尾関通允
会議録に記録された「尾関通允」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 21 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本経済新聞論説委員
- 直近の発言日
- 1978/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 21 件の標本- 予算委員会公聴会10 件・48%
- 建設委員会6 件・29%
- 建設委員会公聴会4 件・19%
- 建設委員会住宅宅地問題に関する小委員会1 件・5%
※ 全 21 件のうち直近 21 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(尾関通允君) 尾関でございます。 要点だけ簡単に申し上げたいと思います。 まず、一般論として、わかり切ったことでありますけれども、価格政策が非常に大事であるということ、それから値上げはいやなことであり、だれしもがやりたくないことである、これを実行するのは非常に勇気が要ることである。一般に値上げに対して需要者や消費者の拒否の傾向が強いだけに、それに関係する需要者や消費者の数が多ければ多いほど値上げ反対に同調し、反対を支持すること…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(尾関通允君) 実情は、私には調査能力がありませんから、詳しくは存じませんけれども、そういう問題があるということを住宅宅地審議会で指摘いたしまして、その結果、公団の方でかなり綿密に調査をされて、そういう事実があれば随時是正していくという方向を打ち出しているというふうに聞いておりますので、これは私は単なるうわさ話だけでなくて、実態が、幾つかそういう例があるという状況になっているだろうと、こういうふうに推定しておるというのが私の考え…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(尾関通允君) これは非常にむずかしいんですけれども、この前NHKの放送を聞いておりましたら、シンガポールあたりでは二〇%ぐらいだから高くないというようなことを言っておりますし、西ドイツあたりでは、私は特派員で三年ばかりおりましたけれども、かなり低いという実情であります。国によっても違いますし、それからまた地域によっても違う、あるいは世帯の構造等によっても違うと思いますけれども、上限が一七、八%からせいぜいいって二〇%ということ…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(尾関通允君) 大変むずかしい御質問なんですけれども、私は、それじゃ住宅公団に責任があるのかということになりますと、この家賃の改定の問題について、家賃改定をせざるを得なくなったことについてそれじゃ住宅公団にも責任はないんじゃないかと、こういうふうに思います。責任論からは望ましい住宅政策というのは出てこないのではないか。やっぱり今日の政治、経済的な客観情勢の中で住宅政策の非常に重要な一環を担う公団がどういう役割りを果たすべきか、そ…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(尾関通允君) 可変部分については御指摘のとおりだろうと思います。しかし、固定部分につきましても、非常に大幅な状況変動があったということを前提にして考えますと、これを動かすべからざるものと考えるのは私はどうかなと疑問を持ちます。 それから望ましい家賃体系ですけれども、公的住宅も民間住宅も含めまして全体の立場から見ますと、これは土地価格と、それから駅からの距離、それから標準建築費ということで計算いたしますと、その地域地域における標…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(尾関通允君) お答えします。 問題を、住宅公団の団地居住者対住宅公団の間の問題というふうに、こういうふうに局限して考えますと御指摘のとおりだろうと思います。しかし私は、住宅公団は国の住宅政策の重要な担い手であるというように考えておりますので、その時点における国全体の住宅事情、家賃事情等を考えて、総合的な観点から住宅公団の望ましい家賃体系はいかにあるべきかと、こういうふうに考えるのが適切ではないかと思います。そういう観点からいた…
第80回 衆議院 建設委員会住宅宅地問題に関する小委員会 第6号
○尾関参考人 尾関でございます。 私は、今日の住宅公団の問題を、日本の当面しております経済の状況下で、どう位置づけるかというところから考えていくべきではなかろうかと思います。日本の経済社会は、すでに御承知のように明らかに低成長へ移行していく、画期的な困難な状況に直面しております。住宅も、その圏外には立ち得ないと思いますし、それから住宅自体に内在する問題が、たまたま時を同じくして、そこへ重複的にあらわれておる、それが、この住宅の困難を激化…
第61回 参議院 建設委員会公聴会 第1号
○公述人(尾関通允君) 尾関でございます。日本経済新聞で論説委員をしております。公営住宅法の改正について意見を申し述べます。私は、時間の関係上、重要な三点に限りたいと思います。 まず第一の地方公共団体が公営住宅を建設する際の国の援助方式の変更についてでありますが、私はこれには条件つき賛成であります。その理由を次に申し述べます。 国の援助方式は補助金によるのが本来の姿であろうと私は考えますし、それに補助金から融資への援助方式の切りかえが、…
第61回 参議院 建設委員会公聴会 第1号
○公述人(尾関通允君) お答えいたします。形式論からいたしますと、公営住宅は地方団体が地方団体の責任において建てるべきものであって、国がそれに対して若干の補助をする、こういうのがまあたてまえだと思います。ただ最近のように人口移動が非常に激しい。都市へ人口が集中してくるという実態に目をつけますと、地域外の住民のなだれ込み現象があるわけでありますから、それは地方団体の責任を越える問題であります。そこで融資よりは補助金のほうが私はやはり実際的…
