山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2009/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第173回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 起こる可能性もあると大臣がおっしゃったのは非常に重大ですよ。起こっちゃならないことなんですよ、最低基準、子供の発達と成長にかかわる。 私が今心配しているのは、これは机上の話ではないということなんですね。自民・公明政権は、保育需要が増大するのに保育所を増やしませんでした。資料一にグラフをお配りしておりますけれども、これは一九九〇年を一〇〇とした保育所数と入所児童数の推移であります。九〇年代から入所児童数は急増したわけですね。…
第173回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 いや、同じとは思いませんね。 最低基準を下げることを認めたら──いや下げることも可能になるんですよ。今の厚労省の案では、面積基準は従わなければならない基準にしないということですからね。ですから、保育所の待機児童が多いところ、東京都などでは、その面積基準を絶対に守らなければならない、従わなければならない基準にはしないということを厚労省の案では書かれてありますから。ということは、最低基準よりも下がった基準を東京都などでは定めて…
第173回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 どうもかみ合わないんですよね。何でかみ合わないのかなと。 私は地域の責任とか地域の主権ということを全否定しているわけじゃないんです。私も冒頭申しましたように、間違った政策を国が地方に押し付けた、そういうのはもうやめるべきだと、これは一致するんですよ。だけれども、子供の発達や成長にかかわる最低限守るべき基準として、私たちが子供たちに約束した基準まで地域主権の名によって下げるようなことを認めていいのかと。残念ながら、原口大臣は…
第173回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 地域がより良い基準を定めるというのであれば、保育の最低基準を担保した上で、最低基準をきちっと維持した上で地域に更により良い保育の実施を、今実施主体は地域自治体なんですから、今でもそういう基準を、より高い基準でやっている自治体たくさんあるわけですよね。それを、最低基準をなくすというのは、下がることもあり得ると、原口大臣も認めたとおりなんですよ。それを許しちゃならないと、どんなことがあっても許しちゃならないと。それは子供に対す…
第171回 参議院 総務委員会 第24号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 外国人住民の住民基本台帳の整備によって外国人住民の方にも日本人と同様の行政サービスが受けられるようになるのは良いことだと考えます。しかしながら、これまでの外国人登録制度が廃止された上に、非正規滞在者は住基台帳からも除外されることになります。それによって、従来受けていた行政サービスが受けられなくなる懸念があります。 総務大臣に伺いますが、私は、居住の実態がある以上、住民として権利、義務の保障をして…
第171回 参議院 総務委員会 第24号
○山下芳生君 従来の対象となるサービスはこれからも対象となるということなんですが、ただ、外国人登録もなくなる、非正規の方はですね、それから住基台帳からも除外される、どうやって行政サービスを継続するのか、所在の確認はどうされるんでしょうか。
第171回 参議院 総務委員会 第24号
○山下芳生君 もう一つ重ねて伺いたいと思うんですけど、本改正案が施行をされた後に、住民基本台帳に記載され行政サービスを受けていた外国人住民、つまり正規滞在者がその後仮にオーバーステイとなった場合は、法務省からの通知で住基台帳からの削除が機械的に行われることになります。これも削除された後も行政サービスを継続して行うためには本人の所在を確認しなければならないと思うんですが、こういう場合はどのように確認するんでしょうか。
第171回 参議院 総務委員会 第24号
○山下芳生君 ただ、考え方は同じだと言うんですが、現在外国人登録者数は二百二十二万人、このうち非正規の滞在者が約一万八千人、この一万八千人の外国人住民の方が住基台帳から除外されることになって、従来受けていたサービスが受けられるかどうかが非常に懸念されているわけですが、これ実際どうするかというのが問われるんです。 そこで、修正案提案者に今日おいでいただいていますので伺います。 修正された住基台帳法附則第二十三条は、非正規滞在者が存在すると…
第171回 参議院 総務委員会 第24号
○山下芳生君 ありがとうございました。 次に、文部科学省に聞きたいと思います。 現在、外国人登録されていることで市区町村は非正規滞在者であっても就学案内の通知ができております。改正案によって、例えば年度途中で住基台帳から削除された場合に、子供の教育についてどのように保障できるのか。不就学の児童が生まれないようにどのような対策を取られるのでしょうか。
第171回 参議院 総務委員会 第24号
