P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1970/09/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 件中 20 件を表示
自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 一貫して私が法改正の方針を示し、またそれぞれの規制のしかた、ナショナルミニマム的なものを設定していくというようなことも答弁をいたしておりますが、このような人の健康に直接被害を与えるような微量重金属等については、全国一律のきびしい基準を制定しようと思っておりますので、それらの体系が整いますと、ただいま地区別にいろいろな問題がありますところも、全部全国一律のきびしい規制を受けるわけでありますから、問題は、規制面において急速に…

自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 これは現時点においてはお話しのとおりの状態でありますが、これから全国一律の基準を定めて、あるいは大幅に地方に権限を委譲しなどいたしますと、全国各地で似たような現象が、指定地域とか何かになっていなくても、やはり必要なものとして発生してくるだろうと思います。そのとき、一番肝心の融資の中心である公害防止事業団融資の対象にならないということはたいへん問題でございますので、まだこの点だけは大蔵省と最終的に詰めておりませんが、そのよ…

自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 公害保険というような意見も一部にありますが、政府といたしましては、まだそのような構想について検討もいたしておりませんし、そういう方向に進めるための意思もいまのところはございません。すなわち保険の中にそのようなものがなじむのかなじまないのかという問題もありますから、今後の検討課題といたしたいと考えておるわけでありまして、ただいま確認いたしましたが、大蔵省自体でもそういうことを言ったこともなければ考えている段階ではないという…

自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 悪臭は、典型公害として法律に明記されていて、その規制法というものがないということは確かにおかしな話でありまして、これはある意味で私どもの政府の怠慢でもございます。でありますので、今度の法改正で典型公害に土壌汚染を取り入れるのと同じように、すでに典型公害の中に明記されております悪臭についても、その取り締まりの基準たるべき法規をつくるつもりであります。 なお、渋川市の問題については個々のケースで、やはり所管省に答弁してもらっ…

自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 私は責任のがれを言っているのではなくて、そのような個々のケースについては今後といえども対策本部においてはやらないということであって、基本的なものをやるわけでありますから、監督官庁の経企庁においてそのような指導をしておるということであれば、そのことについてどうしてもうまくいかない場合に、対策本部が乗り出さなければならないという事情がありましたら乗り出すことになるだろうと思いますが、いまの説明では確かに納得はされないだろうと…

自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 私のほうで、いまあらゆる基本法から始まる各種公害法の検討をいたしておる対象に、船舶油濁防止法も、これを対象に入れております。ヨーロッパの国々あたりから、世界の海洋を油で汚染しておる最大の犯人は日本の船舶であるというようなこと等もきめつけられた国際的な環境もございますし、やはり条約の批准を急ぐとともに、国内法整備というものは、ただいまは事務当局の責任者としての慎重な発言でありますが、木部といたしましては、それらの規制の改正…

自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 事務当局としては、現在の法律のもとにおいて、でき得る限りの誠意ある答弁ということで、あの域を出なかったのだろうと思いますが、今後の方向としては、そういう整備港というものを、廃油処理施設ができれば直ちにそれをどんどん指定していくということで、整備並びに指定を進めていくとともに、それらの施設を利用しなければならないのに利用しないで、法律無視でかってに走り回るようなものに対しては、取り締まりが対象的にむずかしいといたしましても…

自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 公害担当相を命ぜられましたときに、私はおそらく在任中この問題でほめられることはあり得ないという覚悟は固めました。幾らりっぱにやっても、それであたりまえの状態を取り戻すわけでございますから、その覚悟はできておりますが、しかしながら、といって何もしないで覚悟だけ据えて、泰然と腰を抜かしておるわけではございませんで、出発いたしましてから直ちに毎週関係閣僚会議を開きまして、基本法をはじめとする法改正並びに先ほど御披露いたしました…

自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 私は、たびたび申しますように、責任をのがれるということは毛頭ございません。ただ全般的な方向として、基本的に都道府県知事に身近な自分たちの地域住民の問題としてとらえていただいて処理していただくことが正しいという大方の国会の議論、あるいはその他の世論等をくみまして、いま全面的に権限委譲を地方都道府県知事にやろうという方針を次々と打ち出しております。でありますので、田子の浦のケースも、やはり都道府県知事さんの手によってそれが処…

自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 これも答弁いたしましたが、竹山知事のほうで、企業側の処置に対する説得並びに漁業者の説得については私にまかしてほしいというおことばでございましたので、おまかせした形で若干推移した日にちのあったことは私も否定をいたしません。しかしながら、東京都においては、コンクリートの壁をつくって、そこに、土砂と廃棄物と交互に、ヘドロを流しながら、やがては土地造成ということにしていこうという計画のあることも注目をもって見ております。しかし、…

