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新社会党・平和連合参議院
総発言数
2,892
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1990/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政・警察委員会63 件・63%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%

※ 全 2,892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,892 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○山口哲夫君 時間が参りましたので、最後になりますけれども、大嘗祭というのは昔は非常にひそかに秘儀として行われていたわけであります。それが明治天皇からでしょうか、登極令をつくられて、大正天皇、昭和天皇というときにこれは非常に大々的に行うようになりました。そして、地方にいろいろな品物の献上をさせる。いわば天皇の地位というものを神格化していった。それが大嘗祭の歴史である。これは多くの学説がそう言われているわけでありますから間違いのないところ…

日本社会党・護憲共同1990/03/30

118参議院 内閣委員会 第1号

○山口哲夫君 旅費法の改正問題に入ります前に、先般発生いたしました国家公務員の給与の遅欠配の問題について最初に質問をしたいと思います。 国家公務員の給与というのは、一般職の職員の給与等に関する法律の第九条に「俸給は、毎月一回、その月の十五日以後の日のうち人事院規則で定める日に、その月の月額の全額を支給する。」、こういうふうに書かれております。ところが、補正予算の不成立を理由にいたしまして三月の給与と期末手当を分割支給いたしました。これは…

日本社会党・護憲共同1990/03/30

118参議院 内閣委員会 第1号

○山口哲夫君 今、総務庁長官が給与法九条のただし書きの規定で支給するようになったことについては大変残念だ、こうおっしゃっていますけれども、ただし書きの規定というのは人事院規則の九―七、この中には今のような状態で分割支給してもいいという規定は本来入っていないんですよ。これは御存じのとおり、ただし書きの考えられる問題としては二つ列記していますね。一つはその官署が所在する特定の地域が災害を受けた、もう一つは所掌事務の遂行上特に必要と認められた…

日本社会党・護憲共同1990/03/30

118参議院 内閣委員会 第1号

○山口哲夫君 法律解釈は結構です。 とにかく今度書かれた特例というのは、本来の精神、給与支給に関する九条の精神を逸脱した、枠外というよりもこんなことは普通許されないことだ。それをあえて一項目入れてこじつけて、そして支給するという便法をとったにすぎない。こんなことは法律の精神に私は全く反するものだと思いますので、今後こういうことが二度と起きないようにしていただきたいと思います。 それで、人事院にお尋ねいたしますけれども、給与法の第二条「人…

日本社会党・護憲共同1990/03/30

118参議院 内閣委員会 第1号

○山口哲夫君 今回のようなやり方をもしこれから続けるとするならば、どんなことでもできるわけです。法の精神をねじ曲げて、そしてただし書きを拡大解釈してあえて規則を直していくというやり方をとろうとするならば、どんなことでもできます。少なくとも法の精神として、ただし書きの場合には特定の地域、特定の官庁に限ってこういうことが考えられるからそのときだけは例外として認めましょうといっているわけですから、それを逸脱するような規則をつくるというのは、さ…

日本社会党・護憲共同1990/03/30

118参議院 内閣委員会 第1号

○山口哲夫君 官房長官の談話がありますけれども、今お答えになったと同じように公務員の皆さんに理解をしてもらいたいということを書いているんですけれども、私はこれはおかしいと思うんです。みずからの責任を全然とらないで、何か責任を公務員に転嫁して、あるいは審議をおくらせた国会に転嫁している。これは本末転倒ではないかというふうに思うんです。 それで、今のお話では私は到底納得できないんですけれども、やっぱり今後労使の関係を本当に正常化していこうと…

日本社会党・護憲共同1990/03/30

118参議院 内閣委員会 第1号

○山口哲夫君 給与改善費を当初予算に組んであれば、今回のような遅配、欠配というのは起きなかったはずなんです。当初予算に組まないから起きたんじゃないですか。財政事情を考えてと、財政事情そんなに悪いんですか。

日本社会党・護憲共同1990/03/30

118参議院 内閣委員会 第1号

○山口哲夫君 人事院勧告が給与改善費を上回る、そういうことはあり得ないでしょう。

日本社会党・護憲共同1990/03/30

118参議院 内閣委員会 第1号

○山口哲夫君 そんなことありませんよ。昭和で申しますと四十四年から五十三年まで五%、これはちゃんと給与改善費を組んでいるんですよ。五十四年が二・五、五十五年が二・〇、五十六年からずっと六十年まで一、六十一年以降がゼロになっているんです。これは人事院勧告がこれを上回ったことはないし、大体人事院勧告というのは給与の改善費との比率ということからいけば実にうまくいってるんです。だから、政府としては当然人事院勧告というのはある程度予測できるはずで…

日本社会党・護憲共同1990/03/30

118参議院 内閣委員会 第1号

○山口哲夫君 それは当然ですよ。足りないんですから、当然なんです。しかし、今回起きたような問題を考えたら、昭和六十年まで一・〇組んでいた、もしこういうものをきちっと組んでおけば今回のような二回に分けて払うなんという事態は発生しなかったはずだ。財政が苦しいですよと。昭和六十年度までちゃんと七百億円台組んでいるじゃないですか、給与改善費で。何で六十一年からゼロになったんですか。あなたはさっき財政が苦しいからと言ったけれども、何も苦しくないで…

