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日本共産党参議院
総発言数
6,186 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1984/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会100 件・100%

※ 全 6,186 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,186 件中 20 件を表示
日本共産党1984/06/21

第101回 参議院 社会労働委員会 第10号

○山中郁子君 幾つかのことをおっしゃったんですけれども、それらの問題を解明していけば、結局のところ帰着するところは財政節減ということであるということは、既に財政制度審議会が「歳出の節減合理化の方策に関する報告」で、雇用保険の国庫負担制度という問題でこれを抑制する方策を検討する必要があるというものが出されて、それに基づいて審議がされてきた、そして本法案が提出されてきたということを見ても明らかなことだというふうに思います。 いわゆる財政再建…

日本共産党1984/06/21

第101回 参議院 社会労働委員会 第10号

○山中郁子君 GNP一%にすりかえないでいただきたいのでありますけれども、私が申しましたのは、現状もちろん突出しているし、ここ数年ずっと突出してきている。マイナスシーリングだと言いながらこの分野だけは突出してきている。これに対して国民の批判がある。それでなお国民生活の関連のところを抑えに抑えて、そして片方防衛費の突出は結構であるというお考えかということでお尋ねをいたしました。そういうお考えでないということでございましょうか。端的にお答え…

日本共産党1984/06/21

第101回 参議院 社会労働委員会 第10号

○山中郁子君 GNP一%を超えるなどとはもちろんとんでもない話でありますけれども、マイナスシーリングの攻撃の中で国民生活が困難を増す中で、防衛費などが突出するということについての批判ということをきっちりと受けとめるべきだと思います。 それで私は、最初に本改正案がいわゆる行財政改革の一環として提出されているものであるという指摘をいたしましたけれども、これは本国会での最大の焦点の一つとなっております健康保険法の改悪と全く類似した考え方、そし…

日本共産党1984/06/21

第101回 参議院 社会労働委員会 第10号

○山中郁子君 私ども、本法成立当初からさまざまな意見を申し上げておりまして、この法律が万全であるなどとはもちろん思っておりません。しかし、今大臣が言われましたことは、衆議院における審議の中でも、あるいはけさほどからの議論の中でも明らかになっておりますように、結局、給付金がふえるから、だから何らかの形でさまざまなところでこれを削減する、そういう方向でもって対応していくということで、どこにその改正があるのかということが根本的な問題だと思いま…

日本共産党1984/06/21

第101回 参議院 社会労働委員会 第10号

○山中郁子君 既に郵便貯金については郵政省がそうした見解を表明しているということがきょうあたりの新聞などで報道されておりますけれども、今御答弁がありましたように、勤労者の持ち家促進などの目的で鳴り物入りで成立したものですよね。もちろんその目玉の一つですね。それが非課税ということですので、当然金丸総務会長の発言は財形貯蓄まで含めた非課税の問題について課税の問題を提起しているわけでございますから、ここのところは、そういう切り込みが入ったらこ…

日本共産党1984/06/21

第101回 参議院 社会労働委員会 第10号

○山中郁子君 ひとつしっかりとお願いをしたいと思います。 この金丸さんの発言にシンボライズされていると思うんですけれども、取れるところからは根こそぎ取る、こういう考え方がある意味では本雇用保険法の改悪案にも貫かれていて、その本質は臨調路線そのものであるというように重ねて痛感するわけであります。 一般的に、雇用失業対策の基本は、改めて申し上げるまでもないと思いますけれども、一つはなるべく失業者を出さないこと、そして雇用の確保に努めるという…

日本共産党1984/06/21

第101回 参議院 社会労働委員会 第10号

○山中郁子君 私は、今申し上げたのは、一般的に言って雇用失業対策の基本は失業者を出さないこと、雇用の確保に努めること、そしてもう一つの柱は失業者の生活を守る、つまり次のお仕事を確保するまでの間守るという、その二つでしょうということを申し上げた。それはそうでしょう。それに異論があることはないと思うんです。それが労働省の任務だとすれば、この立場から見て今度の法改正、実質的には法改悪でありますけれども、これの措置によって充実される点が一体どこ…

日本共産党1984/06/21

第101回 参議院 社会労働委員会 第10号

○山中郁子君 細かく議論する時間がございませんが、労働省が整理をしてくだすった、いわゆる財政効果とも言うべき数字を見ましても、初年度ベースで事項別に出ています。賃金の範囲の変更マイナス五百五十億円、所定給付日数の変更マイナス百五十億円、高年齢者給付金の創設マイナス七十億円、給付制限期間の延長マイナス八百億円。つまり、こういう財政効果があるということで、これを導入して改悪をするということは、結局このマイナスになる分だけ今まで雇用保険制度の…

日本共産党1984/06/21

第101回 参議院 社会労働委員会 第10号

○山中郁子君 大臣の御答弁いただく前に、何か先に局長が今補足をなすったようですので、補足の御意見に対してちょっとあれいたします。 一から議論をするような時間はございませんから、要は、失業者が出ないということが重要な問題であります。だけれども、もう少し幅を小さくして申し上げたとしても、先ほどの和田委員の議論の中にもございましたし、衆議院においても私どもの小沢議員がそこら辺をあなたとも直接やりとりをしたからよく知っていらっしゃると思いますけ…

日本共産党1984/06/21

第101回 参議院 社会労働委員会 第10号

○山中郁子君 一言だけお願いいたします。 私が申し上げましたのは、日経連の、「失業給付を現行の保険財政の枠内で賄えるよう、徹底した制度・運用の改正を行うべきである。」、ここを主眼としたものに対応しているということを指摘いたしました。 終わります。

