山口鶴男
会議録に記録された「山口鶴男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,567 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1987/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金12 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会49 件・49%
- 規制緩和に関する特別委員会19 件・19%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 地方分権に関する特別委員会9 件・9%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 6,567 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 中曽根さん、円高不況よりも定数是正が必要だ、違憲状態解消が必要だと言うんだったら、そのことをはっきり党首会談でも、それから国民に向かっての記者会見でもおっしゃったらいいんじゃないですか。そういうことをおっしゃらないで、円高不況克服で臨時国会を召集して、解散に持っていった。これが人の道に反しないことですかと私は聞いているのですよ。人を欺かないと言えますかと、こう聞いているのですよ。
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 党首会談でそのことをはっきりおっしゃいましたか。言ってないじゃありませんか。
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 党首会談は定数是正の法律が成立する前だったからああ言った、こうおっしゃいましたね。それでは、記者会見で国民の皆さんに物を言ったのは一体幾日だったですか。五月の二十四日ですよ。定数是正が成立した後じゃありませんか。そのときもなお国民を欺瞞したじゃありませんか。これが人の道に反しないと言えますか。
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 だめですよ。二十一日ですね、党首会談は。定数是正が二十二日に成立をしたわけですから、前だから言わなかった、こうおっしゃった。ところが、国民に対して記者会見をやったのは五月の二十四日、成立した役なんですから。そのときも国民を欺瞞するということは許せぬじゃありませんか。中曽根さんの答弁は矛盾していますよ。そんなことじゃ質問できませんよ。
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 円高不況よりも勝手な解散の方を優先するということは許せぬよ。私の質問に真正面に答えてないじゃないか。
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 研究しておられた、こう言うのですね。たしか後藤田さんもテレビの討論会のときには、法案を二本くらい用意しているというようなことを言いました。そうして円高不況克服で臨時国会を召集されたのですよね。法案を出しますか、補正予算を出しますかと、各党はそれぞれ議院運営委員会の理事会で主張したわけですよ。ところが、それにも答えず解散に打って出たのでしょう。そうすると中曽根さんは、国民が苦しんでいる円高不況、雇用不安よりも、みずからの…
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 いずれにせよ、円高不況克服で臨時国会を召集して、法案を提出せよ、補正予算を提出せよという野党の一致した要求にもこたえず一方的に解散したということは、円高不況に苦しむ国民あるいは雇用不安に悩んでおる国民の皆さん方、そういうことは構わぬ、こういう不当な政治姿勢であったということが明らかになったと思います。私は絶対納得できませんけれども、少なくとも中曽根さんはそういう態度であったということを国民の前に明らかにすることができた…
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 当時国会はロッキード問題が大きな政治課題になりまして、国会が空転をしたことがございました。 問題は、当時私は議院運営委員会の理事だったのですが、ロッキード問題に関する国会決議というのを国会でいたしました。アメリカの上院にありますところのすべての資料をこの国会に提供してほしい、そのために政府は全力を尽くせというのがあのときのロッキード問題に関する国会決議の主要な内容でございました。私、自分で書いたのですから、今でもよく覚…
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 去る二月十日、砂防会館の全国集会では昔のことも大いに雄弁で述べられたようでありますから、昔のことをよく御記憶あるんじゃないかと思ってお伺いしているわけであります。 五十一年の四月五日、与野党の書記長・幹事長会談は開かれました。野党側は米側の資料公開をアメリカにあくまでも強く要求することを求めましたが、当時の自民党幹事長であった中曽根さんはこれを拒否して、会談は物別れとなりました。ところが、その後、中曽根さんは四月十四日…
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 ここのところへ資料を一切持ってきましたが、結局、中曽根さんは与野党書記長・幹事長会談を提唱されたが、それはいわばペテンの書記長・幹事長会談でしかなかった。あなたは、そのように率直な発言ではなかったけれども、事実を通じてそのようなことをテレホンサービスでお述べになったわけです。したがいまして、当時社会党、公明党、共産党、民社党、各野党一斉に怒りました。そうして、中曽根さんはついに民社党に対しては陳謝文を、他の野党に対して…
