山内おさむ
会議録に記録された「山内おさむ」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,675 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会73 件・73%
- 農林水産委員会27 件・27%
※ 全 1,675 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 救出をお願いする国家体制がまだイラクにはでき上がっていないと思うのですが、法務大臣としては、何が今御自身の立場ではできると思っておられるんでしょうか。
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 自衛隊の支援活動がまだまだイラクの皆さんに十分な理解を得ていないのではないかという心配もしております。テロが激しくなっていく可能性もあると思うんですが、こういう将来の事態につき大臣としてどう心構えを持っておられるのか、お聞きしたいと思います。
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 イラクに関連する質問についてはこのあたりまでにしますけれども、法務省当局においては、危ないと言っていた国に行く民間人が悪いのだというような考え、見方だけはなさらないで、予告期間があと二日しか残っていないようですので、ぜひ全力で立ち向かっていただきたいと思います。 さて、裁判員法案について質問させていただきます。 十九世紀、フランスの政治学者のトクヴィルという方が「アメリカの民主主義」という本の中で、刑事犯を裁く者こそ真に社会…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 だとすれば、裁判員法案の附則の第二条に、政府と最高裁判所の努力義務規定として、裁判員制度への国民の理解と関心を深めると同時に、国民の自覚に基づく主体的な司法参加が行われるべきである、そういうふうに記されていますが、この文言をさらに発展させて、百年続く制度を今私たちこの法務委員が全員で創設をしていくんだ、あるいは、最高裁も政府も、国民全体が百年の計を誓い合っていくんだということを、前文の形で、あるいは第一条として法案の前に述べ…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 裁判員制度という今まで日本にもなかった新しい仕組みをつくっていく、そういう思いをやはり前文あるいは第一条で述べていく、このことはやはり大切じゃないかと私は思うのです。 昨年、私も関与しました少子化社会対策基本法という法律を議員連盟でつくり上げたんですけれども、やはりそこにも、女性の産む産まない、あるいは何人産む、そういう権利を尊重すること、そして、その上に立って、やはり国民みんなで、子供ができやすい環境を、国民も社会も企業も…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 私は、これまでの裁判制度について、例えば証拠開示が十分でないなとか、あるいは可視化の問題についてはまだ政府に認識が足りないな、そういうふうに思っていました。抜本的に改革する必要がたくさんの点についてあって、その反省の上に立って、やはり、新しく仕組みができる制度なんだから、今まで不足していた部分をその中にどんどん入れ込んでいこう、そういう思いでこの裁判員制度をつくり上げていきたいと思っているんです。 私が今までの裁判制度を見て…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 しかし、刑事裁判手続というのは今まで裁判所が担っていた。裁判所の構成員は裁判官である。ですから、学者や実務家の中には、裁判官こそが司法の担い手であって、一般の人が裁判官みたいなことをやることは今の憲法では考えていないんじゃないかと指摘する方もおられるのですが、この点については、政府としては、合憲だと考えられて法案を出されていると思うんですけれども、この辺はどういうふうに検討されたことなんでしょうか。
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 だとすると、政府としては、憲法上の疑義も全くない、今までになかった新しい仕組みを創設すると理解しているということでよろしいんでしょうか。
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 ところで、大臣、「参加」という文言は、今ある既存の仕組みに裁判員である国民が参加をするということですよね。 そうすると、裁判官と裁判員、国民で全く新しい仕組みをつくろうという思いなのに、「参加」という言葉を使われると、がしっとした裁判官による刑事司法制度があって、ただ国民がそこに行くというか近づくというか加わる、そういうふうにしか私は「参加」という文言を理解できないんですよ。 この法案の名前が、裁判員の参加する刑事裁判に関す…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 大臣のお考えは今お聞きしてわかるんですが、後で議論すると思いますけれども、裁判官の数を三人を絶対減らさないというのが推進本部の考えなものですから、絶対に減らさないというかたくなな態度にしか私には思えなくて、そうすると、今ある刑事司法制度については、絶対に曲げません、考え直しません、ただ、国民が来られる人数論について検討しましょうというような議論、これは後で時間をかけて推進本部と議論しますけれども、ぜひこの議論をもう一度再検討…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 役場の仕事としても、陪審員名簿を整備するよりも、多分、召集令状の事務とかそういうのも大変だったでしょう。とにかく戦争がもたらしたものだとは思うんですけれども、しかし、利用されなくなったというのは、制度上の問題も何かあったのではないのですか。
