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外務省国際連合局審議官衆議院参議院
総発言数
358 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省国際連合局審議官
直近の発言日
1993/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

358 件中 20 件を表示
外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 この条約の第一条におきまして、先生御指摘のとおり、「この条約の適用上、児童とは、十八歳未満のすべての者をいう。」という定義規定が置かれておるわけでございます。この条約は、「この条約の適用上、」と断ってございますけれども、適用上、十八歳未満のすべての者を児童ということで定義しておるわけでございまして、この条約の締約国において、国内法上一般的に十八歳を成年としなさいということを求めているものではございません。あくまでもこの条約…

外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 この条約の締結につきましては、先ほど触れましたとおり、政府部内で、関係省庁にもお願いいたしまして鋭意検討を重ねてきたわけでございます。その目的とするところは日本国憲法とも軌を一にし、かつ、我が国が既に締約国となっておる人権規約に規定されている内容とも同一のものが多いということで、検討しました結果、現行の国内法令の改正または新たな国内立法措置を必要としないという結論に至ったわけでございます。 ただ、先生御指摘のとおり、社会環…

外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 児童に関する国内法はどういうものがあるかという御質問でございますけれども、例えば教育基本法、児童福祉法、それから少年法、こういった法律が考えられますが、その内容等につきましては、教育分野、児童福祉分野、少年司法分野等、分野ごとに担当の関係省庁の方々からお答えしていただくことが適当なのではないかと考えております。

外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 今私が例示的に申し上げた法律のほか、関係する法律は非常に多数ございまして、どういった局面で児童に関係してくるかというのはケース・バイ・ケースで、それこそいろいろな法律が関係してくるわけでございまして、一概にこれだけの数というふうに申し上げるのは非常に困難ではないかと思いますので、ケース・バイ・ケースでこういう問題についてはこういう法律が該当するというようなお答えになってくるかと思います。

外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 単純に児童と名前のつく法律、国内法令というような意味で考えれば確かに数は具体的に決まってくるでしょうけれども、例えば憲法にも「児童は、これを酷使してはならない。」というふうに規定がございますし、いろいろなところで、関係の法律でその分野ごとに応じて関係の規定がございます。また、児童というか子供というか、そういうことを特定しないで一般的に国民という形での規定もあろうかと思います。したがいまして、いろいろな分野に応じて具体的な検…

外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 私どもが外務省として所管している法律という意味では、私はないのではないかというふうに承知しております。

外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 ただいまは法律ということでお答え申し上げましたけれども、条約という意味では、当然のことながらこの条約を所管しております。

外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 ちょっとただいまの時点で全部の資料を持ち合わせておりませんので例示的に申し上げさせていただきますけれども、先ほど来触れております国際人権規約、これは当然児童にも規定がございます。それから、女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約、人身売買及び他人の売春からの搾取の禁止に関する条約、難民の地位に関する条約、難民の地位に関する議定書、こういった条約においては児童に関する規定も含まれておるわけでございます。

外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 今、先生が御指摘になった点は非常に大切な点で、私どもこの条約の趣旨を広く、子供を含めましてわかりやすい形で広報に努力していきたいというふうに思っております。その際、もちろん関係各省と緊密に協議をしたいと思っております。

外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 お答えいたします。 御質問の点につきましては関係省庁からお答えすることが適当と考えられる部分がございますけれども、御質問に関係しておる機関といたしましては、児童相談所や法務省の人権擁護局、こういったものがあるというふうに考えております。 一般的に申し上げれば、児童相談所におきましては児童に関する各種の問題について家庭その他からの相談等に応じているほか、法務省の人権擁護局におきましては、児童の人権に限るわけではございませんが…

外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 先生御指摘のとおり、外国の中には例えばベルギーのように、国情に照らしましていろいろな制度、特にオンブズマン制度を導入している国があることは承知しておりますけれども、日本の政府といたしましては、関係行政府間の連絡協議を緊密に行うことによって、この条約の国内履行状況をチェックしてフォローアップしていくことができるのではないかというふうに考えております。 この条約の中にも児童の権利に関する委員会という組織が設けられておりますけれ…

外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 お答えいたします。 訳文についての御質問でございますが、私ども訳文を作成するに当たりましては、その条約においてその用語が用いられた意味、他の条約においてそういった用語をこれまでどういうふうに訳してきているか、それとの整合性、国内法令における関係の用語との整合性、こういった点を総合的に検討いたしまして、その担当の分野の関係省庁とも協議をいたしまして、法制局の審査を経て確定していくという作業を行っております。 この児童の権利条…

外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 私どもは訂正の必要はないというふうに考えております。

外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 仮定の質問でございますので、私どもとしては、最善を尽くして、訂正の必要がないというふうに現時点で考えております。

外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 先生の御質問の趣旨は、必ずしもよく理解できたかどうかは自信がありませんが、私どもとしては、正文で表現されている趣旨をできる限り正確に日本語に移すように努力したつもりでございますので、先生の具体的なお考えになっておられることがどういう点に関してかということがわかりませんので、具体的に申し上げるわけにもいきませんが、私どもとしてはベストを尽くしたというふうに考えております。

外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 私どもはないと考えております。

外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 三十七条の(c)の箇所でございますが、私どもは、この三十七条の(c)は、締約国に対しまして、自由を奪われたすべての児童が、個々の具体的な事例において例外的な事情がある場合を除いて、児童の最善の利益であると認められない限り成人とは分離される、そういうこと、それから、通信及び訪問を通じてその家族との接触を維持する権利を有すること、こういったことを義務づけているというふうに考えております。した がいまして、この条約の政府訳におき…

外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 秋葉先生御指摘のとおり、この条約の作成過程において、(a)、(b)、(c)という形でそれぞれ掲げられた中に、(c)の中に「イン・エクセプショナル・サーカムスタンシズ」ということでそこだけにかかるような案文が示された、そういう一過程があったことは事実でございます。ただ、最終的な案文におきましては現在あるような形になっておりまして、私どもはその最終的な正文に基づいて、私どもの考え方を決めておるわけでございます。

外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 私どもの解釈は、これは繰り返しになって恐縮でございますが、私どもとしては、先ほど申し上げたとおり、この「セーブ・イン・エクセプショナル・サーカムスタンシズ」というものは両者にかかるという考え方が正しいのではないかという考え方を持っております。

外務省国際連合局審議官1993/05/20

第126回 衆議院 外務委員会 第11号

○小西説明員 先ほどは文章的な観点から、先生にコンマの位置について私は申し上げたわけですけれども、これは内容的に見ましても、「例外的な事情」というものが各国においていかに考えられているか、こういう事態がどういう事態かということにつきまして、こういう事態が、「例外的な事情」が存在するのではないか、「その最善の利益であると認められない限り成人とは分離される」というケースについて、その「例外的な事情」があるではないかという議論があったことは事…