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日本社会党参議院
総発言数
7,460
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 7,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,460 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 厚生委員会 第21号

○山下義信君 それでは労働省に対しまする私の質疑はこれで終えておきまして、最後に文部省に来てもらつておりますから、文部省の初等教育課長に私は伺いたいと思うのですが、諸般の資料、統計を見ますと、街頭労働をやつでおりまする年少兒童の約五八%、その六〇%前後は不就学兒童であると言われておる。それで学校教育関係者は、学校に出て来ないで欠席しておる兒童、いろいろ理由がある中に、それらの兒童が街頭労働に従事しておるという実態について承知しておるかど…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 厚生委員会 第21号

○山下義信君 答弁中ですけれども、この今当面の街頭労働の兒童等に直接関係のない点は、これは資料として今おつしやつたものは改めて提出して頂きたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 厚生委員会 第21号

○山下義信君 厚生省以外の人に対する私の質疑は終ります。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 厚生委員会 第21号

○山下義信君 ほかに御質問ないようでありましたら、最後に社会局長に生活保護法の関係で、本案の改正について如何なる用意があるか。又その他の諸点について社会局長に所見を私二つ聞いておきたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 厚生委員会 第21号

○山下義信君 昨日の本案の審議に厚生大臣とも質疑応答の中に、その点については特段の留意をするということを言明を得ておるのであります。それで承り案の中心は禁止と同時に、その対象についての福祉の具体的な裏付であります。併し児童局といたしましては、これらをいろいろ事務的には局長御承知のごとく取扱う組織と段取とあるわけでありますが、それならどれだけの施策を具体的にやつて行くか、カバーして行くかということになると、今日の建前で生活保護法にようざる…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 厚生委員会 第21号

○山下義信君 他に御質疑が今日の場合ないといたしますならば、一応我々の審議を引揚問題並びに遺家族援護の小委員会に御付託相成らんことの動議を提出いたします。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/03

13参議院 厚生委員会 第20号

○山下義信君 厚生大臣に質疑してよろしうございますか……、このたび兒童福祉法の一部を改正する法律案の内容といたしましては数点ございまして、極めて簡單なようでございまするけれども、殊にこの第二十四條第一項第四号の次にお加えなさらんといたしまする、四の二並びに四の三の二号でございますが、殊に四の二といたして新たに挿入されようとされまする改正点は、すべての兒童に対しまして、夜間における兒童のいわゆる街頭労働を禁止しようとする目的の改正点でござ…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/03

13参議院 厚生委員会 第20号

○山下義信君 今大臣のおつしやいましたように、保護をするという点におきましては、全く児童福祉も労基法もその精神におきましては同一でございますが、おつしやるように労基法におきましては、これを雇用條件としてお扱いになつている、従つて使用者に対してもこういう取締規定を置いているんだ、こちらのほうはこれは福祉という考え方で行くのである、こういうことであります。私もそうでなくては児童福祉法の中に入れるゆえんがないのでありまして、その点を伺つたので…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/03

13参議院 厚生委員会 第20号

○山下義信君 私は、この禁止規定だけでは児童の福祉に余りプラスにはならん、それは一応考え方として、深夜業の禁止によつて心身への弊害、或いは環境から来るところの悪い影響を阻止し得られるようなことが考えられまするけれども、併しながらそれも生活ができた上でのことでありまして、その生存の保障なくして枝葉のことが是正せられたからと言いましても、いわゆる角を矯めようとして牛を殺すと同じく、児童の福祉を増進しようと思つて児童の生存権を脅かすに至りまし…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/03

13参議院 厚生委員会 第20号

○山下義信君 私は大臣の大体の所見と軌を一にしておるのであります。戰後この種の現象が非常に我々の目を藪うわしむるものがありましたのが、近時よほど減少いたしておるということも同感であります。従つて本法の対象であろうと思われるものは意外に少いのではないかとは考えられるのであります。殊にその間に問題となると思われる者は少いのではないかと考えられる。これらも政府から出ております資料或いはその他のデータ等につきまして、局長と資料の点は研究して見た…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/03

13参議院 厚生委員会 第20号

○山下義信君 私はこの法律によつてどうしても一応禁止する必要があるとおつしやいますれば、必ずしもそれを否定するものではございません。併しながら数次繰返しまするように、私は政府の兒童福祉政策ということ、即ちそれはこういう禁止規定の裏に持つ、こういう裏付けの施策というものを一つ是非これは求めなくちやならぬ、お願いしなくちやならぬ。それをやるという御意思を明確にして頂きたいというので実はくどい質疑を繰返しでおるのであります。と申しますのは、私…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/03

