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運輸省鉄道監督局長衆議院参議院
総発言数
1,759
直近の所属会派
直近の役職
運輸省鉄道監督局長
直近の発言日
1954/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会69 件・69%
  • 地方行政委員会11 件・11%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 内閣委員会6 件・6%
  • 運輸委員会都市交通に関する小委員会5 件・5%

※ 全 1,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,759 20 を表示
運輸事務官(大臣官房長)1954/10/20

19衆議院 運輸委員会 第44号

○山内説明員 定点観測につきましては、本委員会におきましてもしばしば御説明をいたしましたように、非常に予算を要するという点があります。御承知の通り南方定点におきましては目下実施をいたしておりまして、北方定点につきましては来年度ぜひ実現いたしたいということで、目下二千トン級の観測船三隻、予算約十八億を要求いたしておりますので、来年度は北方定点に重点を置きまして予算の折衝をいたしておる段階でございまして、来年度におきましてまだ日本海の定点観…

運輸事務官(大臣官房長)1954/10/20

19衆議院 運輸委員会 第44号

○山内説明員 運輸省におきましては、不幸な事件が起りました翌日、省内に洞爺丸に関しまする委員会を設けまして、そこにおきましては緊急輸送対策小委員会というものと事故調査小委員会というものを置きまして、目下検討いたしておるわけでございます。委員会の目的といたしましては、輸送方面は緊急にどういうふうに輸送力の減つたものをカバーしようかというもののために検討を続けておりまして、調査小委員会におきましては、今回の事故にかんがみまして深く掘り下げま…

運輸事務官(大臣官房長)1954/10/20

19衆議院 運輸委員会 第44号

○山内説明員 まだ日にちをいつとここで私が……。(「何もやつていないということはないじやないか」と呼ぶ者あり)現在明らかにいたしつつありますところは、現行制度がどうなつておるかという点については大体解明をいたしたわけでございますが、これは現行法規その他の慣行の取調べでございまして、まだ御報告申し上げる内容が少いのじやないか、さように考えております。

運輸事務官(大臣官房長)1954/10/12

19衆議院 法務委員会 第74号

○山内説明員 ただいまの御質問の要旨は、気象台のとった措置がおもなものと思われるのでありますが、気象台の台風に対する指示といたしましては、その日の天気図をつくりまして、その天気図に基きまして中央気象台から各測候所に対して指示報を流しまして、各測候所はその中央の観測に基きまして、その地方地方の地形その他を参酌いたしました警報あるいは注意報というものを流すのが、通例の仕事の状態になっております。 この函館の場合におきましては、二十六日の八時…

運輸事務官(大臣官房長)1954/10/12

19衆議院 法務委員会 第74号

○山内説明員 従来は気象台から南点及び北点に観測船を出しておりまして、これは主として米空軍の要請に基きまして、そういう南北両定点の観測をやっておったわけでございます。その後占領が終りましたときに、気象台といたしましては、この南北両定点の観測を続けたいという希望を持っておったわけでございますが、その船が非常に悪い船でありまして――アメリカの航空要請に対しまして北方定点をやめました状況について御説明いたしますと、大体そういう荒天に行きます観…

運輸事務官(大臣官房長)1954/10/12

19衆議院 法務委員会 第74号

○山内説明員 当時の状況につきましては、運輸省といたしましては、その原因の究明の一日も早いということを望んでおりまして、私の省の関係といたしましては海難審判庁が全力をあげてこれに当っております。海難審判庁も、ただいま御説明がありましたように、洞爺丸外四隻の船の原因探究をしなければならないのでありますが、事は、洞爺丸が非常に大きな事件でありますために、まず第一に、できれは、切り離せれば洞爺丸事件の原因探究その他諸般の問題についての究明を第…

運輸事務官(大臣官房長)1954/10/12

19衆議院 法務委員会 第74号

○山内説明員 当時の具体的な問題につきましては、国鉄の方がおられますのでそれからお聞きを願いたいと思いますが、運輸省といたしましては、あの事件を聞きまして、すぐ大臣が閣議で内閣へ報告されるとともに、運輸大臣と鉄道監督局長をすぐ現地に差向けまして当時の状況をつぶさに見ていただいたわけでございます。それから運輸省におきましては、次の日にただちに対策本部を設置いたしまして、それぞれの問題について運輸省の総力をあげてこの対策に当つたわけでありま…

運輸事務官(大臣官房長)1954/10/12

19衆議院 法務委員会 第74号

○山内説明員 賠償につきましては、先般新聞紙上にも発表いたしましたように、本件事故が有責事故であるか無責事故であるかまだ判明いたしません状態ではありますが、その有責、無責を俟つて遺族あるいは遭難された方方に対して弔慰の方法を講ずるときには、生活に不如意を来たされる方もあるということを考えまして、運輸省から国鉄に対しまして、有責、無責の問題とは別に、いわゆる弔慰金という名前におきまして、遭難死亡者十八年以上の者に対しましては五十万円、同じ…

