山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2010/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 参議院 行政監視委員会 第4号
○山下芳生君 おっしゃるとおりだと思うんですよね。ところが、キヤノンの場合は、事業は二年、三年と継続しているのに、契約期間は五か月、六か月の細切れを反復しているわけでして、労働者はそのたびに不安にさらされることになります。これは雇用の安定、大臣おっしゃった将来展望に反するやり方だと言わなければなりません。実際、私には、半年先の生活の計画も立てられない、なぜなら半年契約だからだと、いつ寮を出なければならなくなるか分からないので家具もテレビ…
第174回 参議院 行政監視委員会 第4号
○山下芳生君 さらに、その「雇止めの予告」、「雇止めの理由の明示」というのも係ってくると思いますが、いかがですか。
第174回 参議院 行政監視委員会 第4号
○山下芳生君 今おっしゃられた条件にキヤノンの場合は全部該当しますから、きっちりやっていただかなければならないということになると思います。 それから、キヤノンは、契約締結時に、契約更新する場合の更新するしないの判断の基準を労働者に示しておりません。これも大臣告示では、更新ありとしている場合は、更新する場合の判断の基準を契約締結時に明示しなければならないとあるんですけれども、それをやっていないんですね。 これはきちっと指導していただきたい…
第174回 参議院 行政監視委員会 第4号
○山下芳生君 私がつかんだキヤノンの場合は、これに反しておりますので、しっかりと対応していただきたいと思います。 それから、数か月の更新を繰り返しながら、一方で契約のときには必ず、正社員登用制度があると、試験を受けますかなどと言われております。募集要項にもわざわざ正社員登用制度ありと書かれております。当然労働者は正社員になれるのではないかと期待するわけですね。同時に、お題目のように最長二年十一か月とも書かれているんです。この二年十一か月…
第174回 参議院 行政監視委員会 第4号
○山下芳生君 大臣おっしゃった内容は、この三月十七日に発表された厚労省の有期労働契約研究会の中間報告にもそういうことが書いてあります。三年というのは一回の契約期間の上限として定められているわけですね、労基法十四条。ところが、繰り返し更新して、三年超えてはならないと、ここには誤解しているというふうに書いてありますけれども、今大臣おっしゃったのは、それ誤解というふうに認識していいんでしょうか。
第174回 参議院 行政監視委員会 第4号
○山下芳生君 まあ周知しなければならないということですから、ここでいう誤解がそのまんまはびこっているということだと思うんですが、これ重要だと思うんですよ。 ですから、たとえ最長二年十一か月とされていたとしても、実際の雇用契約が一年を超えて何度も更新されたり、あるいは正社員登用制度がありますよと明記されて繰り返しそれが説明されていると、労働者の期待権というのはやっぱり高まるわけですから、そういう場合だったら、最長二年十一か月と書いているか…
第174回 参議院 行政監視委員会 第4号
○山下芳生君 誤解を是非解いていただきたいと思いますね。二年十一か月というのは根拠ないんですよ。二年十一か月で仕事が終わる、事業がなくなるということじゃないんですよ。誤解に基づいて二年十一か月最長って書いちゃってるんですから。その誤解に基づいてもう終わりですよということが、大量の労働者がこれから五月待ち受けているわけですからね。それ誤解だと、そんなことやっちゃならないという指導を私は求めたいと思います。 しかも、労働契約法の前提というの…
第174回 参議院 行政監視委員会 第4号
○山下芳生君 辞めるか期間工になるしかないというのは、これは対等じゃないですよ。もうそれしかないんですからね。是非調査していただきたいと思いますが。 さらに、さっき大臣も正社員登用制度を掲げながら実態がなければ問題が生じるとおっしゃいました。これ重要だと思います。これ実態ないんですよ、キヤノンの場合、聞いたらですね。試験は年三回実施されます。各人年一回受けられるんです。ですから、最長二年十一か月だと言われる中に三回受けられることになるん…
第174回 参議院 行政監視委員会 第4号
○山下芳生君 これも生の声、紹介します。 子供が三人、今後のことを考えると不安ですと、しかし、正社員登用制度があるからここにいて、キヤノンにいて、それを受けて、首を切られる不安から逃れたい、そう思って、劣悪な労働条件だけれども、歯を食いしばって頑張っているんですね。それが、実際は二百人受けても十人も受かるかどうか分からない、事実上は形だけのものになっていると。是非調査していただきたいと思います。 労働者たちが今どんな労働条件か。賃金は手…
第174回 参議院 行政監視委員会 第4号
○山下芳生君 いつもの一般論として逃げちゃ駄目ですよ。大企業に毅然と政府が物を言えなかった、旧政権も。だから、不安定な使い捨て雇用が大手を振って日本中にはびこるんですね。物を言わなきゃ、違法は違法だとして、それが行政の、政治の役割ですよ。 特に労働政策審議会に委員を出している日本経団連の会長企業ですよ、キヤノンは。そこでそんなことが起こっているのを放置しちゃ駄目だと。調査をしていただき、少なくとも調べていただきたい。 それから、二年十一…
第174回 参議院 行政監視委員会 第4号
○山下芳生君 終わります。
