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自由民主党参議院
総発言数
1,886 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,886 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,886 件中 20 件を表示
林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) 国が分収造林の出資者のような立場に立ちましてやっていくというような方法も、お説のように考えられないことはないように思うのであります。そういう場合におきまして、御存じの通り出資者にいたしましても、その植えられたあるいは成林される木につきましては、共有権を持つという性格になるわけでありまして、国の財産と申しますか、国のものを維持、管理していくという責任等はもちろん国にもあるのでありますが、この考えておりますように市町…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) この造林地の造林という仕事、あるいは維持、管理というような仕事につきまして、やはり土地所有者がほんとうの熱意と愛情を持って当たっていかれるということが最も望ましいように思うのであります。お説の通り、その場合にいたしましても、市町村等がどうしても当面やる能力がないという場合もあるように思うのでありまして、そういう場合におきましては、森林組合とかあるいは非常に普遍的なものではないと思いますが、いわゆる愛林組合とかいう…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) 公団はこの契約によりまして、市町村等の造林能力を活用してやるという趣旨に立っているのであります。原則的には公団は分収造林の出資者になるという立場に立っているということが考えられるわけであります。そうすると公団のやります仕事は一体どういうことか、どういう責任を負うのかという問題が出るのであります。公団が負うべき責任は、先ほど業務方法書等でも申し上げましたように、造林それから保育、維持、管理等につきましての経費という…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) お話の通り、公団といたしましても、市町村等に造林の能力がない、またその地域に土地所有者も信頼し、公団も信頼できるような造林者というようなものもないというふうな場合におきましては、公団が現地に機関を置きまして組織を持ちまして造林するということも考えていかなければならぬということは、御説の通りだと思っております。で、一般的に費用負担者という場合に、公団がやるべき仕事といいますのは、先ほど御説明しましたように、業務方法…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) この業務方法書あるいは実施計画等の段階におきまして、それぞれの関係者の承認というか了解を得るという形に相なるわけでありまして、苗木の例をとって申し上げますと、お説の通りこれが造林成績に大きく影響するわけでありますので、公団といたしましてもこれには重大なやはり関心を払わなきゃいかぬという問題であるように思うのであります。従いまして、その実施計画には、前年度にいろいろ相談するわけでありますから、平常の場合には、そうい…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) そういう点につきまして、まあ、その地元の実態というような点から考えまして、必要な場合には、やはり話し合いという過程を、相談いたしまして、造林者の了解を得るといいますか、そういう形で公団みずからが責任において優良な苗木を買って造林してもらうというようなことも可能であるし、必要な場合にはしなければいかぬというふうに考えておるのであります。

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) その点はお説のようにわれわれも考えているのでありまして、それぞれこの地元の町村が従来苗木その他のものに対してどういうふうな買い方をしているのか、そういう点も、十分契約あるいは実施計画等の段階におきまして、話し合いの上で公団としても安心できる、あるいはまた、これがひいては土地所有者、造林者にもいいわけでありますから、的確にそういういい苗木が植えられるという点につきまして、公団としても十分発言権も持っているわけであり…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) この考え方につきましては、当初からいろいろと御説明いたしている通りでありまして、今後のやはり公有林なりいろいろなその他水源林等の重要なこういう地帯の造林というものにつきまして、経済的な負担というものを所有者にかけないで、また所有者等の自主的な経営意欲というものの向上の線にも沿って、やはりこの民有林の造林というものを進めていく、その場合におきまして、公団がもちろん従来の営林局長、あるいは県等におきましても、その技術…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) この水源地帯のこういう考えております造林につきまして、いろいろ県の何といいますか、民有林の造林政策、あるいはそれと関連しておられる方々、その他いろいろな面からの御意見も、私たちも十分聞いておるつもりでおるのでありますけれども、こういうふうに国が経営面のめんどうというものを十分に見る、また指導等もやっていくという考え方に立って、この趣旨といたしておりますところ、あるいはどういうふうにやるのかというふうな点を十分森林…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) これはお説の通り、現に保安林であるところ、並びに保安林として指定を今後していくことを妥当とするいわゆる計画地と申しますか、予定地というものを対象とするところということに考えておるのであります。

