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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1971/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 これは私は沖繩のために必要だと思ってはいるわけです。ということは、新生沖繩県というものが踏み出します場合に、やはり外交、内政いろいろ問題のあるところではありましょうが、内政上の予算において、沖繩がどのように遇されているのかという問題がはっきり出なければいけないと思うのです。その際に、現在の本土各県のように、ばらばらの各行政機関というものに埋没してしまいますと、単にそれぞれの省庁は熱心にめんどうを見るという努力はすると思い…

自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 沖繩の復帰後、北方をどうするかという問題がもう一つあります。これは別な機会にまた意見交換もしたいと思いますが、やはり北海道開発庁には専任の大臣がおるわけであります。専任という意味は、そのための大臣でありますから、これは兼任可能な大臣ということを反面意味するわけでありますが、やはり沖繩に責任を持つ大臣がいるべきではなかろうかと私は思っております。しかし、そういう必要はない。やはり事務当局というものがはっきりしておれば、いま…

自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 これは国の専管行政のもの、許認可事務等がどうしてもございますから、そういうもの、あるいはサービス行政的なもので国政事務、たとえば海上保安部とか、そういうようなもの等がございますので、やはり現地に置かなければならないものがございます。それらの場合に出先を、これは金融機関も含めてですけれども、およそ考えられる本土各県のようにたくさんの出先機関、あるいは本土各県のように地域で済ましてしまうようなわけに沖繩はいかない場所でありま…

自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 ものによっては県知事に国家事務を機関委任なりあるいは委託をしたほうがよろしいものもあるかと思いますが、やはり沖繩も県知事権限というものは、本土各県並みの権限を持たれることはまず原則でありましょう。それより引っ込むことは当然ない。そのためにこそ開発庁とかあるいは出先機関とかというものの設置に非常に慎重を期しておるわけであります。 それからさらに沖繩については特別に知事に何か権限を持たせるという場合において、沖繩において何か…

自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 これは前提条件によって違いますが、私どもは沖繩県は、本土の各自治体である各県と変わらない自治体にしたいと思っております。でありますので、各種の形態のいま非常に異なっておりまする国家行政形態というものから、県の形態に移ります間のショックの緩和、激変緩和、特例措置等の手段はとりますけれども、それは目標を本土の各県のような広域自治体に県をしたい。市町村は、もちろん本土各県市町村のようにしたい、こう願っておるわけでありますから、…

自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 正式な公文書が来ておりませんが、琉球政府の第二次復帰対策要綱に対する要請というものが一部、二部、三部と分かれて一応入手はいたしております。それらを見ますと、大体たとえば沖繩に対する特別な金融機関の設置等は原則として認めるというような意向等がありますので、そういうところで意見が一致すれば、そういう金融機関等は打ち出すことが可能であると思いますが、その他の大きな問題は、税制が中心であります。さらに沖繩だけの特産物、たとえばパ…

自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 琉球大学医学部については、第一次要綱ですでにその方向が示されていると思いますが、具体的には琉球大学医学部問題懇談会というものを持ちまして、その具体的な足取りその他をいま検討しておりますが、その布石として琉球大学保健学部の付属病院というのもちょっとおかしいんですけれども、本土ではちょっと考えられないんですが、将来は医学部の付属病院になるための保健学部の付属病院の建設というものが、いまほとんど完成に近づきつつあるわけでありま…

自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 国立病際をつくってくれという要望があるようでございます。これはちょっと二次要綱の段階では決断いたしかねる問題で、むしろいまの琉球大学の付属病院を、地域病院的な性格のものにも働かしていくことについて、われわれはそういうふうに運営を検討しておりますし、さらに現在の中部病院を県立病院ということで琉球政府が運営していただくという体制でいくつもりでおりますので、国立病院というのは現在の琉球政府がいま要望しておられる中に、突如として…

自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 海運の問題は、復帰をいたしますと、本土の船舶公団融資の対象となりまして、共有船形式でありますが、非常に有利な条件で建造できるわけであります。ことに、沖繩に対して予定いたしております特別な基金等をつくりますと、その中で現在の奄美大島に適用されておるよりも少し手厚い感じの融資ができると思いますので、単に本土との航路のみならず、四十幾つの人の住んでおりまする島との連絡等についても船を大型化、近代化、高速化するということは焦眉の…

