尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2007/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
○尾身国務大臣 二〇〇四年の四月以降現在まで、いわゆる為替の介入を行っていません。これは、市場に過度の変動や無秩序な動きがあり、経済活動に大きな悪影響があると判断されるような局面が見られなかったことによるというふうに考えております。 いずれにいたしましても、今後とも、先ほど申し上げましたような基本的な考え方に基づきまして、適切に為替政策を行ってまいりたいと考えております。
第166回 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
○尾身国務大臣 財務省といたしましては、今御指摘のような試算は行っておりませんで、また、そういう試算に基づいて為替政策を行うという考え方はとっておりません。 先ほど申し上げたとおりでありますが、我が国といたしましては、特定の企業あるいは産業を念頭に置いて為替政策を行っているわけではございませんで、為替相場は経済ファンダメンタルズを反映すべきであり、その具体的な水準は市場にゆだねるという基本的な考え方のもとに、今後とも引き続き適切に為替政…
第166回 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
○尾身国務大臣 現在、非常に低金利でございますし、そういう中で、銀行が税を払っていないのは、過去の累積債務、いわゆる繰越欠損がございまして、これは銀行業に限らずすべての企業、産業に共通するわけでございますが、過去の累積債務は、これがなくなるまでは利益があってもその分が消えるまでは税を払わないという共通ルールになっておりまして、その結果として税を払っていないものと認識をしております。
第166回 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
○尾身国務大臣 利率については日銀が金利政策を決定しているわけでございまして、私どもとしては、物価安定のもとで順調な経済回復を続けていることを金融面からサポートしていただきたいというふうに申し上げておりますが、水準をどうするかという金利の具体的なあり方については日銀にお任せをしているということでございまして、その結果として現在の金利が存在している、その水準が決まっているというふうに理解をしております。 ほかの国については、現在のところ、…
第166回 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
○尾身国務大臣 私どもとしては、経済のファンダメンタルズ、現在の日本の経済の全体的な状況は、物価安定のもとで順調な回復を遂げている。そして、それが雇用の拡大につながり、順調な消費の拡大もいずれ見込まれるだろうという考え方のもとに政策を進めているわけでございまして、そういう中で、金融面から経済の順調な回復を支えていただきたいということはかねがね日銀に申し上げているところでございますが、具体的な金利水準につきましては、金融当局の判断で現在の…
第166回 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
○尾身国務大臣 ここ数年間におきましてヘッジファンドの活動がだんだんと大きくなってきているということは事実であると思いますが、これは、世界経済全体の構造変化の中で、いわば世界経済が非常にグローバル化しているといいますか、相互交流が盛んになっているということもございます。それから、全体として順調な回復過程にあるということもございまして、日本の固有の事情から世界のヘッジファンドの活動が大きくなったという特別な因果関係は必ずしもないと思ってお…
第166回 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
○尾身国務大臣 今のヘッジファンドの資料の表でございますが、これは日本だけのものか、世界全体のものか、お伺いをしたいと思います。
第166回 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
○尾身国務大臣 我が国としては、我が国のいろいろな経済状況の中から適切な経済運営をしていると考えておりますし、また、日銀は、その御判断で現在の金利水準を決定していると考えております。 日本の金利水準が世界のヘッジファンドの増大の中の、これをもたらした大きな要因であるというような因果関係は特別にはなくて、いろいろな世界の経済の状況、発展の中でこういうことになっているというふうに考えております。 ちなみに、いろいろな低金利等についての御批判…
第166回 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
○尾身国務大臣 先週ドイツのポツダムで行われましたサミットの財務大臣会合におきまして、ヘッジファンドについての意見交換がなされました。ヘッジファンドは自由経済の促進に貢献しているという積極的な評価がありました反面、潜在的なリスクが複雑化し、大きな問題を引き起こす可能性があるという共通の問題意識から議論が行われました。 ヘッジファンドの規制のあり方につきましては、当初、ドイツから、業界による行動規範、コード・オブ・コンダクトの自主的な策定…
第166回 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
