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自由民主党財務大臣参議院衆議院
総発言数
3,089
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
2007/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会64 件・64%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,089 20 を表示
自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) 戦後の国債発行が開始された昭和四十年度以降、国債利払い費の不足が生じたことはございません。したがいまして、そのために国債市場に動揺を来したということはないと考えております。 従来から、毎年度の予算編成に当たりましては、予算編成時点での経済金融情勢等を勘案しつつ、利払いについて予算額の不足を来したり、あるいはそのような懸念をマーケットに持たれて不測の混乱を招くことがないよう十分な予算上の措置を講じているところでご…

自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) 今まで、いわゆるその利払い費が不足をしたことがあるということはございません。で、これは私は大変大事なことであると思っておりまして、ある程度何かあっても大丈夫なような体制を取っておくということが、この国債に対する市場の信認を確保するために極めて大事であるというふうに考えているわけでございます。 で、これは予算上そういう金利をきちっと計上をしておりますが、だからといってこれを、高い金利のお金を借りるということではご…

自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) 私どもとしては、客観的な経済の状況を踏まえながら適切に前提条件としての金利を置いているということでございまして、そのしっかりとした金利を予算上計上していることがこの国債政策についてのマーケットの信認を確保する上で極めて大事だということでございます。

自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) 二・三%まで上昇するかもしれないということで、そういう場合でも大丈夫なように金利をきちっと計上しているということでございます。

自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) これは、私どもとしては、国債利払いについては絶対に間違いないように払いますということを明確に言える、また、先ほど言いましたマーケットに不測な不安を抱かせないということも含めて客観的な水準で考えていかなければならないというふうに思いますが、どうしてもやはりこの信認をしっかりと確保するということは、これは極めて大事でございまして、そういう意味から妥当な数字を出しているというふうに確信をしている次第でございます。

自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) このいわゆる進路と展望は、これは政府として正式に決めたものではございませんで、参考試算としての見通しを決めたものであり、先ほど言いましたようないわゆるシミュレーションによりますエコノミストの予想を中核として構成されているものでありまして、それに対しまして、私どもの予算の積算根拠は、絶対にいわゆる金利を払えなくなるような状態は起こしてはならないということであり、国の財政についての信頼を確保するという観点から、この…

自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) 近年、サラリーマンが就業者の八割強を占めるという状況になり、また正規労働者の割合が低下する中で、パート、派遣等の非正規労働者の割合が急速に上昇するなど、雇用形態の多様化が進んでおります。サラリーマンの給与収入に対して適用される給与所得控除につきましては、勤務費用の概算控除と被用者特有の事情に配慮した他の所得との負担調整のための特別控除という二つの要素が含まれているものと整理されているわけでございますが、このよう…

自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) 所得税、法人税あるいは資産課税、消費課税などなど、いろんな税項目につきまして、財政全体の在り方、国の将来の在り方等々も含めまして抜本的な検討を聖域なしに進めていきたいと考えております。

自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) 自民党がサラリーマン増税はしないということを選挙のときに申し上げたわけでございますが、いわゆる給与所得控除等の見直しにより、いわゆるサラリーマンに対して給与所得が把握しやすいということに着目して、ねらい撃ち的に負担増を求めるという考え方は取らないというものであるというふうに考えております。

自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) 発言の調子によってアクセントが付いているように理解をされるのは甚だ心外でございまして、私としては、秋以降、所得課税、法人課税、消費課税、資産課税などなど、すべての税目について抜本的な検討をする。先ほど申しました政府税調の考え方の問題も、その中で当然入ってくるというふうに思いまして、まだどういうふうな方向になるかということについての方向性は全く出ていないわけでございますけれども、聖域なく検討をする、そして財政の歳…

自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) 今後とも増加する社会保障給付、あるいは国庫から年金負担を三分の一から二分の一に上げるというような問題につきましては、既に進路と展望の中の試算に入ってプライマリーバランスの予想をしているわけでございます。 しかし、他方、例えば少子化対策を充実させなければならないという問題や、あるいは金利の動向等についての展望は入っていない、計算に入っていないわけでございまして、そういうわけで、今後増加する社会保障給付や少子化対策…

自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) どこが大事かどうかということについては、私どもの方からは今申し上げる立場にございませんが、こういう委員会の議論を通じまして、是非いろんな意味で幅の広い御意見を伺えれば大変有り難いと思います。

自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) 日本の財政、残高ベースでGDPの一四八%でございまして、世界一高い、このGDP、国、地方の債務残高の高い比率でございます。二番目がイタリーで一二〇%、ヨーロッパやアメリカの国々は大体五〇%から六〇%程度となっているわけでございます。 そういう中で、この国民負担率でありますが、日本は三九・七%で実質的に世界一低い。日本より低いのが三二%のアメリカでございまして、これは国民皆保険がないためにそうなっておりまして、こ…

自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) 債務残高、国、地方を合わせた債務残高が一五〇%で世界一、国民負担率は実質世界一低いということになるわけでございますが、だからといって、直ちに負担増をするというのでは国民の皆様の理解と納得が得られない。したがいまして、今後とも財政については、厳しい切り込みをして無駄を省いていく等々のつらい仕事もやっていかなければならないというふうに考えております。 そういう中で、この秋口以降、十八年度の決算の状況が出ますし、医療…

自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) 基本方針二〇〇六、それから、これからの進路と展望におきましても財政再建のプロセスについていろいろと議論をし、方向性を出しております。 今そういう状況の中で、二〇一一年までにプライマリーバランスを黒字化し、二〇一〇年代の半ばにGDP対比の比率を下げるという方向で財政再建を進めていきたいと考えている次第でございまして、社会保障の見通し、あるいは国民年金に対する国の国庫からの注入なども含めまして議論をしているところで…

自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) 十九年度を目途に消費税を含む税体系の抜本的改革を実現させるべく取り組んでまいりたいということでございまして、今後法案の提出につきましても、このような方針の下で具体化してまいりたいと考えております。

自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) 政府税制調査会では、学者や実務家を中心に選ばれた委員によりまして、主として理論的、専門的見地から税制のあるべき姿について調査審議が行われているわけでございます。 他方、自民党と言うよりも与党と言った方がいいかもしれませんが、与党の税制調査会におきましては、国民から選ばれた国会議員の方々によって、納税者の理解と納得が得られるかという観点も踏まえまして、具体的な税制改正案について御審議をいただいているものと理解をし…

自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) これはどっちが先かというのもなかなか難しいんでございますが、ほぼ同時期に考え方がまとまってくるということでございます。これを総合的に考えて政府としての提案をしていくと、こういうことでございます。

自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) 私も財務大臣就任以前は自民党税制調査会の副会長でございまして、十数人の副会長の一人としてずっともう十数年にわたりまして税制改正の議論に携わってまいりました。ですから、政府税制調査会の方があえて言えば理論的、専門的見地からの意見を取りまとめるのに対して、与党税制調査会の方は、むしろ払う人の立場をかなり、有権者といいますか、そういう方々の立場をいつもいつも考えながら議論をしているように私自身は感じております。 いず…

自由民主党財務大臣2007/03/20

166参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(尾身幸次君) もちろん財務省の職員の皆様、官僚の皆さんも国家の在り方として極めて真剣にどういう税制がいいかという議論、勉強したり取り組んだりしているところでございますが、要は、国民の代表である国会がこの点について最終的に決めるというのが私自身も考えている基本でございまして、そういうことを視野に入れながら、しかし私たちの子供や孫たちに借金のツケを残すわけにいかない、そういう点をこれからも皆様に訴えながら方向付けをしていきたいと…