小野明
会議録に記録された「小野明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,649 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1970/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会53 件・53%
- 商工委員会26 件・26%
- 本会議19 件・19%
- 議院運営委員会1 件・1%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%
※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 公害防止計画というのがありまして、これが結局中央のいわばばらばら行政というものを一手に地方で統一して引き受けなければならぬようになっておるわけですね。これは厚生大臣がおっしゃるように、それぞれ国できめるもの、なすべきこと、あるいは県でなすべきこと、自治体がやるべきことといろいろありますから、その辺はわかるわけです。そこで、今度は受けるほうの地方自治体ですね、これは自治大臣にお尋ねをいたしますが、この国の公害防止計画、これを受…
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 きれいな御答弁でありますけれども、私は実態を知っておりますだけにかなり実態と違いがあると思います。地方自治体はまずこの公害の専門職員がおらぬ。これに一番困っております。それからもちろん金がない。こういう点に困っている。結局、だれがやるかというやり手がないというのにたいへん困っている。ところが、総理は公害対策会長でありますが、この公害問題はやはりそれこそ上から下までと言っては語弊がありますけれども、確実に実行できる法体系を整備…
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 まあ、その問題とも関係がありますからお尋ねをしたいと思いますが、経済企画庁長官、水質の汚染についてでありますが、これは三十一日に一応の答申がまとまって、今後の水の規制というものが本格的に進んでまいるように伺っております。この問題で、これは話が、例が小さくてたいへん恐縮でありますが、北九州の小倉に紫川というのがあります。これは四十三年の経企庁の告示によりまして調査対象水域、これは小倉から若松の間という広い指定をされておる。これ…
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 いま長官が発表されました数字というのは、これはいつの調査であるか、どこがおやりになった調査なのか。
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 そうしますと、去年の二月五日の調査、これは市がやりました調査ですが、この調査の数字よりも以前のものですね。この数字が出ておるとすれば、当然この規制の対象、環境基準の対象になると思いますが。
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 そういたしますと、これはずいぶん私が聞いております数字と違いますですね。私はこれは再度お調べいただきたいと思いますが、二月五日に九大と九産大、これは北九州市が委嘱したかどうか知りませんが、その調査、しかもカドミウムが〇・〇一四、ほかにコバルト、ニッケル、鉛、銅、メチル水銀、ありとあらゆる汚染物質が入っておるのであります。しかもこれが調査対象水域からはずされる、こういうことはたいへん不届きなことだと思いますが、これはどういうこ…
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 そうしますと、これは、この川は当然小倉−若松間の指定の地域でもありますし、紫川というのが指定になるのは間違いございませんね。
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 それで、この二十六日に審議会が答申を出されておりますね、答申の大綱ですか。三十一日にも水質の環境基準へと一歩歩を進める対策が出されるようでありますが、今後の問題点としては、長官としてはどのようなことをお考えになっておるのか、お示しをいただきたいと思います。
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 今回の案を拝見をいたしますと、五年ないし十年と、こういう年数をお考えになっておるようです。ところが、これでいきますと、湖沼群、あるいは海域群、いろいろ分けましても、これだけ長い十年なんというものをおきますと、あるいは五年なんというものをおきますと、もう河川の様相が変わってしまう、もうできたときには全くほかのものになっていたというようなことになるのではないかと心配されます。この年数は長過ぎるように思いますが、その点はいかがです…
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 次に、総理にお尋ねをいたしたいと思います。 大気汚染についてであります。まあ大気汚染といいますもののわが国の対策を考えてみますと、去年亜硫酸ガスをやりましたね。それから硫黄酸化物ですね。それからことしの二月になりまして一酸化炭素、こういうふうに非常に有害物質の規制が一つずつおくれてきておる。ところが現実には複合汚染である。大気汚染というのは複合汚染である。浮遊粉じんあり、あるいは窒素酸化物あり、あるいは降下ばいじんというもの…
