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日本社会党衆議院
総発言数
2,151
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会35 件・35%
  • 予算委員会第五分科会28 件・28%
  • 運輸委員会27 件・27%
  • 予算委員会第四分科会10 件・10%

※ 全 2,151 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,151 20 を表示
日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 私は、何もアメリカに日本の国防に関して援助をしてもらってそれでやれと言っておるのでは決してないのです。全廃してもらってけっこうなんです。アメリカから援助してもらうことは、日本の自主性をそこない、ますますアメリカの国防外交、これに引きずられていく結果になる。従って、日本は、核兵器を保有するしないにかかわらず、再び原子力攻撃を受ける羽目に陥ることは明らかな事実であります。従って、むしろ、援助のみならず、アメリカからある軍隊…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 それは私は詭弁かと思うのです。そういうことで日本の国民があなたに自分の居どころの安全をまかすことは困難だと思うのです。私が総理に望みたいことは、ほんとうにわれわれがどの道を選べば将来にわたって日本人の生存が全うできるか、そして繁栄を期することができるかということをもう少し真剣に考えてもらいたいと思います。今日、アメリカの戦略構想というものは、今私が言った通りであります。日本はアメリカと結んで国防を全うしたと思いましても…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 防衛庁長官にお伺いをしますが、きょうギルパトリック氏とお会いになるようでありますが、向こうの要請がどういう要請かは、今首相からの御答弁によって、わからないとおっしゃる。しかしながら、今日訪問された主たる目的は、中共の近く行なおうとしておる核実験、これに伴って近く急速に核兵器を保有するに至るであろうことを想定し、一つは、日本自体の国防の強化、二は、いわゆる北大西洋条約機構すなわちNATO加盟国同様の、もしくはそれに近い国…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 私はそういうことを尋ねているのじゃないのです。こういう今申し上げたような要請があった場合に、あなたはどういう決意で当たられるかということを聞いておる。今までの防衛計画があったことは私どもも承知しておるのです。しかしながら、今日、新たな事態として、アメリカからわざわざ国防次官を日本に派遣をして、日本によしんば今までの計画があるとしても、新たないわゆる要請を行なおうとしておることは間違いがない。その新たな要請に対して、あな…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 他にいろいろありますから、また後日質問することにいたしまして、この程度におきますが、しかし、今言われておりますように、よしんば日本の防衛計画が従来の五カ年計画または二年計画によって進められておるといたしましても、いわゆる中共が核実験をやる、そういう新たな事態が生じておる。従って、その新たな事態に対処するために、防衛力の強化などについて話をするということで参っておるのでありますから、従って、今新聞紙上に報道されておるよう…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 このたびの豪雪が異常なものであるということは、ただいまの報告によってわかったわけでありますが、しかし、交通が途絶をいたしまして十数日にもなる。その間にもっと早い除雪の方法がとれなかったものであるかどうか。聞くところによると、自衛隊の出動あるいは地方公共団体の活動等は非常に目ざましいものがあった。また国鉄職員等のごときは疲労こんぱいの状態にあった。こういうように報道をせられておるのでありますが、一体それらに出動を要請し、…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 私の申しておるのは、いわゆる自衛隊のみならず、各自治体、地方団体に対しても、それぞれ除雪のための非常動員をしたのではないかと思うのですが、これはただ自衛隊にのみおまかせになっていたのかどうか、その点について一つ明確にしてもらいたいと思います。

日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 自治省にお伺いいたしますが、こういう異常災害の場合に、自治省として、もちろん当局としてはそれは地方団体の自主性にあることだと言われるかもしれませんが、やはり中央官庁として、私は、地方の防災についてはそれぞれ適切な処置をされておると思うのですが、これは何もせずにおられたのですか、それともどういう処置をとられたのですか、一つお聞かせを願いたいと思います。

