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厚生省公衆衛生局長参議院衆議院
総発言数
1,783
直近の所属会派
直近の役職
厚生省公衆衛生局長
直近の発言日
1951/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会72 件・72%
  • 予算委員会第四分科会20 件・20%
  • 文教委員会5 件・5%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 1,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,783 20 を表示
厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/23

10衆議院 厚生委員会 第16号

○山口(正)政府委員 本法で他に感染するおそれがあると思いますのは、居住の関係上、たとえば一つの部屋に三人も四人も一緒になつて寝ておる、しかも菌を排出している者があるという場合には、他に感染させるおそれが非常に多いと考えられますが、そういう場合に強制入所を命ずるのでございます。ただ他に感染させるかどうかというようなことは、現在の医学におきましては、再三繰返して、嚴密なの検査、あるいはそのほかの検査をいたしまして、菌が証明されるかどうかと…

厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/23

10衆議院 厚生委員会 第16号

○山口(正)政府委員 繰返して申し上げますが、他に感染させるおそれがあるかどうかという判定は、先ほど申し上げましたように、繰返して咯痰検査その他をいたしまして、菌を排出していることが証明されるかどうかということによつて、決定いたすことと存じております。なお続けて療養所において療養の要があるかどうかという点につきましては、医師の判定にゆだねたいと考えております。

厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/23

10衆議院 厚生委員会 第16号

○山口(正)政府委員 御指摘の療養所は国立療養所と存じますので、医務局の所管になつておりますから、医務局長の方に尋ねまして、医務局の方からお答えしていただくことにしたいと思います。

厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/23

10衆議院 厚生委員会 第16号

○山口(正)政府委員 御指摘の点は、先般も松谷議員から御質問がありまして、お答え申し上げたのでありますが、なお入所療養の要ある者を無理に退所させるというようなことのないように、私どもの方と医務局の方とは、十分連絡をとりながら今後運営して行くつもりでございます。

厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/23

10衆議院 厚生委員会 第16号

○山口(正)政府委員 医療費の負担の点につきまして、私どもといたしましては、これを公費負担、あるいは国庫負担ということで交渉しましたが、大蔵省といたしましては、現在の国家財政上やはり国が四分の一、地方が四分の一、本人が二分の一というところへ落着かされたのであります。これは大蔵当局といたしましては、もつぱら現在の国家財政上の理由によりまして、そういうところへ落着いたのでございます。 なお三十五条の強制入所、あるいは就業禁止を受けた者に対す…

厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/23

10衆議院 厚生委員会 第16号

○山口(正)政府委員 二十七年度におきましては、公費負担の増額を要求するつもりでございます。

厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/23

10衆議院 厚生委員会 第16号

○山口(正)政府委員 保險の加入者につきましては、健康保險の場合でございますと、その被扶養者は保險の方で半分、これが半分持つのでありますから、本人の負担はなくなります。なお二十七年度につきましては先ほども申し上げましたように、公費負担の増額を強く要求するつもりでおります。

厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/23

10衆議院 厚生委員会 第16号

○山口(正)政府委員 退所後の患者の追求につきましては、療養所あるいは病院によつて、個々に現在やつておるところがございますが、全体的にまとまつた成績は、まだ私どもの方で持ち合せておりません。

厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/23

10衆議院 厚生委員会 第16号

○山口(正)政府委員 退所後の患者の保健指導につきましては、今回御審議願いました法案の第二十三条にも、退所いたしました患者は保健所に届出まして、保健所に登録して、それに従いまして、保健婦による家庭訪問その他の指導を行うというふうにいたしたいと存じております。

厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/23

10衆議院 厚生委員会 第16号

○山口(正)政府委員 各府県における施策が、まちまちになつておるという御指摘でございますが、私どもといたしましては、結核対策を遂行いたして参りますのに、国全体としてできるだけレベルを向上させて行くという方針で、できるだけ統一してやつて行きたい、そういうふうに考えておりますが、何分にも地方自治等の関係がございまして、必ずしもすべてが同じように行き得ないという状況でございますので、御指摘の点は、今後会議なり、あるいは通牒なり、あるいはその他…

厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/22

10衆議院 厚生委員会 第15号

○山口(正)政府委員 お尋ねのツベルクリンの生産予定量は、大体四千万人分の見通しでございます。BCGの方は大体三千二百万人分の生産予定でございます。なおツベルクリン並びにBCGの力価その他の基準につきましては、薬務局の方におきまして判定いたしました最低基準に基きまして、過誤のないようにしてもらつております。

厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/22

10衆議院 厚生委員会 第15号

○山口(正)政府委員 BCGの生産は現在結核予防会の製造所において実施いたしまして、それを予防衛生研究所におきまして最低基準に従いまして検定を実施いたしております。ツベルクリンの方は自由生産でございまして、これは生産されましたものを同じく予防衞生研究所において検定をいたしまして、販売するという建前をとつております。ただツベルクリンの方の製造業者の名前は、ただいま手元に持ち合しておりませんので、これは薬務局の方に問い合して、また後刻申し上…

厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/22

10衆議院 厚生委員会 第15号

○山口(正)政府委員 細菌製剤はツベルクリン、BCGだけではございませんで、細菌製剤はきわめて特殊なものを除きましては、法人その他一般の製造業者に製造させまして、それを予防衞生研究所において検定をするという建前をとつております。ただ特殊なペスト・ワクチンのようなものは、予防衞生研究所において製造いたしております。なおツベルクリン、BCG、特にBCGの検定能力でございますが、御指摘の通り今まで検定能力がややもすれば不十分であつた、検定が遅…

厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/22

10衆議院 厚生委員会 第15号

○山口(正)政府委員 十三條の三は、定期健康診断をやりましたものは、すぐそれに引続いて予防接種をいたしますが、定期健康診断の対象者以外の者で、三十歳未満の者に予防接種を実施するということでございまして、これは定期健康診断をはずれた者に対する規定なのでございます。

厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/22

10衆議院 厚生委員会 第15号

○山口(正)政府委員 丸山委員のお尋ねは、予防接種を実施いたします際に、ツベルクリン反応検査をいたしますので、それで定期健康診断の方へ入れればいいのではないかというお尋ねかと存じますが、この十三條の三に規定いたしておりますのは、第四條で規定いたしました普通の定期の健康診断は実施いたしませんので、その漏れた者に対して予防接種を実施する、但しそのときにはツベルクリン反応検査だけを実施して、それに続いて予防接種をする、そういう建前にあるのであ…

厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/22

10衆議院 厚生委員会 第15号

○山口(正)政府委員 御指摘の定期健康診断に引続きまして、予防接種をいたします場合には、やはりツベルクリン反応検査は、定期健康診断のときに実施いたしましたそれ一回だけなのでありまして、それは二回いたさない建前になつております。定期健康診断でツベルクリン反応検査をいたしまして、それに引続いてすぐ予防接種を実施する、そういう建前になつております。

厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/22

10衆議院 厚生委員会 第15号

○山口(正)政府委員 御指摘の第二項は、これは八條にございますように、他で受けた健康診断の該当者でございまして、定められた期間前三箇月以内に受けておればいいのでございます。三箇月以内に、たとえば二箇月前に受けまして、そのときに陰性でございましても、先ほど丸山委員の御指摘のように、またそれが陽性に転化する場合もございますので、第八條の場合には三箇月以内すなわち二箇月ぐらい前に実施いたしました定期健康診断の部面では、それでもう二度繰返さなく…

厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/22

10衆議院 厚生委員会 第15号

○山口(正)政府委員 ツベルクリン反応を一回でいいか二回でいいかという面につきましては、従来各方面の学者その他の方々の御意見を伺いまして、一回やつてすぐ続いてやる場合には、一回やつただけでさしつかえないというお話でございますので、その方法によつて実施したいと存じておりますが、但し今丸山委員の御指摘のございましたように、いろいろな都合でただちに実施できないというふうなときには、再び繰返して再検査を実施いたす必要があると存じますので、その点…

厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/22

10衆議院 厚生委員会 第15号

○山口(正)政府委員 検査証を本人に渡しまして、それを翌年の定期健康疹断の場合に利用するという御趣旨かと存じますが、そういう方法も考えられるのでございますが、ともすればそういう個人に渡します検査証は紛失する場合もございますので、私の方といたしましては、予防接種につきましては個人票を整備いたしまして、その個人票にその年の結果を記入いたしまして、ただいま御指摘のように、翌年再び繰返してやるということのないように、実施して行きたいと存じます。…

厚生技官(公衆衛生局長)1951/03/22

10衆議院 厚生委員会 第15号

○山口(正)政府委員 この場合は特に必要あるものにつきましては、二回実施することになります。