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自由民主党参議院
総発言数
1,886 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1960/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,886 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,886 件中 20 件を表示
林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) パルプにつきましては、実はこれが通産省の所管になっておりますので、農林省といたしましてこれをどうするというふうな立場にはないのでありますが、私たちがいろいろ関係の方面から聞きました結果を申し上げますと、まず第一に、人絹、スフ等の原料となる溶解パルプの方が自由化されるということが早いのではなかろうか、紙におきましては、その後の問題として自由化の問題が出てくるのじゃないかというふうに予想しておるのでありますが、その具…

林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) お説の通り、溶解パルプにおきましては、輸入品が国内のパルプに比較しまして二〇%近い安い価格であるわけであります。パルプ業界全体といたしましても、この溶解パルプを極力生産を抑制いたしまして、クラフトその他の紙パルプ及び紙に設備を大きく転換していこうというふうに考えられておるのが大体の方向であるように考えておりますが、そういたしましても、紙を含めましたパルプ全体の生産というものが、われわれといたしましては、そう急激に…

林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) パルプ業界といたしまして、この自由化にいかに対処していくかということが現在の段階でいろいろ真剣に検討されておるように承知しておるのでありますが、その大きい方向といたしましては、やはり非常に需給という面で窮屈になってきつつあり、今後それがさらに急速に進むように考えられます。針葉樹というものの消費を極力抑制いたしまして、小径な広葉樹を使ったパルプによりまして、高度な品質のパルプも作っていくということにつきましての、技…

林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) 針葉樹の今後の価格その他のあり方という点につきましては、従来からいろいろと議論もされ問題点も出ておるわけでありまするが、御存じの通り、資源の現在の状態、あるいはまた、それが製材その他一般に使われ伐採しておる状態というような点から見まして、今後とも需給の関係というものは好転するというふうには参らぬというふうにわれわれは考えておるのでありますが、そういう点からいたしまして、この針葉樹の価格というものを強力なあるいは人…

林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) 増産と申し上げましても、国林等におきましては、林力増強計画を前提にいたしまして、今後の造林、それの進み工合というものを考えまして、生産力なり成長量が衰えない、将来とも減少しないという考え方に立って、現在でも成長量以上の伐採をしておるわけでありますが、これの限度といたしましても、やはり新しい造林面の技術の向上あるいは革新というものがなければ、伐採量というものがふえるというわけには参らぬのでありまして、現在考えておる…

林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) 治山事業をやっていきます場合に、国有林、民有林の所有区分というものを別にいたしまして、いわゆる流域保全という観点に立って、事業を総合的に計画的に実施していくということの必要でありますことはお説の通りでありまして、林野庁といたしましても、重要な流域につきましては、国有林、民有林両者からそれぞれ必要な経費を負担いたしまして、総合的一貫的な事業ができるような行き方を考えることも一つの方法じゃないかというふうに考えておっ…

林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) 国有林がその経営の成果をもちまして民有林の振興に協力をしていくということにつきましては、従来から御承知のように、国有林野官行造林という仕事が大正九年から続けられておるのでありまして、このほかに昨年からお説の通り関連林道の問題、あるいは林木品種改良、地元対策といたしましての放牧採草地の改良というような仕事をやって参ったのでありますが、三十五年度におきましては、これらのほかに、カラマツ、松等の、造林にとって非常に重要…

林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) 本年三十五年度におきましては十一億円を一般会計に繰り入れるのでありますが、その中の七億を造林関係、四億を治山事業と考えておるのであります。

林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) 現在の段階といたしましては、年々の決算上の利益金が出ました限度のものは当然民有林協力に積極的につぎ込んで参らなければいかぬというふうに考えておりますことのほかに、一般会計を通じないで、国有林と直接関連があるような地域、あるいは仕事の面におきます民有林の協力というものを年々の予算の中でやはり考えていかなければいかぬというふうに考えておるのでありますが、現在の段階におきましては、いわゆる年々の歳入の中におきます民有林…

林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) これは法案もすでに衆議院の方には提出されておるのでありますが、三十五年度に限っての措置としてやることにいたしております。