日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 総理にち伺いいたしますが、今度の豪雪災害はただ北陸地方だけにとどまっておりません。山陰道あるいは北九州等、非常に広範な地域にわたっておるのであります。これらの降雪地帯の経済活動が停止をしておるということは、日本の経済にとりましても、あるいはまたその豪雪地帯それ自体の生活にとりましても、経済にとりましてもきわめて重大なことであります。総理は、今次の雪害対策につきましてどういう基本的態度で処置をされようとしておりますか、一…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 私は、特に通産大臣にお伺いしますが、今次の豪雪地帯では、主として農業と、それから中小企業——いわゆる大規模の工場もありましょうが、これはきわめて少ないのでありまして、ほとんどが家内工業の地帯、いわゆる機織りを中心にしておるとか、あるいはまた零細な工場を営んで細々とやっておるような地帯であります。この地帯で経済活動がほとんど麻痺しておる。こういうことは、私は、中小企業にとりましては致命的なものだと思いますが、通産大臣、ど…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 次に、私は運輸省にお伺いをいたしますが、今日鉄道の増強については、東海道新線のごとき世界に誇るスピードを持ったりっぱな鉄道を建設するのだというようなことで、莫大な金を使ってこれが完成を急がれておるのであります。そのやり方についてもいろいろ批判がありますが、しかし、私どもは鉄道の近代化五カ年計画とかいろいろ計画を聞かされておるのであります。しかし、今日一たび雪が降れば、たちまちにして十日も二十日も列車は満足に動かない、こ…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 運輸大臣のただいまの答弁はまことに具体性を欠いたものであって、何ら答えになっていないと思うのです。総裁に一つお答えを願うのでありますが、あわせてもう一点御質問申し上げます。 国鉄は、いわゆる今日の経営の方針が、国鉄本来の使命を欠いてあまりにも独立採算制をしいられ過ぎていると私は思う。今運輸大臣の御答弁の中にありましたように、いわゆる口には公共団体であるとか、あるいは公益性のあるものであるとか、国鉄に限らず交通機関のすべ…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 今、総裁から答弁がありましたが、総理、これはどうお考えになりますか。もちろん私は誤解をされては困るのであります。いかなる企業といえども、全然その収入を度外視してやれなんというような乱暴なことを言っているのではありません。しかし私は、国鉄というものは国の要請を強く反映した公的機関である。従って、当然不備な点の改良もしくは建設、施設の増強については、もう少し国が投資をするという観念に立つべきではないと思うのであります。今日…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 総理は何か考え違いをされているのではないかと思うのです。私の言っているのは、何も総理が大げさに言われるように、すべてのものをそうしろと言っておるのではないのです。今日の雪害による雪害地帯の経済の停滞状態というものは何に原因をするかといえば、やはり国鉄の近代化、施設の強化というものがおくれている。従って、たとえば京浜地方において交通がとまったというのと、あるいは新潟——富山間において交通がとまったというのとでは、なるほど…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 これは水かけ論とかのれんに腕押しとかいいますから、私はこれ以上言いませんけれども、それじゃ総理、なんですか、その利益というものは、直接その貨物を輸送してもらったり、あるいは乗せてもらっておる者だけが利益するとお考えになっているのですか。それらの機関を利用するものはもちろん利益を得る。しかし、それを利用するものがあることによって、全体の人々が利益をする。そうすれば、利益に対する報償分担は当然のことだと私は思う。あなたはそ…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 すぐに横へ横へそらして答弁をされているのですよ。私はそんなことを言っているんじゃないのです。総理のような頭のいい人が何ということを言うのですか。たとえば、ものを送ってこなかったら、百貨店でものを売れないでしょう。そうすると、ものを送ってくれるから、利益するんじゃないですか。ですから、国民全体の利益になるのじゃないですか。それを、ただものを運搬することを頼んだ者だけ、あるいは定期券を買うて通うておる者だけが利益するんだと…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 さらに、雪害対策についてお伺いをいたしますが、国鉄の物資の搬入搬出の途絶によりまして、地方の物価は非常な上昇を示しておるといわれます。事実はどうか知りませんが、たばこのごとき専売品ですら何倍かの値上がりをしておる。もちろんこれはやみだと思いますが、そういうような状態にあるといわれます。これは非常にむずかしい問題であります。しかしながら、やはり私は、これをそのままに放置しておくわけには参らない、一刻も早くやはり物資の搬入…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 そこで、私はお尋ねいたしますが、今次の雪害につきましては、さきに質問をいたしましたように、きわめて大きいものがあります。過去の水害等によりまして被災いたしました地域については、これは昭和二十八年以来、いろいろ特別立法をいたしまして、高額補助の対象にいたしたわけであります。今度の雪害も、各所になだれが起きて、人命を失い、あるいは家を失い、豪雨と全く同じような被害を出しておると思います。そこで、これらの災害救助につきまして…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 私は、別に攻撃したりあげ足をとったりというようなことは考えておりませんが、しかし、実際には、下部の方では大蔵大臣が言われるような工合になっていないのです。官庁の御都合によって事態が左右されている、こういう事態が多いのです。私は別に例をあげてそういうことは申しませんけれども、しかし、どうも機動性というか、融通性というか、そういうものがない。もちろん査定は厳密にやるべきです。便乗してよからぬ行為をやる者は断じて許せるもので…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 予算委員会 第7号

○山口(丈)委員 農林大臣にお伺いしますが、今度の農業災害というものは、先ほど河野建設大臣が御報告になりましたように、養鶏、養豚及び果樹園の災害等、きわめて大きなものがあります。これについて農相はどういうふうに対策を考えておられますか。