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一橋大学経済研究所准教授衆議院参議院
総発言数
81 件
直近の所属会派
—
直近の役職
一橋大学経済研究所准教授
直近の発言日
2020/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 81 件の標本
  • 予算委員会公聴会33 件・41%
  • 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会11 件・14%
  • 厚生労働委員会10 件・12%
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会9 件・11%
  • 行政監視委員会9 件・11%
  • 国民生活・経済・社会保障に関する調査会9 件・11%

※ 全 81 件のうち直近 81 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

81 件中 20 件を表示
法政大学教授2020/02/21

第201回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○小黒公述人 シミュレーションですので、そのときにシミュレーションしたときの経済それから財政の前提で延長していったもので推計している。例えば一つは、GDP比で見た債務残高がこれぐらいの水準を超えたらさすがに難しいだろう、あるいは、一国全体、日本全体の家計の金融資産に対して債務残高がこのぐらいの水準を超えたら難しいだろうというような一定の前提を置いた上で金利と成長率の不確実性を加味して、モンテカルロ・シミュレーションして、それが一定の閾値…

法政大学経済学部教授2018/05/22

第196回 衆議院 厚生労働委員会 第21号

○小黒参考人 法政大学で教授をしています小黒と申します。 本日は、貴重な意見陳述の機会をいただきまして、ありがとうございます。 労働市場は非常に複雑で、各個人個人の要望、それから企業側が用意するオプション、こういった多様性が重要であるということに変わりはないところでございます。基本的には、労使間の交渉に委ねるべきであると思いますけれども、時には市場の失敗がございますので、そこについて是正していくということも重要ではないかと思います。 そ…

法政大学経済学部教授2018/05/22

第196回 衆議院 厚生労働委員会 第21号

○小黒参考人 発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。 御質問の過労死のケースにつきましては、私も結構思うところがございます。理由は、実は私、もともと財務省というか行政官だったんですけれども、大蔵省時代に同僚が一人亡くなっております。それから、別の省庁でも一人友人が亡くなっているということで、この法案自身の中身については非常に関心を持っていました。 ただ、過労死についてはいろいろなケースがやはりあるというふうに思いまして、大き…

法政大学経済学部教授2016/02/17

第190回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(小黒一正君) ありがとうございます。 ただいま御紹介にあずかりました法政大学経済学部で教授をしております小黒と申します。本日は、このような場にお招きいただきまして、ありがとうございます。 お手元のプレゼン資料がございますけれども、財政再建をどう進めるかという資料がございます。基本的にはこちらの資料に従いまして御説明させていただきたいというふうに考えております。(資料映写) 基本的に財政再建を進めるために何が重要かというときに、…

法政大学経済学部教授2016/02/17

第190回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(小黒一正君) 舞立先生が今質問された内容については、具体的な改革の手法では全く先生がおっしゃられたとおりに私も賛同いたします。 それで、先ほどなぜ独立推計機関が重要かというお話をさせていただいた理由の一番大きなところは、先ほどもちょっと説明させていただきましたけれども、現状のままでは財政再建の改革できるターニングポイントというのが恐らく二〇三〇年頃で、非常にもう十五年ぐらいしかなくて短い期間しかないんだと。したがって、河村先生…

法政大学経済学部教授2016/02/17

第190回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(小黒一正君) 先生より御質問がありましたけれども、一応世代間基本法という形でタイトルはしておりますが、先ほどお配りしました資料の方では、経済財政将来推計委員会という形で、やはり私もちょっと世代間の闘争の方にかなり議論が偏ってしまうと非常に問題じゃないかというふうに思っております。やはり重要なのは、各世代ごと、それから各世代内であってもその世代内の分布がどうなっているのか、それからそれを全部集計した形での長期的な財政の姿が税収等…

法政大学経済学部教授2016/02/17

第190回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(小黒一正君) 法人税のお話ですけれども、先生がおっしゃられたように、税率そのものを引き上げるかどうかという議論については私はちょっと結構慎重でして、なぜかといえば、東アジア諸国とのいろいろなグローバルな競争がありますので、大幅に多分引き上げるのは難しいだろうと。ただ、財政再建を進めていく中で、少し上げる余地は若干はあるかと思いますけれども、そんなに大幅に引き上げるのはできないと。 その中でやはり有力な財源になるのは、先生がおっ…

法政大学経済学部教授2016/02/17

第190回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(小黒一正君) 川田先生、ありがとうございます。先生のおっしゃられるとおりだと思っております。 この議論は、お手元の資料の青い冊子のところに、いろいろやっぱり誤解があるんだと思っております。一つは、実質的な積立方式に移行することはできないんだと。それは、一時期、政府が二重の債務の負担のところで国債を発行したりしなきゃいけないとか、もし積立金になるともう七百兆円とか八百兆円ぐらいの積立金になるんだと、そういう話があるわけですけれど…

法政大学経済学部教授2016/02/17

第190回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(小黒一正君) ありがとうございます。 今ちょうど二十二ページを御覧になっていただければ一目瞭然ですけれども、これから参議院で新しく十八歳まで選挙権が引き下げられますので有権者のボリュームの構成比は変わりますけれども、二〇一五年時点では五十歳以上の方々がもう五五%になっていると。現状のままではどうなるかというと、二〇五〇年には六六%ぐらいになるわけです。 こういった状況下の中で、やはり先ほど佐藤先生からもお話ありましたけれども、…

法政大学経済学部教授2016/02/17

第190回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(小黒一正君) ありがとうございます。 藤巻先生の御質問ですけれども、端的に申し上げれば、もし仮に二%のインフレーションみたいなものが実際出てきて、そうすると長期金利が当然上がっていくと思います。今、長期金利自体はもう一%を切っていますので、利払い費が九兆円とか十兆円で収まっているという状況ですけれども、借金大体一千兆円としますと、例えば長期金利が三%若しくは二%でもなったとすると、ざっくり計算しただけでも二十兆円になると。一応…

