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最高裁判所総務局長参議院衆議院
総発言数
558 件
直近の所属会派
—
直近の役職
最高裁判所総務局長
直近の発言日
1987/07/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会76 件・76%
  • 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会17 件・17%
  • 決算委員会7 件・7%

※ 全 558 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

558 件中 20 件を表示
最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 最初のお尋ねでございますが、管内の市町村を回りましたのは、それぞれの関係する地方裁判所あるいは家庭裁判所の所長でございます。もちろん事務局長を帯同して参ることがございますし、また、事務局長が単独で参ることがございますが、原則として所長がお伺いいたしております。お会いする相手の方々は原則として市町村長、それから市議会、町村議会の議長さんでございます。こういう方々にお目にかかりまして、種々御説明を申し上げたわけで…

最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 それぞれ地元に御説明に行かれました所長方から、このような御説明をし、相手方の御意見はこうであったというような報告書はございます。報告書はございますが、こういう非常にデリケートな問題でございますから、その報告書の記載の仕方もそれぞれ庁によってまちまちでございますし、いろいろなやりとりの中での微妙なニュアンスというものを書面に正確に映し出すということは、これはなかなか困難でございます。したがいまして、そういう報告…

最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 一般論として申しますならば、簡易裁判所の配置は、今回検討に当たって考慮しましたような社会事情の変動に応じて弾力的に行うべきものであろう、今後の交通事情、事件数の推移によりましては新設を考えるべきところも当然あると思われます。法制審答申の枠内の百四十九庁のうち近々事件増が予想されるような地域につきましては今回の統合から除外しているわけでございまして、仮に今回の統合庁の地域において予想に反しまして急速な事件の増と…

最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 今回の統廃合の基準の枠から外れたという、その一言のみによって今後裁判所の新設を考えるべきかどうかということになりますと、これはそう簡単にはまいらないだろうと思います。

最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 今回の適正配置の問題、簡裁の整理統合の問題は、社会事情の変化にマッチするように機構を改革するという点におきましては、行政改革と似たような発想がございます。しかしながら、行政改革が仮に人員、予算の縮小を目的とする、ミニガバメントをつくるのが行政改革の目的であるというふうにいたしますと、裁判所の場合、適正配置によりまして予算、人員の縮小をねらっているわけではございませんので、そういう点では必ずしも行政改革と同じと…

最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 先ほど九十幾つかと申しましたが、百四十九庁の中で九十幾つかでございまして、百一庁の中で建てかえを要する庁はたしか六十庁ばかりであったかと思います。これにつきまして一庁当たりほぼ一億というふうに見ますと、六十億円ほどの金額になろうかと思います。

最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 確かに今回の法案が成立いたしますと裁判所がなくなるわけでございまして、所によりますと受け入れ庁の方が近いというところもございますけれども、おおむねやはり足を延ばしていただかなければならない、これは確かにデメリットの面でございます。 私どもといたしましては、現在の裁判所を置いておりましても、週に一回あるいは隔週一回、月に一回という裁判官のてん補をお待ちいただかなければならぬ。曜日が決まって出向く日をお待ちいただ…

最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 現在事務移転をしております簡易裁判所のうち土地のございますのは、先ほど仰せの五日市、長崎小浜等がございますが、そのほかに本宮も建物、敷地は残っております。それ以外につきましては、現在裁判所の方では管理いたしておりません。

最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 御質問の御趣旨を取り違えまして、失礼いたしました。 本宮については現在返しておりまして、現在土地を管理いたしておりますのは五日市、小川、直江津、長崎小浜でございます。

最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 昭和二十二年五月三日の発足当初に事務移転をいたしました、いわゆる未開庁というものが八つございます。これは韮崎、都島、東淀川、西成、灘、柳生、十津川、鹿野でございます。 その後、宝塚が昭和二十四年四月十一日に庁舎敷地の確保困難という理由で事務移転されております。 それから、すさみが昭和二十九年三月一日、やはり庁舎敷地の入手困難ということで田辺に事務移転しております。 三十年一月一日、これは愛知横須賀簡裁が、庁舎…

