尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1993/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○尾身委員 そこで、さらに一歩進んだ質問になりますが、このいわゆるリストラ法では、新分野に進出する企業、新分野進出に対して支援を行うということでありますが、新しい分野に進出するわけでありますから、イメージとしては、当該中小企業にとっては新しい分野であります。しかし、その分野にも既に今まで既存の中小企業が事業を行っている。そうすると、現在事業を行っている既存の中小企業者がいる分野にほかの業種なり、ほかの業務内容から転換をして同じ分野に競合…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○尾身委員 そこで、この新分野進出を考える中小企業がこの支援を受けるためには、新分野進出等計画を出して、その計画を都道府県知事によって承認をしてもらうという手続が必要なわけであります。これは、いわゆるお役所の手続上は確かにそういうことが必要だということは私もわかるのでありますが、この計画を出すこと自体が膨大な書類、膨大な手続ということになって、実は中小企業に手続面で非常に大きな負担をかけるのではないかというふうな危惧もされるわけでありま…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○尾身委員 ぜひこの手続上の中小企業者の負担を合理的な範囲でできるようなものにしていただきたいというふうにお願いをしておきます。 次の質問でありますが、今度は、この計画を承認する、都道府県知事の承認を受けることが必要なのでありますが、その承認基準は、第三条によりますと、「新分野進出等が当該特定中小企業者の能力を有効かつ適切に発揮させるものであり、かつ、国民経済の健全な発展を阻害するものでないことごというのと、それからその「計画が当該新分…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○尾身委員 そこで、計画の承認がされた場合には、融資の点、それから信用保険の点あるいは税制等で相当に手厚い支援がなされる内容になっているわけでありますけれども、融資、信用保険それから税制等で、内容的には具体的にどの程度の支援がそれぞれなされるのかということをお聞きをしたいと思います。 もうちょっと具体的に言いますと、例えばある企業が三億円ぐらいの設備投資をして新分野に進出しようという計画を立てたときに、税制の問題は特別償却等々でやります…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○尾身委員 中小企業近代化資金というのは、たしか機械の部分に対する融資ではなかったかなというふうに思うのであります。全体の計画の中の一部に機械が入っていたときには、その機械の部分については近代化資金の貸し付けを受けられて、そのほか全体の建物とか何かについては中小企業金融公庫のこの事業に関する低利の融資を受けられるというふうに解釈していいわけでしょうか。
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○尾身委員 ちょっと、素人でわからないのですが、そうすると、この新分野進出の場合に、中小企業金融公庫から借りるものと、近代化資金で借りるものは対象がダブるわけでしょうか。——どうぞ、よく相談して答えてください。
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○尾身委員 余り細かいことをここで聞くのもあれですから、現場の窓口の方に細かいことをよく聞いていただかなければいけないと思いますので、この点については、後でよく調査の上御説明を願いたいと思います。 次の質問に参ります。 この法律の第十二条に雇用の安定という部分がございまして、例えば第一項では「特定中小企業者は、新分野進出等を行うに当たっては、その雇用する労働者について、その雇用の安定を図るため必要な措置を講ずるよう努めなければならない。…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○尾身委員 この法律で、いわゆる新分野進出と同時に、中小企業の海外進出についても支援をする、こういうことになっているわけであります。 実は、我が国産業、特に製造業では、大企業も含めまして、海外への生産の大幅シフトによりまして国内の事業活動に影響が出始めておりまして、そういう意味でいいますと、日本経済の空洞化を懸念する声も強いわけであります。大幅な円高と国内の不況が続く中で、将来性のある国内市場が一方にあり、そして低いコストで勤勉な労働力…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○尾身委員 大臣から、空洞化防止が極めて重要な政策課題であるというお話がございましたが、こういう状況のもとで、中小企業の海外展開を支援するこの法律は国内産業の空洞化を促進することになるのではないかという懸念があります。いわばこの法律が空洞化促進法のような効果を持つのではないかという懸念がされているわけでありますが、この点についてはいかがお考えですか、お伺いをさせていただきます。
