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日本社会党参議院
総発言数
4,103
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,103 20 を表示
日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 私は、ロッキード問題はひとまずおきまして、いま提案されております五十一年度予算案に関連をして、少し細かい質問をしてみたいと思うのであります。

日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 この質問に入りますに先立ちまして、三木総理の政治姿勢について一、二点お伺いをしておきたいと思います。 私は、三木総理が一昨年総理になられましてから、三木さんの今日までの生い立ち、あるいはその政治信条等々につきまして、できるだけ理解をしたいという意味でかなり検討をさしていただきました。そこで、三木さんはたびたび演説をされておりましたが、まず第一に私の目に入ってまいりましたのは、自民党は吉田学校出身の同族的経営のために血液型まで…

日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 私は、いまの答弁を聞きましたけれども、あなたがこれだけの演説をして、吉田学校と違った政治方向をとると。自民党は変わっていくのじゃないだろうか、日本の政治の方向は変わるのじゃないだろうか、こう期待しました。しかし、全く変わってない。全く変わってない。どこが変わったでしょうか。相違点を具体的にひとつ述べてみてください。

日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 そうすると、あなたの口から、そう思ったができない、できなかった、これから引き続いてやっていくんだと、こういう答弁しかありません。そこで、あなたはいま国民に基盤を置いた政治をやっていきたい、こう重ねて言われました。 そこで、私は第一に、今日のこの政治の混乱というものを考えるときに、一つの、私はあなたが議会の子と言いなから誤りを犯した。それは総理になってあなたは国民の審判を受けてない。密室で選手の交代はあったけれども、あなたは直…

日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 私は三木さん、あなたの第二の欠陥というのは何だったろうかと静かに考えてみると、それは田中金脈問題の処理を誤った。あなたは再三再四ここでいろんな答弁なされたけれども、最後は田中さん自身がこれを明らかにするんだからそれでということで言葉を濁した。一年四カ月、田中さんは何にも明らかにしませんでした。そこで、あなたは総裁としてこの田中さんにこの金脈問題について明らかにさせるという意思がありますか。いっどういう形で明らかにさせますか。…

日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 できるだけ早くとあなたは述べて、すでにあなたの内閣ができてから一年四ヵ月です。何でその間できないのですか。あなたはそれじゃこれからどれぐらいかかったらできると思うのですか。あなたは政治的に道義的に明らかにさせたいと言う。田中さんにどういうふうに具体的にさせようとするのか、もっと具体的にあなたの考えを述べてもらいたい。

日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 私は、いま聞いているのは、あなたは総裁ですから、前総理といえどもいまあなたの配下の党員ですから、党員に対してこれだけ疑問持たれた点がもっと早く明らかにならなきゃならぬ。してないから、総裁としていつ明らかにさせるんですか、このことを聞いているのです。もう一遍この点は聞いておきたい。

日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 そう遠くないという日本語の言葉を使われるけれども、私どもは、これまた国民はうやむやにされたということであなたに対する不信を持っているのです。ですから、この処理を誤ったのは、私はやっぱり第二のあなたの欠陥だと思っているのです。 第三の欠陥は、これはきのう来、うちの矢田部委員からも指摘がありましたが、中曽根幹事長の問題です。私は中身は言いません、きょうはこれを持ってきておりますけれども言いません。言いませんが、あなたが総裁で、あ…

日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 結局何にもしないということね。 それから第四は、私は簡単に申し上げますが、この予算委員会始まって以来、あるいは衆議院の審議の経過を通じてみて、ロッキード問題の処理についてまことにあなた方は積極的な姿勢が一つもない。ただその日暮らしにいろんな言い逃れの答弁しているだけに終始している。野党は一生懸命資料を集めて具体的にあなた方に聞いている。これに対して的確な答弁は一つもありません。そういうことを考えると、このロッキードの問題の扱…

