山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2021/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 自治体任せでは進んでいないんですね。一回だけの自治体が多いんですから。やっぱり政府が基準を示して、定期、頻回の検査の、予算も付けてやるべきだと思います。 第二に、モニタリング検査ですけれども、十三都道府県で一日一万件を目指すというのが政府方針ですけれども、これ余りにも少ないと言わなければなりません。 先日の当委員会の中央公聴会で、我が党の小池書記局長が、感染拡大の予兆をつかむために一日十万件の規模に検査を広げていく方針を政…
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 やはり、予兆をつかむんですから、ごく僅かの感染を発見するためには全国で一日一万件では少ないと思いますね。これ目標を持つべきです、十万件とかね。是非御検討いただきたいと思います。 第三に、変異株を確認する検査の割合を大幅に引き上げるということを提案いたしました。変異株について政府は、検査を陽性者の四〇%まで引き上げると述べられています。ただ、東京では三%ないし五%しか検査していない。技術的なことは障害にならないというのが専門…
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 尾身先生は、国がしっかりやるという意思を持てば技術的には可能だとおっしゃっていますからね。やっぱりそれ大事だと思うんですよ。 総理に最後御答弁いただきたいと。私、三つ提案いたしました。高齢者施設などリスクの高い場所での社会的検査、無症状の感染者を把握するモニタリング検査、そして変異株の検査、この三つの検査を大規模に拡充することによって感染拡大を封じ込める、これ今、国が意思を示す、本気になってやることが今大事だと思いますが、…
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 方向性も大事ですけど、量も大事ですから、是非量の拡大を要請したいと思います。 次に、東京電力柏崎刈羽原発のテロ対策装置が長期間にわたって故障していたという深刻な問題が明らかになりました。原発の安全管理に関する新潟県技術委員会委員で原子力コンサルタントの佐藤暁さんは、米国でもセキュリティーに関する問題で赤評価を聞いたことがない、米国では設備異常の報告を怠って赤と判定された原発の担当者が起訴され刑事裁判に至った例がある、公衆を…
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 福島第一原発の重大事故を起こした東電には、適格性が当時から問われておりました。 保安規定の認可に当たっては、経済性より安全性を優先するということを書き込んで認可されました。ところが、東電の新々・総合特別事業計画では、収益改善の項目で、柏崎刈羽原発について、安全最優先と一応は言いつつ、再稼働を実現する、これにより、事業を継続的に実施でき、かつ、より安定的、持続的に賠償、廃炉に必要な資金を確保できる収益力を目指すとあります。収…
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 東電が十年前に事故を起こした福島では今も事故が続いております、被害が続いております。それなのに安全性より経済性を優先する。私は、再稼働どころか、原子力事業者としての資格が根本から問われるということを改めて指摘したいと思います。 次に、コロナ禍が長引く下で、非正規雇用労働者に様々なしわ寄せが行っております。 労働基準法二十六条は、使用者は、休業期間中、労働者に平均賃金の六割以上の手当を払わなければならないとしています。ところ…
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 私は、政府が大企業で働くシフト制の労働者にも休業支援金の給付対象を拡大したことは、シフト制で仕事が減らされたことも休業に当たると国が認定し、救済に踏み出したものであり、大きな意義があると思っております。 そこで、厚生労働大臣に休業支援金について二点要請したい。 一つは、せっかくできた休業支援金制度が余り利用されておりません。野村総研の調査では、シフトが五割以上減ったのに休業手当を受け取っていない人が全国で百五十万人、そのう…
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 もう一つ、休業支援金を申請した労働者に対して企業の側が嫌がらせをすると。シフトを減らすとか、中には解雇を迫るなど悪質なケースもあると聞きます。 こういう報復的な行為を未然に防止し、労働者が安心して休業支援金を申請できるようにすることも大事だと思いますが、簡潔にどうぞ。
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 もう一点問題提起したいと思います。(資料提示) 同じように休業しているのに、中小企業の労働者に対しては、昨年四月以降、全ての休業に休業前賃金の八割が支給される一方で、大企業のシフト制労働者に対しては、昨年四月から六月に限定して、しかも休業前の賃金の六割しか支給されない。対象期間が狭く、支給水準も低いということになっています。 当事者からは、六割補償では低過ぎると、大企業で働いているだけで差別しないでほしいという声が上がって…
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 大企業で休業手当もらっている人は六割の方が多いということなんですが、次のパネルをちょっと見ていただきますと、大企業が既に支払った休業手当の賃金補償割合の分布がどうなっているか、厚労省から資料いただきました。ここに、これ見てください。厚労省の調査では、十割補償している大企業が五六%ですよ。六割―七割補償は二二%ですよ。圧倒的に十割補償している企業が半分以上あるじゃありませんか。 厚労大臣、十割補償じゃなく六割補償にする合理的…