自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 これは午前中答弁いたしましたように、企業の費用負担に関する法律を提出いたしますが、それについて当然中小企業等の配慮をいたしながら、なおかつ一義的には企業者の基因のはっきりいたしたものについては最高一〇〇%という負担を強制するということは前提といたしております。また田子の浦の問題で、事業団緊急融資十億、起債転貸債として七億というものも、これは企業が返済の責めを負うということで明確にいたしておりまして、このような基因者の明確…

自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 来年度予算につきましては、いまから、各省概算要求いたしましたものについて、公害に関する予算は全部私の手元で総ざらえをいたしまして、重点的に必要なところを、たとえば事業団の融資額は相当思い切ってふやすとか、あるいは金利等の条件をもっと考えるとか、いろんな点でやっていきたいと思いますし、また予算でも各省重複しておるようなものについては、私どもの本部の見解を添えて、大蔵の査定の指針にさせたいというふうなことで、閣議の了解もとっ…

自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 金額が一千億余りであるからだめであるというようなことばかりの議論もできないと思いますし、また下水道事業等は相当金を食う事業でもありますし、これは一方において公共投資という景気刺激の面等から考える財政運用の問題の一端にも触れるわけでありますから、両々相まって検討はしていきますけれども、各省の出しましたものの重点的なものについては、なるべくそれが原則的な政治の姿勢として予算の上にあらわれてくるように努力をいたします。ただ、幾…

自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 総理が本部長になりまして、内閣に対策本部を置くというのは全く異例なことでございまして、それだけにこの問題を私どもが解決できなかったということをかりに考えます場合には、内閣の運命も、あるいはまたわが党の政治の真価も問われることになるという覚悟は十分にした上でこの対策本部を出発させておるつもりでございます。もちろん予算につきましては、水洗便所の普及率とか、あるいは下水道の普及率等は、日本の比べてみてもいい近代国家に比べて、ま…

自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 私の答弁が誤解を招くような答弁であったと思いますが、いまの政治の責任をあずかっておるのは私たちでございますので、その意味において申し上げたわけでございます。処理について、各党が政調会長も含めた国対委員長等の会合を持たれて、熱心に合意点を見出そうとしておられることについて、当然念頭にあるわけでございまして、それだけにその期待にこたえるだけの、責任ある私たちの結論を導き出しまして、すみやかに国会の審議にかけるよう、法律その他…

自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 国に責任がないとは申しておりませんが、たとえばなぜあそこに港をつくることを認めたのか、しかも、認めてそれを貿易港の指定をしたか、これはやはり結果的には、それを許可いたしました運輸省というものの責任ものがれられないでありましょう。あるいは前進した異例の措置でありましたけれども、県営の岳南排水路というものに建設省が予算をつけた、このことは当初よかったと思います。これはしかし、地域の農地汚染というものに対してとられた措置であっ…

自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 新聞の報道あるいは私の聞いた情報では、知事さんは、海洋投棄を行なう、妨害すれば公務執行妨害であるということを言われたとか言われないとかいう程度のことは聞いておりますが、私は、きのう漁民代表の方々とお会いをして、やはり漁業者がいま最も何を求めておられるかは、企業の姿勢である、あるいは誠意であるということをくみ取りました。ですから、目下企業がどの程度漁民の方々に誠意を示せるかということに重点を置いておるわけでございますが、し…

自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 九月二十日外洋投棄の開始というのは、逆算をして、一隻一億かかる改装その他が終わって曳航されていって、曳航といいますか、航海していって、その作業を開始できる日にちが二十日ころからであるということでありまして、現在のところは、やはりその間に漁民の納得を得る努力をする、これは漁業に影響があるかないかについては、海洋を汚染してはならないという原則を置かす。その次に、実際に被害があるかどうかという問題は、水産庁のほうで慎重に投棄場…

自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 これは水産庁に一任してございますが、その過程においても百五十キロという数字なり地域なりが出た経過はございません。その場所については、すべて水産庁にその選定を一任しております。少なくとも沿岸から三百二十キロ以北のところでなければならないだろうというのがまず第一に出ておりますが、あとはそれを投棄した場合に、三百二十キロ以上であっても、それが既存の豊富な漁場として知られている伊豆諸島あるいは小笠原諸島、そういうところに与える影…

自由民主党総理府総務長官1970/09/08

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○山中国務大臣 私は、たびたび申しておりますように、海洋を汚染することはどの国も許されない行為だと思うのです。しかし、一方において、その今日までの経過は別として、港湾機能が完全に麻痺しつつある、その状態をほっておけない。しかも、その周辺の漁業者の方々も、このまま累積してヘドロが拡散していった場合には、やはりすでにサクラエビの漁場等は一部失われているということ等もいわれておりますから、何とかしなければならないということは事実だろうと思うの…