山下義信
会議録に記録された「山下義信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,460 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金162 件
- 防衛7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 7,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 厚生委員会 第15号
○山下義信君 審議会につきましては、最後に一つ黒木君にお伺いいたしますが、第十二條に、この審議会の運営に関して必要な事項は審議会自体が定めることにしてあります。いわゆる法律が審議会の委任立法する、こういう形体は非常に珍らしい。本員はこの法案によつて恐らく初めてではないか1と思いますが、これは立法上どういうことになりますか、この審議会で定めたものは審議会の規則である。そうしてそれは法律で定めた審議会の運営に関して、審議会みずからが定めたい…
第10回 参議院 厚生委員会 第15号
○山下義信君 これは法制局と御研究下さつたのでしようから法理上疑義がないだろうと思いますが、この審議会の定める規則というものは厚生大臣でも如何ともすることができない、この法律によりますと。そうすると審議会自体の運営について、若しこれを省令で定めるというようなことならば、厚生大臣が責任を持ち、この審議会の運営について十分監督はして行けるのでありますが、審議会を厚生大臣が監督するのであるけれども、運営その他重要なことは審議会に任せてしまうと…
第10回 参議院 厚生委員会 第15号
○山下義信君 御趣旨はよくわかるのでありますが、これは前例がございましようか、専門員どうでしようか、こういう前例がございますか。当院におきましては御承知のごとく労働省の設置法をいたしますときに、労働省の部局を作りますることを政令に譲ると、こう設置法の第三條になつておりました。その條文に対しまして、当時の同僚の小野哲君が、部局を設置することを政令に譲るということは不可であるという議論を唱えまして、私どもはそれに賛同いたしまして、非常に紛糾…
第10回 参議院 厚生委員会 第15号
○山下義信君 只今の局長の答弁の中に知事の承認の件を十分考慮するということでありますが、私も期待をいたします。即ち本法で申しますと十三條の八項がございまするからして、濫設をいたしませんようによく町村に説いて聞かせまして徒らに複雑煩瑣にならぬことを希望いたします。この点は殊に與党の先輩の中山君もおられますし、地方行政の権威者でおられます石原君もおいでになるのでありますから、どうしても福祉地区行政というものがただ単に地方の一般事務行政を惑乱…
第10回 参議院 厚生委員会 第15号
○山下義信君 黒木君に伺いますが、この福祉に関する事務所の所員の定数のきめ方でありますが、法律で申しますと第十五條、これはいろいろお考えになつたことであろうと思いますが、これらのこの事務分量の基準は何か、どういうようなデータでおきめになりましたのでしようか。
第10回 参議院 厚生委員会 第15号
○山下義信君 それでは次に社会福祉主事のことで伺いますが、これは現行法では四十五歳以下という年齢の制限がありましたのですが、これは結構でしよう、おとりになつても私ども異議がないと思います。この社会福祉主事の御説明の中にもあつたかと思いますが、この監督制度というものを一応系統的に簡単におつしやつてみて下さいませんか。この社会福祉主事を都道府県及び市に置く、町村に置くことができるとこうなつております。この社会福祉主事、それから一方は福祉に関…
第10回 参議院 厚生委員会 第15号
○山下義信君 御答弁は了承いたしました。 今の福祉に関する事務所においてスーパーバイザーがあつて、そうして現業の仕事をやつて行く、これは本法によりまして極めて明瞭であります。それで、それは上級のスーパーバイザーとしては法律では知事若しくは市長、こういうことにまあなつておるわけでありますが、実態はやはり今説明の中に指摘された通りに、それらの監督に当る者は法の二十一條でありますが、特別の又法規で資格が要請されておりまして、その知事の権限を以…
第10回 参議院 厚生委員会 第15号
○山下義信君 それでは、漸次私の質疑は終了に近付きましたが、社会福祉法人のことで承わりたいと思うのであります。なおその前にこの社会福祉法人という特殊法人格を獲得して頂いたことは私は当局の労を非常に多とします。これは私はこういうふうに解釈してよろしうございますか。これは総則でありましたか、このいわゆる社会福祉事業というものを一種二種に分けた、これも私は適切に思う。その一種の性格二種の性格から行きまして、いわゆる国家若しくは社会の公共責任性…
第10回 参議院 厚生委員会 第15号
○山下義信君 大変明快な答弁を頂きまして満足いたします。この社会福祉法人の設立に当りましては、社会福祉法人といたしましては、法は少くとも最低基準以上の設備なり内容を有することを要請いたしておるのであります。で、この附属資料を頂いた中にあるかも知れません、あれば御指摘下さい。その大体の最低基準というものがございましたらお示しを願いたいのでありますが、この最低基準につきましては、すでに児童福祉法が失敗の歴史を持つておるのは御承知の通りであり…
