山口武秀
会議録に記録された「山口武秀」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,326 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政監察特別委員会100 件・100%
※ 全 1,326 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
○山口(武)委員 あなたはこのような重大な問題をはつきり記憶していたいといいますが、やはり部内の重大な問題にもなるのではないだろうか、こう考える。私はこれほど重大な問題はないではないかと思う。これは当然ポツダム宣言受諾によりまして、連合国に降伏している日本が、戦争に参加しておるというような重大な関係のある問題を、あなたが記憶しておらないというふうで済まされるかどうか、これは私ははなはだ心外だ。しかも今戦争の危機が迫つておるというときに、…
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
○山口(武)委員 重大な問題でありますので、あなたの知つておるところをお聞きしたいと思う。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
○山口(武)委員 これは密出入国の問題です。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
○山口(武)委員 では私は質問を打切りますが、ただ残念に思いますのは、これほど重大な問題はないだろうと私は思う。密出入国の問題におきまして戦争にからんでおる。しかも日本人が戰争に加わつておるのだ。しかもそれが旧軍人によつて行われておるということが続々出て来ておるのです。このような問題についてあなたたちの取締りの態度に消極的なところがあつたんじやないか。あるいはこういう問題に対すると、どうも問題の要点がはつきりしない。私たちはしよつちゆう…
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○山口(武)委員 吉河証人の一番初めの証言に、海烈号事件、台湾渡航事件、それから丸良丸事件といろいろあるわけですが、今年に入りましてから、大分の保安部で海上保安庁の巡視船が大分港の付近を巡視中、第二福生丸が密輸を行つておるところを発見した。それを調べてみましたところ、団長は元南支派遣軍の参謀部勤務の者であつた。そしてこの団長らは鎌倉市内に住んでおりまして約十名が一団となつておりまして、左翼の情報收集隊というのをしている。これはどういうこ…
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○山口(武)委員 詳細なことがわからないというならやむを得ませんが、ただいま言われました調査中ということの結論ですが、これは現在どのような方向に進みつつあるか、調査の進行は消極的なものであるか、それとも積極的な発展を見ておるか、この点だけお伺いしておきたい。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○山口(武)委員 それではなおお伺いいたしますが、やはり密輸船で琴平丸というのが鹿児島県の保安部の手で逮捕されておる。これは本年の四月三日に、逮捕された人たちは函館の保安部に身柄を移されておる。ところがその調べの結果によりますと、この琴平丸の船長というのは元海軍中尉の友成俊作という者である。そしてその調べの結果の自供によると、やはり右翼団体の資金かせぎの密輸、それから台湾の義勇軍に関する募兵計画というものが同じように自供されておる。しか…
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○山口(武)委員 砲弾や薬莢を元の軍人が輸入しておるということになりますると、少々穏かならないものがありますし、しかも一昨日以来、台湾の義勇軍の問題が何回か問題として出て、話題にも上つておる。そうしますとこの流れがかなり計画的に行われております。しかも元陸軍の幹部がこれに関係しておるというようなことから見ましても、相当背後関係を特審局の方でもお調べになつておると思うのですが、その背後関係の調査を進められて現在わかつておる範囲内のことをお…
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○山口(武)委員 この問題に関しまして、大分根本中将の問題が出ておるのでありますが、根本中将についての調査は、その後どのようになつておりますか。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○山口(武)委員 この台湾の募兵計画というものが——まずいずれにいたしましても、このようなことのもとにかなり密輸、密出国あるいは密入国が行われておるわけですが、このような軍人が関係しておる、あるいは右翼団体が関係しておる密出入国は件数としてどのくらい特審局の方でつかんでおられますか。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○山口(武)委員 それから先ほどの琴平丸の船長の元海軍中尉友成俊作、しかもこのおじいさんというのは廣岡宇一郎といいまして、田中内閣当時逓信政務次官をしておる。