小野哲
会議録に記録された「小野哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,206 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- 日本電信電話公社建築局長
- 直近の発言日
- 1951/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会52 件・52%
- 予算委員会23 件・23%
- 懲罰委員会15 件・15%
- 建設委員会6 件・6%
- 地方行政委員会3 件・3%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 2,206 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(小野哲君) 事業税は御承知のように昭和二十七年から附加価値税に切替えることになつておりますので、従つて二十六年度はいわゆる暫定的に設けられました事業税の最終年度になるわけであります。で事業税はいわゆる収益課税の原則から、地方税の理論的な考え方から参りますと、応益原則に立つてこれを考えて行くということになるために、従つて外形標準課税の方法をとる場合が起つて来ているわけであります。この点についていろいろと御意見がありまして、收益…
第10回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(小野哲君) 私が只今申しました運用上の措置をとつているいうことは、実は本年の一月十九日付で地方財政委員会から各都道府県知事宛に通達を出しているわけであります。この点につきましては外形標準課税、特に海運業に対する事業税の課税方についての考え方を申述べているわけでありまして、従つていわば海運業が料金統制の解除に遭つて直ちに事業の收益状況を好転せしめたものではなしに、運賃は市場の不況によつて却つて旧統制料金を下廻り、大部分の企業が…
第10回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(小野哲君) 戰標船の改造につきまして外航に就航する船舶であるというカテゴリーに入ることによつて、一船の外航就航船舶と同様の措置をとつてはどうか、又それに対して強い御要望があるわけであります。政府としましては特に地方財政委員会におきましては外航船舶は非常に重要である。又緊急増強を要する点についての理解は十分に持つているつもりでおります。ただ問題がいろいろと次から次へと起つて参ります関係上、これを捌いて行くのになかなか骨を折つて…
第10回 参議院 地方行政委員会 第20号
○政府委員(小野哲君) それでは私から地方税法の一部改正法案を提案いたしました考え方を申上げておきたいと思います。只今中田さんからお話がありましたように、地方税法を全面的に改正いたしまして、これを実施した後の実情等を考え合せて政府としてもああもしたい、こうもしたいというふうな実は考えも出ておつたのであります。御承知のように府県の財政の運営の実情から言いますと、非常に困難を感じておるような向きも出て参つておりまするし、府県と市町村との間に…
第10回 参議院 地方行政委員会 第20号
○政府委員(小野哲君) 只今申しましたような地方税の各税目につきましても、この税目についてはこんなふうにして見たらどうか、或いはやめて見たらどうかというふうな点も実は研究して見たのであります。併し何しろ二十六年度の予定税收額を二千八十七億というふうなところに抑えますことと、地方公共団体の財政の現状から考えまして、個々の税目についていろいろと手をつけるということはこめ際適当ではないではないか。むしろ一応二十五年度の結果に徴し、又行政事務の…
第10回 参議院 地方行政委員会 第20号
○政府委員(小野哲君) 入場税の問題は、いろいろと実は興業者若しくはその団体方面からも軽減をしてくれろという請願なり陳情なりが非常に多いのでありまして、事実世界的な水準から考えますと高いということは、我々も一応同感に思うのであります。併し何分府県の税源としては主なものの一つになつております関係上、なかなか手が入れにくいような実情にもありますので、非常に強い要望なり陳情があることは重々承知はしておりまするが、段階的にこれを引下げて行くよう…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○小野(哲)政府委員 これは所得税法の関係になりますが、先ほど来奧野政府委員から説明いたしておりますように、扶養控除等の制度を認める課税方式は、これを建前として堅持して参つておるのであります。立花さんの方はどうも但書の例外的措置の方を、本質的の課税方式のようにおとりになつておるようであります。この点誤解のないように願いたいと思うのであります。市町村民税における所得割の問題につきましては、シヤウプ税制報告書にもございますように、また現行地…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○小野(哲)政府委員 ただいまの立花さんの議論は飛躍するようでありまして、私は何も扶養控除を認める必要はないとは言つておらない。原則として認める、こらはつきり言つております。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○小野(哲)政府委員 立花さんの御所見は十分に拜聽いたしたのでありますが、この税法案は立花さんのおつしやるように、決して寢言を書いたものではないと私は確信をいたしておるわけであります。国会において十分に愼重な御審議を煩わしたいことを、私どもは望んでおる次第であります。 なおまた扶養控除の問題につきましても、立花さんの御所見として承つておるのでありますが、私どもの考え方は、先ほど来奧野政府委員から詳細にわたつて説明をいたしましたように、そ…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○小野(哲)政府委員 これは市町村民税の関係から申しまして、所得税の改正等に伴つて、さような場合があり得るとは想像いたしております。