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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1970/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 件中 20 件を表示
自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) その点、あるいは触れ残したかと思いますが、今国会でもちろん成立可能な環境ができたということであり、私の先ほど申しましたのは、選挙が行なわれる時点は影響はなく、遅滞なく行なわれる。当初の予定よりかおくれたりなんかすることなく間に合う。したがって、前提は今国会で必ず成立するということになりましたということを申し上げておるわけです。

自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) 具体的な問題を一つ一つ聞いてもらったほうがあるいはいいかと思うのですが、総体的には、沖繩が二十五年間の異民族統治ということは、あらゆる法律、行政、経済、財政、税制、全く違った形の中において行なわれておりますから、自動車の通行の右左反対に至るまで、そういうことも含めまして復帰ショックというものが復帰の時点でまともに行かないような措置を事前に講ずるとともに、事後においても特別な措置を相当長期にわたってとりたいと思っ…

自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) これもまたいろいろありまして、旧国有地、旧県有地、旧公有地、こういうものの台帳も御承知のような戦争の惨禍のために全部焼失しておる。しかし、これはやはり地目別にわかるわけです。大体において米民政府がこれを一応管理いたしまして、実際はその管理を琉球政府にゆだねているようでありますが、国有地の九九%は山林です。その残りは大体飛行場とか琉球政府の使用するところだそうでありますが、旧県有地につきましても、これは山林が大体…

自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) 沖繩県民に債務が残るということはちょっと具体的なケースがあればお示し願いたいと思うのですが、そういうことはないと思うので、その債務はやはり日本政府というものが——奄美大島のときもそうでございましたけれども——日本政府が引き継ぐということになると思います。小笠原においてもそうでございました。ですから、これによって沖繩県民がアメリカの何か債務を肩がわりさせられるという心配は私の知る範囲内ではないと思います。 それか…

自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) その問題は千態万様の態様でございましてね。金を完全に払って買い取っておるもの——いわゆる買収しておるもの、あるいは借りたということで、賃借契約のもとに十年一括払いであとは年賦払い、あるいは五年一括払いであとは年賦、あるいはずっと年賦とか、いろいろな形態がたくさんございまして、これはアメリカはあくまで米軍資産ということを考えていないようでございます。たとえば、つい先般私のほうで確認してみたんですけれども、琉球銀行…

自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) いまアメリカが直接管理いたしております三公社につきましては、これはやはり米側と日本側の折衝ということになるわけでありましょうが、それぞれ性格によりまして、電力会社は一体どういうふうに——それをアメリカ側はもちろん手放すわけでしょう。手放すのですが、手放す場合に、それは九州電力がやるのか、あるいは琉球電力というものを新しく興こすのか、興こすとすればアメリカ側の出資分についてはそれらの現地の人々が出資して肩がわりを…

自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) 先般の沖繩に参りました日本の産業使節団、これは、みみっちい話ですが、旅費まで私のほうで全部持ってやったわけでありまして、現地の実態を目で見、耳で聞き、意見を交換し、非常に親善友好と、さらに企業の、本土政府の疑問点、あるいは向こうから言えば、逆に本土側の熱意のあるものというようなこと等が解きほぐされてきたような感じがいたします。松下産業は大体出ることを決意したと、あるいは四月中旬にアルミ関係者がまた別な調査団て参…

自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) これはもういままでもたびたび各省から担当官、たとえば経企庁あたりからも総合的な、本土のほうは新全総が議論されておりますから、それに対しては沖繩は、北方領土とともに、返ったときにはという程度で軽く触れておりますので、新全総から見ても沖繩というものはどういうふうに見られるのかということで西表島まで含めたあらゆる問題について検討させております。政府の行政分野においては、それぞれの担当者が、私のほうでやらしたときに、私…

自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) 琉球においては為替管理が行なわれておりませんので、そのようなことも実質上必要だと思いますが、復帰前に日本銀行の支店の設置ということは困難であろうかと思います。もちろん、復帰したならばそうしなければなりません。また、開発銀行等につきましても、同じように復帰前にはむつかしいと思いますが、先ほど言われました現在のアメリカ軍の手にあります三公社の中の開発公庫、こういうものと、現在の琉球政府の特別会計的なものでありまする…

