小野吉郎
会議録に記録された「小野吉郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,762 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 1976/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会95 件・95%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会5 件・5%
※ 全 2,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 逓信委員会 第8号
○小野参考人 いろいろ現実の事例があります。これは事実でありましょう。私は、そのとおりに深刻に受けとめております。いわゆるりっぱな建物もアリの一穴から崩れる危険もございます。これは看過し得ない問題でございます。 ただ、それがいかにも全体のように見えますけれども、たとえば隣同士で住んで、Aの人が支払っておる、Bの人が支払っていなければ一〇〇%不公平でございます。これは大局的に見ますと、二千六百万世帯の者が現在NHKと契約をして、金を払って…
第77回 衆議院 逓信委員会 第8号
○小野参考人 そういうことが任務ではございません。 NHKとしては、全国民の理解と支持を得るように努力しなければなりませんので、恐らく料金の改定には常にそういう危険がつきまといますけれども、いままでのそういった不払いとかいろいろな関係が連鎖反応を起こす危険があることは十分に承知いたしております。これは、何といたしましても、あるいは番組面に対して御理解を得、御支持を得るような努力をすると同時に、経営自体のあり方、体質のそれについても、でき…
第77回 衆議院 逓信委員会 第8号
○小野参考人 いろいろ御示教にあずかりまして、努力をいたしました。その成果はさほど満足なものではない、私自身もそう考えておりますけれども、一つの前進をいたしておりますことは事実であろうと思います。なおなおこれだけでは足りませんので、大いに努力をしなければなりませんけれども、そういった面については、何がしかやはり理解と支持を増進する一つの原因にはなっておると考えるわけでございます。NHKも、受信者の方々の支持と理解を得るためにその他いろい…
第77回 衆議院 逓信委員会 第8号
○小野参考人 御説のとおりだと思います。私どもがより一層心を引き締めて、国民の理解と支持を得るような努力を傾けなければならないと思っております。
第77回 衆議院 逓信委員会 第8号
○小野参考人 まだ捕捉しなければならないものがかなりあることは私も認めます。現在の契約の把握率は九〇%でございます。(田中(昭)委員「そうじゃないですよ、そんなことを言ったらまた……」と呼ぶ)それは先生は台数を計算をされますと、日本に普及しておる、家庭に行き渡っておる台数は五千万台くらいあるかもわかりません。NHKのいまの受信料制度は台数別に料金を徴収いたしておりません。一世帯に何台あっても一契約でございます。 全体の世帯の中で有料契約…
第77回 衆議院 逓信委員会 第8号
○小野参考人 これは何かやはり誤解があるようでございますけれども、私は率直に、素直に御答弁申し上げておりますけれども、現在の非世帯の契約につきましては、非世帯の事業所その他の関係で設置した台数ごとにいただくことになっております。この関係のNHKの資料に対しましては、先生と、これは私もはっきりしたものを把握しておりませんからあれですけれども、NHKがいま対象はこのくらいあるという、それはもっとあるんじゃないかという感じはいたします。世帯の…
第77回 衆議院 逓信委員会 第8号
○小野参考人 将来三年間における支出の伸びの平均率を一五%にとった作業の過去の経歴はございます。しかし、そのときには、基本問題調査会検討の初期の段階でございまして、そういうことで計算をいたしますと、五十一年度から五十三年度まで三年間に収支不足を生じますいわゆる赤字分は、その計算による収支の不足分は三年間を通じまして二千三百八十二億でございました。それは基本問題調査会の審議の過程において、支出はできるだけ圧縮し、収入は伸ばし、合理化は進め…
第77回 衆議院 逓信委員会 第8号
○小野参考人 いろいろ実際に御調査になりました資料をもとにして御質問を受けました。私はそのとおりに率直にそれを受けとめます。いろいろ私どもの答弁と食い違う面もございますけれども、決して私どもの方が全面的に正しくて先生の方のそれが違っておるというようなことは申しません。先生の御指摘の点についきましては、この場の聞き捨てではなく、私はこの国会の場における私どもの立場は修練の場と考えておりますので、それらの御意見は十分に腹におさめまして、今後…
第77回 衆議院 逓信委員会 第8号
○小野参考人 私どもも先ほどいろいろ御答弁を申し上げまして、全面的にこれが受け入れられない面もあろうと思います。これは十分に率直に私も考えますけれども、ここで再検討をして料金の引き上げを見送るか、あるいはこれを低位に改定するか、これはちょっと御勘弁を願いたいと思うのでございまして、それだけにこの予算の御承認の後、本当にこの国会のいろいろな指摘の面については十分耳を傾けて努力をしつつある、こうお認め願えるような努力をいたしますことは御約束…