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) 水源涵養保安林ですか、これとしてのいわゆる事業の制限というものも一応あるわけであります。保安林の中では、比較的制限の度合いというものは弱いという性格のものであるようには思いますが、それにいたしましても、その流域におきます同種の保安林につきまして、その面積を伐期令級で割るというふうな限度にしか伐採させないという規定もありますし、また一団地十町歩以上の面積がくっついてはいかぬという制限があるわけでありまして、そういう…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) 三十一年に法律改正をいたしまして、自来この水源林の造成というものを進めておるわけでありまして、その場合におきましてもやはり造林、その計画予定地というようなものにつきましては、この水源林としての保安林になりまして、制約は受けるという前提に立ってその点もお話をしてやっていっておるわけであります。今後におきましても、そういう点の制限の程度が一体どういうふうになるかというような点も、十分所有者の方々にお話をいたしましてや…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) 提案いたしております法律の趣旨からいたしましても、一方的に強制解約するというふうな筋合いでないことはお説の通りでありまして、話し合いの上で了承を求めて、その上で新しい行き方に賛成だということで解約をし、新たな公団との契約を結んでやっていかなければならぬ、こういうふうになることはまあ当然であるわけであります。その場合におきまして、何としてもやはり公団との契約は不賛成であるという方もいるということは、これは考えられる…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) これは御存じのように九カ年というものを目途としてやっていくという考え方でおるのでありますし、その間におきまして、この新しい様式によります造林事業の達成というようなものも十分に関係の方方にあるいは調査をしていただくというふうなことをやる。また公団あるいは林野庁といたしましても、十分それらの方々にそういう点の認識を深めていただくような努力をいたしまして、この九カ年のうちには一つ契約をして造林をしていただけるように、全…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) 御存じの通り、官行造林でやるにいたしましても、その必要のあるところだったらということで、いわゆる強制的にまあ造林をするということも不可能なような実態にあるわけでありますし、この制度の認識というようなものを十分していただく、あるいはまあ実績等も十分見ていただく。また、われわれもそれに対してPRと申しますか、そういうものを十分にやっていくということで、九カ年間には所定のものができますように、一つ全力を上げて努力すると…

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) これにつきましての書き方というものは、現在の官行造林法の施行令によります、まあ書き方と歩調を一にしておるのでありますが、これは私たちといたしましては、自治省との話し合いのもとに五〇%というものを市町村に対しては分収としてやっていきたいと考えます。

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) これは場合場合によって違うわけでありますが、大体の範囲と申しますか、標準的なものを見てみますと、費用負担者としての取り分は四割ないし六割、それから土地所有者の取り分が三割ないし四割程度、それから造林者の取り分が一割ないし二割程度というふうに考えております。

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) 実際的な運用といたしまして、土地所有者の取り分、もちろん幾らかの差は出るということは、場合によっては考えられるわけでありますが、大部分のものが三割ないし四割だというふうに御了解を願いたいと思います。

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) この造林者の取り分がどういうものか、あるいは土地所有者がどういうふうになるかという点につきまして、いろいろ事例等をあげまして検討いたしておるのでありますが、その点は説明員の方から詳しく説明さしていただきたいと思います。

林野庁長官1961/04/11

第38回 参議院 農林水産委員会 第28号

○政府委員(山崎斉君) 先ほど申し上げました点は、御必要があればあとから御説明することにいたします。造林者の取り分と申しますのは、もちろん、これは契約の内容によりまして、造林者が、実質上どの程度の負担というものが造林者にかかるかということを前提にして考えるわけでありまして、造林者が経済的な負担が全然ないという場合には、もちろん、造林者取り分がないということにもなるわけでありますが、一般的に分収造林というようなものを考えてみました場合に、…