自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 事実関係は周知のところでありますが、その後の糸満町の大部分は簡易水道にたよっておりますから、そういう事件が起こるもとがそこにあるわけですね。水道給水率は一〇〇%であっても、大部分の範囲が簡易水道である。そこに赤痢その他の発生の余地がありますから、それらのところは琉球政府も当然わかったことでありましょうし、その対策も一応は講じたようであります。しかしながら、私どものほうに陳情書も全然参りませんし、おっしゃったように琉球政府…

自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 まず、糸満の赤痢事件から申しますと、民営の業者が三業者あるということが大体異常なことであります。それを、赤痢が発生したときに琉球政府が調べたところが、全部不合格であった、これまた異常なことです。それで政善命令を当然公共的な立場から出したわけですが、ことしの一月二十四日で全部合格になったという一応の報告は得ておりますけれども、そこで私どもの出先の沖繩事務局のあり方の問題でございますが、やはり私どもとしては琉球政府の、ことに…

自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 担当大臣ですからね。

自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 誤解をされて恐縮でありますが、沖繩事務局に私が心がまえとして申しておりますのは、事務当局段階で、琉球政府の各局長以下のメンバーのおられるそれぞれの仕事の中に立ち入って、干渉がましいことを言ってはならぬということを言っておるわけであります。決して民議のあり方とか実態とかというものの報告、連絡をなまけておってよろしいというようなことを指図しておるわけではありませんので、逐次、事件なりできごとなり実情等の報告は求めてもおります…

自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 これは、懇談会というのは、武見医師会長を座長にして、約七、八名の方におりおりお集まり願って、その中で、将来琉球大学の医学部の付属病院になるであろう保健学部の付属病院等の新しい建物のあり方、その内容の施設、備品の調度のしかた、設計のしかた等についてこまかくお指図を受けておるわけであります。そういう意味では、それは懇談会の費用ですから、そういう意味の旅費もありますし、若干の謝礼も組んでありますが、お集まりを願って、そして現地…

自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 これは、懇談会をやっているのは、じんぜん日を延ばしているわけじゃありませんから、準備のための相談をしておるわけでありますから、準備委員会でもけっこうですし、その意味では調査費でもけっこうなのですけれども、要は、現在の琉球大学そのものが、復帰と同時に沖繩の琉球大学は国立大学にするときめましたけれども、その内容が、教官充足状態から教科の内容から見て、本土の国立大学設置基準にはるかに及ばないものであり、それらの教官充足のために…

自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 琉球大学が、完全に本土並みの大学に整備されなければ医学部をつくらないのだという言い方ではありません。その問題のめどをつけて、そして医学部をどのようにするかという問題を議論するということで、医学部そのもののあり方についてはすでに懇談会で議論しておるところでありますから、国全体としては医学部をすみやかにつくりたいという願望のもとに努力をしておるというふうにお受け取り願いたいと思います。

自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 沖繩においては、ことに結核と精神病患者の率が、本土に対して、比率でも非常に高うございます。これはいろいろの理由があってのことでありましょうが、要するにそれに対応する医療施策も非常に少ない、立ちおくれておるということで、私どもも非常に心を痛めておる問題でございますので、これは単にこの場での議論ばかりでなくて、これからそれだけの膨大な精神病患者をどのようにするか、これについてはよく相談をしてみたいと考えております。

自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 昭和四十六年度の、私のほうで取りまとめて予算を最終的にセットいたしましたものは、一般予算で六十二億九千九百九十六万円でございますが、農林省の土地改良、漁港修築等の同和部門を公共事業のほうに入れまして八億三千三百万が別ワクでございますので、合計七十一億三千二百九十六万円となっております。対前年伸び率は六八・三%ということになります。

自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 私は、先ほど対前年伸び率も念のために申しましたけれども、実は伸び率ということをあまり考えないで、今回は予算要求の段階から各省庁の担当局長等にお集まり願いまして、私のところで何日かかかって調整をして、要求内容等も変えさせたりいろいろいたしました。その結果まとまった数字を申し上げたわけでありますけれども、問題は、四十二年調査による実態の上に立った特別措置法並びに十カ年計画であることに私は非常な問題があると思うのです。その当時…

自由民主党総理府総務長官1971/02/25

65衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○山中国務大臣 そのとおりでございます。