山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1972/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) これは法律の命ずる通り、沖繩・北方対策庁が先にそういう計画をつくって琉球政府に出したというものではないんでありまして、ことしの四十七年度予算については、これを十カ年計画の初年度としてたえ得るようなものにしたいということで、琉球政府と予算は一体となって編成いたしたわけでありますが、今後の手順は、総理府がつくるのではなくて、いわゆる開発庁がつくるのではなくて、沖繩県知事たる者が作成された原案をもとにして、審議会の議…
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) そういうだんだんのお話はわかりましたが、たとえば学校は、義務教育施設については、五年後に本土の五年後と同じレベルにかけ足で追いつく、そのための五カ年計画というものを持っての初年度予算はある。あるいは漁港等については先ほど申しましたけれども、そういうものはありますけれども、しかし、これが沖繩の振興開発の長期計画であるというものは、全体として総理府が作成するという立場にいまのところはありませんし、二年度以降の予算も…
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) そうではありませんで、沖繩の意向を反映した長期計画の第二年目に四十八年度予算をしたいということから、通常各省庁が八月の三十一日で大蔵省に対する概算要求を締め切りますけれども、これを沖繩の予算の場合にはずらさざるを得ないだろうということを申し上げたわけです。
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) 完全に長期計画の第二年度分として間に合うか間に合わないか、これは今後の作業いかんだと思いますが、少なくとも新しく選ばれた知事、県議会、そういう各界各般の意見というものが反映された形で四十八年度予算は設定さるべきである。そしてそれが長期計画の第二年度の策を与えられるものとしての内容を持つべきであるということを願っておるわけであります。
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) それはやはり法律で書いてありますように、沖繩県知事の作成した原案というものを審議会で踏まえて、総理大臣が最終決定をする。案が出ませんと、開発庁自体の新規計画というものを優先させることは、すなわち地方自治あるいは法律で沖繩県知事に与えられた権限の侵害ということにとられることにもなりますから、いろいろと作業はしておかなければなりませんが、それはあくまでもやはり沖繩県の意思というものを土台として組み立てられなければな…
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) これは長期的な十カ年計画全体の作業と、それから、短期的な来年度昭和四十八年度予算のあり方というような問題等は、税制調査会等でも長期的な税制の展望、税制改正の展望とさしあたりの来年度の減税計画その他について答申等もしておる例がありますから、そういう取り扱いによって、少なくとも沖繩側の意思を反映した予算編成にしたいというふうに考えます。
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) これは沖繩の特殊事情に基づく予算、そして公共事業等を中心とする一括計上にふさわしい予算は一括計上して各省に配分いたしますが、義務教育費国庫負担金とかあるいは社会保障の負担金とかそういうようなもの等は、これは義務的経費でありますから、特別に沖繩にやらなければならないという要素から——法律で定められたことによってきちっとその予算が出ていくというようなものは各省庁で引き続き計上していくことになると思います。
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) 計画というのはよくわかりませんが、予算要求の内容というものはそれぞれの所管省というものが計算はきちんといたしますから、それと開発庁とがいわゆる計画に即応しているかどうか等を検討しながら毎年の予算をきめていく。そして形は総理府に開発庁が一括して計上されますが、実施は各省庁に移しかえていただく。これは出先の沖繩総合事務局が行なうというのは、そこにおいて国が直轄で行なってもよいというようなもの、本来国の事業であるもの…
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) 開発庁はこれは独立しておりますが、沖繩の現地に置かれる総合事務局の長は、これはもちろん開発庁長官の指揮も受けますけれども、それぞれの建設とか運輸とか農林とかいうそれぞれの行政官庁の長の指揮もその所掌事務については受けるということになります。
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) 正確には全部そうだと言えるかどうかわかりませんが、総合事務局長はそれぞれ建設、運輸、農林、通産そういうところの指揮も受けるということになります。
