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厚生省公衆衛生局長参議院衆議院
総発言数
1,783
直近の所属会派
直近の役職
厚生省公衆衛生局長
直近の発言日
1955/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会72 件・72%
  • 予算委員会第四分科会20 件・20%
  • 文教委員会5 件・5%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 1,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,783 20 を表示
厚生技官(公衆衛生局長)1955/11/09

22衆議院 社会労働委員協議会 第3号

○公衆衛生局長山口正義君 私どもも、ただいま御指摘のように中立的な立場の方にお願いするというのが趣旨でございますので、最初からその点は十分考えて事を運んだわけでございます。小山先聖にいたしましても、そのほかの小児科の先生方にいたしましても、小児保健部会というものを小児科学会でお作りになっておりますので、牛乳あるいは乳製品というようなものにつきましては、小児科の先生方は平生から関心をお持ちになっております関係上、小児科の先生方は、どなたを…

厚生技官(公衆衛生局長)1955/11/09

22衆議院 社会労働委員協議会 第3号

○公衆衛生局長山口正義君 具体的な数字をあげての御質問でございますが、私ども患者側の要求が全部でどういうふうになって、それをどういうふうに処理されるかというこまかいところまでは検討していないわけでございますが、私ども五人の先生方にお願いいたしました際には、社会常識上妥当な線を出していただきたい、そうして森永にはその五人の先生方が出された案をその通り順守してほしいということを強く申しておりまして、先ほどから質疑の中にもございましたように、…

厚生技官(公衆衛生局長)1955/11/09

22衆議院 社会労働委員協議会 第3号

○公衆衛生局長山口正義君 五人委員会の性格とかその効果というような問題が先ほどからだいぶ御質疑に出ております。私ども先ほどからごく簡単にお答え申し上げておったわけでございますが、この五人委員会が設けられましたいきさつにつきまして、ごく簡単に申し上げてみますと、今回の森永の粉乳中毒事件が発生いたしまして、その治療につきましては、先ほどからたびたびお話が出ておりますように、森永が全責任をもってこれを見る、後遺症についても、これはどういう後遺…

厚生技官(公衆衛生局長)1955/11/09

22衆議院 社会労働委員協議会 第3号

○公衆衛生局長山口正義君 今中原先生のおっしゃいましたように、何か仲裁的な機関を設けます場合に、両方の利益代表を入れて、それに第三者を加えるというような構成も考えられるわけでございますし、私どももこの問題については、厚生省が一つの案を出すということも一つの考えと思いましたけれども、いろいろ省内で検討いたしました結果、全然関係者の入らない第三者に一つの案を考えていただくのがいいのじゃないか。もちろん、その場合に両方の利益代表の意向を聞くと…

厚生技官(公衆衛生局長)1955/11/09

22衆議院 社会労働委員協議会 第3号

○公衆衛生局長山口正義君 五人委員会とたびたび申されておりますが、これは仲裁機関でもなんでもございません。妥当な考えを出していただきたいということをお願いしているわけでございまして、おそらくその出ました案を持って五人委員会の先生方が仲裁に入られるというようなことはないと思います。また厚生省がそれで仲裁するかしないかという、その仲裁をするための機関であるというわけではございません。ただ補償ということについて、どういうところが一番妥当な線で…

厚生技官(公衆衛生局長)1955/11/09

22衆議院 社会労働委員協議会 第3号

○公衆衛生局長山口正義君 国立衛生試験所におきます分析成績によりますと、これは私もあまりこまかい専用的なことはわからないのでございますが、御承知のように砒素には五価のものも三価のものもございますが、五価の砒素が検出されております。従いまして、それからずっと類推して参りますと、八田先生の御指摘のように砒酸ソーダとしてまじっていたのではないかというふうに推定されるわけで、ございます。そこで、今度ずっと逆にさかのぼって参りまして、その砒酸ソー…

厚生技官(公衆衛生局長)1955/11/09

22衆議院 社会労働委員協議会 第3号

○公衆衛生局長山口正義君 あるいは私八田先生の御質問をよく理解しないでお答えしているかもしれませんが、砒酸ソーダとして相当高度のパーセンテージが含まれておったわけでございます。

厚生技官(公衆衛生局長)1955/11/09

22衆議院 社会労働委員協議会 第3号

○公衆衛生局長山口正義君 燐酸ソーダを持って参りまして、それを調べたわけでございますから、残りが燐酸ソーダということになるわけですが、その点あるいは御質問を少し理解しかねているかもしれません。

厚生技官(公衆衛生局長)1955/11/09

22衆議院 社会労働委員協議会 第3号

○公衆衛生局長山口正義君 この前も御報告申し上げましたように、砒素としては衛試としての報告は出ておりますが、砒酸ソーダとして、それからそれを分析してどうこうというようなところまではまだ出ておらない。ただ五価の砒素が出てきておりますので、それで砒酸ソーダであるということが推定される、現在までの結論はそういう点でございます。

厚生技官(公衆衛生局長)1955/11/09

22衆議院 社会労働委員協議会 第3号

○公衆衛生局長山口正義君 今回の第二燐酸ソーダの製造工程をいろいろ検討いたして調査いたしているわけでございますが、一番のもと、第二燐酸ソーダになりまする前にいろいろなところから製造してやっております。今回のは、私どもとして十分疑いますのは、最初清水市にございます日本軽金属、あすこでボーキサイトを作っておりますが、その製造工程中に第二燐酸ソーダが出てくるのでございます。それを今まで別に使ってなかったのを今度使用する。それを利用して京都の工…

