小野寺五典
会議録に記録された「小野寺五典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,649 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2011/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛146 件
- 地方創生11 件
- 農業8 件
- 経済安保7 件
- 半導体6 件
- 労働・賃金5 件
- 通商・貿易5 件
- 防災4 件
- 宇宙3 件
- 教育3 件
- AI1 件
- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 衆議院 外務委員会 第6号
○小野寺委員 ぜひ、しっかりした対応をお願いしたいと思います。 それからもう一つ、きょうは防衛省にもおいでいただいていますが、実は、沿岸に住む者にとって、海の中に今堆積している瓦れきの撤去、あるいは流された車、こういうことに対しての原状回復というのは大変重要な仕事になっています。今、各種サルベージをお願いして、この三陸沿岸を含めた沿岸の瓦れき、ごみの撤去、海の中にある撤去を行っているんです。 今、陸上自衛隊には、さまざま陸上での救援活動…
第177回 衆議院 外務委員会 第6号
○小野寺委員 湾内にはたくさんの沈没船、あるいは瓦れき、漁具等がかなり散乱をしております。恐らく、海上自衛隊であれば掃海活動ということで、海中の、例えば引き揚げなくても、そのところはちゃんと航路として確保できるとか、あるいは、ここはこの沈没船があるから、それを取らなければ確保できないとか、そういうすぐれた能力はあるんだと思います。ぜひ、こういう能力と、それから、現在沿岸で頑張っていらっしゃるさまざまなサルベージ、土木関係の皆さん、こうい…
第177回 衆議院 外務委員会 第6号
○小野寺委員 自衛隊の皆さんには本当に大変な努力をいただいております。なかなか交代要員もない中、今、そろそろやはり、行方不明者の捜索についても、発見される御遺体については相当傷んでおりまして、大変な御苦労をおかけしていることを住民の一人として大変感謝したい、そのように思っております。 まだまだ自衛隊に頼ることがたくさんあると思います。今回の補正予算の中でも、自衛隊の活動の継続化についてのさまざまな予算が入っているとも伺っております。こう…
第177回 衆議院 外務委員会 第5号
○小野寺委員 自由民主党の小野寺五典です。 きょう、まず冒頭に、本来、本日採決を予定しておりました日・ヨルダン原子力協定について、福島の原発の問題等がありまして、今、原子力の安全性の問題が問われているということで、本日の採決は行わず、改めて審議を行うという判断をしていただきました。この委員会の極めて良識ある判断だと思っております。しかるべきときに、原子力の安全についてしっかり議論をする中で、この協定の速やかな締結を進めていくことが大切か…
第177回 衆議院 外務委員会 第5号
○小野寺委員 実は、ちょっと外務省に確認をしましたら、少し大臣の御答弁とは違っていまして、そこで御報告をしたのは、今晩遅く低レベルの汚染水が排出される予定、そういう内容で外交団にお話をされたということを確認しております。 そして、今手元に、その後、外務省が各国の外交団、日本の国内、在京にあります外交団に対して流したファクス、メールの内容というのを私は持っているんです。実は、在京には百四十九カ国、それからEU、三十五の国際機関がございます…
第177回 衆議院 外務委員会 第5号
○小野寺委員 確認をしましたら、正確には七時五分からファクスで、それからメールで逐次、この百四十九カ国、EU、三十五の国際機関にファクス、メールをされたということです。 ところで、大臣にお伺いしますが、福島第一原発でこの低濃度汚染水が放出されたのは、四日の何時だと御記憶されていますか。
第177回 衆議院 外務委員会 第5号
○小野寺委員 正確には、これは経産省の資料にありますが、十九時三分。ですから、十九時三分に、実はもうこの低レベルの汚染水は放出をされております。そして、外務省が各国の大使館、国際機関に、この内容について、今晩遅く行われる予定という内容のメール、ファクスを送ったのは午後七時、十九時五分以降。 ですから、実は、これを送っている最中にはこの低レベル排水は行われていた、もう既に汚染水は流されていた。流されていたのに、外務省はその後に、ここにある…
第177回 衆議院 外務委員会 第5号
○小野寺委員 五時四十六分というお話でした。ただ、外務大臣の記者会見では、十九時過ぎに保安院からIAEAに通報したと五日の記者会見の中でお話をされております。 ぜひ、こういうもう放出がなされた後に通報が行われるということが行われないように、そして、外務大臣はたしか、ブリーフを四時半の段階でしているからそこで通報しているというお話をされていますが、実はそのブリーフにこの四日の日に来た国は何カ国か御存じでしょうか。
第177回 衆議院 外務委員会 第5号
○小野寺委員 この日に来られたのは五十一カ国、それから一の国際機関ということで、恐らく、在京にあります百四十九カ国、EU、三十五の国際機関全部の数字からすると三分の一ぐらい、それに満たない数の国しか実は来ていない。そこで近々行われるというお話をされて、でも、恐らくその三分の一にしか伝わっていない。 そして、その日の夜七時五分以降にずっと外務省は各国にファクスとメールで送ったんだと思いますが、もうその時点では既に福島第一原発から汚染水は放…
第177回 衆議院 外務委員会 第5号