○尾身国務大臣 仰せのとおり、基本方針二〇〇六におきまして、ODA予算につきましては、これまでの改革努力を継続するということで、平成十九年度から五年間の歳出削減の目安としてマイナス四ないしマイナス二と明記されているところでございます。 歳出改革を通じた財政再建は、我が国にとって極めて重要な課題であるというふうに考えております。同時に、この基本方針二〇〇六におきましては、「供与対象国・分野の更なる戦略的重点化を図る。」ということになってい…
第166回 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
○尾身国務大臣 先ほど申しましたように、基本方針二〇〇六におきまして四ないし二のマイナスということも決まっております。そういう意味で、ODAの重要性については私自身もよく理解をしていると思っておりますが、同時に財政再建も極めて重要な課題でございまして、今のお話も承りながら、適切に対応してまいりたいと思っております。
第166回 衆議院 予算委員会 第19号
○尾身国務大臣 国税当局は適正、公平な課税の実現に努めているものと確信をしております。
第166回 衆議院 予算委員会 第19号
○尾身国務大臣 今お話を伺っていると、大変ぐあいがいいなというふうに国民の皆さんも思われるかもしれませんが、財政を預かる者としては、やや違った感じもございます。 一つは、国民の、この債務残高というのが一四八%、世界一高い債務残高になっている。他方、国民負担率は三九・七%で世界一低い。アメリカと並んで世界一低いということで、財政制度等審議会でも、中福祉・低負担の国が現在の日本である、こういうふうに言われているわけでございます。そういう中で…
第166回 衆議院 予算委員会 第19号
○尾身国務大臣 宗教法人に対する課税につきましては、政治と金の問題との関係という観点のみからとらえるのではなくて、民間企業が行う事業との競合関係や、あるいは同様の性格を有する他の法人とのバランスなどを踏まえて、幅広い観点からそのあり方について検討していくべきものであると考えております。
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○尾身国務大臣 移行期間中の新会社は株式会社となるわけでありますが、株式会社の経営責任者は、会社法に基づきまして、株主総会及び取締役会において選任されるわけでありまして、新会社の経営責任者につきましても、会社法等の手続に沿って、適材適所で選任されるものと承知しております。 また、新会社の代表取締役等の選任に関する国の議決権の行使に当たりましては、行革推進本部におきまして決定された政策金融改革に係る制度設計において定められた方針がございま…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○尾身国務大臣 これは、二十年の十月の前は現在の形の特殊法人があるわけでございまして、その間に小村総裁の任期が切れるわけでございますが、特殊法人等の役員につきましては、法人の業務内容を踏まえつつ、先ほどのお話のとおり、必要と認められる識見、能力を有する者のうちから、適材適所の考え方に基づいて任命しているところでございます。 したがいまして、ことしの九月末で任期を迎える日本政策投資銀行総裁人事につきましても、同様の考え方で、適材適所で任命…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○尾身国務大臣 人事につきましては、これからの日本政策投資銀行の特性を踏まえて、官民を問わず、必要と認められる識見、能力を有する者のうちから、適材適所の考え方に基づいて任命すべきであると考えております。 その際、財務省にいた人がいいとか民間にいた人がいいとかいう予断を持たずに考えていかなければならないと思いますが、例えば民間の銀行で長い間経営していた人も、あのバブルのときには国からの公的資金を注入してもらわなければやっていけないような経…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○尾身国務大臣 今お話をお伺いしておりまして、今の小村総裁のお考えは、まさに、完全民営化したときにどういうふうな銀行になるかということについてのいろいろなお考えを述べておられたというふうに思います。 そういうときに、今までのビジネスモデルとは全く違ったパターンのビジネスモデルを、来年の十月に発足する新銀行がいろいろと議論をし、方向を決めていくということでございます。 そういう中で、私どもとしては、期待感としては、今まで持っていた、長期、…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○尾身国務大臣 例えば、先ほど電通の話がございました。なぜ政投銀が電通に貸すんだというお話がございました。逆をいいますと、例えば電通は普通の民間企業から借りられるではないか、こういうようなお話だったというふうに思っておりますが、つまり、そういう長期、固定の融資であっても民間ベースで基本的にはできるし、またそれをやるべきであるという基本的な考え方に立って民営化を行うというのが政策投資銀行の問題であろうというふうに考えております。 したがい…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○尾身国務大臣 先ほど申しましたような枠組みの中で、移行期間中に政府保有株式の処分の方法に関する事項等については必要な措置を講ずる、あるいは、激変緩和等についても必要な措置を講ずる、こういうことでございます。 その後、純粋民間企業になったときに、引き続き低利の金利で政策融資を行うような判断がつかさつかさの役所で、例えば、立体交差とかいうようなこともあろうかと思いますが、そういうところで判断がなされたときは、それに伴う補助とか、あるいは低…