山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1971/12/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○山中国務大臣 そのとおりでございます。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○山中国務大臣 これは別途激甚法について、政令で、復帰前に受けた、とりあえずことしの台風等の災害ですね、そういうものについては、干ばつ等を含めて、さかのぼって激甚法の適用をすることができるようにいたしました。したがって、今回の応急措置も、琉球政府の要請に従って、仮設住宅はいやだ、やはり永久建築にして二度とこういう悲惨な目にあわないようにしたいという人たちにはまた鉄筋も含めたそういう永久住宅が建設できるように予算措置はとりあえずはしており…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○山中国務大臣 これは沖繩においてやはり復帰に伴う特殊な事情、たとえば復帰と同時に売春禁止法が事実上発効いたします。そうするとやはりその種の営業というものができなくなるわけでありますから、まあそういうことを念頭に置いてやっているわけではありませんが、その他基地からある部隊が撤収をすると、ランドリー業者が那覇空港の関係が大量に失業したとかという人たち等を考えて、Aサインバーとかあるいはホテル、レストラン、こういういろいろなものが影響を受け…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○山中国務大臣 これは本土法令が適用されたことに伴ってやむなく失業するに至る者、たとえば典型的なものは専売法によって営業補償と従業員の退職金等をもらって一応はさようならしなければなりません、そういう人たちとか、あるいは今日までの沖繩法では自由でありあるいは特別に本土と違った制度で営業できていた人たちが、本土法令の適用によってその営業がむずかしくなるというような人たちもおられるわけであります。そういう人たち等を念頭に置いて、そういう人たち…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○山中国務大臣 確かにアメリカ側には軍部を中心にして、いまなお原則的には復帰に対して異論を唱えている感じも率直にいってあるのです。したがって、復帰の時点も、なるべく向こうから言うならば、自由気ままに使える基地の存在を三カ月でも延ばしたいという気持ちがないとは私も言えません。しかしながら、やはりわれわれは米会計年度の七月一日というようなことよりも、日本のほうの会計年度というものから出発したほうがいい。ことに琉球政府の発足してちょうど二十年…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○山中国務大臣 沖繩の経済開発というものは、きわめて斬新なものでなければならぬと思うのです。ということは、われわれ日本本土が今日まで発展してまいりました過程でマイナスの面がずいぶん出ました。去年は公害国会という二度とそういう国会を開いてはならない国会までやらざるを得ないところまでに立ち至ったわけであります。そして海外の環境としても、日本の円というもののあり方というものがあらためて緊迫した爼上にのせられた段階にありますし、それらを考えます…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○山中国務大臣 沖繩の農林漁業、一次産業でありますが、これのウエートは本土に比べて高うございます。しかしながら、琉球政府の長期計画ではそれが相当減っていくようなふうに書いてあるわけであります。私は沖繩本島においてはそういう傾向になっていくのもやむを得ないだろうと思うのであります。しかしながら、沖繩本島においても南部地域あるいはその他の地域についても都市近郊の農業形態というもので非常に土地収益性の高いものに切りかえていかなければならないし…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○山中国務大臣 これは本土のほうでも実はやっておりますが、沖繩ではたして宅地債券がなじむだろうかということはずいぶん検討してみましたけれども、やはりいまおっしゃったように、沖繩の市場の中においても非常に住宅需要が強い。それに対して宅地債券というようなものがなじむとすれば、この制度が沖繩ではやっぱり必要だと考えて取り入れたわけでございます。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○山中国務大臣 私、午前中の答弁聞いておりませんが、来年からすぐ宅地債券が活用されるかというようなことについては、すぐには無理だろうというようなことを言ったのだろうと思います。それは確かに私も現地で宅地債券がすぐに市場に乗っていくということはちょっと考えられないと思いますが、しかし、その道はあけておいて、この制度を有効に使える沖繩の市場にしたい、そういうふうに考えておるわけです。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○山中国務大臣 これはその例をあげられるまでもなく、今回の二十八号台風によって家が全部倒れたという開拓地の人たちも、従来はどこから移ってきたのかといえば、本局で米軍に土地を取り上げられた人たちが開拓者として行っているのだ。精も根も尽き果てて、住宅資金を貸してくれても自分はいやだというようなことで、また帰ったら自分はどういう生活ができるかということを考えるいとまもなく本島に戻る人もいるそうです。伊江島にも例があります。