○山下芳生君 もう一つ、ちょっとこういうケースがあることが想定されるんですけれども、例えば、ブラジル人学校など外国人学校に通っていた児童の親がオーバーステイになった場合、住民基本台帳からは削除されてしまいます。こうした外国人住民は恐らく経済的に困難な状態に置かれたということが多いと思いまして、そうすると、外国人学校の月五万円程度の授業料が払えなくなることが多いと思います。 今の外国人登録法では正規であれ非正規の滞在者であれ登録できており…
第171回 参議院 総務委員会 第24号
○山下芳生君 次に、厚生労働省に伺います。 現在は、外国人の国民健康保険への加入について、外国人登録があること、入管法による在留資格があること、一年以上の在留期間が決定されていること、こういう要件をクリアする外国人住民が被保険者となっております。今度の住基台帳法改正案の記載要件は、九十日を超える中長期在留者等となっております。 つまり、住基台帳では九十日を超えれば住民となりますけれども、国保に加入できるのは一年以上の在留期間となるわけで…
第171回 参議院 総務委員会 第24号
○山下芳生君 最後に、時間が参りましたので、総務大臣に改めて、地域における多文化共生を進めていくためには、この外国人住民の住民基本台帳の整備にとどまらないで、やはり国が外国人受入れの第一義的責任があると前回大臣もお認めになりました。 そういう立場から、地方自治体の多文化共生への取組を積極的に支援すること、同時に、私はまだまだ受入れ体制が不十分だと思います、整備がですね。外国人労働者の労働環境、外国人児童生徒の教育、日本語教育、こうした外…
第171回 参議院 総務委員会 第24号
○山下芳生君 終わります。
第171回 参議院 総務委員会 第24号
○山下芳生君 私は、日本共産党を代表して、住民基本台帳法改正案に対する反対討論を行います。 外国人住民の住民基本台帳を制度化することは、外国人住民に対して行政サービスの適切な情報提供を行い、医療や教育、社会保障を受ける権利をひとしく保障していく上でも必要なことであります。しかし、改正案については、以下の理由から反対です。 第一の理由は、住民基本台帳制度に外国人の在留管理強化を持ち込むものだからであります。 市区町村は、法務大臣から在留資…
第171回 参議院 総務委員会 第23号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 法務省の入管統計によりますと、外国人登録者数は二〇〇八年末までに二百二十二万人、十年間で約一・五倍に急増いたしました。この背景には、一九九〇年に入管法が改正され、いわゆる日系三世まで就職活動に制限のない定住資格を認めたことがあります。それを機に、日系人の外国人単純労働者が増えました。また、政府の研修生、技能実習生の受入れ政策によってアジアを中心にした国々からの入国も拡大をいたしました。これらいわ…
第171回 参議院 総務委員会 第23号
○山下芳生君 国に第一義的な責任があるとお認めになりました。 先日、私、滋賀県で実際に日系ブラジル人の方々、日本に来て今働いておられた、もう「た」になった方々ですけれども、二、三十人お話を聞きました。もう既に十数年、皆さんたっておりますけれども、全員同じ仕事を続けている方はおられませんでした。大体もう五回、六回仕事を変わって今日に至ったという方であります。ほとんど正社員になった方はおりません。全部非正規あるいは派遣で十年間働いてこられた…
第171回 参議院 総務委員会 第23号
○山下芳生君 今大臣がおっしゃったのは、総務省が二〇〇六年三月に発表した多文化共生の推進に関する研究会の報告書の中に今述べられた一文がありますが、その次に書いていることが大事なんですね。企業にはそうした社会的責任が存在する、しかし、外国人労働者を雇用する企業にはこのような社会的責任を十分に果たしていないという指摘がされている。十分責任果たしていないんですよね。それが総務省の報告書でも指摘されているということも紹介しておきたいと思います。…
第171回 参議院 総務委員会 第23号
○山下芳生君 感想はまた後で聞きましょう。 こうした努力を続けてきた湖南市なんですけれども、昨年秋以降の世界経済危機はこういう定住外国人の雇用と生活を直撃しております。先ほど言った一か月に一千件を超える相談を湖南市が整理したものを私は市長からいただきましたけれども、最近の外国人の状況、例えば生活面では、収入が減って税金が払えないといって分納などの手続をする人が増加した、あるいは帰国したいがお金がない、父だけを日本に残して帰国する人もいる…
第171回 参議院 総務委員会 第23号
○山下芳生君 やはり再就職に結び付くものでないと駄目だと思いますね。 湖南市では、国際交流協会というボランティアの方々が中心になってやられている協会が丁寧に支援をすることによって、三十四人中十人再就職ができたということも当時聞きました。 それから、そもそもですが、私感じたのは、二、三十人集まっていただいたブラジル人中心の方々、もう十年以上日本で働き、住んでいる方なんですけれども、片言の日本語しか話せない方がほとんどなんです。これ、どうい…
第171回 参議院 総務委員会 第23号
○山下芳生君 是非、今の現状を、国、企業共に自ら招いたことだと胸を痛める必要があると思います。 それから、湖南市のまとめでは、住宅も今深刻で、親戚や友人の家に集まって住んでいる外国人が非常に多いと。家一軒一世帯で借りることができないからですね、集合して住んでいる。これはもう限界に来ていると。それから、家賃の滞納などで家を追い出されるのではないかという不安を抱えている人が非常に多い、住宅ローンが払えないなどという状況があります。 〔理事高…