小野吉郎
会議録に記録された「小野吉郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,762 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 1975/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会95 件・95%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会5 件・5%
※ 全 2,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 逓信委員会 第20号
○小野参考人 いろいろニュアンスで値上げをするであろうというようなことは出るだろうと思いますけれども、どのくらい値上げをするかというようなそれはその答申をまって、経営委員会で決定する前に出ることはないと思います。
第75回 衆議院 逓信委員会 第20号
○小野参考人 ただいま山本理事からお答えを申し上げましたように、未収欠損の関係につきましては、ここのところ年々成績は悪い方に向かっているようでございます。まことにゆゆしい問題であると思います。受信料制度の公正な、円満な運用を図ってまいりますためには、いろいろこれは適切な方途があれば抜本的な対策を立てなければならないものと考えます。そういった面で、いろいろ営業当局の方も知恵を傾けて努力をいたしておりますけれども、いろいろ社会環境の変化、そ…
第75回 衆議院 逓信委員会 第20号
○小野参考人 いろいろデリケートな問題でございます。全体の放送は先生の申されるとおり、どんぶり勘定でやっております。これが政府命令分、これがNHK自前分と、こうは分けにくい問題でございまして、ただ観念上から申しますと、政府は命令した分については全額交付金を出さなければならないたてまえになっております。そういう面からいって、郵政御当局の方では三億四千五百万円の交付金しか出していなければ、それ相応の、それでやれる範囲の命令しか出し得ないたて…
第75回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(小野吉郎君) 先般の予算に対する御説明の中では、予算という技術的な一つの問題点についての御説明にとどまっておりました。今日のNHKが当面をいたしております現状に照らして、NHKとしての問題点というものはこの間の説明に尽きるものではございません。これはよく私も承知をいたしております。 いまや世界は大きな曲がり角に立っております。日本もさようであります。いままで高度成長、高度成長で非常な成長を享受してまいったわけでありますけれども…
第75回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(小野吉郎君) いろいろ民主主義については言われておりますけれども、私の理解いたします限りにおきましては、いわゆる人間尊重の基本の点に立脚をいたしまして、しかも人間の最大限の自由の享受、こういった点を発展さしていくことが民主主義の基本であろうと思います。 NHKといたしましても、そういったような面から人間尊重、あるいは少数な意見でありましてもこれを軽視しない、こういったような態度が必要ではないかと考えるのでありまして、そういった…
第75回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(小野吉郎君) ただいま申されました基本理念、私も同感でございます。 NHKは毛頭権力団体ではございません。民主主義社会といえどもいわゆる高い指導性とまた価値判断の基準について確固たるものを持たなきゃならぬことはこれは論を待ちません。そうでなければ民主主義も恐らく非常な意見が分かれるわけでございますので収拾するところを知らない結果になるのではないかと思います。ただ、その指導理念なりあるいは価値判断の基準なりを民主的方法において実…
第75回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(小野吉郎君) これは当初開始をいたしました当時、政府からの要望で始めたものではございません。NHKが自主的に行政と政治とのかかわり合いの関係について、これが非常に国民生活に益するというようなことから、行政府の最高責任者であります総理にいろんな意見を聞きただしまして、これを国民に知っていただくことが非常にためになるのではないかと、このような面から自主的に判断をして開始をしたものでございます。
第75回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(小野吉郎君) これは中間におきまして、あるいは田中内閣時代に回数がふえたときにそのようなことはありましたけれども、池田内閣当時、当初開始をいたしましたときには政府の要望によったものではございません。
第75回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(小野吉郎君) 運用上はいろいろ考えなければならない点もあろうかと思います。基本的に申しまして、私は、NHKが不偏不党、厳正、公正、中立、この関係を害しておるとは毛頭考えておりません。
第75回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(小野吉郎君) 現下の政党政治の仕組みの中におきましては、総理大臣は一党の総裁でございます。一人で党の総裁の立場と一国の総理大臣の立場を持っております。その関係で非常に微妙な点はございましょうけれども、やはり一人でそのような立場を兼ねておりましても、党の総裁としての立場と総理大臣としての立場は厳然と区別さるべきものと思います。 したがって具体的にはいろいろそういう面が運用上多少疑義を生ずるようなことがあるかもわかりませんが、それ…
