山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2019/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 参議院 文教科学委員会 第10号
○山下芳生君 次に、残りの時間、知的障害の特別支援学校で大きな問題になっている強度行動障害の子供への対応について質問したいと思います。 厚労省、強度行動障害とは何か、簡潔に説明いただけますか。
第198回 参議院 文教科学委員会 第10号
○山下芳生君 資料五枚目に、厚労省の補助を受けて作った研修用のテキストを載せております。その下の事例一。十四歳になるAさんは重度の知的障害を伴う自閉症の診断を受けています。中学部から特別支援学校に入学し、すぐに不登校になりました。家では顔が変形するほどの自傷があり、左目はほとんど見えなくなってしまいました。最近は食事や水分摂取を拒否するようになり、夜間も興奮状態が続いて朝方まで眠ることはありません。御両親は自傷を防ぐために、交代で一晩中…
第198回 参議院 文教科学委員会 第10号
○山下芳生君 一般論としてはそういうことなんでしょうけれども、厚労省、強度行動障害のある方への支援、どういうものを踏み切りましたか。
第198回 参議院 文教科学委員会 第10号
○山下芳生君 時間参りました。 厚労省ではそういうふうに昨年から踏み出したということで、強度行動障害という新しい概念が、大体知見も進んでおります。 柴山大臣、この強度行動障害について実態をしっかり調査して、支援学校でこの子供さんたちがどういう状態にあり、そのためにどういう対応を教師の皆さんが御苦労されているか、必要な支援策がどういうものがあるのか、改めて調査し対応を検討する必要があると思いますが、最後に伺いたいと思います。
第198回 参議院 文教科学委員会 第10号
○山下芳生君 終わります。
第198回 参議院 総務委員会 第10号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 私も、当委員会の理事、委員を務められた島田議員の御逝去に心より哀悼の意を表したいと思います。 まず、電波法について質問します。 歴代総務大臣は、電波は国民共有の財産であると繰り返し表明されておりますが、この電波は国民共有の財産というのはどういう意味でしょうか。
第198回 参議院 総務委員会 第10号
○山下芳生君 私も、電波を利用することによって、人々のコミュニケーション、あるいは安全、文化、教育の向上が図られる、あるいは経済の活性化が図られるなど、国民生活を豊かにすることが可能となると。同時に、電波は有限希少なものであって利用できる周波数も限りがあるので、電波の利用が特定の者に偏ることのないように、国民共有の財産として国が管理する必要があると思っております。 そこで、本法案では、今後の5G等の周波数の割当て手続に当たって、比較審査…
第198回 参議院 総務委員会 第10号
○山下芳生君 ただ、その評価額が高い方が割り当てられる可能性が高くなっていくという、そういうことですからね。そうすると、ようけもうけまっせというところに使ってくださいということに、今回はかなり限定的ですけれども、これがアリの一穴となって、国民共有の財産である電波の利用が事業者の利益の多寡を基準に割り当てられるようになることを私は危惧します。 それから、法案では、今全額免除あるいは半額免除の対象となっている公共用無線局で、非効率な技術を使…
第198回 参議院 総務委員会 第10号
○山下芳生君 ちょっと今、大臣の御答弁、理解がそれでいいのかなとちょっと思ったんですが、今も公共用の無線局であっても全部減額、免除されていないんですよ。警察や消防などに限って減額、免除されているんですよ。今度はその警察や消防についても、電波利用料を徴収するようにしようじゃないかというふうに変わるわけですから、これはそこに踏み込んでいいのかということが問われるわけですね。 私は、公共用無線局の施設設備は、国や自治体の財政、すなわち国民、住…
第198回 参議院 総務委員会 第10号
○山下芳生君 私が提起した、国民、住民の税金で設置されている公共用無線局が、技術的な革新、進展というものはどの程度の速度で、あるいはいつできるかというのは、それは分からないわけですから、ですから、大事に使っていようと、使おうと思っているその無線局がまだ使えるのに、技術革新がされる、それが普及しつつあるというときに、それを理由にしてまだ使えるものをやめるということは私はいかがなものかと思うんですが、その点の考慮というのはされないんですか。
第198回 参議院 総務委員会 第10号
○山下芳生君 今いろいろ、とかとかと言われましたけど、税金を大事に使うという観点はどうも聞こえてこないわけですね。 私は、そういうところから新たに電波利用料を徴収するんじゃなくて、さっき片山議員がおっしゃいました、電波利用料がたくさんたまっているわけですから、こういうところにしっかりと財政的な支援をして更新するならまだ分かりますけれども、利用料をちらつかせて更新を迫るというのは、これはいかがなものかと私も思います。 それから、この背景に…
