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自由民主党参議院
総発言数
1,886 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,886 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,886 件中 20 件を表示
食糧庁長官1961/04/13

第38回 参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(山崎斉君) この官行造林という制度によりまして、市町村は自分の山につきましての積極的な経営ということをまあ必要としないというまあ制度というふうなものになっているわけでありまして、市町村等に対しまして、市町村等がこの自主的にやはり経営というものを高めていくということが、まあ多年の前からの市町村関係者の要望でもあるわけでありますし、それが可能になるような方向に施策というものを積極的に進めていくということを、われわれとしては考えて…

食糧庁長官1961/04/13

第38回 参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(山崎斉君) お話しのように、この官行造林事業という制度は不適当な制度である、これをやめろというふうな陳情は受けていないのであります。

食糧庁長官1961/04/13

第38回 参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(山崎斉君) 官行造林というこの仕事が、一般の市町村等からも喜ばれてきたということは、お説の通りに認識は持っておるのであります。それが一面から考えますと、市町村等が、この自分の持っております山に対する自主的な経営、あるいはまた経営意欲というようなものの進展と申しますか、そういう点につきましての功罪というものも、また逆の面で大きく考えなければいかぬようにも思うのでありまして、そういう町村等が造林その他に対しまして積極的にこれに努…

食糧庁長官1961/04/13

第38回 参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(山崎斉君) この官行造林法を廃止しないでやってもらいたいという陳情は、もちろん私のところにもだいぶん来ているように思うのであります。その場合におきます陳情の内容を見てみますと、そういうことによりまして分収率が従来と変わるのではないか、造林者というふうなものを置くといたします場合に、その造林者がその造林事業を請負等に不利な形体でやると、造林成績等に不安が残るのではなかろうかというふうな点を主体にした、実質的な内容とする反対のよ…

食糧庁長官1961/04/13

第38回 参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(山崎斉君) 反対陳情のおもなるものは、長野県の伊那地方と申しますか、そういう地方であります。それから兵庫県の但馬でありますとか、ああいう地方等が主体のように考えております。

食糧庁長官1961/04/13

第38回 参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(山崎斉君) この二十三万町歩の造林につきましては、今までたびたび御説明いたしております通り、官行造林という行き方でやっていくという場合と、今御提案いたしております方式による行き方というまあ両方の比較論というものを提示されているように思うのでありますが、先ほど申し上げました通り、この市町村というふうなものの造林能力というようなものも十分活用し、しかも経済的にも従来と比べまして遜色のないような制度というものをしき、またその技術的…

食糧庁長官1961/04/13

第38回 参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(山崎斉君) この点につきましての御説明は石谷委員の御質問に対しましてもお答えいたしましたし、本日午後の御審議の過程におきましても、たびたび御説明申し上げておるところであるのであります。それ以外に特別にこうだというふうな理由というものは考えていないのであります。ただ私のお話の仕方がまずかったかと思いますが、新しいこの方式によってやっていきますことが、今後の林政というものを考えて参ります場合に、総合的にいろいろと考えましても最も…

食糧庁長官1961/04/13

第38回 参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(山崎斉君) 公団でやらせるということにつきまして、かなりそれにはいろいろな策動が入って林野行政をやったのじゃないかという御質問でございますが、そういう点はさらにないということをはっきりと申し上げておきたいと思います。