最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 中には、すさみのように借り上げ庁舎で執務していたところもございます。敷地も借りて建物を建てていたところもございますが、おおむね敷地は確保していたわけでございます。ところが、先ほど申しましたように代替敷地の確保困難という場合には、その敷地を手放さなければならない事情があったわけでございます。庁舎老朽狭隘というふうに申しておりますものは、敷地は裁判所のものであったわけでございます。ただ、建物の建てかえにつきまして…

最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 今回の簡易裁判所の配置の見直しの趣旨は、戦後昭和二十二年に発足しましてから四十年たった現在において、非常に人口分布の変化でございますとか、交通事情の飛躍的発達でございますとか、あるいは広域行政圏というような問題とか、いろいろ社会事情が変化してきているわけでございます。ところが、裁判所の配置は昭和二十二年スタートした時点と全く変わらない状況にあるわけでございます。その結果どういうことが生じたかと申しますと、人口…

最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 事件数の増減はいろいろな要素が絡み合っておりまして、一義的にこうだというふうに決めかねる面がございます。やはり一番大きな要素をなしますものは、事件の基礎をなします人口の移動であろうかと思います。人口三万を数えておりました町が例えば五千に減少するといたしますると、たちまちこれは事件数に反映いたしてまいりまして、事件数が激減するわけでございます。そのほかには、やはり産業構造の変化というものもございましょう。それか…

最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 大都市部におきまして、人口の集中、交通網の発達整備、住民の生活形態の変化等、小規模庁に見られます以上の大きな変動があったことは、これは周知の事実であろうかと思います。このような状況の中で、現在大都市部の各独立簡裁は利用者にとってその配置が合理的であるとは必ずしも言い得ない上に、大量に提起されます事件の処理に繁忙を極めておる、こういう状況がございまして、その改善の必要が痛感されるわけであります。 現在、御承知の…

最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 札幌、福岡、それから神戸につきましては、事務移転も加わりまして、現在簡裁は一つでございます。横浜と京都がそれぞれ数カ所の簡裁を擁しております。 大都市部における簡裁の集約につきましては、小規模独立簡裁と異なりまして、ある基準を立ててそれを当てはめながら考えていくということでは済みませんで、それぞれの都市の抱えております規模でございますとか、住民の居住状況、交通網の発達事情、そういうものを個々具体的に検討してい…

最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 この点につきましては、委員御承知のとおり、例えば東京、大阪におきましてはそれぞれ新設されます簡易裁判所のありようについて今後とも弁護士会、司法書士会等の関係機関と協議を続けていくということになっております。したがいまして、私どもといたしましては、協議を続けて実現することを期しているわけでございまして、特にその点についての立法措置が必要であるとは考えておりませんが、必ず構想に掲げておりますような事柄を実現すべく…

最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 刑事訴訟事件は公判請求のあったものをとらえておりますので、交通即日処理事件は含まれてございません。

最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 民訴不取扱庁におきましては、民訴事件等は取り扱いませんけれども、民事調停事件は取り扱っております。したがいまして、民事調停を処理する機能、それから所によりまして交通即日処理をしているところもあるわけでございます。

最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 民訴事務不取扱庁につきましては、民事訴訟事件はカウントされておりません。

最高裁判所総務局長1987/07/28

第109回 衆議院 法務委員会 第1号

○山口最高裁判所長官代理者 民訴事務不取扱庁につきましては、それまでの民事訴訟事件数等を勘案しまして民事訴訟事務不取扱庁の指定をしていったわけでございます。したがいまして、もともとは扱っている民事訴訟事件数が少なかったわけでございます。現在の時点におきましても、その庁で民訴事務を取り扱うとすればどの程度の件数があるかという、いわゆる仮定新受件数というものはカウントいたしております。それを含めましても民訴事務不取扱庁はいずれも統合の枠内に…