日本社会党・護憲共同1990/03/30

118参議院 内閣委員会 第1号

○山口哲夫君 どういうことですか、財政事情を勘案というのは。

日本社会党・護憲共同1990/03/30

118参議院 内閣委員会 第1号

○山口哲夫君 私は一%組めと言っているんじゃないんです。経済見通しを考えるならば、人事院勧告というのは大体この程度出るということは想像できるでしょうというんです。それは過去の例からいきましてもそういうことは想像できるはずだ。それをなぜゼロにしたんですか。今まで一%組んでいたんだから、最低限一%だけでも組んでおれば今回のような二回払いしなくたって済んだでしょうと。私は一・〇でいいと言っているんじゃないんですよ、一一%、三%最低でも組みたい…

日本社会党・護憲共同1990/03/30

118参議院 内閣委員会 第1号

○山口哲夫君 これだけに時間をかけられないのが大変残念なんです。 私は、毎年度予算を組むときの経済見通し、それをずっと昭和四十三年からことしまで出してみたんです。それに対して人事院勧告の率というのを比較してみますと、実に上手に人事院勧告との比較で一定の率というのが出てくるんですね。例えば計上費をゼロにしたとき、昭和六十一年ですよ、このときには経済見通しというのは四・〇なんです。そのときに人事院勧告は二・三一というのが出ている。その次が経…

日本社会党・護憲共同1990/03/30

118参議院 内閣委員会 第1号

○山口哲夫君 たまたま五十三年に五%を当初予算に計上したら人事院勧告が三・八四になった、だからそういう議論が出たというんでしょう。それは全く今まで二十年間の例外ですよね。それで翌年が二・五に落としたんです。二・五に落としたら、今度人事院勧告が上回って三・七〇%に出てきている、上がっている。しかし、一一・五%組んでいたから財政的には何とかやっていけたんじゃないんですか。 これはたしか給与関係閣僚会議で、年度当初に一定の給与改善費を組んでお…

日本社会党・護憲共同1990/03/30

118参議院 内閣委員会 第1号

○山口哲夫君 そんなことを聞いているんじゃないんです。 とにかく、人事院勧告というのは経済見通しと比較するならば大体ことしはこのくらいは出るだろうなと、一%ぐらいの幅はありますよ、このくらいのあれは出るだろうなということがわかっているのに、しかも財政事情も好転しているのに一つも計上費を組まないというのは無責任じゃないんですかというんです。そういう自分たちがやるべきことをやらないでおいて、そして今度国会の方で論議が長引いてしまったから、そ…

日本社会党・護憲共同1990/03/30

118参議院 内閣委員会 第1号

○山口哲夫君 これは何とお答えになっても、今まで申し上げたように実に政府のやり方というのは理屈に合わない。あえてそういう問題を発生させるような、そういうことを年度当初において意識的にやっているとしか私には思えないんです。本当にこういうことがないように誠意を持ってやろうとするならば、財政も好転している、人事院勧告も必ず出ることは今までの経過からいったって間違いがない、そういうことが全部わかっていながら今までのように計上費ゼロというやり方は…

日本社会党・護憲共同1990/03/30

118参議院 内閣委員会 第1号

○山口哲夫君 ちょっと今答弁中後ろから話されたので聞こえなかったんですけれども、組んでいますね。

日本社会党・護憲共同1990/03/30

118参議院 内閣委員会 第1号

○山口哲夫君 安心いたしました。せっかく上がったわけですから、それが十分施行できるように、執行できるようにやっていただきたいと思います。昨年の十二月、十一年も旅費を改定していなかったので、ぜひ旅費の改定をするべきだという主張をいたしまして、早速今回改定されたことに対しては感謝しておきたいと思います。 しかし、中身についてはまだ随分問題もありますので、少し質問してみたいと思うんですけれども、この旅費法の精神というのは実費弁償ですね。ところ…

日本社会党・護憲共同1990/03/30

118参議院 内閣委員会 第1号

○山口哲夫君 係長と係員と随分差がありますよね、宿泊料につきましても。実際問題、この係員の旅費でもってちゃんとしたところへ泊まれるのかどうなのか。 たまたま私、おととい千歳空港の近くのホテルに泊まったんです。あそこはホテルが二つあるんです。立派な方に泊まれませんでしたので安い方に泊まったんです。領収書をもらってきましたけれども、七千九百円です。それで、テレビの使用料が百円、朝食が千二百円。晩飯を食べなくて大体九千二百円。晩飯が千円として…

日本社会党・護憲共同1990/03/30

118参議院 内閣委員会 第1号

○山口哲夫君 将来のことはいいんですけれども、今合わないんですよ。せっかく改定したのに今合わない。これはちょっと低過ぎますよ。それは特別の施設があるところならいいですよ。東京とか大阪とか大都市に行くほど国家公務員の宿泊の施設とかそういうところはあるんです。札幌もありますけれども、なかなか泊まれないですよ。申し込んだって、まずいっぱいで泊まれない。だから、大体甲と乙と分けること自体もおかしいんで、乙地の方がむしろ高いホテルに泊まらなきゃな…