○小野寺委員 保安院にも一言お話をしておきたいんですが、幾ら何でも、今回のこの経緯から見ますと、三時半ぐらいに通報して、そしてその日の七時過ぎにはもう低レベルの汚染水を放出するというこの慌てた感じ。通常であれば、一日前とか、あるいはせめて、朝に通報して、きょうの夜になりますとか、そういう時間的猶予があってしかるべきだと思います。今回の外務省の通報のおくれ、逆というのは、むしろ、通報から放水、放出までの時間が余りに短いということ、慌てた状…
第177回 衆議院 外務委員会 第5号
○小野寺委員 大変国民が不安に思っている中で、慌てた対応というのはさらにそれを増加させますので、ぜひしっかりした対応をお願いしたいと思っております。 それでは、在外公館法に関して質問させていただきます。 この在外公館法の問題、そしてまた在勤手当、子女教育手当、今回はさまざまな議論について国会、委員会で審議をするわけですが、御案内のとおり、我が国の外交というのは、これはもう大変重要な局面に来ております。特に、今回の東日本大震災は、世界各国…
第177回 衆議院 外務委員会 第5号
○小野寺委員 今回の改定で、例えば在勤手当は総額二%減というようなお話をいただいております。このような状況ですし、また、今円高が進んでいる中で、むしろもっと切り込んでいただきたい、そういう思いを強く持っておりますが、まずは今回のその審議会を含めた意見を尊重したい、私どももそう思っております。 ただ、その中で一つ、今回違う要因が出てきたんだと思います。実は、今回の震災対策に対して、これは午前中も委員から御質問がありましたが、ODAの二割削…
第177回 衆議院 外務委員会 第5号
○小野寺委員 再度端的に確認しますが、外務省として、あるいは松本外務大臣として、ODAの二割削減ということに関しては反対であると理解してよろしいんでしょうか。
第177回 衆議院 外務委員会 第5号
○小野寺委員 私ども、今回の在勤法については賛成をする方向で今検討しておりますが、ただ、その前提として、もし、ODAを切り込む、この震災対策のためにODAを減らすということであれば、むしろ、今回私どもは賛成しますが、外務省には、この在勤手当の同じような切り込みあるいはそれ以上の切り込みを再度私どもに提案していただければ、委員長、ぜひ、そういう場合はこの委員会で再度受けていただきまして、人様に御支援をする予算を減らすところまで追い詰められ…
第177回 衆議院 外務委員会 第5号
○小野寺委員 ぜひ、閣僚のお一人でもありますので、与党が今後提出してくるであろうODAの削減については断固反対という姿勢、これは厚生労働大臣が、報道で知った限りでありますが、今回、年金の国庫の三分の一から二分の一への引き上げの財源、これを震災対策に向けるということは年金の将来への不安に拍車をかけるということで反対をされるということが報道されております。ぜひ、厚労大臣に負けず劣らず所掌事務をしっかりされている大臣でありますので、このODA…
第177回 衆議院 外務委員会 第5号
○小野寺委員 今、瓦れきというお話がございました。確かに瓦れきと呼べるものが大半だと思いますが、その中にはまだ御遺体もございます。私も、基本的にはずっと地元を回っておりますので、今でも浜々を回りますと、ちょうど今上がった御遺体について回収の現場に当たることがございます。もう相当傷んでおりますし、海全体が、言い方は悪いんですが、ちょっと異臭を放つような状況にもなっております。 また、実は同じく、漁船も沈んでいるんですが、多数の車が流されて…
第177回 衆議院 外務委員会 第5号
○小野寺委員 例えば、通常の会社勤めの方が今回の震災に遭った場合には、雇用調整助成金において給料の八割、九割が支払われたり、あるいは失業保険が出たり、そういう支援があるんですが、漁業者の方というのは、ある意味で自営業ということになります。ですから、お金が出ないんです。仕事がなくなり、漁ができなくなってもお金が出ないんです。 そして今、例えば宮城県では、二カ月、沿岸全域を漁業禁止ということで、船を持っている方も、実は休業、漁業ができない状…
第177回 衆議院 外務委員会 第5号
○小野寺委員 漁業者の皆さんは、失業者ではありません。本来、仕事ができる、仕事がしたい、だけれども、仕事をする道具がない。ぜひこれをしっかりそろえていただく。 実は、この夏にも、もう三陸沿岸ではウニやアワビの漁ができるんです。そして、秋にはワカメの養殖が始められるんです。カキの養殖も準備ができます。定置網をしっかり張れば、秋にはアキサケの漁獲もこれから予想されます。えさイワシが手に入れば、六月、七月には、カツオが漁場形成され、漁ができる…
第177回 衆議院 外務委員会 第5号
○小野寺委員 済みません、外務と離れて大変恐縮なんですが、もう少し述べさせていただきたいと思います。 同じ地震、津波の被害が起きて、原発の影響がある地域とそうでない地域、そうでない地域には補償、保全がなされない。原発の影響がある地域は、これは地震、津波由来であってもそこには補償がされる。同じ東北の農家として、補償がされる農家と補償がされない農家が出てくる。これはおかしいのではないか。 もっと大きな意味でいえば、例えば今回の津波、地震の被…
第177回 衆議院 外務委員会 第5号
○小野寺委員 私は篠原農林水産副大臣に聞いておりますので、私も農林水産を積極的に支援していただきたいと思う立場ですので、他産業のことを気にすることは政治家として大事ですが、今所掌されているところのエリアの皆さんをまず優先に考えていただきたい、そのように思っております。 それでは、最後に、少しまた外交の問題で大臣にお伺いをします。 実は、こういう震災で日本はさまざまな世界の国から支援をいただき、また今、国内での震災対策に奔走しているところ…