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立憲民主・無所属参議院
総発言数
4,848
直近の所属会派
立憲民主・無所属
直近の役職
直近の発言日
2013/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会89 件・89%
  • 憲法審査会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,848 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,848 20 を表示
民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。本日、本文教委員会で質疑の機会を与えていただきまして、誠にありがとうございました。 本いじめ防止対策推進法案でございますけれども、二月の十二日に民主党内で機関決定をし、そして四月十一日に生活の党、社会民主党とともに国会提出した三党案を、ここにいらっしゃる林筆頭理事、那谷屋議員、斎藤議員共々の皆さんに御指導をいただきながら立案に励ませていただきまして、私も笠提案者とともに与野党の実務者…

民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 ありがとうございました。 今のお答えでございますけれども、いじめと認定できるか難しい問題はあるもののという御答弁をいただきました。これ、私なりに趣旨をそんたくさせていただきますと、これはある意味、法律施行後の下村大臣の下での法律の運用解釈で担保できる領域も恐らく残されているのであると、認定できるか難しい問題はあるもののというお言葉をいただきましたので、そのことを確認をさせていただきたいと思います。 今お答えいただいたような…

民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 ありがとうございました。 今おっしゃっていただいていますように、まさに教育の取組として現に行われている取組、そしてこの本法律案によって新しく行う、あるいは強化していく、具体的には、十九条で、インターネットいじめについてネットパトロールの体制をしっかり講じていくということがございました。ネットパトロールをしていたときに、被害者本人は気付いていないけれども深刻な書き込みがあれば、それはもう十全な対応をすることは当然だと思います…

民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 明確な答弁をありがとうございました。 では、最後にもう一つ定義なんですけれども、本法律案においては、定義規定において「影響」という言葉を使われているところでございます。「影響」という言葉でございますけれども、「心理的又は物理的な影響を与える行為」。影響といったときに、文科省の今の各学校への調査を行うときに用いている定義規定では「攻撃」という言葉を使っていて、三党案でも「攻撃」という言葉を使っていたところでございますけれども…

民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 詳細な答弁をありがとうございました。 では、次の論点に移らせていただきます。 与野党協議でございますけれども、それぞれの立場のいじめの対策についての見解の相違、あるいは政治的な立ち位置といいましょうか、そうしたところも含めて、真剣な議論、しかし、それはひとつ子供を守るために今国会で成案を成立させる、そういう思いの下に真剣な議論が交わされていたところでございますけれども、そうしたものの一つに第九条一項の保護者の責務があろうか…

民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 明快な答弁をありがとうございました。 つまるところ、家庭教育について定めた教育基本法十条一項の保護者が家庭教育において子供に対して心身の調和の取れた発達を図るといったような規定には、元々、この九条一項で書かれておりますいじめを行わないような、あるいは他者とのかかわり方に係る発達、そうした教育を行っていくんだということも含まれていて、結果的にその九条一項というのはそれを具体的に書き下ろしたものにすぎないというようなところから…

民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 ありがとうございました。現場の実態に即した御提案ということで御理解をさせていただきたいと思います。 今、笠提案者また富田提案者それぞれの、厳罰化ではないということの御説明、私自身もそれはしっかりと御理解をさせていただきました。 その上で、実際、協議のときに、厳罰化でないという理由につきましてもう一つ非常に重要な見解が提示されておりましたので、与党サイドからですけれども、それを御紹介をさせていただきます。 すなわち、学校教育…

民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 ありがとうございました。 今御答弁いただいたことを、協議の中で私が提出させていただいた紙、あるいはそれに基づいて説明をさせていただいた内容を少し御紹介させていただきますけれども、つまり予防と早期発見と解決のその三つに総合的に対応するための委員会組織であるわけでございますけれども。 まず、予防でございますけれども、こうした複数の教員やあるいは外部の専門家等が参加したいじめの委員会組織というものがあって、その委員会組織が、先ほ…

民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 ありがとうございました。 今伺いました学校の中の委員会組織に加えまして、もう一つ重要ないじめの予防等の対策に携わる組織がこの一体化案の中で採用されているところでございます。 具体的には十四条第三項の、教育委員会の中の、置かれるその附属機関、地域におけるいじめの防止等のための対策を実効的に行うための附属機関でございますけれども、これもひな形は三党案にございました地域いじめ対策委員会でございますけれども、この役割、機能、趣旨に…

民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 ありがとうございました。 今御説明いただいた点に加えて、同じく、やはり協議で出させていただいた文書、そのときの私の御説明についてここで申し上げさせていただきたいと思いますけれども、地域における教育委員会の附属機関でございますけれども、やはり予防と早期発見と解決、その三つの機能を担い得る組織であるというふうに考えております。何らかの事情で学校等に相談ができない場合に教育委員会レベルに相談をしたいと、そういったときに、教育委員…