運輸事務官(大臣官房長)1954/10/12

19衆議院 法務委員会 第74号

○山内説明員 十一青函につきましては、ただいま御指摘のように千三百二便といたしまして出港すべく当日函館港外に碇泊しておつたわけでありますが、海上非常に風浪が高いために十三時五十三分函館港内に入りました。十四時四十八分再度函館二岸に着岸いたしました後に、船客を四便洞爺丸に乗せたという事実が報告に参つております。ただいま御指摘の出港を強要した者があるのではないかということにつきましては、私どもの方としてはまだ全然そういう話を聞いておらないわ…

運輸事務官(大臣官房長)1954/10/12

19衆議院 法務委員会 第74号

○山内説明員 ただいま御指摘のような事実は、運輸省にはまだ聞いておりません。

運輸事務官(大臣官房長)1954/10/12

19衆議院 法務委員会 第74号

○山内説明員 青函連絡船の運用につきまして、大体の通牒のきまりようを御説明いたしたいと思うわけでありますが、これは旬計画によりますと、配船表をもつて概括的に通常の場合においては指定いたしております。但し天候その他によりましてその当該便の変更を要する場合には、その都度指示することになつておるわけでございますが、天候が不利で出港するという状態になりますと、この条文によりましてその都度指示することになるわけでございますが、大体船を出すか出さな…

運輸事務官(大臣官房長)1954/10/12

19衆議院 法務委員会 第74号

○山内説明員 敷衍いたしまして私からもちよつと御説明申し上げたいと思います。予備船長といいますと、何か通常陸の関係で駅長よりも下とお考えになつておるかもしれないのでありますが、一般的に船の船長といたしましては、たとえばあるラインの旅客船の船長というものは相当数ございまして、その中で予備船長といいましてどの船にも乗らせるという船長は、一応どの船の経験をも経て来ました船長がなるのが通例でございまして、この点鉄道とかあるいは陸の方の関係と違い…

運輸事務官(大臣官房長)1954/10/12

19衆議院 法務委員会 第74号

○山内説明員 ただいまの点につきましては、閣議了解をとりましたものにも明らかにしておるのでございまして、その第三項に「本件海難事故が日本国有鉄道の有責と確定した場合には、本弔慰金は日本国有鉄道が支払う損害賠償金の全部又は一部に充当するものとする。」とありまして、これは当然のことを書いただけでございますけれども、その方の法関係の政府機関ともいろいろ打合せたわけでございまして、名前が何であつても社会上相当の金額である場合には、これが損害賠償…

運輸事務官(大臣官房長)1954/10/12

19衆議院 法務委員会 第74号

○山内説明員 海難審判所におきましても、できるだけ結論を急ぎたいということで、実は洞爺丸外四隻の船の海難の原因を調べなければならないわけでありますが、ほかの件よりも洞爺丸を切り離してできるだけ早く結論を出したいということで、現在努力しております。新聞にはいろいろ報道されておりますが、まだ理事所の方で調査中でございまして、いつになるかという的確な報告はまだ受けておりません。

運輸事務官(大臣官房長)1954/10/12

19衆議院 法務委員会 第74号

○山内説明員 海難審判所は、官制から申しますと、運輸省の付属機関になつておりますが、司法的業務を取扱うために、業務においては独立してやつております。

運輸事務官(大臣官房長)1954/10/12

19衆議院 法務委員会 第74号

○山内説明員 実は海難審判庁が中間発表をしたというお話でございますが、理事所の性格といたしまして、十分調査しないで中間発表ということはないのじやないか、正式に役所の方にもそういう報告は参つておりません。それで外務省の関係も初めてお聞きするわけで、外務省のお話については私全然伺つておらないのであります。

運輸事務官(大臣官房長)1954/10/12

19衆議院 法務委員会 第74号

○山内説明員 実は私知らないことは事実でございまして、それで海難審判庁にそういう話を聞いたことがあるのでございますが、それは新聞記者に何か話した点が出たんじやないか、所としてそういう中間発表を公式にやることはあり得ないというふうに私聞いたわけであります。

運輸事務官(大臣官房長)1954/10/12

19衆議院 法務委員会 第74号

○山内説明員 そういう権限の問題ならば、外務省がそういうことを有権的に発表をさしとめるということは外務省だけではないのじやないかと思つております。

運輸事務官(大臣官房長)1954/10/12

19衆議院 法務委員会 第74号

○山内説明員 理論的には、たとえば海難審判庁が、無責であるという結論を出しました場合に刑事裁判になりますか、あるいは民事裁判になりますか、一船司法におきまして争いまして、その結果有責であるということは法律的にもあり得ますが、従来の仕事のやり方といたしまして、特に海難審判において司法的な独立機関を設けてやつておりますことは、海上のそういう事故は非常に技術的な問題が多いためにまかされておるわけでございまして、海難審判庁及び検察庁といたしまし…

運輸事務官(大臣官房長)1954/10/12

19衆議院 法務委員会 第74号

○山内説明員 現在運輸省で考えておりますのは、自動車賠償保険法と申しますか、一般旅客自動車でございますが、人的損害に対する賠償の特別の補償をするために特別法をつくりたいという意図で現在立案を急いでおります。なぜ自動車だけを取上げたかと申しますと、御存じのように一般交通業者はある程度賠償能力がありますが、ハイヤー、タクシーというような事業になりますと、非常に資本力がありませんために、人命損傷というような事故を起しましても、賠償が適切に行わ…