そういうことを考えま…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○山中国務大臣 そのようにお受け取りになるのは御自由でございます。しかし、私は返還協定の当事者でもありませんし、したがって返還協定の結ばれたことについては、これはまた私も閣僚として責任を負わなければなりません、担当大臣でございますから。したがって、いまの基本的な見方からすれば、沖繩県民の、ことに土地を銃剣や戦車やブルドーザーで取られた人たちにとってがまんのできないところもあろうと私は思います。しかし、私は少なくとも自分自身の決意というも…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○山中国務大臣 これは確かに基地として接収しておきながら、実際上基地機能維持のためには使われていない。かといってそれは手放さないで、耕作をしてよろしいというようなことをしておることは非常に矛盾しておると私も思います。思いますが、しかしいまこの黙認耕作地の部分だけ返すというようなことにアメリカが応ずるかどうかについては問題もありますし、しかし、今後本土政府のほうの方針としての基地の整理、縮小の手がかりということになるならば、当然黙認耕作地…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○山中国務大臣 これは提供施設の中に一応入っておりますから、今後の姿勢としては、あなたのおっしゃることを私は無理だとは思いません。そういう状態がいまなお存在しているのが沖繩であるということを考えますので、すみやかに祖国の手に抱き取って、そうしていまおっしゃったようなことも、これは与野党共通の本土の人間が全部沖繩に対して持たなければならない心がまえがありますから、それに沿って努力をするつもりであります。
第67回 参議院 本会議 第13号
○国務大臣(山中貞則君) 今後の新しい沖繩県の開発計画をつくるにあたって、基地の存在というものが、都市計画や道路について非常な障害がある、この点は確かに私もそのとおりだと思います。しかし、いまこれをすぐ、全く基地のないものとしての設計書を描くこともできませんが、しかしながら、衆議院においては、すでに基地の整理縮小に対する院の決議がございまして、総理もそれに対して、自分も復帰を待たずしてこの国会決議に沿って努力をし、そして、沖繩県の新しい…
第67回 参議院 本会議 第13号
○国務大臣(山中貞則君) 沖繩振興開発審議会の委員の構成について二分の一以上沖繩県民をもって構成さるべきであるという御見解については、私も傾聴すべき御見解であると思いまするし、また衆議院において、すでに学識経験者六名の原案を十一名に修正して、総数二十五名が三十名に変更になりました。法案自体が変わりました。したがって、これは各省庁に関係することが非常に多うございますので、十三名を各省庁から出すことになっておりましたことに対するバランスの問…
第67回 参議院 本会議 第13号
○国務大臣(山中貞則君) 沖繩の振興開発のための土地利用計画というものは、復帰いたしましたならば、振興開発法の中でよく県側とも相談をいたしながら、その計画をすみやかに土地利用について定めていきたいと思います。なお、現在、復帰前において沖繩における悪質と思われるような土地の買い占め等に対する処置でありますが、これは現在の琉球政府立法によりまして非琉球人ということばが使ってありますが、そのまま使わしていただきますと、沖繩県民でない、居住者で…
第67回 参議院 本会議 第13号
○国務大臣(山中貞則君) ほとんど総理に答弁していただきましたので、私に残っております問題は、復帰を直前にしての本土への人口流出の問題であろうと思います。この点は、ただいまお話がありましたように、最近、急激にふえております。また、それを裏づけるように、本土からの求人、ときには、もぐり的な求人活動等も非常に活発に行なわれておりまして、すでに一九七〇年は——六九年まではお話しのとおりでありますが、七〇年実績では、もう一万をこえまして、一万一…
第67回 参議院 本会議 第13号
○国務大臣(山中貞則君) 総理から大体御答弁いただきましたので、私のほうは現在のガルフ、エッソ等の石油企業の問題でありますが、これは本土政府が認可してつくったわけではないのでありまして、むしろ当時、通産省あたりは別な意味であったかもしれませんが、相当難色を示して、本土法令その他石油業法等、やはり相当議論した後に、琉球政府の希望が通って認可されたというようなことがございます。しかしながら、それらが本土に返ってまいりまするならば、直ちに本土…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(山中貞則君) ただいま議題となりました沖繩の復帰に伴う特別措置に関する法律案、沖繩の復帰に伴う関係法令の改廃に関する法律案及び沖繩振興開発特別措置法案について、その提案の理由及び概要を御説明いたします。 わが国民多年の悲願である沖繩の祖国復帰がいよいよ明年に実現する運びとなったことは、国をあげての喜びであります。沖繩は、さきの大戦において最大の激戦地となり、全島ほとんど焦土と化し、沖繩県民十余万のとうとい犠牲者を出したばかり…
第67回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(山中貞則君) すでに衆議院内閣委員会において附帯決議が付せられて、それに対して、実施時期も含めて勧告を尊重するという答弁をいたしております。したがって、それでよろしいんですが、質疑応答ということになりますと、これはことしは法人税で三千億も落ち込むようなことはありましたけれども、幸いにして完全実施を貫くことができました。私は、これは政府の、人事院勧告を尊重していかなることがあっても実施するという、公務員に対するいわゆる政府とし…