山内惠子
会議録に記録された「山内惠子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 564 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会79 件・79%
- 決算行政監視委員会11 件・11%
- 外務委員会7 件・7%
- イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 564 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○山内(惠)委員 二度とあってはならないと大臣がおっしゃられた。できれば、もう少し踏み込んでお聞きするとよかったかと思います。一般的にお聞きしました。 一九九三年になって初めて、当時の河野洋平官房長官が、慰安所は軍当局によって設営されたもので設置、管理及び慰安婦の移送には旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した、時には官憲が直接これに加担したこともあると、事実を認めています。軍の関与であれば、国による組織的レイプとして、日本政府は責任…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○山内(惠)委員 その意味で、二度と繰り返さないと先ほどおっしゃった言葉を考えると、どうなのかということが問われる従軍慰安婦問題だと私は思っています。 教科書問題になりますが、今回のつくる会の教科書のみならず、かつて記述されていた教科書からも、表面上では、自主的にという言葉を前文部大臣もおっしゃっていましたけれども、この教科書のほとんどに書かれていない状況にあります。書くべきだというふうに思いますし、先ほどの、二度と起こしてはならないと…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○山内(惠)委員 私は、検定制度にかかわらないで質問したんですけれども、大臣のごあいさつにもあります、一九八二年の近隣諸国条項、このことをごあいさつの中にも触れていらっしゃいますけれども、このことを考えた上で適切に検定と今おっしゃっていらっしゃいます。 ところで、九六年ですね、橋本元総理大臣が、首相の手紙という形でこの慰安婦問題についてお手紙を書いているんですけれども、御存じでしょうか。そのことを大臣にお聞きしたいのです。検定の結果のこ…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○山内(惠)委員 ただいまお読みいただいたとおりの文章なのですが、このお手紙の中で、「過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝える」というふうに書かれているのですけれども、この部分で言えば、今回の教科書は、かつて書かれた教科書があったにもかかわらず、書かれなくなった。そして、今回のつくる会の教科書の中には本当にここのことは書かれていない。そのことで考えると、文部省は、この元橋本総理大臣の、後世に伝えるということをお約束したことについて、…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○山内(惠)委員 二度と繰り返してはならないということであれば、小さなときから、過去日本が犯してきた戦争の責任の問題を含めて子供たちに伝えていくことが、二度と戦争を起こさない道へつながると私は思っています。 その意味で、子供たちがこのことを義務教育の中でしっかりと学ぶことなくアジアの諸国の方たちと友好関係を結ぶには、きっと問題が起こるだけに、二十一世紀に生きる子供の将来も心配ですし、日本のあり方も問われる問題だというふうに思っています。…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○山内(惠)委員 教科書問題をめぐる討論の場が、きょう、本当に限られた時間しかないということでは、本当に子供たちの将来に使う教科書としては大変時間が短いのですが、時間がありませんので急いで言います。 このジェンダーの視点からも、差別撤廃条約の視点からも、教育基本法の視点からも、あらゆる面で、大臣が、どのように後世に正しく伝えていくかという具体的な計画、方針をいずれ出していただけることを期待して、大至急、二つの問題点を御質問いたします。 …
第151回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○山内(惠)委員 時間が短くて丁寧な説明ができないのですが、最後の安全性は、安全だ、安全だという言葉で確保されるものではありません。北海道の原子力発電所は、今、三号機を建設しております。
第151回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○山内(惠)委員 はい。 亡くなった方がもう既にいる東海事故の問題もあります。その意味では、言葉で安全と言うことでは、大変私たちは不安です。住民の方も不安です。その意味で、自然エネルギーは開発できることがほとんど見えてきているところにあるだけに、そちらの方に計画を移していただきたいということを申し添えまして、終わりにいたします。
第151回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○山内(惠)議員 山谷議員の質問にお答えします。 今日の教職員の採用試験の競争率は、小学校から高等学校まで十倍を超えています。十年前の一九九〇年度における競争率を見ると、小学校で三・一倍、中学校で四・八倍、高等学校で五・六倍となっています。本改正案に基づいて単年度の競争率を試算すると、小学校で三・八倍、中学校で五・一倍、高等学校で四・二倍となりますので、一九九〇年度の競争率と変わりがないということです。 競争率が高いからよい教員になる素…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○山内(惠)議員 北海道出身の先輩議員である児玉議員にお答えさせていただくことになりました。よろしくお願いいたします。 今回の政府案の少人数指導が習熟度別で行われるとしたら、議員のおっしゃるように、私も危険なものを感じる部分があります。 子供たちが競争がなければ勉強しないと思うのは、私は間違いだというふうに思っておりますので、今回習熟度を入れることによって、もしかしたら一部の子供は競争意識に駆り立てられる場合があるでしょうし、その反対に…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○山内(惠)委員 社民党の山内惠子です。限られた時間ですので、最初から端的に質問させていただきます。 大臣は、高校間格差があるということにつきましてどう認識されていらっしゃるか、お聞きしたいと思います。