日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 ほとんど何にも今日まで出ていないのです。満足な答弁もないのです。それはもう私だけでない、国民の皆さんがみんな見ているところです。私は、三木さんのその他の欠陥はたくさんあります。対話と協調と言われるが、国会運営についても強行です。異例のことばっかりやってる。しかし、それ一々いまあげつらうことできませんが、私はこの問題だけでやるわけにまいりませんから、私は三木さんに一つの決断を迫りたいと思う。 総括してみると、まず第一、あなたは…

日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 あなたは認めたんですな。何かぼそぼそっといま意見ありましたが、いま私が指摘したことは、これはほとんどあなたは認めますか。

日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 この問題は、私は本来ならばもっともっと私なりに見解を述べたいと思うんですが、たくさん問題ありますからもうやめますが、この問題に関する最後に二、三、あなたに対する批判というものをまとめたのを述べておきたいと思います。 あなたが昭和四十三年の総裁に出たときに、そのときに月刊時事という雑誌であなたをこう評価をしました。三木はすそをぬらさずに飛び石伝いに飛躍してきた政治家だと。だからあなた自身は手を汚さない。政治資金でもそういう趣旨…

日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 そうすると、いままで政府の説明をずっと聞いておりますというと、今日の不況はすべて昭和四十八年の石油ショックだ石油ショックだと、すべて何でも石油ショックにしちゃった。しかし、もしこの石油ショックがなかったとしても、あなたが昭和四十四年に指摘したように、高度成長が続いたらもっと深刻な私は日本経済になったのじゃないか。少し逆説的な言い方でありますが、あなた方は石油ショックで救われた感じじゃないんだろうか、逆に言うならば。私はこうさ…

日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 私は、誤解されたら困るけれども、石油ショックというのは政府自身で政策転換できなくて、外部要因でやむを得ず政策転換をせなければならなかった、そういう意味で言っているんです。したがって、この点はそういう意味で私が述べたということを理解をしてほしいと思うんです。 そこで福田さん、あなたは安定成長論者だと、こう言われているんですが、あなたの考える安定成長というものはどういうものですか。

日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 いま適正な成長率と、こう答弁ありましたが、一体どのぐらいのことを考えるのですか。

日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 そうすると副総理、あれですか、もちろん経済は生き物ですから、下がるときも上がるときもあると思うが、ほぼ六%程度の成長が続いていけばあなたは安定経済だと、こう認識されているわけですか。

日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 なぜ私がいまそれにこだわって質問したかというと、あなたはかつて、安定成長とは成長のスピードが一定になるように配慮するところにウエートがあるのであって、成長の高さそのものにはないと、この述べておられる。だから、あなたの考えております六%前後ということがずっと続くということがあなたの言う安定成長経済なのかどうか、重ねてこの点は聞いておきたいと思うんです。もちろん物価問題とかその他の問題が関連することは承知いたします。

日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 あなたの大体の安定成長に対する考え方、一応は理解をしておきたいと思うんです。 続いて、あなたは狂乱物価で全治三年の後遺症がことしで終わると言う。物価が安定したと、こうあなたは言う。しかし私は、この物価は総需要抑制だけでいまちょっと小康状態になっているけれども、またぶり返すんじゃないだろうかという国民の心配もある。そこで、物価政策についてもう少しあなたの具体的な考えを聞いておきたい。

日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 物価問題、もちろん一つ、二つの問題で片づく問題でないことは私も承知します。ただ、いまの説明で、需要管理という概念が私よくわかりませんし、内容がよくわかりません。ただ、これもあなたがかつて述べられたことですから申し上げてみたいのですが、物価上昇を引き締めによる総需要抑制で実現しようとしたことは、現代の物価上昇のメカニズムを誤解したもので、最初からできない相談であったという、あなたが見解を述べたことがあります。これは昭和四十四年…

日本社会党1976/04/27

77参議院 予算委員会 第5号

○山崎昇君 需要管理という内容がよくわからないんです。いまの説明でも私はぴんときません。これは政府が需給に介入するという意味にもとれるし。明らかにしてください。