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○尾身委員 この法律の運用に当たっては、全体として我が国中小企業が国内を基盤として活動できるような、そういうものにぜひ配慮していただきたいと考える次第であります。 八月に施行されました小規模事業者支援促進法、俗称でありますが、ございます。この法律によりまして、小規模企業対策の担い手として各地域の商工会、商工会議所を位置づけて、商工会、商工会議所が非常に活発な活動をこれから中小企業の発展のために展開をすることが期待をされているわけでありま…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○尾身委員 我が国の中小企業は我が国産業の基盤を支える大変に重要な存在でございまして、日本経済の競争力、大企業ばかりが脚光を浴びておりますが、実はその陰に優秀な中小企業が存在をして全体としての経済の活力を維持し、競争力を発揮していることは疑いのない事実でございます。 本法律案につきましては、全体としていわゆる守りの姿勢ではなく、積極的に攻めの姿勢で中長期的に中小企業の発展を実現をしていこうという趣旨でありまして、私は、この法案の趣旨につ…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○尾身委員 どうもありがとうございました。 以上で質問を終わらせていただきます。
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○尾身委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 特定中小企業者の新分野進出等による経済の構造的変化への適応の円滑化に関する臨時措置法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、我が国経済の構造変化及び中小企業をとりまく厳しい経済情勢にかんがみ、次の諸点について特段の措置を構ずべきである。 一 新分野進出又は事業開始に係る法の運用に当たって…
第128回 衆議院 商工委員会 第3号
○尾身委員 尾身幸次でございます。きょうは、関係機関の皆様、そして参考人の皆さん、お忙しいところ御出席をいただきまして、ありがとうございます。中小企業の問題について質問をさせていただきます。 現下の経済状況、バブル崩壊の後、円高、冷夏その他により非常に景気が低迷をしておりまして、景気低迷というよりも、極めて厳しい不況下にあります。そういう中で、特に中小企業は景気低迷のしわ寄せを受けておりまして、大変深刻な状況にあるわけでございます。そう…
第128回 衆議院 商工委員会 第3号
○尾身委員 資金需要が低迷していることも事実だと思うのでありますが、やはり優良プロジェクトについて、その審査の仕方あるいは担保の見方等について必要以上に慎重になり過ぎていて、そのために中小企業に健全な経済の活動のための資金が順調に流れないという危険性もあると思いますので、この点については、具体的な事例をここで申し上げるわけにいきませんが、これから十分対応していただきたいと思いますから、そういう点についてもう一遍ちょっと答えてください。
第128回 衆議院 商工委員会 第3号
○尾身委員 そこで、特に民間の貸し出しについてもう一つお伺いをいたします。 御存じのように、公定歩合、長期プライム等の金利が非常に大きく下がっております。例えば公定歩合は、平成二年八月の六%の水準からことしの九月の一・七五%まで、下がった幅が四・二五%下がっている。長期プライムも、平成二年十月の八・九%からことしの十月の四・五%まで、下げ幅四・四%というふうに下がっているわけであります。銀行のかなりの資金調達の資金源になります短期プライ…
第128回 衆議院 商工委員会 第3号
○尾身委員 大変大事なことを言われましたが、公定歩合が下がったのは九月なんですね。二・五だったのが一・七五に下がったということですね。そうすると、その分の引き下げ分、これに連動して長期プライム、短期プライムも下がると思うのでありますが、その分についてはまだ今の水準に織り込まれていないだろう、タイムラグがあれば、ある程度の時間があればその分の民間金利はさらに下がるだろうというふうに予想されていると理解していいですか。
第128回 衆議院 商工委員会 第3号
○尾身委員 この点について、中小企業庁のお考えを伺います。
第128回 衆議院 商工委員会 第3号
○尾身委員 次の質問に移ります。 民間金融機関の貸し出しの伸びはそれほど高くなっていませんが、それに比べて中小企業関係金融機関の貸し出しの伸びが比較的高い水準にあるわけであります。ここ一年の数字で見ますと、全国銀行で貸出残高は三百四十二兆でございまして、一年間の伸びが二・一%、信用金庫が六十五兆で一年間の伸びが三・四%、信用組合が十八兆で一年間の伸びが一・八%ということになっているわけであります。これに対して、国民金融公庫が残高八・四兆…
第128回 衆議院 商工委員会 第3号
○尾身委員 ちょっと今、中小企業金融公庫総裁の御意見ですが、二七%というようなお話でしたが、私がお伺いしておりますのは、実は残高ベースで考えておりますが、残高ベースでそういう数字になっておりますか。