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 いや、この書記長・幹事長会談をおやりになったのが四月の五日、テレホンサービスの御発言の内容では、その以前からずうっとある党に対して接触をして、そうしてこういう約束をしておったんだということをおっしゃったんですよ、あなたは。ある党とひそかに接触をして、そうして密約を結んでおって、その上で、それを知らぬ顔にして書記長・幹事長会談を提唱するということは、まさにこれはペテンにかけたことじゃありませんか。しかも当該の党は、そんな…
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 とすれば、明らかにペテンにかけた党があったということじゃありませんか。それをあなたはお認めになった。今後はそういうことはやりませんねということをこの際明確にひとつお答えをいただいておきたいと思います。
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 あなたはその際、すべての党に陳謝をされたわけですから、誤りであったということは認めておられるわけです。まああなたもお認めになったように、話をしておって、それを一切知らぬ顔をして書記長・幹事長会談を開くというようなことは、これは間違いだということはあなたもよくおわかりいただけると思います。 それでは、次に問題を移したいと思います。 二月十日に中曽根さんは、自民党税制改革推進全国会議で、「税制改革に関し私の真情をお聴き下さ…
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 今の御答弁はいただけませんね。結局、国民がどういうものか関心を持っている売上税、そしてマル優制度の撤廃に関しては、わずか「間接税制度の改革及び非課税貯蓄制度の再検討を大きな柱とする抜本的な税制改正」、これだけしか言ってないのですから。しかも、個々の税法の名前まで言う必要はない、こうおっしゃいましたね。後で私は論議したいと思っているのですが、大平元総理は解散をする前に、施政方針演説で一般消費税というものをちゃんと言ってい…
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 売上税が細かいというのですか。きのう山下元利さんの質問に対して、いや大型間接税じゃないかもしれぬけれども中型間接税じゃないかとおっしゃったじゃないですか。相当大きいということはあなたもお認めになった。それが細かいことで済むのですか。
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 細かいというのは取り消してもらいましょう。 大平総理は、解散する前の施政方針演説で一般消費税という言葉をちゃんとお使いになっているんですよ。それと比べてあなたは――この問題は後で議論しましょう、解散前の通常国会で、全然売上税とか大型間接税ということはおっしゃらない。それから、前の百七回臨時国会でもそういうことはおっしゃらない。大平さんはちゃんと一般消費税、検討しなければならぬということをおっしゃっているのですよ。そうい…
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 この点はまた後で議論しましょう。大変中曽根さんの態度は不誠実であるということだけここで指摘をしておきたいと思います。 そこで、二月十日の演説の中で中曽根さんは昔のことをいろいろおっしゃいましたですね。「古い話では、」ということで、小村寿太郎さんのお話、それから戦後においても吉田総理は、それから岸さんは、ということでお話をされておられます。「戦後においても、吉田首相は、アメリカとの平和条約」、アメリカとの平和条約というの…
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 ある政治評論家の文章ですが、総務会では激論が行われた。そのとき中曽根さんが、「このような屈辱的条約にわれわれは責任を分担できない。アメリカは無差別爆撃で日本国民に大変な損害を与えた。われわれはアメリカに賠償を要求すべきだ」こういう御主張を中曽根さんは大きな声でされたというのが記録に残っております。そうでしょうね。
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 その評論家は、その中曽根さんの言葉が「いまだに耳にこびりついている」とお書きになっておられるのであります。 そうして、このとき御一緒だった同志の方に園田直さんがおられます、お亡くなりになりましたが。園田さんがその後、「中曽根君は一番先に〃絶対反対〃というからついて行ったんだが、気がついたら彼はいなくなっていたよ」こうおっしゃっておられます。結局、一番先にあなたは絶対反対だということを盛んに強調された。だから園田さんも、…
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○山口(鶴)委員 我が党の代議士を長らくされ、衆議院副議長も歴任せられました岡田春夫先生が、最近、御本をお出しになりました。その本の中にこの今私が述べたことが明確に出ております。政治評論家の方は実名まで挙げて書いてございますが、あえて私はここでは申しませんでした。そうして、この岡田春夫先生が、 「君らは本当に単独講和に反対を通すのかい」と聞くと、園田さんは「もちろんだよ。ここまで来たら、日本の将来のために絶対にさがらないよ。だけど、仲間…