法政大学経済学部教授2016/02/17

第190回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(小黒一正君) ありがとうございます。 一つ重要なのは、「やさしい経済学」、資料の方の、この配られている方の二十六ページ目のところの二番目に書いてあるんですけれども、やはり一つ、一番重要なのは、集めた税収、それから社会保険料をどういうふうに配分するのかという議論も当然あります。そこで世代間の対立が一つ発生するというのは当然あるわけですけれども、それだけではなくて、やっぱり情報の国民に対する発信の仕方が実はうまくないんじゃないかと…

法政大学経済学部教授2016/02/17

第190回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(小黒一正君) 吉田先生、ありがとうございます。 財政運営についてのお尋ねですけれども、済みません、まずちょっと一つ訂正、訂正というか、追加で情報を差し上げさせていただきたいのは、経済財政将来推計委員会という形で先ほど資料を提示させていただいた内容は、私だけではなくて、東京財団の亀井氏とか、元自民党の先生ですけれども、あと超党派の先生方が一緒になってつくられたものでありますので、私の個人的な構想ではないということです。まずそこを…

法政大学経済学部教授2016/02/17

第190回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(小黒一正君) ありがとうございました。 西田先生の御質問は非常に難しい質問だと私も思います。 まず、負担率を上げていく話とかございましたけれども、そこは質問のとおりだと思うんですけれども、例えば、意見が分かれるところは、先ほどちょっとちらっとおっしゃられましたけれども、東京一極集中の是正するかどうかと。これは今の地方創生の流れとも関係すると思います。 私は、どちらかというと小峰先生とか、あと日本大学の中川先生とかとちょっと若干…

法政大学経済学部教授2016/02/17

第190回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(小黒一正君) では、荒木先生から御質問がありました、その推計した内容、どこまで政治性がちゃんとあるのか、信頼性があるのか、あるいはそのデータをどう使うのかというお話だったというふうに理解しておりますけれども、一つまず言えるのは、現状でも、例えばいろんな予算編成とか国会での議論の中でも、内閣府が推計しました中長期の試算みたいなものを使って実際議論をされておりますし、例えば年金の財政の健全性についても、財政検証みたいなもののデータ…

法政大学経済学部准教授2013/11/12

第185回 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○小黒参考人 法政大学経済学部准教授の小黒でございます。 本日は、貴重な意見陳述の場にお呼びいただきまして、ありがとうございます。 持ち時間は十五分ぐらいだと思いますので、簡単に御説明させていただきます。 お手元の方に資料が配られていると思いますが、全部で五点セットになっております。一番表の表紙に一枚紙でございまして、二枚目が「経済教室」、昔の、今の法政大学の職ではなくて一橋大学にいたときに書いておりましたものでございます。それから、も…

法政大学経済学部准教授2013/11/12

第185回 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○小黒参考人 ありがとうございます。小黒でございます。 プログラム法案の中には、改革推進本部という閣僚で構成されるものと、それから、有識者から成る改革推進会議というもの、二つが設置されるというふうに書いてございます。 社会保障の問題につきましては、当然、政権交代がこれからも起こる可能性があるということでございますので、可能であれば、改革推進本部のもっと上部組織として各党から成る検討委員会みたいなものを設置していただいて、十分議論していた…

法政大学経済学部准教授2013/11/12

第185回 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○小黒参考人 上野先生、ありがとうございます。 二重の負担につきましては、お手元にお配りしていまして、プレゼン資料の九ページ目と十ページ目をちょっと見ていただければわかりやすいと思います。 七百五十兆円の暗黙の債務というのは、年金を積立方式にもし変えようとした場合、高齢者の方々が今大体総額で五十兆円ぐらい年金を受け取っているわけですけれども、この負担をどうするのかという話が出てくる。 それで、消費税は、大体一%で二・五兆円だとしますと、…

法政大学経済学部准教授2013/11/12

第185回 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○小黒参考人 先ほどのプレゼン資料の十五ページで説明させていただきましたけれども、もし積立金の運用について不安があるということであるとすると、それは現行でも同じだということがまず一点目でございます。 ピーク時でも二百兆もしくは二百二十兆で、直近でも厚生年金だけでも百四十兆円あったということを考えますと、こういった形で、各世代の受益と負担を均衡させるために、もしくは将来の負担の上昇を抑制するために積立金をきちんと持つということで、もし積立…

法政大学経済学部准教授2013/11/12

第185回 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○小黒参考人 そこは、一番、極めて重要なところでございます。私はもともと役人でございますので、実現不可能なことは余り言うつもりはございません。 これは、あくまでも、現行の賦課方式の年金に積立金を持つということでございます。それで、今、実は年金は積立金を持ってございますから、その積立金の経路と、あと、負担と給付の経路がよくないということでして、一階と二階とかいろいろな年金制度の細かいところはありますが、そこの制度変更をしなくても、二〇一四…

法政大学経済学部准教授2013/11/12

第185回 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○小黒参考人 これは、一点、やはりあると思います。 ここは、過去の財政検証、もしくは、政権交代はしてございますけれども、継続性がある、その中で、例えば、二〇〇四年の年金改革を行ったときには、百年間安心だというふうに明言された。二〇〇九年度でも財政検証をしているわけでございますけれども、そのときでも、一応これは大丈夫だという話になってしまった。 これは、裏側にはいろいろな制約要因があったということでございます。例えば二〇〇四年であれば、ち…