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) お手元にお配りいたしております参考資料につきまして、その主要な点を御説明申し上げたいと思います。まず第一に、参考資料(1)をごらん願いたいと思います。先般補足説明で御説明申し上げましたところと重復するところもありますので、そういう点を省略いたしまして主要点を御説明申し上げたいと存じます。 まず第一が、一ページAといたしまして、森林開発公団が行なって参りました熊野、剣山両地区におきます公団の林道開設事業の計画と実績…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) お説の通り、森林開発公団は熊野、剣山両地区に対しまして申し上げますのは、これが全国的に見ましても、民有林が集中し、しかも、相当大きい造林地等を持ちまして、開発の経済効果も大きいという見地からこの両地区を取り上げまして、これのいわゆる道路で申し上げますと、国道に相当するような幹線林道の開設をやろうということで当初は出発いたしたわけでありまして、先ほど資料で御説明いたしました通り、三十五年度をもちましてこの開設を終わ…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) 先ほど御説明いたしましたように、この両地区はもちろん終わったわけでありますが、今後の、と申しますか、今後の林道事業といたしましては、お説のように、関連林道というものを取り上げて、これを計画的に開設していこうというふうに考えているのであります。お話しのように、民有林等におきましても、あるいは関連林道というものにおきましても、今後の林道事業というもののあり方という点から申し上げまして、補助林道というふうな、あるいは融…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) 熊野、剣山両地区というふうな集団いたしました未開発地区というふうなものは、また積極的に開発いたしまして、治山、治水との関連等の見地に立ちまして、両地区に匹敵するような地区というふうなものは、もちろん全国的に検討しましてもないように考えられるのであります。これらの点につきましては、公団法等を当初に提出いたしますときにも、それぞれの地区についての性格その他について資料としても提出して御説明いたしたように考えております…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) 民有林等におきます従来の公団様式による開発というものにつきましては、先ほど申し上げました通り、今後開発というか、林道道路を開設すべきそれぞれの地点というものを考えました場合に、林道というだけの見地からでは、なかなか開発が実際上受益者負担等との関連において困難だ。いわゆる国の大きい面から申しました道路政策というふうなものとの関連において解決しなければならないようなものが多く残されているという現実にあるわけであります…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) お説のような点もあると思うのでありますが、先ほど御説明いたしました点は、今後のいわゆる林道開設という面に大きく残されるといいますか、問題点として残って参ります点は、林道としての性格ももちろんあるわけでありますが、そのほかにやはり一般交通的な要素、その他の要素を大きく持つような路線が補助制度あるいは融資制度というものになかなか乗りがたい。それがまあ今後の特に奥地林道開設等の場合に問題点として残されてきつつあるという…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) 官行造林事業が四十年という歴史を持ちまして、先ほど御説明いたしましたように、二十五、六万町歩に達する造林を実行して参りましたのであります。この法律制定の当初におきまして、やはり市町村有林等が非常に荒廃しておる。約六十万町歩程度造林すべきものが残されておる。その約半分を官行造林によってやり、半分は国の補助その他の育成政策でやっていこうという見地に立って出発したように思っておるのでありますが、その目標がほぼ完成されま…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) お説の通り、水源林は非常に公共性が高いわけでありまして、その造林というものが的確に行なわれるということの必要性はお説の通りだと思うのであります。従いまして、この造林というものにつきましても、やはり経済的な不安がこれによってないのだ、それから成果というものにつきましても、技術的に十分な確信をもって造林事業に臨むということの必要性、並びに、単に植えて、所有者の自由な意思によって適当にこれを伐採したりなんかするというこ…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) お説の通り、国有林野事業におきましても、造林事業の方の量的な拡大ということも、今後やっていかなければならぬというふうに考えております。まあ手入れのいわゆる方法と申しますか、手入れのやり方というふうなものについても、まあ質的な向上というものを、あるいは植付等に対しましても、質的な向上というものを積極的に取り上げてやっていかなければならぬというふうに考えておるのであります。今後国有林経営におきましても、お説の通り経営…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) 融資等の造林といたしますと、もちろん全部これが無利子でいくというような性格のものではないように思うのでありますが、もちろん、ある程度の利率の引き下げというようなものは考えられぬわけではないように思うのでありますが、こういう水源地帯、比較的技術的にも困難で、しかも、成果につきましても、里山等と違って、何と申しますか、収穫量が比較的少ないじゃないかというような問題のあるところの造林に対しましては、造林というものをいた…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) お説の通り、この地帯の造林をいたします場合に、それが不採算で赤字になるという性格のものではないのでありまして、経済林よりもまあその収益率は非常に低いというところにこの性格があるわけでありまして、その点お説の通りであります。しかしながら、融資という方法によりましてこの事業を行なおうと考えました場合は、融資でありますから、どこまでもやはり従来その補助しておりました場合と同様に、積極的に必要な保育あるいは維持、管理等に…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) 経済林等におきまして、もちろん、この融資制度を敷いているわけでありますが、これにつきまして、まあ所有者の考え方等によりまして、その森林というものをよくしていくということにつきまして、積極的にさらに借りて投資をするかどうかということは、もちろんまあ個人の意思でありまして、その正常な経営という面から十分なやはり借り入れというものを所有者がしないといたしましても、これはまあ公共的な性格という面から申しまして、そう大きい…