第151回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○山内(惠)委員 おっしゃられたように、本当に序列意識がある、実際に意識だけでなく、結果としてそのようになっている状況があると思います。この格差は、今は御努力の点でおっしゃいましたけれども、是正する必要があると思っていらっしゃいますか、それともこのままでよいと思っていらっしゃいますか。この格差について、序列について。
第151回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○山内(惠)委員 わかりました。 現在、高校進学率の全国平均が九六・八%、約九七%となっています。その意味で、高校は国民的な教育機関になっていると言えると私は思います。その上に、今は少子化の時代ですから、希望する子供たちがすべて高校に行きたいと言えば、空き教室も十分あるわけですから、あえて三%から五%の子供たちを不合格にする必要はないと思っているんですけれども、大臣はそのことについてはどのように思われますか。
第151回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○山内(惠)委員 そのお答えについては私も大変賛成です。行きたいと思う子が高校に入れるということが私は大事だと思っていますので、あきがあるにもかかわらず不合格にすることのないようにぜひ進めていただけたらというふうに思います。 ところで、一九七一年の中教審、このときから小中学校にも能力主義が導入されたと思います。先ほど町村大臣がおっしゃったように、七五三というように、理解する子の数が年々減っていく、その理解しない子のことを落ちこぼれという…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○山内(惠)委員 一度は耳にしたことがおありかと思いますが、十五の春という言葉が生まれたのも、この一九七一年の中教審答申が出たころからだったというふうに思うのですが、十五歳の春、進路の分かれる春です。能力主義の導入で人間の偏差値輪切り、スライス輪切りとまで言われる状況が生まれ、人間のランキングづけがされ、高校間格差が広がったと私は思っています。 十五の春は子供たちにとって、一部の子供は歓声を上げる季節かもしれませんけれども、涙の季節とな…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○山内(惠)委員 私は全国状況を十分把握していませんでしたから、京都の高校が全入をしっかり実施していたということを十分知っておりませんでした。 十五の春に泣かないで十八の春に泣いたという言葉の意味は、ある意味ではやむを得ないというように私が思うのは、先日、私は柄の長いフォークの話をしました。子供たちの可能性は、将来どこがこの子に合っているのかということを見つけるまでの間というのは、ある意味では、教養期間だというふうに押さえて、長い教養期…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○山内(惠)委員 大臣と私の見解にはニュアンスの違いが相当ありますので、また別な形で十分討議をさせていただきたいと思います。 私は、教育荒廃の元凶は何なのかと、本当にこれもお聞きしたかったのですけれども、まだ次の質問が残っていますので、質問しないで私の答えを申し上げますと、教育荒廃の元凶は過熱した受験教育にあると思っています。入試の重圧は、子供の成長をゆがめ、教育を壊していっている状況を迎えているのだというふうに思います。その意味で質問…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○山内(惠)委員 広い視点でたくさんの方たちの目で見ていただき、子供たちが伸び伸びと学校で過ごせるような方向に行くことを私も期待しています。 きのうの新聞記事に、今の教育改革で何を一番解決してもらいたいかというと、いじめがトップの四四%という新聞がありました。 ところで、いじめる側の子供についてなんですが、これもなぜかということをここで質問したいところですけれども、少し次の話題の方がたくさんありますのであれなんですが、いじめる側の子供の…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○山内(惠)委員 違いはまた後でと思います。 教育には二つの側面があると思います。一つは、子供たち一人一人が輝いて、成長して幸せになるようにするということです。私は、先ほど大臣がおっしゃったように——時間がだんだん足りなくなりました。では、説明はやめまして、もう一つは国家の願い、経済的な側面、科学技術の進歩などにこたえる教育、労働力の再生産をする、そういうふうに願う二つの側面があると思います。 戦後の教育は、平等と言いながら実は、エリー…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○山内(惠)委員 どこがというところは、時間がないのできょうはその辺にしたいと思いますが、この間、本会議でも申し上げましたが、子どもの権利条約は、保護としての対象でもなければ、教育をする対象として見るのでもなくて、子供は権利の主体であるということを、私たち教育に携わる者がもう一度意識を変えなければならない条約だということをお互いに押さえた上でなんですけれども、本会議場で申しましたように、子供たちは、人間として大切にされるということはと聞…