山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1971/12/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 沖繩の本島においては、まさにおっしゃるとおり、軍事基地というものが唯一最大の農業振興のガンであると思います。また、農業をやろうにもやれない土地の状態の中に追い詰められて、ただそこの上に住んで生活をするために余儀なくされたことが結局第三次産業の、先ほど杉原委員との応答にありました異常な奇形的な発達ということで示しておりますように、やむを得ずくわを持つ手を切りかえて、いろんな基地関連職業を選ばざるを得なかったという…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) そのような報道が現地あたりでたびたび出ますので、私のほうとしても調査団を派遣いたしました。したがって、農林省、建設省、それから私どもの沖繩・北方対策庁、それぞれ参加いたしたわけでありますが、沖繩本島、読谷、恩納、名護、本部、上本部、西原、中城、石垣、宮古、これらを調査いたしました。宮古並びに石垣等については、個所も少のうございますから、わりとわかったのでありますが、この本島のほうは、ゴルフ場とかいろいろ入りまじ…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 私どもの調査でも、ただいまのような点もありますし、また、いま聞いて、私の知らないものもございます。しかし、いずれにしても、やはりこれはいわゆる米軍の土地取り上げみたいなことはできないわけですし、そこで合意しなければその売買契約も成立しないわけですけれども、それが沖繩において主席の許可を得るための前提条件であるいろいろの条件を満たしておらなければ許可が出ないということになるわけでありますから、したがって、いまのも…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 本土のほうも、相対ずくでありますとあちこちでそういう現象がいま起こっているわけですが、沖繩においては、やはりいま琉球政府のもとに完全に法が施行されておりますから、私どものほうでは、それを直接に琉球政府で許可しろとか許可するなとか、そういうようなことまで立ち入ることはいけないと思うのです。ただ、しかし琉球政府のほうあたりで、たとえば海洋博というものが昭和五十年といっても、もうすぐだ。そうすると、いまのうちに琉球政…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) それもあるいは一つの案かもしれません。ただ、しかし、復帰いたしますと、農地法というものが沖繩にもかぶりますから、そうすると、やはり農地の地目を変更する場合においては、当然適正なる変更をしなければ農業委員会が認めないということが沖繩にも出てまいりますので、ただ、その移り変わるときに、法律では琉球の人の名前を使ってもいかぬと、こういうことでダミーも禁止してありますけれども、そういうものが復帰の瞬間に覆面を脱いで、農…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 実は「復帰措置に関する建議書」というものは確かにここにあるんですが、それには実はございません。ということは、中間でそういうような案も検討されたということは聞いておりますけれども、私、いまちょっとここにないものでありますから調べたところ、それは建議書には載せるに至らなかったと、これは琉球政府のどのような事情によるのか、私もよくその点はわからないわけでございます。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) これは、実は返還協定と私の所管でない土地暫定使用法案を除いては、建議書の文章、活字と、それからほんとうは私どもが打ち合わせをいたしまして合意しているものと、いろいろと違う点がございます。したがって、私どもは、その一条一条について、公文書ではこう言ってあるが、建議書では違ったことを言っているということをここであげつらう気は実はあまり持っておりませんので、そこらのなぜ変わったのかについては、あまりせんさくをしないで…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) これは、本土においては、たとえば生活資金的なものはその対象になっていないんですけれども、沖繩の場合においては、今回は単に救農土木のみならず、あるいはまた借り入れております農家の融資の返済に伴う利子の補てん、それ以外に生活資金というものもどうしても見てあげなければ、再生産への人口流出ということも出かせぎ等の形ですでにあらわれつつありますから、大蔵省と相談をいたしましたが、大蔵省としては、やはり本土にない制度という…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) これはキビを農業災害の対象作物とするということ、そのことがまだ研究課題でございます。地域の作目でありますし、それに対して掛け金給付という形をとるには、はたしてそれだけの保険というものが構成できるだろうか。パイナップルは果樹共済の中で取り組んでいける大体のいま検討の過程にありますが、やはり今回の事例を見ても、いまの救済策はとにかく農家の場合の、農家自身の段階における減収というものは直接カバーしてくれる制度は何もな…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) パインは確かに果樹共済の対象に具体的に取り入れることが可能であるという方向で検討しております。 