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厚生省公衆衛生局長参議院衆議院
総発言数
1,783
直近の所属会派
直近の役職
厚生省公衆衛生局長
直近の発言日
1957/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会72 件・72%
  • 予算委員会第四分科会20 件・20%
  • 文教委員会5 件・5%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 1,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,783 20 を表示
厚生技官(公衆衛生局長)1957/06/11

26衆議院 地方行政委員会 第31号

○山口説明員 ただいま赤松先生から御質問になりました環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の運営の問題についてでございますが、御承知のようにこの法律は六月三日に公布になりまして、九月三日から施行ということになっているわけでございます。その間におきまして私どもこの法律に基いて政令、省令を定めていかなければならないのでございますが、ただいま御指摘の指定市の権限の問題でございますが、これは先ほども先生が御指摘になりましたように本法の第六十…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/06/11

26衆議院 地方行政委員会 第31号

○山口説明員 政令の内容、どの権限を委譲するかということにつきましては、小委員会で御審議がございまして御意見もございますので、その点十分尊重して参りたいと存じております。 それから政令の内容は、先ほど申しましたようにまだ具体的にはっきりきめておりませんけれども、たとえばただいま御指摘の同意書を取るというような、かなり具体的に書き上げて間違いのないようにして参りたいと考えております。

厚生技官(公衆衛生局長)1957/06/11

26衆議院 地方行政委員会 第31号

○山口説明員 この法律の精神は、ただいま赤松先生御指摘になりました通りでございます。ある程度いろいろな経済関係の問題が入ってきてはおりますけれども、やはり公衆衛生立法でございまして、ただ過度の競争によりまして、公衆衛生の水準を維持することができないというようなときに、いろいろ規制を加えるということになるわけでございます。従いまして、ただいま御指摘になりました生協、農協というような特殊なものにつきましては、公衆衛生という立場から、一応全部…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/06/11

26衆議院 地方行政委員会 第31号

○山口説明員 本法の第十三条にございますように、規程は公正取引委員会に協議しなければならない、ただいま赤松先生御指摘の通りになっておるのでございますが、二十六国会における御審議の経過から見ましても、この「協議」という文字は、精神としては同意を得るというのと同じような扱いにしろというような御意見が非常に強かったのでございまして、参議院においては一応そういうふうな修正も行われたのでございます。しかし最終的には、現在規定にございますように、協…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/06/11

26衆議院 地方行政委員会 第31号

○山口説明員 環境衛生適正化審議会の組織と運営につきましては、本法の五十九条で政令で定めるということになっております。その構成の試案は、ただいま赤松先生が御指摘になりましたように、国会での御審議中に一応私どもの考えも申し上げたわけでございますが、現在私どもの考えておりますのは、利用者代表、業者の代表、学識経験者それから関係行政機関の代表者というふうに考えておりまして、人数につきましてもバランスのとれるように考えて参りたいと存じております…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/06/11

26衆議院 地方行政委員会 第31号

○山口説明員 本法を施行して参りますのに政令を定めなければなりませんが、その政令を定めますのに、この法律の性格から考えまして、非常にデリケートな問題をたくさん含んでおりますので、私ども慎重にやって参りたいと考えますが、政令の案ができました際には、ただいま御注意の点を十分尊重して参りたいと存じております。 それから、御指摘のように、本法を運用して参ります場合には、業者と消費者の利益のバランスを十分考えて運用していかなければならないと考えて…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/06/11

26衆議院 地方行政委員会 第31号

○山口説明員 第一点の本法運用についての厚生省内の連絡調整といいますか、そういう点は十分注意して参りたいと思います。 それから御質問の第二点のいわゆる汚染と申しますか、水質の汚濁防止という点につきましては、過去数年来非常に大きな問題になってきているのでございまして、産業の発達特に各種の化学工業の発達に伴いまして、従来正常であった河川その他の水が非常に汚染される、それを私どもの立場で申しますれば飲用水、水道の水源に使っているという場合に非…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/05/18

26衆議院 社会労働委員会 第54号

○山口(正)政府委員 御指摘のように、最近地方財政の関係もございまして、現在地方自治法において百万以上の人口を有する県においては、標準として衛生部を設置するという一応の基準ができておるにもかかわりませず、ただいま御指摘のように、十七、八県、最近ではまた二、三ふえましたので、現在二十県ばかりになっておりますが、衛生部と民生部、あるいはなはだしい場合には労働部と一緒にして機構の改革をしているというところがあるのでございます。これはただいま御…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/05/18

26衆議院 社会労働委員会 第54号

○山口(正)政府委員 御指摘の点は、国家公務員の給与体系がきまりますれば、それに準じて地方でやはり地方公務員の給与体系が形づくられると思うのでございます。その際に、果して国家公務員と同じような職種の分け方をいたしますかどうかについては、必ずしもそうでもないというようなことも聞いているわけでございます。その際に、かりに国家公務員と同じような体系に分けられました場合に、保健所職員を医療職にするのがいいか行政職にするのがいいか、特に保健所の医…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/05/18