第61回 参議院 建設委員会公聴会 第1号
○公述人(尾関通允君) 私の考え方は、先ほど申し上げたとおりでありまして、新たにつけ加えることはございません。 それから、国の財政政策の中でという問題ですが、これは絶対的にこうでなきゃならないという唯一無二の考え方があるわけでなくて、いろんな政策についていろんな組み合わせ方があるので、四十四年度予算はこれも一つの考え方と思います。ただ公営住宅に関して申しますと、建設省は少なくとも善意でこういうやり方をとっておられる。大蔵省のほうは若干そ…
第61回 参議院 建設委員会公聴会 第1号
○公述人(尾関通允君) お答えいたします。現在の住宅政策が民間依存に若干片寄り過ぎているということは、私も実感としてそのとおりだと思います。特に大都市内における公営住宅をもっと大量に一生懸命建てるべきでありまして、そういうことを重視いたしますと、民間と、それから政府施策の比率は、少なくとも半々とあるいは六、四が四、六に逆転いたさなければならないのじゃないかと思います。またそのくらいの負担はできるような国の経済にだんだんなりつつあるのじゃ…
第61回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(尾関通允君) 尾関でございます。 私は、物価問題に関して考え方を述べよということでありますが、卸売り物価については格別問題とすべき事柄がないと信じますので、消費者物価について主として意見を申し述べたいと思います。 基本的には、物価の上昇に対してできるだけ厳密な——厳格でありません、厳密な政策態度が必要であると同時に、従来の物価上昇の結果として生じたゆがみの是正については大胆かつ弾力的な行き方が望ましいのではないか、このように考…
第61回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(尾関通允君) お答えいたします。私のことばが足りなかったと思いますが、的確な見通しのもとに正常な努力をする人たちが報われるような経済政策でなくてはいけないということで、弱いものがつぶされたら、つぶされたままにしておけということでは毛頭ございません。ただ、世の中が激変しておりますので、新しい環境になるべく適応するような努力を引き出していく、そういう努力に対しては、もちろん全面的にできるだけの支援をすべきだろうと思います。
第61回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(尾関通允君) 私にも実はあまりいい知恵があるわけじゃありませんけれども、ささやかな経験からいきますと、たとえば私は前に埼玉県の霞が丘団地に住んでおりましたが、近所でできる農産物が一度東京へ帰って、それからまた消費者の手元へ戻ってくるということである。それから湘南のほうへ一度まいりましたら、非常に物価が高いので、生鮮食料品なんか案外に高いので、ふしぎに思って聞いてみましたところが、近所でできるものが、やはり東京へ行ってまた戻って…
第61回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(尾関通允君) 御指摘の面が確かにあろうかと思います。しかし、キュウリについて見ますと、最初にそもそも始まりましたのは、曲ったものもあるしまっすぐなものも店に出ておる。そこの中で買う者が、やはりまっすぐなものから買っていくというところから生産者がヒントを得て、買っていくというふうに聞いております。かっこうのいいものはやっぱり高くなりますということを認識していただくことがまず第一じゃないかと思います。 それから、私の非常に小さな経…
第61回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(尾関通允君) その点も御指摘のとおりだろうと思います。
第61回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(尾関通允君) 理想を言えば、御指摘のとおりでありますが、非常に長い間現在までの食糧管理制度になれてまいりました。その上に米の生産あるいは米価の決定というものが成り立っております。これを一挙に望ましい方向へ持っていくことは、無理であろうと思います。過渡的に自主流通米というようなものができて、これがだんだん望ましい方向へ持っていくそのための糸口になるという意味で、私は評価できるんじゃないかと思います。自主流通米が消費者米価の上昇に…
第61回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(尾関通允君) そのとおりであります。
第61回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(尾関通允君) いまの電力料金の問題は、私は、物価問題というよりは、もっとやはり産業政策の問題であろうと思います。ただ、定率償却を定額償却に変えたら余裕が出てくるからそれは下げ得る財源になるのではないかという御指摘に対しては、一方で非常な構造変化が進んでおりまして、電力についてもやはりいろいろやらなければならぬことがある。そのためにはできるだけ償却はやったほうがよろしいという立場から、現在の段階でやはり定率償却でいったほうがいい…
第61回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(尾関通允君) 数十万の中小企業が千差万別でありますので、御指摘のような面も確かにあろうかと思いますけれども、一方では、中小企業団体法に基づく安定命令というようなもので、これは次の構造変化に対応する、あるいは適応する態勢を整えるために、一時的に出荷の制限なりあるいは設備調整なりをやるということで認められておるのでありますが、これが長いものではすでに十数年になっておる。そこで競争制限が行なわれておる。そのためにそれじゃ新しい適応態…