そして某政党の幹部にも相当深い関係をもつて見られておるというふうに思うのでありますが、この点どうでしようか。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○山口(武)委員 それから第八丸良丸事件でありますが、この事件につきまして静岡の地検でこの事件の全貌が発表されておる。ところがこの事件の真相というものは、実際は国際的な性質から一部は極秘に付されておる。国際的な関係から一部が極祕に付されるということになりますと、われわれといたしまして、あるいは一般の国民といたしましても、これは当然台湾の募兵問題にからんで、あるいは蒋介石政権との関係というような問題があるのだろう、あるいはまた、これが現在…
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○山口(武)委員 それから、昨年朝鮮の事変が起りまして、当然その前に、元右翼団体の人たち、あるいは元軍人の人たちが、台湾の問題で募兵計画をしておる、そこでともかくその動きが出ておるというようなことがありまして、朝鮮事変が起りましてから、こういう元軍人の人たちあるいは元右翼団体の人たちが、朝鮮事変に参加して、あるいはそれと何らか自分たちの計画に結びつけて、朝鮮へ密出国を行つておるのではないかというようなことも考えられるわけでありますが、こ…
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○山口(武)委員 最近になりまして、特に憲法で禁止されておるはずの再軍備問題が議論になりましたり、あるいは再軍備を進めるというような風潮が強く出ておりましたり、そたから太平洋の防衛協定というようなものの計画が進められておるようなときにおきまして、当然元軍人というふうな人たちが相当動きを示しておるのではないかと考えられるわけであります。これが蒋介石政権と結びついて、何らかの動きを始めるのではないかというようなことも想像されますので、そうい…
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○山口(武)委員 それでは先ほどの委員長の質問と関連しての問質についてお伺いしたいのですが、ここで証言いたしました江川文彌君のことでありますが、この江川君は船員でありまして、長い期間船員生活をしていた者でありますが、船員はよく陸へ上ると遊ぶというようなことが、大体相当長い習慣になつているのではないかと思うのですが、そういう関係で江川が病気になり、それが原因して精神に異常を来しているというようなことは、あなた方のお調べの結果はなかつたでし…
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○山口(武)委員 江川君が入港してかなり遊んだというようなことについては、調査はできなかつたでしようか。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○山口(武)委員 それから江川君の新聞発表の記事を、特審局の方でもお調べになつて、かなり詳細に検討をされたはずでありますが、この新聞発表の記事が相当食い違いを来しておる。ちよつと常識で考えられないような食い違いもあつた、そういうような点につきまして、特審の方で江川君を調べた際に、あるいはその後の経過におきまして、どのようなことになつておりましようか。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○山口(武)委員 先だつてここで江川君の証言を求めたときに、あの新聞の発表の談話に違いがあるということをここの委員会で指摘されて、初めて気がついた、こういうことを言つておられる。一つの例をあげますと、江川君は昭和二十年の夏に椎野悦郎氏に会つている、こういうわけである。おそらくその当時はまだ共産党はそれほど活動していなかつたはずであります。椎野君は獄中にあつたのではないかと思う。このようなきわめて明白な問題について、しかも文の半はごろでは…
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○山口(武)委員 私は箇々の陳述の違いというようなことを聞いたのではなかつたのです。私の聞きましたのはそういうような大きな間違いをしている、しかも普通では考えられないような、自分で新聞発表を行つていながら、それを見ていないというようなことを言つている。このようなことになると、これを事件の端緒にするにしろ、あるいは江川君の発表というものの確度というようなものを検討する場合におきましても、当然これはおかしなことだ、これが問題にならなければな…
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○山口(武)委員 そうじやないのです。私の言つているのはあなたたちが捜査の端緒にしようとか、しないとかということをよいとか、悪いとか、そういうことを言つているのではなかつたのです。端緒にする場合にこのような江川君の、われわれから見ればきわめてふしぎな行動、態度、これが検討されたのですか、されないのですかということを聞いている。あるいはこれに気がついたのですか、気がつかなかつたのですかということを聞いている。