第10回 参議院 厚生委員会 第15号
○山下義信君 それでは最低基準はこれからお作りになるのですね。そうですね。それならばそれでもよろしうございます。これから作るのでもよろしうございます。若しすでに最低基準というようなものがありまするならば、資料として我々に頂戴いたしたいと思います。
第10回 参議院 厚生委員会 第15号
○山下義信君 どうもこれは切替をせにやなりませんので経過規定もございますが、便法もございますけれども、一応この最低基準というものも非常にふるいにかける根幹になると思いますので、これは非常に御苦心の点だろうと思いますが、できましたら資料をできただけでよろしうございますから、遅滞なく頂戴したいと思いますが、若しできなければすでに今日まで行政上こういう基準はお持ちになつておられるのでありまして、十分その点を御留意を願いたいことを申上げておきま…
第10回 参議院 厚生委員会 第15号
○山下義信君 この委託につきましての條文ですが、これはただ単に委託することができるというだけの條文でありまして、私どもとしてはもつと詳細なる條文があつたらいいのじやないかというような気持がいたしておるのでございますが、政府が民間に仕事を委託するという法的根拠が従来は全然なくいたしまして、そして従いまして委託したものの責任というようなものも非常に不明瞭な状態であつたのでございますが、今回はその委託についての條文が一カ條出されてあつたのでご…
第10回 参議院 厚生委員会 第15号
○山下義信君 社会福祉法人につきましてはなお伺いたい点もありますが、省略いたします。が、関連いたしましてこの社会事業のカテゴリーをおきめになりましたところで、どこでございましたか、第二條でございましたか、第二條の四号でございましたか、四号にいろいろおきめになつおられます。その四号、五号、まあいろいろどこへその線を引くか、どこへ引いても議論はございましようが、私が憂慮いたしますのはこの常時保護を受ける者の牧容保護を行うものは五人以下は認め…
第10回 参議院 厚生委員会 第15号
○山下義信君 私は民間社会事業関係のかたがこの点、どういうような意見の一致をみられたか、或いは見なかつたかは寡聞にして存じませんけれども、八十一條を見ますというと、共同募金の配分を受けました者は、その配分を受けた後の一年間は寄附金の募集をしてはならんとあります。御尤もの次第と思います。これが乱れますと共同募金は成り立ちません。御尤もと思うのでありますがこの八十一條の條文を御覧になりましてもわかりますように、その事業の経営に必要な資金を得…
第10回 参議院 厚生委員会 第15号
○山下義信君 これはいろいろ審議を重ねて参りますことになりますると際限がございませんから私は言いませんが、共同募金の配分を受けましたものは配分を受けた後一カ年間はその事業の経営に必要な資金でさえも寄附金を募集してはならんと、こう八十一條で厳然と抑えてしまいます。共同募金を受けるものは優秀な施設でなければ受けられぬはずであります。優秀でない施設のものは共同募金の配分から仮に埋れたといたします。共同募金の配分に洩れたものは許可さえ受ければ、…
第10回 参議院 厚生委員会 第15号
○山下義信君 社会福祉協議会は第七十四條の一ヵ條しか御規定がない。この場合一ヵ條でも事が十分のようには考えられますが、併し私はこの本法の中で最も重大な点はどこであるかと若し人に聞かれたら、本員は社会福祉協議会の構想であると答えたいと思います。少くとも社会福祉事業の発達、助成、又延いては民間だけでは、ございません。社会福祉事業の組織的活動というものを醸成するということが非常に大きな問題である。こう考えますと、それが立法化されましたのは第七…
第10回 参議院 厚生委員会 第15号
○山下義信君 最後は町村でございましたかのうちに、この本法に規定いたしまする社会福祉事業のうちに先刻お尋ねいたしました以外に、更生緊急保護法という更生保護事業が対象から除外されてある。この除外の考え方もこれは行政系統が違うからと言えばそれまでであります。これは刑事処分ですると、刑事政策ですることだから社会事業でないという考え方もあるかも知れません。併しながらこの更生保護事業が社会事業でありますることは世界の通説であります。これはいろいろ…
第10回 参議院 厚生委員会 第15号
○山下義信君 それでは蛇足でございますが、今の更生緊急保護事業もやはり共同募金の配分を受けまする以上は、八十一條の規定に上りまして配分を受けましたのちに一年間は寄附金の募集はして相成らんという、当然この條項の適用を受けるものとこれは蛇足でございますが、それに相違ないと思いますが如何がでございますか。
第10回 参議院 厚生委員会 第15号
○山下義信君 本日は本法の審議に当りまして私に同僚各議員の御審議のお時間を多量に頂戴いたしましたのでございますが、非常に寛容な態度でお許しを頂きまして感謝いたします。私の質疑は終了いたしました。
第10回 参議院 厚生委員会 第3号
○委員長(山下義信君) これより厚生委員会を開会いたします。