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 厚生大臣にもお尋ねしたいと思うんですが、粉じんというのはきわめて重大な汚染要素になっております。窒素酸化物も同様でありますが、これらの今後の規制の計画ですね、今後どのような方針であるか、あるいはさらに通産大臣にもお尋ねしておきますが、降下ばいじんというのが非常にわが国の汚染には多いわけですね。この点の排出規制というのが大気汚染にきわめて重要な要素でありますが、厚生大臣に引き続いてこの問題についてお答えいただきたいと思います。
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 それから、これは通産大臣ですが、間接脱硫、直接脱硫、それぞれ研究をなさっておるようでありますが、多額の費用がかかったにもかかわらず、あまり効果があがってないというような話も聞くのでありますが、これの現状、さらに産業廃棄物の処理の研究等についてはどのようになっておるのか、あわせてお尋ねをいたします。
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 いまの御説明ではちょっとわかりにくいところがありますが、排煙脱硫については実用化のめどがつかないというようなことはないのか、または重油脱硫については、この稼働率といいますか、非常に低いといいますか、パーセンテージ、歩どまりが悪い、こういう話も聞くんですが、もちろんわが国の科学技術でこれが克服できるのかどうかという問題もありますけれども、それらの見通し等も含めましてお尋ねしておきたいと思います。
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 次に、総理にお尋ねをいたしたいと思いますが、カネミライスオイル事件というのを総理は御存じでしょうか。また、この事件をもし御存じでしたら、どのようにごらんになりますか、お伺いいたしたいと思います。
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 厚生大臣にお尋ねをいたします。 これは前大臣も、公害病に準じた扱いにする、あるいは前々大臣も、この医療費の立てかえ払いを即刻やるのだというようなことをおっしゃられたわけです。ところが、一向にそのとおりにならぬというのが実態であります。そこで、ぜひこの内田厚生大臣によって解決を願いたいと思うのですが、やはりこの現状をどうするかという問題と今後の問題とあります。で、現在患者が一番ほしがっておる問題は、要求しております問題は、やは…
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 厚生大臣、答弁抽象的でありまして、困るわけです。治療対策には、この治療方法の究明には幾ら予算を充てる、そして継続してやらせるのだ、あるいは生活保障は、いまある制度の中からどのようにしてやるのだと、こういう御答弁がいただきたい。
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 厚生大臣、いま一億一千万あるものの中で、私が聞いたところでは、大蔵省のほうでは全然それはないのだ、ゼロだ、こういうふうに言われておるという話も聞くわけです。それからいま三十万円を限度としてと、こうおっしゃるけれども、地元の県議会ではある程度の世帯更生資金の数字というものが何か出ておるように私は伺っておるわけであります。もしおわかりであるならば大蔵省の見解も含めて、そうして、この内容について世帯更生資金を使うなら世帯更生資金の…
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 わかりました。それでまあ期待をしておきたいと思いますが、今後の問題、食品公害がこれほど非常に多くなってまいっておる。しかも、それはわりあい中小企業が多くて、公害を起こしやすい状態にあると、こう言わなきゃならぬ。カネミのような事件が起こりましたのは、やはり現行の食品衛生法に私は問題があるのではないかと、こう考えておるわけであります。で、これは御検討なさっておると思いますが、この食品衛生法の盲点をいろいろ補てんをしていく、新たな…
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 そういたしますと、食品衛生監視員をふやしていく、あるいは衛生管理者、このカネミには置かなくていいようになっていたわけですね。これを置くようにした、そういう程度のものであって、この食品衛生法自体を、これを改正するというようなことはお考えになっておらぬわけですか。
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○小野明君 これから先はあれですが、ぜひひとつ先ほども患者の生活保障という問題、治療対策の問題、さらに食品衛生法については、やはり抜本的に、今回のような事件でもこの欠陥というものは出ておるわけですから、またこれほど大きな食品公害ともいわれるような事件を起こしておるときでもありますから、ぜひこれはひとつ改正をすべきではないかと思うのです。この前、衆議院で総理も、食品添加物の総点検をやる、こういうようにおっしゃっておられるようですが、このも…