第198回 参議院 総務委員会 第10号
○山下芳生君 今、バランスが良くなったという御答弁なんですけど、総額を増額することに併せてこの特性係数を変えることによって、放送事業者の増額率がぐっと上がっちゃうということになっているわけですよ。それで、ローカル局なんかは非常に財政基盤が脆弱で、大変なところがたくさんあるんですね。そういうところに、額がどれほどかというのはありますけれども、より重い負担を大手携帯電話事業者に比べて課すというのはいかがなものかなと言わざるを得ません。 そこ…
第198回 参議院 総務委員会 第10号
○山下芳生君 その考えでいいんですかね。国民共有の財産を利用した事業ですよ。その利用料が減ったんだったら、それは当然、企業の内部に取り込むんじゃなくて、利用者に還元すべきではないかと思います。 それからもう一点、先ほどの周波数の経済的価値を踏まえて申請者が申し出る評価額、これは特定基地局開設料として国庫に納付されることになると。先ほどの質疑で百億円想定されているとありましたけれども。この百億円と先ほどの電波利用料の徴収、電波利用との関係…
第198回 参議院 総務委員会 第10号
○山下芳生君 同じ電波を利用することによって徴収するものですから、それが全然違う性格だというのはおかしい。そして、私は、5Gの対応だったら電波利用料を今回増額することによってやるべきであって、その上に特定局の開設料を取るんだったら、これは一般財源化して社会保障の財源に充当するなどした方がよっぽど国民共有の財産の利用の果実としては意味があるのではないかと思います。 それから、もう一点これに関わって、特定基地局開設料の百億円が、これは逆に携…
第198回 参議院 総務委員会 第10号
○山下芳生君 小さいからといって転嫁していいとは限りませんからね。これは注視しておく必要があると思います。 さて、政府は、IoT、AI、ロボット、自動走行車など、新たな技術で経済発展と社会的課題の解決を両立する方法として、先ほど来議論になっておりますソサエティー五・〇を示しております。それを支えるものとして5Gが欠かせないとされております。石田大臣も度々この問題に言及し、推進に意欲を示されておりまして、先ほどは物すごく社会が変わるんだと…
第198回 参議院 総務委員会 第10号
○山下芳生君 今大臣から御丁寧な御答弁がありましたけれども、三点について、特に広く、プラスだけではなくてマイナスの影響を把握して、それを国民に知らせて議論を喚起するということは行政として大事だと思うんですが、今、人体への影響という点については言及がありましたけど、その他、どういう体制を取っているのか、そしてどういうことが分かっているのか、どうしようとしているのか、いかがですか。
第198回 参議院 総務委員会 第10号
○山下芳生君 現時点で見通せるマイナスの影響がないという御答弁はちょっと驚いたんですよ。いろいろ報道等によって調べただけでも、5Gの普及によって危惧される問題が様々指摘されております。 例えば、通信料金が上がるんじゃないかと。あるいは、健康被害、先ほどありました人体への影響というのと併せて、携帯依存、ゲーム依存の青少年が一層増加するんじゃないかということもあるでしょう。5G対応の機器の購入費の増加、国民がサービスを享受するには費用負担が…
第198回 参議院 総務委員会 第10号
○山下芳生君 具体的な問題を一つ提起したいと思うんですが、5Gは高周波数帯を活用するという方式になります。この高周波数帯の電波は、電波の届く範囲が短い、ビルがあると遮断されるという特性があります。したがって、基地局一局当たりのカバーエリアが狭く、4Gなどこれまでの方式と比べて基地局を多数配置する必要があります。基地局を細かく敷き詰めてエリア整備する必要があるという指摘もあるんですね。 日本経済新聞二月十四日付けは、これまで携帯電話に使わ…
第198回 参議院 総務委員会 第10号
○山下芳生君 今のはもう極めて初歩的な計画の説明なんですよ。 総務省が五年間掛けて、全国を十キロ四方のメッシュ、区域で、何千か所ですか、四千五百区画に分けて、その中に一つでも基地局を造ることを半分以上でやろうじゃないかということで今進めておられると。その五年以内にどれだけの数をそれぞれの事業者が計画しているのかというのが十三万局なんですよ。でも、これは十キロ四方に一つとか、一つじゃないですね、十三万だったら。結構あるんですけれども。総務…
第198回 参議院 総務委員会 第10号
○山下芳生君 これは本当に心配するんですよ。 さっき言ったように、非常に短い距離しか届かない。全面的に今の国民の皆さんに自宅でも利用されるようにするとすると、たくさん基地局造らなければならなくなるんですね。今までだって、携帯電話の基地局を設置するに際しては地域住民からいろんな問題が提起されたりしたことはありますよ。それが物すごいことになる可能性があるんです。 政府、総務省は、私は、5Gの普及によって地域社会がどのように変貌するのか、国民…