13参議院 厚生委員会 第20号

○山下義信君 私も大臣のその所見と全く軌を一にして、多といたします。そういうお考えでありまするならば本員の杞憂は全く杞憂に終りまして、私といたしましても満足するのでありますが、本法を実施する上におきまして福祉関係者が十分に努力をいたしまして、万全の態勢を整えて、そうして只今我々が、又政府も指摘せられるようなこの不埒なる、児童の背後にあつて酷使するこの形態のものは、そういう種類のものは十分取締るけれども、そうでない、誠に何と申しますか、気…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/03

13参議院 厚生委員会 第20号

○山下義信君 私は大臣のその根本的な御方針をお示し下さつたのでございますから、あとは事務当局がその御方針を体して適宜計画すると思います。又それを信頼いたしますが、その点につきましてはあとで事務当局に私どもの意見も申上げて、いろいろ御意見も聞きたいと思うのであります。要は私は児童福祉をただ單にすべからず、或いはこういうふうな禁止規定等を以てこの福祉が得られるのだというような安易な考え方には反対たするのでございまして、而して兒童でありまして…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/03

13参議院 厚生委員会 第20号

○山下義信君 先ほどの御答弁の中にありました生活保護法の適用について一段の考慮を、生活保護法の適用等についても十分考えなくちやならんということでありますが、これは免童局の所管でございます。生活保護法は社会局の所管でございます。行政の上から申しますと、児童局の考えではこうもしたいああもしたいと言いましても、生活保護法との間が円滑に行かなければ、兒童福祉法自体にはこの生活保護法の面の何らの含め手も持つておりません。その両君間の関係の調整につ…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/03

13参議院 厚生委員会 第20号

○山下義信君 大臣の御方針の下に、それが如何に連絡されて行くかということは、事務当局との質疑応答で私は確にいたしておきたいと思います。 最後にこの機会に伺つておきたいと思いますのは、従来自他ともに心配して参りました平衡交付金の問題でございますが、義務教育費関係につきましてはああいう有様でございます。兒童福祉の措置の関係につきましてはかくのごとき事態があつたのであります。これは吉武厚生大臣といたしまして心配ておることでございますが、これは…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/03

13参議院 厚生委員会 第20号

○山下義信君 大臣に対する私の大体の質問を終りました。なお残余の分につきましては事務当局との質疑に保留いたしておきます。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/03

13参議院 厚生委員会 第20号

○山下義信君 それじや委員長、兒童福祉の関係で午後御続行願つて兒童局長への質疑を済まして、明日私はこの法案の審議の上にこの深夜業街頭労働のために兒童がどれだけ不良化しておるかという実態について警視庁当局の出席を求めてもらいたい。それから年少労働者の保護の労働行政の実情について労働省の基準局長或いは婦人少年局長の出席を求めたいと思います。それから生活保護との連絡について社会局長の出席を明日求めて頂きたい。それからこれらの対象兒童の大半は不…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/03

13参議院 厚生委員会 第20号

○山下義信君 兒童局長に対する質疑のお許しを願いたいと思います。 この法案の審議の関係の資料として配付せられてあるこの中にいろいろな統計等が添えられてあるのでありますが、今日までこの種該当兒童の実態につきまして厚生省がどれだけの調査をし、又その実情をどれだけ正確に把握しておられますか、その点について御説明を願いたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/03

13参議院 厚生委員会 第20号

○山下義信君 私はこれは無遠慮に申上げますと、これだけの重大な問題に手を着けるということに対しましては、調査が私としては不十分じやないかと思うのであります。これは調査が困難なことはよく承知しておりまするが、殊に私の指摘しておきたいと思いますことは、厚生省自体のしつかりした信頼のできるような調査がない、それで他の労働省の調査とか或いは取締官憲、官庁方面の報告とかいうものも参考になるけれども、それは又権威ある報告でもありましようけれども、私…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/03

13参議院 厚生委員会 第20号

○山下義信君 是非一つ御実行願いたい。でそういう必要な予算等も厚生大臣に午前に註文しておきましたわけでありますから、これは是非一つ願いたいと思います。我が国の兒童の街頭労働をどう処理して行くかということは、私はこれは世界的にやがて報告せらるべきほどの重要な問題と思いますから、しつかり御調査を願いたい。例えば今局長は午後十時以後を禁止するので、午後九時五十九分まではやつてもいいのだ、大した影響がないように言われるのでありますが、私は問題を…