しかしながら、キビについては、これはやはり全国的な規模の掛け金と給付という形でありませんと、きわめてむずかしい問題があります。たとえばキビをやるについては、鹿児島県の奄美大島郡あるいは種子島というところも現実に甘味資源特別措置法の指定地域になっておりますし、国内甘味資源の立場から言えば、北海道のビートも対象にしなけれ…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 一番大きな開きは、やはり歩どまりの問題で分かれると思います。ブリックスは、さすがに沖繩は南でありますから、全部十八度をこして非常に良好でありますけれども、歩どまりがどうしても一二%をなかなかこえにくい。琉球政府の実績では一一・七六ぐらいだろうと思うんですけれども、しかしながら、本土のほうではやはり一応の合理化目標価格的なものがございまして、それについて、沖繩ならば大体何度はなければならないはずであるという、これ…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) それは一応沖繩における企業のほうのコストの計算がございます。したがって買い入れ価格、原料価格は一緒でありますから、そこでは計算の違いは出ないのでありますけれども、そのあと一応企業のコストの段階において、それを三百六十円のドル換算の円にするか、あるいはまた企業の段階においては、一応平価が定まりましたので、その定まった平価で計算をする、すなわち現在の沖繩の従業員の方々が取っておられる給料は確保できるわけであります。…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) これは種子島から波照間島までのあれだけの長い緯度の中に——緯度経度の緯度でありますが——点在する島についての砂糖キビについて一本価格できめることそのことが、やはりもう沖繩が復帰いたします現実の前に立っては矛盾に逢着していると思います。すなわち工場規模で場合によっては含みつ糖しかつくれない島もありますから、しかし含みつ糖は買い入れ対象にならない。これはまあ琉球政府が今日までとってまいりました原料は一本価格の公示、…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) これは、私は全部の農産物の問題についてそう考えているわけではありませんので、これは大体熱帯性作物のキビでありますから、南に行くほど有利なはずであります。先ほどのコストの問題の中には、工場の操業規模というもののまた違いもあるわけでありますけれども、南に行くほど有利なはずである。したがって北限がございます。種子鶴までは何とか甘味資源特別措置法の指定地域にしておりますが、鹿児島県の薩摩半島の南で黒糖をつくっておりまし…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) これはもうすぐ隣の台湾は六ドル五十セント、沖繩では八ドル八十セントでありますから、自由化したら一たまりもないわけであります。かつて自由化を閣議で決定しました後、沖繩のパイン産業の重大さに陳情その他で気がついて、一ぺん決定した自由化を取り消したことがあります。その結果はやはり今日の割り当て制度として残って、沖繩のパイン産業の隆盛のもとになっておりますので、これが復帰してまいりましたならば、当然、これは沖繩の、本土…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) これはいわゆる補償を要するもので法律の要るもの要らないものを区分けをしますと、法律は要らないものだと思うのです。本土において佐世保で一ぺんそういうことがありまして、見舞い金を支給したことがございますから、これは実際にはコバルト放射能というものが影響がなかったのだといっても、それによってやはり魚をみんなが買わなかったり、少なくともべらぼうに買いたたかれて漁業収入が激減した漁協のあることは事実でありますから、これに…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 総理には基本的姿勢で御許容を願いたいと思います。ただいま言われました、沖繩は漁場の中に島がある、このことは確かに事実でございます。しかも、現実には、沖繩は本土からの輸入した魚に大部分が島内消費は依存しておりますから、高級生鮮魚介類に二〇%、あるいはまた大衆生鮮魚介類にも一〇%という物品税のかかったものを消費しなければならないという現状に置かれていることが雄弁に物語っております。この相反する理由は何かといえば、ま…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) これは琉球政府の考えておりますもの以上の漁港整備計画であると私は考えております。琉球政府も五カ年計画で全額国庫補助でそういうことが行なわれるというところまでは考えておられなかった節もあるぐらいでございますが、しかしながら、問題は、いま言われたのは今度は許可漁業にかかる隻数の問題だと思いますが、これはやはり遠洋トロールあるいはカツオ、マグロ、それらのそれぞれの許可漁業については、沖繩県の海域のみで操業する船であり…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) これは道路その他の五カ年計画も、沖繩においては特別なスピードと特別な補助率でいたしますので、それを計画づけました際には本土の既存の五カ年計画の改定を行なわざるを得ないだろうということで、関係各省意見が一致いたしております。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) そのとおりです。