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 御理解されないと思いますよ。だって、今大企業の中で非正規雇用に、じゃ、雇調金で休業手当出すところが何人あったんですか。これ聞いたって、厚労省つかんでないですよ。今問題になっているのは非正規雇用の労働者ですよ、シフト制の、シフト制。中小企業は八割、大企業のシフト制は六割。今大臣がおっしゃったことは何の根拠にもなりません。 総理に伺いたいと思います。 大企業で働くシフト制の労働者の方が賃金が高いわけではありません、シフト制の労…
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 いや、残念ながら変になっちゃっているんですよ。十割の方が五六%で多いんですからね。これは逆に変になっていますよ。 大企業の非正規雇用労働者を休業支援金の内容で差別する合理的根拠はありません。コロナ禍で仕事が激減し困窮する労働者が急増しているときに、政治が頑張らずして一体誰が頑張るのかと。私は、大企業の非正規雇用労働者にも出し惜しみせずに、平等に休業支援金を給付することを改めて求めたいと思います。 シフト制で働く労働者の矛盾…
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 シフト制で働く労働者の皆さん、やりがいと誇りも、話聞いていて伝わってまいりました。Aさんは、みんなで力を合わせてお客様に喜んでもらうことがうれしいと、Cさんは、東京の町を全国の方々にガイドして、最後にありがとう、楽しかったと言ってもらえることがやりがいですとおっしゃっていました。 この人たちのおかげで、私たちの社会が潤いのある安全で楽しい社会となっているとも言える。敬意と感謝を表したいと思います。総理もそう言われました。に…
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 私、さっき事例示したでしょう。ほとんどもう正社員と同じように働いている人たちがこういう仕打ちを受けているんですよ。その人たちから聞いた言葉なんですよ。 それを、望んだことだと、厚生労働大臣が、こういうことを望んで労働者が働いているなんて言っていいんですか。むちゃくちゃですよ。労働者は救われませんよ、そんなのは。そういうことを私は聞いているんです。一人一人に掛かってくるんですよ、理不尽さは。全体のことを言っているんじゃない、…
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 確かに、これ本当、コロナ前と後で物すごい不利益変更された、口で言うだけじゃなくね、こういうのが横行しているんですよ、今、コロナ禍の中で。それを取り締まるのが、労働者を守るのがあなたの役割ですよ。是非頑張っていただきたい。 それで、このゼロとかいうことにしたら、これ労基法上の解雇規定もかいくぐれることになっちゃうんですね。ゼロにしただけだということになったら、事前通知や解雇予告手当も不要ですし、休業手当も不要になる。積み上げ…
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 是非注視していただきたい、調査していただきたいんだけども、今目の前でコロナ禍の下で苦しんでいる人たちはいますから、これ是非急いで日本でどういうルール作るのかを検討する必要があると思います。人権を擁護し、労働者を保護するために必要なルールを議論し確立して、これはEUですけど、こうした努力は私たちの社会でも切実に求められていると思います。とりわけ、政治が果たす役割は大きい、政労使ですけどね。コロナの後は人間らしい雇用のルールを…
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 時給が八五%以下という考えですけどね、それではシフトが減った人は救われないじゃないですか。だから、やっぱりこれもっと救う手だてを考える必要がある。 そこでもう一つ提案したいんですけれども、リーマン・ショック時には、期間の定めのある労働契約の期間が満了かつ当該労働契約の更新がないことにより離職した者を特定理由離職者として、解雇、倒産による離職者と同じく給付制限なしで速やかに給付されるようにいたしました。これは、派遣切り、非正…
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 是非弾力的に救ってほしいんですよ。リーマンのときもやっていましたから、今回も是非、救うべき労働者、本当に全員救ってほしい。 それからもう一つ質問したいと思いますが、求職者支援訓練についてです。 失業者約二百万人弱のうち、今失業給付を受けている人は月ごとに四十万人から五十万人です。したがって、百五十万人は失業給付を受けずに求職活動をされています。 こうした雇用保険の受給資格のない人が対象になっているのが求職者支援制度、これは…
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 正規の職を望まれるのなら正規をと。正規の職に就くためにスキルアップしようと求職者支援訓練を利用したいと思っているのに、今いろいろ改善したとおっしゃいました、収入要件を引き上げるとか出席要件を緩和するとか。 しかし、一番労働者にとってきついのは、月十万円では、これなかなか東京で月十万円で独り暮らしできないじゃないですか。一方で、出席ちゃんとしなければ、してこそスキルが身に付くわけですから、肝腎要の月十万円がそのまま据え置かれ…
第204回 参議院 予算委員会 第14号
○山下芳生君 本当に苦しんでいる人に貸付けというのは、これは元気出ませんよ。やっぱり、せっかく訓練受けたいという人がいるんだから、しっかり受けられるようにしてほしいという要求、応えていただきたいと思います。 もう時間参りましたので。 私は、今日はシフト制で働く労働者の問題いろいろ取り上げてまいりましたけれども、この問題はコロナ危機で表面化しましたけれども、大本には非正規雇用が大きく増やされてきた問題があります。 赤い線は、非正規雇用労働…