第174回 参議院 総務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 地域主権改革一括法案は児童福祉法の改定も含まれておりまして、これまで厚生労働大臣が定めていた児童福祉施設の最低基準をなくし、都道府県の条例に委任するとされております。 現行の最低基準には何とあるか。最低基準は、児童福祉施設に入所している者が、明るくて衛生的な環境において、素養があり、かつ適切な訓練を受けた職員の指導により、心身共に健やかにして、社会に適応するように育成されることを保障するものであ…
第174回 参議院 総務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 私は、国の最低基準をなくしたら子供たちの発達を保障する国の責任もなくなると思います。 ただ、今大臣おっしゃったように、都道府県が条例を定めるに当たっては厚生労働省令で定める基準に従って定めるものとするという文言も児童福祉法の改定案には入っておりますが、そこで伺いますけれども、この厚生労働省令で定める基準というのは現在の児童福祉法の最低基準として定められている内容と同一なのか。 資料一に保育所の最低基準の主な内容を配付してお…
第174回 参議院 総務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 現行の基準を基本に考えていると。基本にという言葉は、私は同一ではないというふうに思うんですね。上がるのか下がるのかそのままなのか、これは分からないと。法律が通ってから検討して省令で決めるというのでは、私は国会の責任を負えないというふうに思います。 しかも、これは児童福祉施設だけではありません。今回の一括法案では、介護保険法や老人福祉法にかかわる施設もこれまで厚生労働大臣が定めていた施設及び運営に関する基準が都道府県の条例に…
第174回 参議院 総務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 面積基準それから人員配置基準は基本にと、今の。しかし、その基本だってどうなるか分からないから具体的に明らかにすべきだと言っているんですよ。それだけじゃないんです。ほかにもいっぱい高齢者の施設にかかわる問題はあるわけですからね。これは前政権出していたんですから。出さないんですか。もしそれだったら無責任ですよね。私は、そういう政権の無責任に国会まで一緒になるわけにいかないと、責任果たさなければならないと思っております。 そこで…
第174回 参議院 総務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 重大だと思いますよ。この基準まで地方にお任せする、参酌基準にすると。子供の命にかかわる基準じゃないですか、これ。いいんですか、これ、そんなことで。 子供のための施設の規制というのは建築基準法にはないんですね、これは。保育所の最低基準に、さっき言ったような滑り台ですとか、見ていただいたような二階のベランダを伝って外の階段を伝って逃げるようにしなければならない。これ、建築基準法にはないんですよ。 これ、地方に任せて、地方の実情…
第174回 参議院 総務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 何で、じゃ、それを国が責任持って従うべき基準にしないんですか。なくなったら困るんでしょう。 建築基準法にはないんですよ、この基準は。私、滑り台のことしか言わなかったけれども、滑り台以外にもさっき言ったベランダとか外側の階段とか、これ建築基準法にないんですよ、子供の施設に対する避難の、基準はですね。それを地方に任せたら、建築基準法を守ればいいというふうになったら、こういうのがなくなっていく保育所ができるじゃないですか。何でそ…
第174回 参議院 総務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 地方に条例委任する、その委任の中身は、滑り台の設置は義務付けられなくなるわけですよ、これは。あるいは、バルコニーだとか外側の階段は造らなくていいという委任になるわけですよ、従うべき基準にしないんだから。それでいいんですかということを問題提起しているんですよ。地方の財政事情大変でしょう。公立保育所だってどんどんどんどんなくなっていっていますよ。財政が大変だからですよ、一般財源化されてね。そのときにこの基準をなくしちゃったら、…
第174回 参議院 総務委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 鳩山政権の地域主権改革というのは地域のことは地域で決めるんだということで、一見いいことかなという印象を持つんですが、しかし、よく見ると、私は、現政権の目指す内容で進みますと、逆に地域のことを地域で決めることが今以上にできなくなるんじゃないかということを心配します。 具体的に危惧される内容を質問いたしますが、地域主権改革一括法の義務付け・枠付けの見直しというのはまずは第一弾ということで、引き続き国…
第174回 参議院 総務委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 ここに、二〇〇九年四月二十二日、「霞が関の解体・再編と地域主権の確立」という、当時の民主党分権調査会の会長玄葉光一郎さんがまとめたレポートがあります。この文書は次の内閣で了承されまして、当時原口大臣は民主党ネクストキャビネットの総務大臣だったわけですが、ここには基本理念、基礎的自治体重視の新しい国の形とあって、地方分権国家の母体を住民に一番身近な基礎的自治体とし、全国を最終的には三百程度の基礎的自治体にすることを目標とする…