厚生技官(公衆衛生局長)1955/11/09

22衆議院 社会労働委員協議会 第3号

○公衆衛生局長山口正義君 正確な患者数並びに死者の数につきましては、先ほどからいろいろ数字が出ておりますが、私どもも先般の協議会で十月十一日現在の数字を報告いたしました。その後報告いたしておりませんが、この診断につきましては、先ほどからたびたびお話が出ておりますように、非常に希有の例でございますので、症状の判定がなかなかむずかしいという点がございまして、私どもは先ほども申し上げましたように、日本医学界の小児保健部会に御意見を伺って、そう…

厚生技官(公衆衛生局長)1955/11/09

22衆議院 社会労働委員協議会 第3号

○公衆衛生局長山口正義君 御指摘のように、いわゆるボーダー・ラインになりますと、診定に困難を生ずる場合があると思うのでございます。御承知のように、この砒素中毒の諸症状としまして色素沈着、貧血、肝臓肥大、下痢というような状況はございますが、それがこのいただきました基準の中にもございますように、全部そろっているような場合は、これは問題なく診断はできると思うのでございますが、諸症状が全部そろわないで、そのうち一つ二つがある、肝臓肥大だけがある…

厚生技官(公衆衛生局長)1955/11/09

22衆議院 社会労働委員協議会 第3号

○公衆衛生局長山口正義君 後遺症につきましては、私、先ほど簡単にお答え申し上げておいたわけでありますが、小児科学会からの御答申によりましても、現段階における所見、たとえば眼底所見、肝臓障害が後遺症となり得るかいなかは、まだ断定し得ないという専門家の御意見であります。従いまして、現在それから大部分の患者の方は治癒の状態にあるという御報告が来ているわけでございます。まだ数字をもってそれをどうこう言うことはできないのでございますが、専門家の先…

厚生技官(公衆衛生局長)1955/11/09

22衆議院 社会労働委員協議会 第3号

○公衆衛生局長山口正義君 通院患者と入院患者に対して、現在出ております見舞金に差があることは不合理ではないかという御意見は、この前の懇談会のときにも、たしか岡本先生から御意見が出たと思っております。事情によっては症状が重くても入院せずに通院で済ませたいというような人もあるし、大事をとる人は軽くても入院をした。従って入院患者が必ずしも重いのでもなく、また通院患者が軽いのでもない。従って、その点、差を設けるのは不合理だという御意見、ごもっと…

厚生技官(公衆衛生局長)1955/09/10

22衆議院 社会労働委員協議会 第2号

○公衆衛生局長山口正義君 少し具体的になりますので、私からお答えさせていただきたいと思います。今回の砒素中毒に対します治療法といたしまして、最初から専門家の間にいろいろお話がございました。私どもも、専門家の方々の御意見を伺いながら措置を進めているわけでございますが、こういう重金属の中毒に対しまして、これだけやればというような的確ないい方法がなかなかないと見ているわけでございます。このバルという薬も、それに役立つというように聞いているので…

厚生技官(公衆衛生局長)1955/09/10

22衆議院 社会労働委員協議会 第2号

○公衆衛生局長山口正義君 疑似の申し出の症状を一つ一つ当っては見ないわけでございますが、砒素中毒の症状といたしまして皮膚の色素沈着、それから貧血、肝臓の肥大、発熱というようなことが症状として考えられておりますが、それを疑わせるような症状、こういう際でございますので、心配いたしまして、重きに従っていろいろ措置をいたしておりますので、そういう疑いのあるものというものも、これは県によっていろいろその判定が違うものでございますので、疑似のような…

厚生技官(公衆衛生局長)1955/09/10

22衆議院 社会労働委員協議会 第2号

○公衆衛生局長山口正義君 ただいまお尋ねの、外国の実際に適用した例は、まだ詳細には調べておりませんが、食品衛生法違反に対する罰則の例でございますが、アメリカにおきましては、初犯は一年以下の懲役または千ドル以下の罰金、または両者を併科するということでございます。それから再犯は三年以下の懲役または一万ドル以下の罰金、またはその両者の併科となっております。この際、初めから詐欺の目的で行われました場合は、三年以下の懲役または一万ドル以下の罰金と…

厚生技官(公衆衛生局長)1955/09/10

22衆議院 社会労働委員協議会 第2号

○公衆衛生局長山口正義君 ただいま食品衛生法をどういうふうにしていくべきかというふうな点につきまして、大臣から厚生省としての現在考えておりますことを申し上げたわけでございますが、さらに松岡先生から御指摘がございましたように、その製造過程につきまして、分析等の非常に徹底した規制をしていかなければならないというふうに考えているわけでありまして、その製造に高度の衛生技術を要するというようなものにつきましては、衛生管理に当る主任技術者を置くとい…

厚生技官(公衆衛生局長)1955/09/10

22衆議院 社会労働委員協議会 第2号

○公衆衛生局長山口正義君 ただいま大橋先生から御指摘のように、決して人を増すということ、そういうことだけを申し上げておるわけではございませんで、御指摘のように、保健所の検査施設を十分活用する、これはすべての食品を全部そういうふうにするということはなかなかむずかしい問題もあるかと存じます。今回の対象となりましたようなものにつきましては、そのほかにもいろいろございますが、そういうものは、一定の間隔を置いて向うから持ってこさせますと、これはい…

厚生技官(公衆衛生局長)1955/09/10

22衆議院 社会労働委員協議会 第2号

○公衆衛生局長山口正義君 ただいま御指摘の点でございますが、大臣が先ほど御報告申し上げました二十万八千八百五十一カン、これはとにかく森永から卸売の方に出てしまったうちで、回収残りのものでございます。その中には、先般から私どもいろいろ検討いたしておりますが、家庭でまだ持っているものも若干あると存じます。それでそれがどこの府県にどういうふうにこまかく分れているかという点、いろいろ調べたのでございますが、なかなかこまかいところまではわかりにく…