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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
1,305
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1988/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会82 件・82%
  • 物価問題等に関する特別委員会18 件・18%

※ 全 1,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,305 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 建設委員会 第4号

○小野委員 売却益が国債整理基金特別会計に入り、そして一般会計に組み入れられてそれから産業投資特別会計に繰り入れられる、こういう順序、こんな面倒くさい経過をなぜとらなければならないのか、私はまことに疑問に感ずるのです。こういう複雑な会計の仕組みをとるものですから、国民の方がわからない。わかる人は大蔵省の担当官だけだ。ますますその人たちの指導性が強まっていくのじゃないだろうか。 それはそれといたしましても、国民一人一人にもう少しわかりやす…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 建設委員会 第4号

○小野委員 私はこう考えておるのですよ。このような売却益というような臨時的財源を一般財源あるいは一般歳出の中に組み込みますと、それが既得権化するのじゃないか、要するに財政規模の拡大につながるのだ、こういうことを阻止するためにこんな面倒くさいことをやったのじゃないかということと、将来国債償還費として残すために、特定の地域や事業体に無償で与えるのではなくて貸し付けるのだ、こういうことを残しておきたいためにやったのではないのかという感じがする…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 建設委員会 第4号

○小野委員 将来考えられるのはNTT以外にも数社考えられるわけですが、同じような方法をとられますと国民にとっては迷惑でございますから、この仕組みを考えるのは当然大蔵省ではありますけれども、それを使う建設省の方から、公共事業の担当者である皆さんの方からもう少しわかりやすい方法で金を出してくれ、そういう改正の要望ぐらいはしていただきたいな、こう思います。 次に、こういう仕組みをすることによって幾つかの問題が発生していると私は思います。第一は…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 建設委員会 第4号

○小野委員 官房長、私の意見は、十次五計にいたしましてもあるいは道路整備五カ年計画にいたしましても、つくる場合に閣議決定だけではなくて、国会の審議に耐えて国会の承認を得ることによって、大蔵がいつでも財源を保証しなければならないというようなきちっとした財政計画の裏づけを持った計画にする方が私どもにとって非常に安心だということでございますので、そうしなくても閣議決定さえすればそれは大蔵はすべて財源を保証するのだ、そう考えられれば別ですが、私…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 建設委員会 第4号

○小野委員 このごろ公共投資拡大が非常に論議されております。公共投資の拡大の論議はいつでも景気対策としてでございます。円高デフレによる失業率の上昇、地域経済の停滞を解決することの動機づけとして公共投資が論議されるような傾向がまことに強くなっております。しかし、本来公共投資は、貯蓄と投資のギャップを埋めるための手段として行うべきものでないことは明らかであります。したがって、景気対策として公共事業を考える場合と、公共投資を効率的な立場から、…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 建設委員会 第4号

○小野委員 これは国土庁に聞くべきものかもしれませんけれども、四全総、道路、空港などネットワーク構想を実現するためには、七十五年までに広義の国土基盤投資一千兆を見込んでおります。その積算根拠は、中成長年率四%、企画庁は三・六%と見込んだようでありますけれども、これで計算しますと、二〇〇〇年のGNPは五百兆円になります。政府固定資本形成のGNPに占める割合を過去と同じ程度と見れば、十五年間の累積投資額は一千兆になるということであります。中…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 建設委員会 第4号

○小野委員 それでは、最後に地元の問題をお聞きいたします。 東京から仙台まで、仙台から岩手の東海岸、三陸沿岸を通って青森まで高規格道路が計画をされました。ところが、宮古と久慈の間約百キロ程度がその高規格道路の計画から外れております。局長、なぜあの部分だけが外れたのか、その考え方をお聞きいたします。

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 建設委員会 第4号

○小野委員 確かに国道四十五号線として整備はされていくのだろうと思いますし、整備をしていかなければならない道路であることは十分承知をいたしております。しかし、仙台から宮古までの間が高規格道路としてつくられ、青森—八戸から久慈までがこれまた高規格道路としてつくられ、残された約百キロが一般国道として取り残されていくことになりますと、そこに住んでおる地域の皆さん、住民の皆さんは大変不安に思いますし、ふんまんやる方ない心境でおります。どうしても…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 建設委員会 第4号

○小野委員 局長、もう一度。 次の一万四千キロ構想が拡張される、拡大されるときには、この久慈—宮古間ももう一度検討をいたしますと。いかがです、将来必ず検討の対象といたしますと。

