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日本共産党参議院
総発言数
5,300
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2014/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会74 件・74%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,300 20 を表示
日本共産党2014/04/02

186参議院 本会議 第13号

○山下芳生君 私は、日本共産党を代表して、国家公務員法改正案について質問します。 まず、国家公務員制度改革の基本問題について質問します。 本法案は、二〇〇八年に制定された国家公務員制度改革基本法に基づくものとされています。我が党を除く与野党の修正合意で成立したこの基本法を始め、この間、国家公務員制度改革と称して進められてきたのは、第一に内閣一元管理という名の官邸の人事権の強化であり、第二に天下りの全面的な容認でありました。その一方で、公…

日本共産党2014/03/27

186参議院 内閣委員会 第6号

○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 まず、私は地域経済活性化の軸というのは雇用の確保、雇用の安定だと考えます。そこで、まず、明日にも開催される国家戦略特区諮問会議で検討される雇用指針、雇用のガイドラインについて質問をします。 雇用ガイドラインは、進出企業にとって我が国の雇用ルールが分かりにくいという声に応えるため、裁判例を分析、類型化したものを作る。加えて、従業員が意欲と能力を発揮できるよう援助を行うと。これは田村厚労大臣が私の質…

日本共産党2014/03/27

186参議院 内閣委員会 第6号

○山下芳生君 今のが到達なんですね。 三菱樹脂の裁判というのは、一九六三年に大学を卒業した原告が面接の際に六〇年安保の集会などに参加していたことを隠していたとして、詐欺だとして本採用を拒否したことに対して、原告が思想信条の自由を訴えて争ったものであります。一審、二審は原告が勝利、勝訴したわけですが、最高裁は判断を逃げて、事業者側の留保解約権を行使できるかどうかの審理が十分尽くされていないとして、高裁に差し戻されたわけであります。結局、高…

日本共産党2014/03/27

186参議院 内閣委員会 第6号

○山下芳生君 私の指摘に基づいて今修正中だというんですけど、修正箇所以外にも、さっきの判例が結構そういう方向で載っているんですよ。 それから、これだけじゃありません。採用だけではなくて例えば配転について、日本では広範囲な配転が広く行われていると、まるで推奨するかのような記述があります。しかし、育児休業法や男女雇用機会均等法で未成年者や介護者がいる労働者についての配転については配慮しなくてはならないと、こういう制限が加えられているんですね…

日本共産党2014/03/27

186参議院 内閣委員会 第6号

○山下芳生君 ちょっと曖昧なんですけど、甘利大臣自身が諮問会議の議員だということで質問しているわけですね。 それから、関連して、明日にも開催される国家戦略特区諮問会議で、特区の地域指定、それから今の雇用指針が議論されようとしております。私は、諮問会議のメンバーに竹中平蔵氏など使用者側のメンバーが複数入っていることについてこれまでも指摘して、菅官房長官は本会議の答弁で、議員が直接の利害関係を有すると考えられる議題が上がる場合には、当該議員…

日本共産党2014/03/27

186参議院 内閣委員会 第6号

○山下芳生君 これはウオッチする必要があると思っているんですが、私は委員長に、これは非常に重要な問題なんです、雇用指針の問題、それから利害関係者の諮問会議への不参加の問題、見過ごすことができない問題がありますので、当委員会としてこの戦略特区問題について集中した審議を行うことを提案したいと思います。御検討いただけますか。

日本共産党2014/03/27

186参議院 内閣委員会 第6号

○山下芳生君 さて、昨年の改正で企業再生支援機構が地域経済活性化支援機構とされました。地域経済を活性化する上で、先ほど述べたように、従業員とそこに蓄積された技術が大事だと思っております。 先日、テレビ東京を見ておりますと、経営危機に落ち込んだ下請中小企業がどのように再生していったか、具体例を紹介されていました。液晶パネル製造に進出して高級車のインパネ部品を製造していたある下請事業者は、取引の八割を頼っていた取引先がリーマン・ショック後に…

日本共産党2014/03/27

186参議院 内閣委員会 第6号

○山下芳生君 そこで、具体的にこの機構が支援した中身について伺いたいと思うんですが、この間、前身の企業再生支援機構も含めて機構が手掛けた支援の中で、整理解雇など人員削減を伴ったものは具体的にどういうケースか、まず何人の削減がされたかお答えください。

日本共産党2014/03/27

186参議院 内閣委員会 第6号

○山下芳生君 機構には公的資金が入っているにもかかわらず、今言ったように三十八ケース中九件で人員削減が行われたということであります。これ問題だと思うんですね。 一番人員削減が行われたのは、機構の支援第一号となった日本航空、JALであります。大量の希望退職者とともに、二〇一〇年十二月三十一日、五十歳代のベテランを中心に、パイロット八十一人、客室乗務員八十四人、計百六十五人の整理解雇が強行されました。十二月三十一日、大みそかの日にそういうこ…

日本共産党2014/03/27

186参議院 内閣委員会 第6号

○山下芳生君 今のはグループ全体の数字だと思います。 そこで、客室乗務員の場合はどうだったか、客乗の場合について見てみたいと思うんですが、二〇一一年三月末までに計画では四千百二十人体制にするとしていたわけですが、これ裁判の中で明らかになっているんですが、もう整理解雇の時点で既に四千四十二人となっていたんですね。ですから、減らして四千百二十人にすると言っていたのがもう四千四十二人と、削減目標を七十八人も上回る状況であったのに、会社機構、管…

