山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1970/12/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(山中貞則君) 私の答弁がまずかったようでありまして、格差について二十五年の空白というものを埋めないんだというふうに受け取られてはたいへん私も心外でございますので、そうじゃなくて、奄美の例を引きましたのは、なぜ最初から奄美振興五カ年計画にしなかったのか。それは奄美というものが、たとえ沖繩よりかもっと短かかったにしても、やはり奄美も長年占領のもとに苦しんだわけでございますから、それに対してまず振興以前の復興から先だということで、…
第64回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(山中貞則君) 五カ年間で終わりではなくて、おおむね五カ年ということを一区切りにするということを申し上げているわけでございます。
第64回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(山中貞則君) 第二次は目下作業を急いでおりまして、大体三月ごろまでには第二次分をつくり上げたいと考えております。でありますから、第一次に漏れておりまする部門の大体大きなものは第二次分で決定できるのではなかろうか。場合によっては、やはり臨時国会までに、残りの、おこぼれと申してはなにですが、小さな問題等については、三次ということもあり得るという感触でおります。
第64回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(山中貞則君) これは見ようでいろいろ受け取り方が出てくるわけですけれども、現実には、私が現地へ参りましてくまなく回りましていろいろと考えましたこと、あるいは調査を要すること、確定すべきこと等については、各省それぞれ全部が、専門官が遅滞なく行ってくれて具体的な調査をし、それぞれの省にも報告すると同時に私のほうへも連絡してくれておるわけでございます。でありますから、今後の計画策定にあたっても、沖繩・北方対策庁だけでやるには能力も…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○国務大臣(山中貞則君) まず端的に申し上げますと、これは私の公害対策本部の所管外でございます。というのは独立のそれに対処すべき法律を持っているからでございます。ただし、その法律の内容についても一部を補助することができるという表現があったり、それらの地域住民のほんとうに要望する施設がその法律の条文だけで完全に期待にこたえられているかどうか、これは運用上問題があろうと思います。また、公共施設の範囲においても、たとえば農協あたり等については…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○国務大臣(山中貞則君) あなたのお立場から言えば、政府もやっと臨時国会を開いてそして公害対策の諸般の法律の整備に本気で踏み切っておると、また、私たちは、それらの患者の方々に対して直接ではありませんが、あなたのような同じ思いをする患者の出ることを防ぐために、人の健康にかかる基準をきびしくするとともに、また全国一律にこれを設けていく、あるいはそれらの基準を直罰をもってこれを犯した者について報いるというような基本的な姿勢をとることになりまし…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○国務大臣(山中貞則君) まず、ヘドロの問題についての基本的な、普遍的な形として申し上げますと、やはり公共事業で行ないますから、第一義的には知事がおやりになる公共事業ということになると思います。施行者は知事である。ただ、特殊な場合等においては、港湾法やあるいは河川法等において悪化等の除去、もしくは埋め立て等が行なわれるケースもあり得る、こういうことでありますが、そこで、田子の浦の場合には、お手元の法律の公害防止事業費事業者負担法の第七条…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○国務大臣(山中貞則君) 政府が、いわゆる国法というものの権力をもって定める場合、なかなかそのようにきめこまかく地域の住民の納得するものが打ち出せない、一律的な基準が出せないきらいもございます。その際に、それぞれの地区において、もちろん被害者たるべき地域住民の人たちも参加をして、そうしてその結果、加害者になるおそれ、もしくはなっている企業との間に、そういう協定を、しかも地方自治体の責任者が中に入ってなされるということは、これは好ましいこ…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○国務大臣(山中貞則君) いま指定都市と言っておられるのは、自治法上の指定都市だと思うんですが、私たちは、より弾力的に考えております。それは、指定都市はもちろんのことでありますけれども、公害から見て、それぞれ大気、水等においては若干違うところがございますけれども、なるべくそういうような公害の発生しておる環境のある市においては、市長さんの権限におろせる分野はなるべくおろしていく、したがって、指定都市はもちろんですが、それ以外にも必要なもの…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○国務大臣(山中貞則君) 今度の国会に出しました法律は、基本法以下、ほとんどの法律を貫いております姿勢というものが、地方におまかせしていくべきであるということで貫いていると思います。ただ、それゆえに、反面、政府の見解統一を要求されました、地方に権限、事務のみを委譲して、財政措置はどうするんだという質問等も出てくる余地がそこにあったかと思んでありますが、それらの点は、統一見解どおり政府の果たすべき措置を十分果たすことによって、地域の問題と…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○国務大臣(山中貞則君) きのうは、参考人の意見を私も拝聴する時間があるかと思ったんですが、やっぱり委員会の取り合いで、ついにその機会を失しまして、ただいまのような数字はどのような数字であったのか、私、前後の関係をよく知りませんが、その金額から見て、それは防止機器その他の国が補助を出した金額の総計であろうと考えます。