林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) これは法文自体に、三十五年度に限りということがはっきりうたってあるわけであります。

林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) この問題につきましては、現在の制度から申し上げますと、前年度の利益金あるいは剰余金というものを対象といたしまして一般会計に繰り入れるという制度になっておるのでありますが、三十四年度におきましては、御存じの通り伊勢湾台風等による七百万石にも達する風倒木というものが発生したというような関係から、利益金というものが三十四年度には期待できないという事態になっておるのでありまして、一方、また民有林への協力という仕事は一年き…

林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) それは固定的にそういうふうに考えているわけではありませんので、先ほど申し上げました通り、従来のいわゆる積立金の中からもどの程度民有林協力に充てることが可能であろうかというふうな問題につきまして、十分こういう点を審議会等で検討いたしまして、その結論に従って今後協力というものを考えていきたい、こういうふうに考えておる次第でございます。

林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) 現在の資源と現在の伐採量というものを見比べてみますと、資源から出ますいわゆる生長率、端的に申し上げますと、いわゆる資源というものは銀行に預けた元本というようなものになるわけでありまして、それから生まれます年々の利子であります生長量というものの限度におきまして伐採が続けられていくとしますと、今後資源がなくなるとか、非常に需給が逼迫するというような問題はないわけでありますが、現状におきましては、その利子の二倍程度のも…

林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) 木糖という仕事は御存じの通り、現在パルプとかあるいは製材等に使われておりますような形の、あるいは価格の資材を使うということでは、この仕事は採算的に非常にむずかしいというふうに考えておりまして、やはりこれの資材といたしましては、薪炭林に現在使っておるような非常に径級の小さい、また品質も落ちるようなものを使うとか、あるいは製材その他の過程で生ずる背板とかその他の廃材を使うとかいうことによってこの木糖という仕事が今後や…

林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) ラワン材はAA制に一月からなったのであります。御存じの通り、現在のラワンの輸入量は約一千万石に近いものになっております。戦前の最高が約五百万石ということでありますので、この当時の倍程度のものが今日本に輸入されておるのであります。フィリピンにおきましても、こういうふうな大量なものが伐採され、日本に輸出されるということに伴いまして、やはり伐採地方が奥地に移行するというような問題、それからフィリピンの地区におきましても…

林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) ラワン材につきましては、われわれの見方といたしましては、先ほどのようなフィリピンの事情もあるのでありますが、またフィリピンの業者におきましても、やはり日本というものが非常に大きい市場であり、唯一の市場というような関係にもなっておりますので、価格の面におきましては、今後奥地移行等の点から漸次上がってくるということはあるかと思いますが、ここ数年間は、現状程度の数量というものは何とか期待できるのじゃないだろうかというふ…

林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) 第一点のアラスカパルプの問題につきましては、なおお話の趣旨も十分わかりましたので、関係方面と打ち合わせして、その点ははっきりさしてまた御答弁いたしたいと思います。 それから第二の木炭の出荷調整の問題でありますが、三十四年度からこれを開始したのでありますが、御存じの通り、この木炭の出荷調整をやるために、これを買い入れまして備蓄するという仕事をやるわけでありますが、これが四月、五月、六月というふうな時期に一番重要な仕…

林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) この補助の対象にいたしておりますものは、量的にはっきり覚えておりませんが、われわれがこれの中心として考えておりますのは農協でありまして、農協あるいはまた森林組合、それから場所によっては何ぼかあると思いますが、それはいわゆる生産者が作った協同組合、こういうものでなければ対象にしないという考え方で進んでおります。

林野庁長官1960/02/16

第34回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(山崎齊君) 林野の事業、特に造林事業というものを通じまして、この農山村の労働力を吸収していくというような問題は、われわれとしても非常に重要な問題として考えておりますが、御存じの通り一般のいわゆる私有林というものを対象にいたしまして計画的にそういうものを進めていくということにはやはり非常に制度的にも困難な面があるのではないかというふうに考えております。林野庁といたしましては、三十四年度から始めましたいわゆる市町村有林等に対しま…