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自由党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,514 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1954/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 大蔵委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,514 件中 20 件を表示
自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○小笠原国務大臣 商法につきましては、なおそのほかにもいろいろ改める点もあるので、この間法務大臣も、参議院の予算委員会などで、商法改正については考えましようということを言つております。その機会には、仰せのあつた点はよく盛り込んでもらうことにいたします。

自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○小笠原国務大臣 財政演説におきまして申しました通り、今度のいわゆる緊縮予算の編成というものは、物価を引下げて国際収支の均衡を得せしめるための第一着手であつて、総合的にいろいろなことをやると申しておることは、御承知の通りであります。従いまして、第二段として金融引締めの強化をやりまして、すべて物価の面に関する関係について、いわば思惑的なもの、滞貨金融、そういつたものに対する一切の取締りを励行する、こういうことによりまして、従来物価引下げを…

自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○小笠原国務大臣 根本において少し違うところがあるのです。井上さんあたりは、何でも統制経済に持つて行け、できるだけたくさん国営に持つて行け、官営でやれ、こういうのがあなた方のお考えであり、われわれは、できるだけ民営で持つて行こう、そうしてできるだけ創意くふうで、みんなの努力が報いられるようにして行こう、こういう根本の差異がある。あるときにはもうかるときもありましようが、しかしそれは税の上で相当過重にとられておる。あなた方から税が重過ぎる…

自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○小笠原国務大臣 塩の問題は、昔から米塩と言うくらいで、米と塩は生活上欠くべからざるものである。従つて米と塩の二つはいまなお統制下に置かれております。しかし塩については、米が統制される前から統制しておつた。御承知のように、塩は国内だけの産額では非常に足りない、特に化学工業を日本で促進する必要等から、そういつた輸入等の各種の関係もあつて、塩については一切利益を認めないという政府の建前で、ある場合には損をしておつたこともありますが、それで統…

自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○小笠原国務大臣 今お話になりました、たとえば綿と綿糸または綿糸製品、あるいは濠州から来る羊毛、あれからすいた毛糸、さらに絹製品につきましては、これはそれぞれリンクをいたしておりまして、従つてよけい輸出するものが大体よけい輸入をし得るということになつております。なお念のために申し上げておきますが、これは国内の方が実は高いのです。従つて国内消費が旺盛なために、実は輸出品よりも国内が高いという点でいろいろ困つた事態が起つておるので、私どもは…

自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○小笠原国務大臣 今の砂糖の輸入の関係等は、これは多少生糸に結びついたり、いろいろ結びついておるものがあることは御承知の通りで、そのままの計算では出て来ないことも御承知だろうと思いますが、そういうことはあまり言うのもどうかと思いまするから特に差控えたいと思います。ただ耐乏生活をするということが普通言われますが、私自身としては、実は耐乏生活という言葉を使いたくない、また使つたこともありません。私は合理化生活と言つておる。それは合理的な生活…

自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 参議院 本会議 第19号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 先刻は他の委員会に出ておりまして御答弁ができませんでしたので、堀さんの御質疑に対してお答えいたします。 最初は、従来から国税偏重の嫌いがあるがどうかということでございましたが、これにつきましては、地方団体の独立税は、できるだけ個々の地方団体に普遍的に相当の収入を期待されるものが適当であるのであります。現行地方税制におきましては、若干この点において修正すべき税目も存すると思われますので、たばこ消費税を道府県税…

自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 参議院 本会議 第19号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 只今塚田自治庁長官の御返事で大体御答弁済んでおるかと思いますが、一応大蔵省の立場から一、二の点だけ申上げておきます。 地方財政の窮乏については島村さん御指摘の通りでありまして、従つて地方の税財政制度とか警察制度の改正を今度前提としまして、通常の財政需要とか財政収入のほかにそういつた改正を織り込んでいろいろな財政計画を立てた次第でございますが、ただ地方公共団体に法令等に基いて実施いたしております補助金のうちで…