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 ですから、この裁判員法については選択権を認めない、国民は、自分たちの自覚と責任の名において裁判員になったということによって、国民の国民による国民のための刑事司法を実現していくということだろうと思います。 しかし、その思いとちょっと矛盾するような規定があると思うんです。法案の第二条、ここに対象事件ということでくくってあるんですが、この対象事件の中には、法定合議事件のうちの選ばれた事件であると。たとえ法定事件の倍くらいの事件数に…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 今のお話を聞くだけでは、例えば幾らぐらいあるんでしょうか、仮に事件数がふえたとして、三千件ぐらいがこの対象事件数になるのが四千件ぐらいになるということで、さて、どれほどの、事件数を絞って裁判員に関与してもらう仕組みを考えたという理由としてそういうようなことになるのかなと思うんですが、推進本部、何か数字的に把握していますか。
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 ですけれども、法定合議事件でない事件であっても、社会的な関心を呼ぶような事件については、余り法定刑としては高くない事件でも裁定合議事件として合議部で審査をするということもあります。 それから、例えば強姦事件の場合には、それが殺人まで至らない場合には裁判員制度には適用にならないわけですけれども、強姦事件で争われる場合としては、例えば合意による行為であったということが争われる典型だと思うんですね。そういうような事件こそ、国民の意…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 さらに、裁判員制度の範囲あるいは適用を抑えるような規定が第三条に書いてあります。 つまり、裁判員あるいは裁判員候補者、あるいは裁判員の親族、あるいはそれに準ずる者、そういう方々に対して、身体、財産に危害を加えられる、あるいは生活の平穏が著しく侵害される、そういう場合には、裁判員の入らない今までの既存の裁判官の合議体で取り扱うという仕組みを残していますが、これも、広く国民のいろいろな考え方を裁判所の中に取り入れて、裁判官と一緒…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 しかし、例外中の例外、そういう書き方が法文上書けるわけはないということはわかりますけれども、例外中の例外という書き方にも読めないんですよね。 つまり、例えば、現に危害が加えられている場合は確かに書いてあるんですけれども、「加えられるおそれ」、それも、裁判員ら以外の、「親族」、「準ずる者」、随分広範囲に書いてありまして、このおそれまで書いてあるということは、広範囲の人の、例えば、今、割と陰湿化していて、ホームページに書き込みが…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 事務局長にどういう危害のおそれがあったのかということは私は存じませんけれども、そういう自己体験で法案をつくられることはちょっとどうかなとも思うんですけれどもね。これは、考え、いろいろあるんでしょう。法廷侮辱罪とか傷害罪とか証人威迫罪とか、そういうものに対応するような刑事罰というのは用意されています。 それから、私もいろいろな方から話を聞く中で、例えば、暴力団の親分よりもチンピラの方が怖いということを言う人がいます。ヒットマン…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 ですから、危害を加えられるおそれがあるのは、もうまさに裁判官についてもあるわけですから、その人たちと一緒に判決を下す裁判員についても、それをお客さんだとかあるいはお飾りとして位置づけると、やはりお客さんに迷惑をかけられないというような発想にどうしてもなると思うんですね。 もう少し、既存の司法制度に後から裁判員が参加するという発想をぜひ捨ててもらって、裁判員裁判という新しい仕組みを国全体でつくっていくんだ、そういう意識が必要だ…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 裁判員に対して、裁判所に来ていただく、あるいはその審理中、あるいは裁判所から帰られるとき、そういうときにいろいろな配慮をしてあげる、そういう仕組みを考えられるのは私は非常に大切なことだとは思うんですが、最初から、あるいは入り口から裁判員を除外するということについて、こういう非常に漠とした概念で除外をしていくということについて、きょうのところは懸念を言わせていただきたいと思っています。 もう一つ、今までの裁判所が裁判員を主人公…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○山内委員 私は、大臣とは違う考えなんですね。 つまり、国民の司法参加を求めていくというのが制度の趣旨なんですから、アメリカは有罪か無罪かを決めるためだけに陪審制度を使っていて、有罪か無罪かを決めるためだけにでも十人以上の人数を要している。だとすれば、日本のように、有罪無罪を決めるためだけではなくて刑の重さまで決めるんだったら、余計に国民からの声を聞く、つまり、有罪無罪かを決めるためだけの制度でしかないアメリカの人数より日本の人数を多く…