小笠原三九郎
会議録に記録された「小笠原三九郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,514 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1954/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 大蔵委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会 第7号
○小笠原国務大臣 農業に対する金融に二つあることは御承知の通りであります。農業組合を中心とする一つの金融であつて、これにつきましては各県の県連を通じまして集まつた農林中央金庫えの金を、できるだけ地方に還元して、それに努めておることは御承知の通りであります。もう一つは、今お話になつた農林金融公庫でありまして、この分につきましては、これはまあいわば零細な金を集めました資金運用部の金をそこへ入れる、そのほかは、もし出資するとすれば、一般会計か…
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○小笠原国務大臣 補足いたしておきます。大体政府の方で調べておるところには、御承知のごとくに日本経済統計、JESと称するものによれば、一方的に受けておるものが大体二十億九千万ドルになつておる。向うから直接受けておる物資及びオフショア・プロキュアメントによつてよその方からかわつて来たものを合計すると、そういうものになつております。ところでこれについてはどれだけのことかということを今調べておるが、御承知のごとくに、二十四年四月以前は占領下で…
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○小笠原国務大臣 食糧につきましては、二十九年度予算では一切価格を上げるという政策をとつておりません。そのほかのものにつきましても、政策の力の及ぶものについての価格は、極力これを上げないように努力しておることは御承知の通りであります。従つて運賃等につきましても、やむを得ざる一、二等の旅客に対して二割というくらいで、あとは上げないような措置をとつております。 物価引下げの問題につきましては、これは総合施策でやらなければならないことは、河野…
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○小笠原国務大臣 この席上でもたしか前会であつたと思いますが、現在の食管制度は非常に欠陥が多い。これを根本的に改むべきであるということを私は率直に申し述べておいたのであります。また今河野委員が言われるように財政的見地から見まして、いつまでも生産者本位のみの——もともと食管制度は、消費者本位でできたように思われるものであるのに、今日では生産者本位のみの食管制度になつておる。この点はまことに遺憾な点が多い。従つて根本的にこれをかえるべきであ…
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○小笠原国務大臣 多少納税観念の低下の見受けられます面のあることは、まことに遺憾に存じます。
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○小笠原国務大臣 基準等については国税庁長官から申した方がはつきりするかと思いますが、ただはなはだしいことを耳にした分についていたしますとか、あるいはまたほかとの振合い上これをやるというような分はあるように承知しております。こまかい標準等については政府委員から答弁させます。
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○小笠原国務大臣 この予算の計上は御承知のごとく二つありますが、一つはいわゆる造船資金の方を開発銀行を経て出す、この関係であります。この分を昨年より減額いたしておりますのは、これは財政投融資が減つた関係でやむを得なかつたのであります。大体高速船、中速船を半々と見ますれば、十何万トンぐらいはこれで行けることになつておりますが、造船は御承知のごとく造船五箇年計画で年三十万トンやるのが、今度は十何万トンというふうに見ておるのであります。 それ…
第19回 衆議院 予算委員会 第5号
○小笠原国務大臣 二十九年度予算を一兆円以内に圧縮して、しかもこれが緊縮予算であることは御承知の通りであります。この限られた国費の配分がどうかということが議論の存するところでございまするが、私どもとしては今の千三百七十三億になつて、昨年より百四十億だけ増加しておるこの防衛予算というものは、日本の独立——自分の国は自分が守らなければならぬという態勢に一歩を進めるものとしては、これは当然とらなければならぬ措置であると考えるのでありまして、こ…
第19回 衆議院 予算委員会 第5号