自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) ちょっと私から——厚生省から基本姿勢をというようないま仕組みになっておりませんので、私どものほうから基本姿勢を申し上げます。 いま言われましたとおりの実態でございます。そこで、ことしの予算で、国民健康保険というものを沖繩にも四十五年度からやっていただきたいということで予算措置はいたしましたものの、悩みの種はその点にまさにあるわけでして、医者のいない村の健康保険というものがどういうことになるかは、わが国の中におい…

自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) 御質問の中にはなかったのですが、本土では、もう結核というものはそうおそろしい病気でないということに、患者数、死亡数から、なっております。ハンセン氏病と同じく、沖繩ではまだ非常に多うございますので、いままでは本土に連れてまいりまする患者についてのみ予算措置をしておりましたが、これからは、四十五年度予算から在宅患者についても、結核については特に措置するようにいたしました。そういうこともつけ加えておきます。

自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) 私は、制度の面においては、教育は順調に日本祖国移管ができると申し上げたんで、実態につきましては、教育の施設、設備、一人当たりの坪数、その他の当然守られるべきもの、あるいはプール、屋体、そういうもの、あるいは教員室、校長室というような当然の必要なワク等も全く向こうでは守られておりません。というよりも、そういうところに手が回わりかねておる実情はよく知っております。ですから、復帰いたしますまでもそれらに重点を置いてま…

自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) まだ文部省と具体的に何カ年計画でいこうという相談は、私の特別会計構想の中の一環にも入りますので、詰めておりませんが、奄美大島が復帰いたしましたときに、奄美大島の復帰いたしました昭和二十八年では名瀬の——一番中心の町でございますけれども、沖繩の那覇と同じですが——その一番の中心の名瀬小学校がわらぶき屋根で、床は落ちて、そして児童はじかに土間で勉強しておりました。これをもう急速に、むしろ鹿児島県の中なんですが、鹿児…

自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) 現在、本土よりも補助率は離島振興法で離島が高くなっております。さらに、それよりも奄美大島の振興法の補助率が高くなっております。ですから、さらに奄美大島の振興法よりも沖繩のそういう義務教育施設等についてはより高い補助率——といいますと、ほとんど全額ということになると思うのでございますけれども、そういうことを念頭に置きながら最も優遇し、かつ、最もすみやかにやっていかなければならぬ。たとえば危険校舎の一つの基準を点数…

自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) 沖繩には本土のそういうのは及んでおりませんから、当然僻地の指定ということはなされていないわけですけれども、返ってまいりましたら、いまの離島でわかりますように、ほとんどが僻地の指定地域になることは間違いないだろうと思います。

自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) 琉球政府が独自に日本の僻地振興法等を参考にいたしました基準をつくりましてそいうう指定をいたしておるようでございますが、本土に返りますと、これは本土の基準どおりにいきますと、もう沖繩の位置そのものが僻地でございますから、およそのところがそういう対象になろうかと思いますが、また、僻地に指定された地区の教育施設を特別にめんどう見るとかなんとかいうことではなくて、全体的にめんどうを見ていかなければならない特別なワク、計…

自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) 僻地並みと申しますのは、沖繩全体についての補助率その他について一番の手厚い待遇をしようというわけでありまして、その中を分けますと、たとえば那覇、コザ等中部地区においては、今度は逆に社会増みたいな、狭い敷地にたくさんの人家が急増しましたために、密集して詰め込まれて、非常な不自由な勉強をさせられておる子供たちも相当おりますから、これは社会増的見方で見なければなりませんし、全部僻地としてとらえるという行き方も一つの行…

自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) 本土からの援助費が少ないからやめたくてもやめられないということは、ちょっと、陳情か何かであるいはお聞きになったのではないかと思うのですけれども、そういうことはないと思いますが、現在は二分の一の実人員に対する国庫補助に準じた沖繩援助費の予算を組んでおりますので、その予算の上から、本土政府がやらないからやめたくてもやめられないという環境にあるのではないと思うんでございますけれども……。

自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) 確かに女子教員の占める比率は本土よりも——本土も最近高くなっておりますけれども——はるかに高い。また、出産その他についても、本土並みには遠いということもわかっておりますし、一般的に自宅で出産する比率がたいへん高うございます。これは本土においては自宅出産はごく少なくなっております、農山漁村まで含めまして。それらを解消するような母子健康センターその他の設置を十分に復帰前にもすみやかにそういう施設は配慮したいと思いま…

自由民主党総理府総務長官1970/04/03

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) いまの教育学部でだめだからということてございましょうか。