堤防等の沈下にも影響いたしております。そのために、従来考えられなかったような湛水を起しますし、また高潮等の場合に非常に危険であるということで、それに対する対策は、私どもといたしましては、現状で下っておるものにつきましては、高潮等の入らぬように工事をするということでございますが、お説のように、まだ沈下は進んでおるというような…

建設省河川局長1958/10/17

30衆議院 建設委員会 第5号

○山本政府委員 確かに江東方面は、お説の通り、利根川とか荒川が、従来はあの地区に流れ込んでおりまして、その沖積によりましてでき上った土地であります。そのために、もとから陸地であったところよりも、今おっしゃるような危険性は多分に包蔵しておるわけでございます。しかし、それによる沈下というものは、たとえば大阪等において調べたところによりますと、地下水を終戦直後はほとんどくまなかった、そのときは非常に沈下がとまったというような事実からいたします…

建設省河川局長1958/10/17

30衆議院 建設委員会 第5号

○山本政府委員 埋め立てをしまして、そのところが沈下する、そういうものに対して、対策をしていないかというようなお話でございますが、いろいろと試験をいたしましたり、あるいは従来埋め立てをした実績によりまして、こういう地盤ならこれくらい沈下するだろうとか、あるいは盛った土地がこれくらい締まるだろうというようなことは、あらかじめ検討いたしまして、それだけの余裕は持って工事をやるようには考えるわけでございます。ただ何年間に一回くるような高潮に対…

建設省河川局長1958/10/17

30衆議院 建設委員会 第5号

○山本政府委員 お話のごとく、たとえば芝川のごとく、大河川に注流しておる小河川がございますが、それは宿命的といいますか、大きな川に大出水がある場合には、その小さな川の水がはけない。従いまして、その小さな川の沿岸に非常に湛水を来たすという結果から、今回の川口市のごとき問題が発生しておるわけでございます。この点に関しましては、従来もああいうふうな被害がたびたびありましたので、その芝川をどうしようかという計画は立てております。お説のように堤防…