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 建設委員会 第4号

○小野委員 もう一つ、国道二百八十三号線、釜石、花巻付近国幹道、その間に皆さん御承知のように仙人峠というまことに難関の山がございます。釜石は御存じのように新日鉄の事業所があるところでございまして、かつて三回の合理化が行われるまでは九万二千の人口がございました。三度の合理化によって五万六千まで減少いたしております。来年の三月、高炉が休止になりますと、恐らく五万の人口を割るのではないだろうか。まことに極端な人口減少でございます。人口減少によ…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 建設委員会 第4号

○小野委員 県の方も六十三年度から調査費をつけまして、そして六十五年度には着工できるように努力をいたします、こういう議会での答弁をいたしております。しかしこの路線は国道でございますから、建設省との意見が一致がなければ大変難しい事業になります。したがって、県が六十五年度には着工できるように作業を進めたい、こう報告をいたしておりますけれども、県民に明らかにしておりますけれども、それについて建設省との合意がきちっとでき上がっておりますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 建設委員会 第4号

○小野委員 路線の計画調査、地質調査は何年を必要としますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 建設委員会 第4号

○小野委員 三、四年ですか。その調査費の予算規模はどれぐらいになっておりますか。どれだけの予算がついておりますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 建設委員会 第4号

○小野委員 局長、最後にお願いをいたしておきますけれども、今の釜石の実情、人口が十年間に四割も減少する、こういう事態の中の市民経済が大変困窮しておる事態を勘案していただければ、当然新規事業の誘致が一つの大きな救済事業になることは御理解していただけると思います。今、新日鉄を初め丸紅、三菱商事、大規模な東北の飼料基地の計画もございます。しかし、東北各地に飼料を運ぶ場合でもこの仙人峠の峻烈な山が大きな障害になっておりまして、その計画が延びる可…

日本社会党・護憲共同1988/03/24

112衆議院 建設委員会 第4号

○小野委員 心からお願いを申し上げまして、質問を終わります。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 建設委員会 第3号

○小野委員 四全総に絞って奥野大臣に御所見をお伺いいたします。 国土庁の当時の計画局長が、四全総に比べますと前の三つの総合開発計画は役人の作文のようなものである、自分も役人だと私は思うのですけれども、ある座談会でそう発言しておりました。大きな自負と自信を持っておるようでございます。 そこで、従来の手法とどんな点で四全総は異なるのか、地方の開発についてどんな衝撃を与えてこれを促進しようとするのか、そういう観点で四全総を見ますと、東京一極集…

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 建設委員会 第3号

○小野委員 四全総は、これまでの三つの総合開発計画とは違って大変難航いたしました。完成するまでに三年有余かかった異例の計画だったと私は思います。その異例の理由は、やはり東京対策をどうするのだろうか、このことに焦点があったのだと私は思います。東京への過度の集中を阻んで、特色ある機能を持った多くの地域が極を形成して、それがお互いに交流し合って多極分散型の国土をつくる、こういう方向をそのために打ち出したのだろうと思います。その目的達成のために…

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 建設委員会 第3号

○小野委員 国際化と情報化と産業構造の変化が東京一極集中化をもたらした大きな要因である、こう分析をいたしました。順次質問いたしますけれども、この三つが地方に分散する可能性を持った要素だとは私は全然思いません。国際化、情報化、産業構造の変化はこれから多極分散型の国土をつくる要素には一つもならない要素でございます。むしろ東京に集中をいたす要素でございます。それだけに、多極分散型の国土づくりというのは大変難しい問題を含んでいるということを痛感…

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 建設委員会 第3号

○小野委員 人口の適度の分散、要するに全国三十七万平方キロの日本の国土の中に、あるところは集中だけじゃなく、あるところは共同生活ができないような過疎ではなく、過密であっても混乱のない国土、過疎であっても集団生活ができるような適度の人口の集中度、そしてそのために産業の適度の分散が行われることを国土の均衡ある発展だ、こう分析をいたしております。しかし、これもまた現在の日本の産業構造、人口の移動を考えた場合に、果たして四全総の持っておる十年間…

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 建設委員会 第3号

○小野委員 ただいま雇用の機会の増大、健康が維持されるような地域社会、そして文化の恩恵に浴する地域社会、これが地域の活性化の少なくとも最低の三つの要件だ、こういう御答弁をいただきました。これもまた実際地域に住んでおる者にとって、東京あるいは県都と言われるその地域の中央都市と比較いたしますと、その他の地域というのは大変難しい条件だなという感じが私はいたします。 そこで、これもまた四全総に書いておることなんですけれども、円高に伴う製造業の不…