しかしながら、その地下水道等を中心にした国の負担しておりますものとか、あるいは関係器材等を入れれば、そういう数字にはならな…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○国務大臣(山中貞則君) 大気の場合には、それは相当範囲ということばがぴったりするような範囲だと思うのですが、そのほかの各種公害等については、その相当範囲は、振動にしても騒音にしても、それぞれ——悪臭はまだ法律案が国会に出せなかったわけでありますけれども、範囲というものは、おのずからまた公害の種類によっては限定された範囲にしか被害というものが及ばないという現象もございますので、これは特別取り立てて、このことばがあるからできないんだという…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○国務大臣(山中貞則君) これ建国が持つべきもの、国が援助すべきもの、あるいは措置すべきもの、それらにいろいろありますけれども、やはり国は、それらについて責任を持って行なうということを第一義的に責任を持っておりますから、日本列島全体の公害に対して、まず国が責任を負うのだ。そしてそれを、機関委任その他ありましても、地方自治体がやっていただく、国の方針を実行していただくわけでありますから、それらの遂行に必要な経費というものについては十分な配…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○国務大臣(山中貞則君) これは、第七条の第三号に特異な表現がしてございます。すなわち、カッコ書きの中に「公害の原因となる物質が長期にわたって蓄積された」という表現がございます。この点が実はそれに影響があるわけでございまして、土壌というものは一朝一夕でそう汚染されるものではない。そういうものであれば農薬取締法のほうでいけるような性格のものになじむと思いますが、そういう性格を持っておりますので、たとえば、先ほどちょっと私おりませんでしたが…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○国務大臣(山中貞則君) これは、前提が、一PPM以上の米の産出された地域というものを、その周辺も若干配慮しながら、指定地域としていくことになるわけでございます。ただ、政府のほうとして、厚生省の食品衛生法にいう基準で、許容量として、米食民族である日本人が朝昼晩通常食べる量を繰り返して食事していっても、一PPM以下であればだいじょうぶであるということが一応出ているわけでありますが、ただ、農林省がとりました措置が、買い上げはするけれども〇・…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○国務大臣(山中貞則君) 不安と混乱と言ったのは、国民の間に、配給を受ける人たちの間にそういう不安が起こった、また生産者の間にも、自分たちは保有米を食べてだいじょうぶなのだろうかという不安が起こったということを表明しただけでありまして、内田委員の言われる、質問が混乱しておったと私は申し上げておるわけではないのであります。この「おそれ」というのは、厚生省が一PPM以上を常食して主食とする場合においては心配であるということで、いわゆる食糧庁…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○国務大臣(山中貞則君) 私の速記録がありますかどうか、ごらんになればわかると思うんですが、私は、国会で終始一貫そういうものを考えていない、企業努力によって吸収すべきである。吸収できないものは消費市場において選択から落伍するであろう。これは国際市場についても同じことである。ただいまのベツレヘムスチールの社長の話もたびたび引用いたしておりますし、また、海水油濁防止法をさらに海洋汚染防止法まで前進させた理由も、やはりこのようなヨーロッパにお…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○国務大臣(山中貞則君) これは市場独占のものは、ただいまのように、公正取引委員会が応諾を迫り、応諾をしなければ審判に持ち込むという、司法権に似たものによってさばいていくことになりますと——田子の浦のちり紙メーカーは実は上げておりません。これは二〇%上げるということを発表いたしましたときに、いみじくも、どこかで言ったと思いますが、ある新聞の漫画に、公害のしりぬぐいをちり紙でという漫画が出て、全く噴飯ものでありまして、まだそのメーカーに何…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○国務大臣(山中貞則君) 内田大臣の言われたことに尽きております。第九条の第三項、旧第三項で、「第一項の基準については、常に適切な科学的判断が加えられ、必要な改定がなされなければならない。」いわゆる改定をすることを前提として基本法が成り立っておりますから、現在の環境基準というものを常に科学的な判断等を加えながら改定をしていく。そうして目標に到達する努力をするということに当然なると思います。さらに水に関する問題でことしの四月に閣議決定が実…
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○国務大臣(山中貞則君) 原則的には条例というものは国の法律の範囲内において都道府県、地方自治体が定めることができるということに現行ではなっておるわけでありますから、しかし、いま言われた場合は政策目標としての数値であろうと私拝察いたしたわけでありますから、したがって、それが国家権力と同じように権力を背景にして強制するべきものではない、そういうつもりでおつくりになっているんならば、別段差しつかえないのではないかというふうに考えます。