第75回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(小野吉郎君) これは一党の総裁としてのそれと一国の行政府の最高責任者のそれとは、厳に区別できると私は考えております。 しかも法案との関係につきましては、政府に提案権がございますので、そのような面についてはいろいろあるいは疑義を生ずる面もあるかもわかりませんけれども、これはやはり政府の最高責任者としての総理大臣の立場という問題もあるわけでございまして、これからどういう立法をしたい、こういうような政府の考えというものは、これは一党…
第75回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(小野吉郎君) 「総理と語る」の番組につきましては、これは私は非常にいろんな意見もございますが、ただいま御指摘のような政府におもねるんではないか、あるいは権力におもねるんではないか、こういうような投書もございます。しかし大多数は非常にいい番組なんだということで非常な支持を受けておるのが実情でございます。 ただ運用上は非常に考えなきゃならない面もございまして、総理が同時に総裁を兼ねておりますから、そういうような立場でその辺の混同が…
第75回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(小野吉郎君) どういうような方法によってそういった調査をしておるかと、こういう御質問でございますけれども、私どもは無作為の方法による調査をいたしております。これは各種の番組につきまして、本当に国民の意向を十分に吸収し、それに適合するような番組にするために毎月調査をいたしておるわけでございますけれども、これはやはりそういった意見の持ち主がどういう思想、どういう信条の持ち主、どういう方面に所属するかは追及いたしておりません。ただ無…
第75回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(小野吉郎君) その前に、先ほどBBCの例を持ち出されましたけれども、BBCにおきましては国会中継なるものは全然行っておりません。NHKは、国会の中継は、本会議の主要な議題ももちろんのこと、予算委員会における総括質問すべてこれを公開をし中継をいたしております。ここであらゆる政府等の意見もまたそれに対する野党の意見も十分に国民に反映されております。BBCと比べますと、この点から言えば不偏不党を標榜するNHKの立場は歴然たるものがあ…
第75回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(小野吉郎君) これはBBCはそのような措置も必要でございましょう。これはそのような国会中継等もいたしておりませんし、野党の声というものを国民は知ろうにも知るチャンスがないわけでございます。NHKは広範に番組全体を御判断をいただければBBCよりもはるかにそういったあらゆる意見が国民に反映できるような努力をいたしておるわけでございます。 現在の懇話会の問題につきましては、これはNHKのあらゆる問題につきまして、まあ番組の関係につき…
第75回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(小野吉郎君) これはいろいろお言葉を返すわけではございません、NHKは努力をいたしておりますという御理解を賜るために申し上げるわけでございますけれども。 毎日曜日、政治討論会を放送いたしております。この中にはあるいは社公民共四対一で、自民党一人しか出さぬのはけしからん、こういう批判をずいぶん聞くわけでございますけれども、これは厳として私どもは聞いておりません。自民党も代表一人として、しょっちゅうそういった国民の関心の強い問題に…
第75回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(小野吉郎君) まことに傾聴に値する御意見を賜りました。実際はそういった面について厳正な態度を示さなければならないと思います。 NHK部内におきましては、御当選になった当時に御辞退を願わなけりゃならないのではないかという話もありました。いずれはそういうような必要もあろうかと思いますけれども、しばらくはということでこれをそのままにしましたのが私自身でございます。この点は非常に反省もいたしておりますし、いろいろ今後の扱いとして善処を…
第75回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(小野吉郎君) 端的に申しまして、ただいま申されましたような、まさにNHKの経営の現状というものはいろいろな点に非常な重要な問題を抱えております。その切り抜け策に安易に値上げさえすればいいのだといったような考えは毛頭持っておりません。これは過去のNHKの歩みから申しましても御理解を賜り得ると思うのでございます。 NHKが、これはテレビの普及の度合いが非常に恵まれたといったような面にも支えられた面もございまして、これが必ずしも私ど…
第75回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(小野吉郎君) 放送大学自体をNHKが実施しようという考えは毛頭ございません。あるいはいろんな国の方で計画せられました放送大学構想ができて、その関係に関連をいたしまして何かやはり技術的の問題でございますとか、あるいは番組編成上の知恵をかせといわれるような、そういう関連ができれば、その限度の御協力はあるかもわかりませんけれども、私どもとして放送大学に意欲は持っておりません。
第75回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(小野吉郎君) まことに有益な適切な御提案をいただきました。私どももそのような方向において作業をいたすかたい決意を持っております。まさにいま非常に大事な時期でございまして、将来に向かってNHKが、ますますNHKに期待せられるところの多いいろいろな要望に対しまして、いかに能率的にまた効率的にこたえ得るか、こういった面につきましては、財政問題あるいは事業計画の問題あるいはその他の関係を一切含めまして、抜本的にこれに対するビジョンなり…