第77回 衆議院 逓信委員会 第6号
○小野参考人 日本の放送の体制が公共放送と民放の二本立てで両者相まってその技を競いつつ国民の負託に沿っていき、堅実な発展をすることが好ましいことは、これは御指摘のとおりでございます。世界の各放送体制の現状を見ましても、日本のいまの放送体制、この二本立ての放送体制は、今日の情報化時代に即しまして国民の負託に沿うためには、世界におきましても最もすぐれた進んだ制度であろうと思います。この制度は堅持しなければならないと思います。過去この財政基盤…
第77回 衆議院 逓信委員会 第6号
○小野参考人 御指摘のとおりでございまして、公共放送の道はきわめて険しいものがあると思います。私はこの公共放送の存続、これは国民的要望であり、この情報化時代においてぜひ堅実な永続を考えなければならないと思います。しかし行く手には非常に険しいものがあろうかと思います。特に財政的な措置として値上げをやればやはり抵抗があることは自然でございます。これを抵抗なくやりますためには公共放送が公共らしい行動をすることであろうと思います。これによって御…
第77回 衆議院 逓信委員会 第6号
○小野参考人 いろいろほらを吹きまして非常に恐縮でございました。 ただいま御指摘の新料金体制下におけるNHKの理解度、支持層をふやすためには、これはやはりいろんな努力をしなければならないと思います。現在そういった面で特に集中的に努力をしなければならないのは大都市であろうと思います。現在の収納の状況を見ましても、都会と田舎ではずいぶん違っております。それだけ都市の構造というものが、生活構造が非常に複雑になっておるということは言えましょうけ…
第77回 衆議院 逓信委員会 第6号
○小野参考人 前段のいわゆる料金の体系のあり方、現在の世帯、非世帯を通じて単一料金になっておることについてのいろいろな検討の余地がないかどうかと言われる点でございますけれども、これは現在そのような料金体系をとっておりますが、これには絶対的、合理的根拠は残念ながらございません。ただ、同様な料額をもって徴収をお願いをしておるわけでございますし、また諸外国の例もそのようなことになっておるようでございますけれども、やはり問題を掘り下げて考えます…
第77回 衆議院 逓信委員会 第6号
○小野参考人 御説ごもっともでございます。私ども、いま営業総局長の答えましたそれで現状がもう間違いないのだ、このようにやはり考えて、もうこれで精いっぱい成果を上げておる、こういうようには考えておりません。やはりいろいろ実態に対して、いろいろな届け出の義務もございませんし、調査の権能もございませんので、非常にむずかしい面はございますけれども、いろいろ常に不断の、状態は変化しつつあるでございましょうし、現状把握について一生懸命に努力すること…
第77回 衆議院 逓信委員会 第6号
○小野参考人 非常に御親切な、また激励なり御教示をいただきました。私ども、当然自分たちとしてそのように考えておるわけでありますが、高い御教示と御鞭撻に対しまして、今後NHK一丸となって努力をいたしまして、御期待に沿いたいと思います。
第77回 衆議院 逓信委員会 第6号
○小野参考人 民主主義国家が健全な発展をいたしますためには、国民に自由が保障されなければならないことは当然のことでございます。その国民の自由の基本になります報道の自由につきましては、よりこれは厳正に考えられるべきものと思います。特定政党の圧力によって、これに屈するようなことがあっては、これは公共放送の自殺行為であります。私は、そういうことがあってはならないとかたく考えております。そのような面から、いろいろな御批判があることは、現実にこれ…
第77回 衆議院 逓信委員会 第6号
○小野参考人 世間ではいろいろなことが言われるでありましょう。私自身は、先ほど御答弁申し上げましたような立場を貫いております。自由の陰に責任があることは私も認めておりますので、何でも自由と言えばもうやりほうだい、しほうだい、こういうようには考えておりません。これは自律的に考えるべきものでございまして、外部の圧力によって左右さるべきものではないとかたく信念をいたしております。
第77回 衆議院 逓信委員会 第6号
○小野参考人 総務会でいろいろな発言がありましたことは新聞紙上等によりまして承知をいたしております。そのために、私どもはこの問題の了解のために動いたことは、私自身については毛頭ございません。
第77回 衆議院 逓信委員会 第6号
○小野参考人 私は、そのようには報告を受けておりませんので、あるいは呼ばれて行ったということは毛頭ないと思いますけれども、予算の関係で非常に重大な局面に参っておりますので、その関係についての動きはあろうかと思います。が、呼ばれて、あるいは進んで了解工作のために動き回ったということは、私は承知をいたしておりません。
第77回 衆議院 逓信委員会 第6号
○小野参考人 会長の権限に基づきますものは、あるいは会長みずからこれを行うか、あるいはこれを委任したものもございます。委任の範囲なら、その範囲において動くべきでございましょうけれども、これで至当であろうと思います。一々会長の了解を事前に得る必要はないと思います。 いまのような場合の問題については、とかく誤解を受けがちでございますので、そういう動きがあれば、やはり事前にそのような連絡があることはしかるべき筋合いではないかと思います。