日本共産党2014/03/27

186参議院 内閣委員会 第6号

○山下芳生君 それは聞き間違いなんですよ。もう目標以上に減らされ過ぎていたんです、実際は。そして、稲盛さんが経営上整理解雇はしなくてもよかったと、こう述べているんですよ。しかも、これ単に民間の企業がやったんじゃないんです。支援機構が管財人になった下でやられたことなんです。だから、私は聞いているんですよ。 両組合は、何としても労働者を路頭に迷わす整理解雇は避けるべきだということで、ストライキ権を確立して会社としっかり交渉できるようにしよう…

日本共産党2014/03/27

186参議院 内閣委員会 第6号

○山下芳生君 当時の機構の執行部の考えだとなると、ますます深刻だと思いますね。そういうことをスト権確立の投票の際に表明して、それを防害するということをやったわけですから、これは明白な不当労働行為ですよ。 私は、これは甘利大臣に伺いたい。機構に監督責任がある政府、出資していますからね、私は、機構に対して、労働組合に対する不当労働行為を謝罪させるべきではないかと思います。加えて、これから機構がいろいろな支援をするでしょうけれども、不当労働行…

日本共産党2014/03/27

186参議院 内閣委員会 第6号

○山下芳生君 今後は当然なんですけれども、日航の問題は現在進行中なんですよ、さっき言ったように。 それで、支援機構はもう二〇一二年の九月、日航の株式を売却して、出資金の倍近くを取得して、もう再生支援完了だと、こう言っておりますが、私はこれで完了にしてはならないと思います。支援機構が主導した整理解雇で現在百四十二人の原告が解雇撤回を求めて闘い続けているんですね。この問題が続いている限り、これ支援終了としたら余りに無責任だと思うんですね。 …

日本共産党2014/03/27

186参議院 内閣委員会 第6号

○山下芳生君 そういう報告がされているということなんですよ。それで、やっぱり教える側も教えられる側も余裕がない状態になっていると、これは安全に直結する問題、ゆゆしき問題だと思います。 この整理解雇された五十歳代のベテランの方々は、皆さん一九八五年の御巣鷹への墜落事故を目の当たりにして、仲間の方が亡くなったりしているんですね。絶対にこれは忘れてはならない、安全が絶対第一だということを体に刻み込んでいる方々であります。この方々が大事な役割を…

日本共産党2014/03/27

186参議院 内閣委員会 第6号

○山下芳生君 甘利大臣、最後に伺います。 甘利大臣は労働大臣もされたし、ILO議連の要職にもある方だと思っております。このILOがそういう勧告を二度にわたってしたわけですね。これはそもそも支援機構が関与して進めた大量解雇が、当時の政権は自民党じゃなかったんですけれども、やっぱり双方がよく話し合って職場に復帰できるように、真の再生が実現できるようにこれはイニシアチブを私は甘利大臣が機構に関わっている大臣として、国土交通大臣や厚生労働大臣な…

日本共産党2014/03/27

186参議院 内閣委員会 第6号

○山下芳生君 そういう、その現とか旧とか言っているんじゃないんですよ。実際に機構が関わった問題でこういう事態が起こっている。ILOはそういう勧告をしていると。これ、大臣として、政治家としてですよ、ほっといていいのかと。ちゃんとこれ、大臣、関係大臣幾つかわたりますから、調整することぐらいはやっぱりやらないといけないんじゃないですか。その検討してください。

日本共産党2014/03/27

186参議院 内閣委員会 第6号

○山下芳生君 時間ですから、終わります。

日本共産党2014/03/27

186参議院 内閣委員会 第6号

○山下芳生君 私は、日本共産党を代表して、地域経済活性化支援機構法の一部改正法律案に反対の立場から討論を行います。 反対理由の第一は、支援機構が中小事業者本位の再生ではなく、銀行等本位の廃業強制のツールとして使われかねないからであります。 政府案は、経営者の貸付債権などの買取り業務を追加し、経営者保証に関するガイドラインの利用促進を打ち出していますが、実際は、私的整理を促進するために債務整理を上から促進するもので、金融機関のリスクを請け…

日本共産党2014/03/17

186参議院 内閣委員会 第4号

○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 今日は非婚のシングルマザーに税法上の寡婦控除が適用されない問題について、女性活力・子育て支援担当でもある森大臣に伺いたいと思います。 寡婦控除とは、配偶者との死別や離婚で子供を養育している一人親に対して一定の所得控除が受けられる制度であります。配偶者との死別や離婚とされていることから、婚姻歴のない非婚のシングルマザーについては寡婦控除は受けられません。この寡婦控除のあるなしは、住民税や国民健康保…

日本共産党2014/03/17

186参議院 内閣委員会 第4号

○山下芳生君 母子世帯が厳しい状態にあるのは承知しておりますし、総合的な施策をそれなりにやってきたし、大綱でやろうとされていることも承知しておりますが、しかし、同じ母子世帯であっても非婚か婚姻歴があるかないかによってこれだけの差別が実際に行われているんですよ。これは物すごい経済的な負担なんですね、いろんな方に聞きますと。これ、不合理だと思われませんか。