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) 先ほども答弁いたしましたとおり、沖繩は現在二十数年の長きにわたって、権力的には上に支配者がおったわけですが、行政上は国家事務というものまでやってもらって今日に至っております。したがって、沖繩県民の人々にとっては、すべての行政事務が沖繩県内において全部片づいていたわけである。しかし復帰いたしますと、どうしても知事にやらせるということは法律上も不可能であるという国家固有の事務というものも一ぱいありますし、そういうも…
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) 別な表現で言いますと、沖繩県民のためにこれが役立ち得る手段だと考えてやったということであります。
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) これはどうも答弁がぴったりしているのかどうか知りませんが、たとえば国道に編入する路線、そのキロ数等を定める場合でも、これは建設大臣がやはり閣議に政令案件ではかってきめるわけでありますけれども、これはほかのところであったら全然ほかの大臣は相談にあずかりませんが、現在でも開発庁ができますと、なお建設大臣としては開発庁長官と協議して、おそらく閣議に共同請議みたいに沖繩の場合はなるかもしれませんが、そういうことになるか…
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) これは二つに分けてお考えいただいたらわかりやすいと思うのですが、通常のブロックの長が持っている許認可あるいは通常のサービス行政等の許可権限ですね、そういうものを現地でやる。これはもう現地限りで片づくわけです。しかし予算の編成、あるいは通常の日常の知事さんの各省庁との接触というものを、各省大臣のところを回るのだとかあるいは全く回ることは要らないのじゃないかと言うことはそれはおかしいので、やはり県知事は県知事であり…
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) これも答弁したことですが、それぞれの出先が各県のまた出先みたいなものを置いて、それを一カ所に集めればいいのじゃないかといっても、その場合に法的に通常のブロック機関の長が所有する権限というものをそれぞれに与えることができません。したがって、一つ一つでは無理であるけれども、たばねてこういう形にしますと、総合事務局としてそういう地方支分部局の集合体というような形において、通常のブロックの長の有する権限を持つ機構として…
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) 先ほども御答弁いたしましたように、二つに分けてお考えをいただきたいと思うのでありますけれども、サービス行政、許認可行政というものは、遠いからということ、あるいは福岡まで行かせるのは気の毒だということ、それは確かに私はあると思うんです。一方また、国政事務というものを沖繩県の範囲内で全部済ましておりましたので、それが沖繩県を離れなければ解決できないような状態になることは、沖繩の人たちにとってきわめて行政上も不便であ…
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) それは違うのじゃないでしょうか。やっぱりブロックの長の権限は、そのさらに県の出先の長の権限と同じじゃありませんし、たとえば運輸関係でタクシーの免許を申請するとかなんとかいうときでも、公聴会等には、やっぱりその申請者もあるいは異論のある人も、九州であれば福岡まで行かなければならぬというようなことにやっぱりなるわけですから、それを現地で済ませたいという部分も大きなウエートを持っております。 それから、法律に書いてあ…
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) 法律で自治を侵すことはできないようにきちんとしてありますから、その法律を犯さない限り侵すことはできないわけですから、政府がつくった法律を政府が犯すことはできないわけですから、本来の他の県知事、他の県の市町村長が持っている自治機能というものを侵す、あるいはまた取り上げるということは法的に不可能なわけであります。申請があって合意されたもの、これが国のほうでかわって執行することが工事等についてはありますけれども、それ…
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) まず、私が大臣をしておりますことと、今後だれがなるかという問題と、関係は全くなくて、沖繩に対してなぜ沖繩の自治を本土が侵害するなんという、そういうことをやる資格が本土にあるのか、それを私たちは問わなければなりません。本土は沖繩に対して最大限の償いをこそしなければなりませんが、沖繩を圧迫したり搾取したりするようなことを、これはもう天人ともに許さざる行為であると私は思うのです。したがって、そういうことがあり得ないよ…
第68回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(山中貞則君) そういうものは私のところに来ておりませんし、屋良主席、琉球政府とは常時打ち合わせ、連絡をしながら作業をしたものであります。私が申し上げたのは、沖繩国会が始まって建議書というものを主席が持ってこられたその中に触れてあります。しかし、主席と私とその建議書を受け取りますときに話し合いをいたしましたときには、全部をお話しするわけには道義上できませんが、異論はないというお話であったということを申し上げたわけです。