日本共産党1984/04/24

第101回 参議院 社会労働委員会 第9号

○山中郁子君 初めに、理念問題について若干お伺いをし、政府の姿勢を確認したいと思います。 御承知のように、一九八一年の国際障害者年を経まして、八三年から九二年までが国連障害者の十年ということになっております。今回の改正案はこのような状況の中での初めての改正でありますし、障害者の皆さんの改正内容に対する期待は大変大きなものがありました。私どももさまざまな御意見やあるいは要請などを承ってまいりました。率直に言いまして、私は日本の障害者対策、…

日本共産党1984/04/24

第101回 参議院 社会労働委員会 第9号

○山中郁子君 防衛費突出の議論が出てまいりますと、これまた大議論をしなければなりませんですけれども、きょうは法案の性格上それはおきます。 それで、障害者の皆さんが今回の改正内容に不満を示されている、御意見を持っていらっしゃることの一つに、理念の問題での不十分さがあります。改正案の第二条、「すべて身体障害者は、自ら進んでその障害を克服し、その有する能力を活用することにより、社会経済活動に参加することができるように努めなければならない。」、…

日本共産党1984/04/24

第101回 参議院 社会労働委員会 第9号

○山中郁子君 基本法に言葉としてあるからという問題とは別な問題として、けさほど来から議論をされているところでありますので、私も重ねて申し上げたわけでありまして、その点は十分御承知のところだと思います。 身体障害者福祉法第一条、「法の目的」のところにも、更生に必要な保護を行うということになっておりまして、これも既に質疑が交わされておりましたけれども、この点も障害者の方々の不満は大変大きなものがあります。理念なり法の目的は、その法律、政策す…

日本共産党1984/04/24

第101回 参議院 社会労働委員会 第9号

○山中郁子君 障害者の方々の切実な願いというのは、具体的なさまざまな施策だけでなくて、こうした問題にかかわる人間の誇りという問題の基盤をなすものであるということは厳粛に受けとめていただきたいと思っております。 それで、日本の障害者対策で先進欧米諸国と非常に違うところ、つまり範囲の問題になるわけですけれども、これも先ほどお話がありましたので重複は避けますが、端的に申し上げまして、ここで国際障害者年日本推進協議会がつくりました国際障害者年の…

日本共産党1984/04/24

第101回 参議院 社会労働委員会 第9号

○山中郁子君 私は、国立国会図書館の立法考査局でお調べをいただいたのでありますけれども、具体的に三つの国の例を申し上げますと、イギリスの場合、国民扶助法、御承知だと思いますが、ここでの障害者の定義は、盲人、聾唖者、精神障害者または疾病、障害、先天異常、または大臣の指定するその他障害により相当にかつ永続的不利を受ける者と、このようにその範囲を定めております。それからまた、フランスの場合ですと、運動機能障害者、視覚機能障害者、聴覚機能障害者…

日本共産党1984/04/24

第101回 参議院 社会労働委員会 第9号

○山中郁子君 細かいことで対象をどうこうするさまざまな法律があってということで、深入りする時間は、残念ながら私はきょうないんです。しかし、大きく言いまして、なぜこういう要求が繰り返し、そして切実に各方面、特に障害者の方たちからあるかといえば、身体障害者福祉法の対象から外れることが実際上の福祉を享受する上で大変大きな差が出てくるという問題ですね。細かい点はいろいろありますよ、だけれども、大きく言って身体障害者福祉法がそれでは十分なものかと…

日本共産党1984/04/24

第101回 参議院 社会労働委員会 第9号

○山中郁子君 日常生活に支障がどの程度あるかということは、やはり障害という問題を考えた場合には、共通する考え方の基本なんですよね。そういう趣旨で私は申し上げておりまして、この報告書の中身が今局長が御答弁なすったようなそういう区分けをしていることは、それは私も百も承知しておりますけれども、考え方の問題としては、やはりそういうふうになってこざるを得ない。だからこそこの等級のところでもそうした問題が強調されているのであって、それはやはり障害の…

日本共産党1984/04/24

第101回 参議院 社会労働委員会 第9号

○山中郁子君 その範囲の問題は、今まさに大臣がおっしゃったようなことを実現していく上で一つの重要な必要なケースなんですね。私は、今細かいことを、形式的なことを申し上げる場所ではないと思っておりますから、再三申し上げているんですけれども、実際のところは、障害者の方々が享受する福祉、施策、こうしたものがやはりさらに充実されなければならないし、例えば身体障害者福祉法の対象になれば享受できる部分でも、なっていないために享受できない、こういう問題…

日本共産党1984/04/24

第101回 参議院 社会労働委員会 第9号

○山中郁子君 次に、オストメートの問題について、これも財政上の問題との絡みでもまたお伺いをしたいところです。 これはもう既に多くの方が触れられましたので、端的にお伺いをいたしますが、まず、私どもも、このオストメートの皆さんの団体であります互療会の方々を初めとして、さまざまな陳情、要請をお受けしております。その中にこういう文面があるんですね。「日常生活上の支障」ということでたくさんお書きになっていらっしゃる。全部御紹介する時間はありません…

日本共産党1984/04/24

第101回 参議院 社会労働委員会 第9号

○山中郁子君 それはそれでよろしいんですけれども、私はやはり人工肛門、人工膀胱の造設ということは、医学的、専門的なすごいすごい深い知識がなくても、これは日常生活に大変な支障があるということはもうはっきりしていますよね。ですから大臣、今局長がおっしゃった御答弁の範囲でなくて、ぜひとも、こういうところに対象になるということになったのは、大臣も何回もおっしゃったように、御自分も一生懸命努力して大蔵省とやり合った、その情熱というか、その姿勢をさ…