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○小野(哲)政府委員 シヤウプ第二次勧告の中で、扶養控除を必ず差引くのだということが書いてありましたかどうか、私ちよつと今ここに持つておりませんし、はつきりとした記憶を持つたておらないわけでありますが、要は扶養家族の控除の問題につきましては、一面やはり均衡の問題も考えて行かなければならないのじやないかと思うのであります。あるいは嫁入り前の娘さんあたりの場合もありますし、あるいはまた血気盛りの青壯年が扶養家族の一人になつている場合もあろう…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○小野(哲)政府委員 いろいろと御所見を承つておるのでありますが、要は地方自治というものに対する考え方、それから地方税の本質的な考え方、この両面から御判断を願わなければなるまいかと思うのであります。立花さんから住民が納得づくでというお話がありましたが、その点は私も同感であります。従つてたとえば今回の第二方式を採用しようという場合におきましては、おそらく当該地方公共団体の議会で、十分に論議を盡されることになるわけでありまして、その場合にお…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○小野(哲)政府委員 立花さんは、地方税法の運用にあたりまして、地方議会が住民の意思を代表しておらぬというふうなお考え方のようでございますが、われわれはあくまでも議会主議にのつとりまして、法律の運用をして参りたいという考えを持つておりますので、この点につきましては全然所見を異にいたしておりますことを、この際明らかにしておきたいと思います。なおシヤウプ第二次勧告の中に、扶養控除を必ず差引けというようなことが書いてあるというお話でございます…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○小野(哲)政府委員 シヤウプ第二次勧告の趣旨はできるだけ取入れたいということで、いろいろ研究をして参つたのでありますが、ただいまお話になりましたように均等割を標準税率まで下げるということもシヤウプ勧告にありますので、いろいろ検討いたしたのであります。二面また市町村民税の税收見込みの点も、具体的にやはり判断をしなければなりませんので、所得税の減税等とにらみ合せますと、この際は予定の税收を得るために、さらに市町村民税の所得割をふやしたり何…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○小野(哲)政府委員 お答えいたします。地方税法の全面的な改正をいたしました際に、国会における御審議に際しましても、いろいろ御意見があり、また実施後各地方団体を初め、各方面からいろいろ希望なり、あるいは要望等が出ておりますことは、おつしやる通りであります。今回地方税法の一部を改正するに至りましたことは、提案理由においても説明申し上げましたように、シヤウプの第二次勧告が出まして、これを取上げてこの法律案の中に織り込むようにいたしましたこと…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○小野(哲)政府委員 お話のように、地方税法を全面的に改正いたしまして後の模様等につきまして、十分に実情を把握するように努めて参つておるのであります。従つて画期的な改革を行いました結果に基いて、なおさらに検討しなければならぬという問題も、私どもだんだんと了承をいたしておるような次第であります。なおまた平衡交付会制度の運用の問題、または地方債の問題につきましても、ただいま床次さんが言われましたように、この三者の均衡のとれたよらな地方財源措…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○小野(哲)政府委員 たとえて申しますれば、府県の税源等を考えてみましても、ややその税の種類が都市偏重になつておるような点も見受けられるわけであります。また税の種類自体につきましても、はたしてこの税で府県の財源を培うに十分であるかどうかということにつきましても、実績に徴しまして、なお検討を加えなければならぬような問題もあると私は思うのであります。さらに進みましては、国税と地方税との関係におきまして、いかなる税目を国に持ち、またいかなる税…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○小野(哲)政府委員 御説のように、地方の財源につきましては、地方税の収入のみによつてまかなわれるということは、今日の段階においてはなかなか困難であることを承知しておるわけであります。従つて地方財政平衡交付金制度を創設いたしまして、その間の財政調整の作用を行わしめるということになつたのであります。従つて地方税の問題と、地方財政平衡交付金の運用の問題とは、車の両輪と申しますか、唇歯輔車の関係において取扱うべき問題である。私どもさように承知…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○小野(哲)政府委員 ただいまお話の今回の地方税法の一部改正によりまして、その所期の目的が完全に達成し得られるかということにつきましては、今回の改正法律案が決して完全無欠な、目的達成に十分に寄与し得るものとは、私どもは考えておらないのであります。ただ問題は地方税の性格から考えまして、できるだけその徴収方法なりその他につきまして、簡易化して行くことが適当である。納税者の側からも、あるいは徴税当局の側から申しましても、できるだけ簡易化し、か…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○小野(哲)政府委員 この地方税法の改正に伴いまして、財源の問題について十分であるかという御意見のように承つたのでありまするが、もちろん今回の地方税法の改正と相まちまして、昭和二十六年度の予定税収入額というものは考えておるのでありますが、これらは大体において一般の国民経済における情勢の推移に伴うて、あるものについては、自然増収が考えられるものもございまするし、また徴収方法の改正によつて、その徴収の確保も期待し得るものもあるわけであります…