○小笠原国務大臣 この点は私ども仰せの通りに考えます。しかしながら非常に防衛予算を増大してとおつしやいますが、この防衛予算は、御承知のごとく、日本の二十九年度予算の面から見れば、一割三分強にしかついておりません。さらにまた日本の国民所得の面から見まするならば、かりに経審が発表しておる一応の見込み五兆九千八百億としまするならば、わずか二分四厘にしかついておりません。かようなことは、つまりあなたも御承知の、財政は程度問題でございまして、この…
第19回 衆議院 予算委員会 第5号
○小笠原国務大臣 この予算の実行と金融引締め強化その他の対策によつて、私どもは日本のインフレを遮断するかたい決意を持つており、日本の物価の引下げ等の目的を達したいと考えております。従いましてそういう補正予算等で歳出がふえて来るということになるということでは、この予算の企図しておることと全然背馳することになりますので、私どもは補正予算は厳にこれを避けるという強い決意を持つておることをここにはつきり申し上げておきます。
第19回 衆議院 予算委員会 第5号
○小笠原国務大臣 この点は先ほども申し上げました通り、今の一兆円以内の限られた財源の範囲でこれをとりはからうのでございまするから、その配分を重点的に扱う、こういうことにいたしたのであります。大体におきまして、二十八年度よりも規模を小さくしておるのでありまするが、社会保障費関係の分は特に三十八億円を増額してやつておる、この点に重点があるということを申した次第でございます。
第19回 衆議院 予算委員会 第5号
○小笠原国務大臣 お答えしますが、失業対策費も人員五%の増加などを見込んでおりますので、私どもも今労働大臣のお答えの通りに、さようなことはない、かように信じております。
第19回 衆議院 予算委員会 第5号
○小笠原国務大臣 保全経済公の問題は、今澄君もよく御承知のごとくに、これは貸金業とか預金業とか、そういうものではなくて、金融機関ではございません。このことはよく御存じです。金融機関ではなくて、不動産とか株式とかいうものに投資している投資機関である。従つて株式を持つとか、あるいは不動産に投資しているとかいうものは、大蔵省が知つておることではない。また匿名組合と私どもは見ておつて、この点について、不特定多数の人云々という事柄についての解釈等…
第19回 衆議院 予算委員会 第5号
○小笠原国務大臣 先ほど御答弁申し上げた通り、つまり貸金業者でもなく、貯金を扱つているものでもないので、金融業者ではない。この点よく御理解が願いたい。金融業者でない、町で不動産を買つている人間がある、それを一々大蔵省が取締る、これはできることでございません。しかしそういう法の盲点とでもいうべきものがあつて、不特定多数の人に迷惑をかけてはいかぬから、今のように取締り法規を研究した上で今度出すことにいたした次第であります。今まで出さなかつた…
第19回 衆議院 予算委員会 第5号
○小笠原国務大臣 私は池田勇人氏から、保全経済会のことについて何も聞いたことはございません。またそのことについての話もいたしたこともございません。
第19回 衆議院 予算委員会 第4号
○小笠原国務大臣 過日の答弁で、補正予算は厳にこれを避くべきであると私が申しました意味は、その前に福田委員お聞きの通りに、今度の緊縮予算を編成した根本方針にかんがみてこれこれだ、こういう意味を実は申した所存であります。従いまして今仰せになりましたような補正予算で、たとえばわくが広がるとか、そういつたような補正予算については全然考えておりませず、従いまして今仰せにあつたような補正予算はこれを絶対に出さない、こういう強い考えでございます。
第19回 衆議院 予算委員会 第4号
○小笠原国務大臣 実は非常に余力のある予算でありますと、たとえば実行予算というものが当初から組み得るのでありましようが、今度の予算はかなり緊縮された厳格な予算でありますので、実行予算というものを別に編成することはいたしません。しかし今仰せになつたような、実行上そのときどきの状況によつて延ばしてよいようなものがかなりにあります。またそういうものを多少あらかじめ計画して、支払い等の時期的のはずれを生じさせる方が、実際に合うという分も相当あり…
第19回 衆議院 予算委員会 第4号
○小笠原国務大臣 物価引下げのことは、今お話がありました通り、これはひとり予算面のみでも参りませんが、しかしそれは金融その他の措置でも、十分これに対する対策を講じて参りたいと思つております。しかし何といつても大きく働くのは、今の大きな国の歳出面なのでありまして、これについては今仰せになつたようなことをいたしたいと思います。実はこの二十八年度の予算につきましてもあとまだ二箇月あります。どうも年末になると金が濫費される。濫費されるということ…
第19回 衆議院 予算委員会 第4号
○小笠原国務大臣 二十八年度につきましては、御承知の義務教育費半額国庫負担の特例法に関する分が通過いたしておりませんので、この関係上二十七億ちよつとかと存じますが、その歳出を必要とするのであります。従いまして、これについては今財源その他のことを考えておるのですが、この二十九年度予算を編成したと同じような考え方で、既定経費のうちとか、あるいは残つております経費の剰余分というものを、俗な言葉でいえばかき集めて、すべて自然増収その他によらない…
第19回 衆議院 予算委員会 第4号
○小笠原国務大臣 仰せの通りであります。