26衆議院 社会労働委員会 第54号

○山口(正)政府委員 ただいま御指摘の罰則を伴います法律について告発件数あるいは違反件数を厚生省で集計しているかどうかというお尋ねでございますが、これは保健所の事務を所管しておりますところで一括して集計しているということでなしに、それぞれの業務、たとえば食品衛生なら食品衛生の所管の主管課におきまして食品衛生関係の違反事件が一年にどれくらいあったか、それに対してどういうふうな措置がとられたかということを集計いたしておりまして、地方から報告…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/05/18

26衆議院 社会労働委員会 第54号

○山口(正)政府委員 第一点の罰則の問題でございます。これは法律の最後の手段として罰則がございますが、最初から罰則を振りかざすという行き方をしない方が保健所の運営としては当を得ておるということは当然だと思うのであります。できるだけ指導して参りまして、どうしてもいかない場合に罰則ということになるわけでありますが、営業関係は営業停止、許可の取消しということが一番痛いのでございますが、個人を対象といたします場合は必ずしもそういうことはないとい…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/05/18

26衆議院 社会労働委員会 第54号

○山口(正)政府委員 自然公園法は私の所管ではございませんが、ただいま中山先生から公衆衛生局長も考えを言えという御指名がございましたので、教化という文字の説明はほかの方にやっていただいた方がいいと思いますが……。 ただいま御指摘のような、つまり公共のものを愛するというようなことをこの法律を通じて植えつけたらどうかというお話でございますが、この法律と直接間接に関係がございますが、私どもの所管いたしております公衆衛生活動という仕事も、やはり…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/05/18

26衆議院 社会労働委員会 第54号

○山口(正)政府委員 御指摘の点は、今回のこの法改正によりまして食品衛生管理者というものを規定いたしまして、法的にそういうものを特殊な業種のものに設置せしめようということでございますので、現在までのところ食品衛生管理者とはっきり銘打ってのものを設置しておりませんので、その間に有機的にどうこうというような過去の実績というものはないのでございます。しかしながら本法を可決していただきましてこれが施行されるということになりますならば、その間に当…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/05/18

26衆議院 社会労働委員会 第54号

○山口(正)政府委員 御質問の点を私誤解をいたしまして恐縮でございますが、従来特に有機的と申しますか規定を設けてどうこうというようなことはいたしておりませんでした。しかしながら全品衛生監視員が現場に監視に参ります際には当然そういう方面の責任者、今度の食品衛生管理者になるような人と連絡をとり、またそれからいろいろ報告を聞いてやっておったわけでございます。特に法的にどうこうというようなことはございません。

厚生技官(公衆衛生局長)1957/05/18

26衆議院 社会労働委員会 第54号

○山口(正)政府委員 今回の食品衛生管理者を置かせようといたします業種は乳製品その他特殊なところでございます。それでその指定になります特殊な業態につきましては、小さいところにおいても先ほど御注意がございましたように食品衛生監視員とそれから設置されます食品衛生管理者、それが特例によって小さい隣接いたしております場合には二、三工場全部やる場合もありますが、それと連絡をとってやらせなければならないと思います。それ以外の食品衛生管理者を置かない…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/05/18

26衆議院 社会労働委員会 第54号

○山口(正)政府委員 ただいま御質問の金品衛生監視員につきましては、三十二年度の予算におきまして、特に森永事件などにかんがみまして、全国的にその製品が影響を及ぼすというような製造工場につきましては、国が直接全額費用を出して監視できるような態勢にしたいということを考えまして、そういう予算を省議で決定して要求したのでございましたが、残念ながらそれが実現できなかったわけでございます。しかし今後もやはり全額国庫の食品衛生監視員あるいはまた今回の…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/05/18

26衆議院 社会労働委員会 第54号

○山口(正)政府委員 公衆衛生局長の責任重大であるというふうにおしかりを受けました。私そのことについてはあとで申し上げなければならないと思いますが、その前に、先ほど御指摘になりました、硼砂でいろいろ加工する、そして新鮮なものに見せるというようなことも行われているということでございますが、まことにそれは遺憾なことでございまして、現在のところ硼砂を使うということは食品衛生法上許されていないのでありますが、それが見のがされておったということは…

厚生技官(公衆衛生局長)1957/05/18

26衆議院 社会労働委員会 第54号

○山口(正)政府委員 非常に専門的なお尋ねでございますが、化学反応のうちには、もう私から御説明申し上げるまでもないことでございますが、分解と合成と両方あると思うのでございまして、分解反応と合成反応はちょうど対立するのだと思うのでございますが、でき上った化合物が、化学反応によって分解してもっと簡単なものになってしまうことを、分解反応というように考えております。

厚生技官(公衆衛生局長)1957/05/18

26衆議院 社会労働委員会 第54号

○山口(正)政府委員 御質問の第一点のは人工的にも、あるいは自然の形でも両方とも含むということでございますが、ただいま御指摘の化学的合成品にはその分解反応によって得ましたごく単純なものは除いてあるということでございます。従いまして指定をする場合にそういう簡単なものは除くということでございまして、使えないという意味では私ども考えていないのでございます。

厚生技官(公衆衛生局長)1957/05/18

26衆議院 社会労働委員会 第54号

○山口(正)政府委員 現在一応考えておりますのは四百種類くらいを考えております。