民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 ありがとうございました。 今御答弁いただきましたように、現場が取り組みやすいような仕組みかつ学校現場において適切な判断がなされるような仕組みとして機能するように、今でもいじめ対策については平成十八年の総括的な行政通知すなわちガイドラインといったものがありますので、当然、新法の下で新しいガイドラインを下村大臣がお作りくださるのだと思いますけれども、そうしたガイドラインを作っていただきたいと思います。 ただ、一番重要なことは、…

民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 ありがとうございました。 すばらしい附帯決議を衆院で付されているものと存じます。 今伺いましたその公平性と中立性を確保ということでございますけれども、これはどこから見た公平性か、中立性かということが重要だと思いますけれども、これは衆議院での議論の内容等々を踏まえますと、いわゆるいじめの被害者サイド、そこはもう間違いなく含まれている、被害者サイドから見ても公平性や中立性がしっかりと確保されたようなそういう人選が行われるべきで…

民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 ありがとうございました。 ちなみに、この第三者でございますけれども、私、三党案の立案のときに、文科省、臨床心理士を所管されていますけれども、文科省はもとより、厚労省、民生委員ですとかあるいは児童相談所の職員、あるいは法務省、人権擁護委員等々、つまり五つぐらいの役所に、各地域のそういう専門家、複合問題のいじめにかかわることのできるその専門家についてこういう制度に参画してもらえるかというようなヒアリングをさせていただきました。…

民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 ありがとうございました。 では、次の質問に移らせていただきます。 いじめの被害に遭われた方々からの声として、かけがえのない我が子がいじめに遭ってしまって傷つき、あるいは時には、あってはならないことですけれども、命さえ失われてしまったと、そのときに、我が子が学校の中で一体どういういじめに遭っていたのか、その真実を知りたい、いわゆる親の知る権利というものをちゃんと確保できるように、保障できるようにしてほしいという声がございます…

民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 ありがとうございました。 今の答弁の中で、学校のそれぞれの判断の下という一定の留保のようなものをいただきながらも、しかしそれは、説明責任というものはその二十三条においても及ぶのであるという明確な答弁をいただいたところでございます。 衆議院の附帯決議で、必要に応じてそういう適切な情報提供、すなわち説明責任を果たすように努めるというふうに書いてはおりますけれども、今の提案者の御答弁は、二十三条においても二十八条と同じように学校…

民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 ちょっとここで下村大臣に少し伺わせていただきたいんでございますけれども、さきの委員会で共産党の宮本先生、まさにいらっしゃいますけれども、がやはり親の知る権利を保障するべきではないかという観点で御質問されておりまして、今文科省が既に出されている行政通知がございまして、これは児童生徒の自殺が起きたときの背景調査の在り方についてという平成二十三年の六月のものがございます。これをまさに今見直しの検討を文科省の中でされているというふ…

民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 大変ありがとうございました。 まさに教育行政にずっと携わられてこられました大臣、本当に明確な、形式的なものではなくて、もちろんもろもろの条件等々踏まえなければいけないけれども、そういう形式的なものではなくて、親が知らなければいけないことがちゃんと知れるような実質的なものを、ガイドラインを作っていただくというような御答弁をいただいたと思います。 その上で、ちょっとお願いがあるんでございますけれども、そうしたガイドラインを作る…

民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 ありがとうございました。 条文で「心の通う対人交流の能力の素地を養う」。先ほどネットいじめのことを申し上げましたけれども、やっぱり皮膚感覚がないまでに相手を追い詰めてしまうと。ネットのその皮膚感覚のなさの対極にあるのは心温まる直筆の手紙といったような、手紙をもらうと誰でも心が温まったりというようなことがありますけれども、そういう経験が非常に乏しくなってきておりますので、そうしたような体験活動などをしっかりと全国で取り組んで…

民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 大臣、ありがとうございました。 続きまして、この法律の下で、大臣の下で作っていただくことになりますいじめ防止の基本方針なんですけれども、これ言わずもがなのことではございますけれども、この複合問題のいじめ、しかも各地域でそういう専門家の協力を得ながらやっていく取組でございますので、このいじめの防止の基本方針を作るに当たって、是非文科省の中で検討会あるいは協議会というものを設けていただいて作っていただきたいというそのお願いと、…

民主党・新緑風会2013/06/20

183参議院 文教科学委員会 第8号

○小西洋之君 大臣、明確な答弁をありがとうございました。 最後に、いじめの取組について是非子供たちが参画できるように、三党案は学校や地域のプログラムを作るときに子供たちの意見を聴くというような条文をあえて作っていたんですけれども、そんな取組についても是非検討をお願いしたいと思います。 最後に、我が国で初めてのいじめ対策の法律が各党の真摯な協議によって今ここの文教委員会で成案を迎えようとしているということに私からは心から敬意を表させていた…