自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 参議院 本会議 第19号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 地方財政の規模が二十八年度に比べて五百億から殖えて九千六百五十三億に膨脹云々ということについていろいろお話がありました。この点につきましては別にこれは偶然こういうようになつておるのでありまして、これは国の予算一兆円云々というようなものとの関係は全然ないわけでございますが、併し国の財政緊縮の折柄、こういうふうに地方財政が膨脹しますことは、私どもは誠に遺憾に存じておるのでありまして、これはできるだけもう少し地方…

自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 参議院 本会議 第19号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 殆んどすべて塚田大臣が答弁いたしました通りでございます。ただ一つだけ、たばこだけ申上げますと、たばこの消費税につきましては、これを地方財源が充実するまでは、率を変えるとか減額するとか、さような意思は全然持つておりません。(拍手) 〔政府委員南好雄君登壇〕

自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 参議院 本会議 第19号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 地方税制の改正後におきまする二十九年度の地方税の収入は、丁度二十八年度に比べますると約六百二十四億円増加する見込でございまして、地方財源は強化されると考えられるのであります。ただ今度の改正で国と地方団体との関係はどうなつたかと申しますと、たばこ消費税を約二百九十二億円、揮発油譲与税約七十九億円、これが地方団体に加えられまして、その代り入場税の減少が約十九億円でございますので、それを控除しますと、差引三百五十…

自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(小笠原三九郎君) この国内の有効需要その他の問題につきましては、経審長官が昨日答弁いたしましたので、これは数字的なことは、経審長官のほうから御答弁申上げるようにいたしますが、御承知のごとく私どもの考え方としては、物価というものは普通の場合でございますれば、勿論需要供給に支配されることは、これは当然であります。従いまして例えば本年の生産量が昨年に比して輸入その他の関係から、大体鉱工業生産一五二ぐらいに見られておるのでありまする…

自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 最初に松澤さんに私の考えを申上げておきますと、実は統制経済下でございますと、これは数字的にどちらかといえばはつきり出せるのでありますが、こういう自由経済下におきましては、実は一番大きく働くのが人気なのでありまして、これは松澤さんも御承知のごとく、例えば今食糧は統制しておりまするから、そういうことはございませんが、統制のない時分の食糧等について御覧になれば、ちよつと米が二、三百万石余計とれるかとれんかで、或い…

自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 過日三十年度予算についてお尋ねでございましたから、実は三十年度予算はまだ全然、今二十九年度予算をやつたばかりで組んでおりませんが、大体から見て同じような規模のものであるまいかと申したのでありますが、ただ私は一貫して申しておることは、この二十九年度予算編成と同じ方針を三十年度も貫くということであります。なお足りなければ三十一年度まで及ぼしたい、こういうふうに考えておる次第でありまして、従つて若しも松澤さんお考…

自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(小笠原三九郎君) これは松澤さんもレートの問題を軽々にすべからざることについては全く御同感であろうと存じます。それでレートの問題を私が考えるときはそれをやりさえすれば、もうこれで日本の財界の見通しがつくということがはつきりしたときにおいては、そのときには考えるべきであろうと思いますが、今日の日本の段階では今松澤さんがおつしやるように、まだあなた自身も私どものことを御信用下さつていない。三十年になつてもまだ信用下さらんかもわか…

自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(小笠原三九郎君) これにつきましては、第一に経済援助特別会計というのを作りまして、これは従つて御審議をお願いすることにいたしております。それから第二に、この金はどこから出すのかと申しますと、日本開発銀行を経て出そうと考えております。第三に、融資の対象としては、それじやどういうものを置いておるかと言いますると、これは工業云々と書いてございますけれども、MSA援助の一環でございまするから、自然防衛生産を中心として考えられておるの…

自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(小笠原三九郎君) その通りでございます。

自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(小笠原三九郎君) これはつまり五千万ドルと言われたうちの四千万ドルに相当する分でありまして、これは日本銀行の中にアメリカ政府の特別勘定で積み立てることに相成つております。この金がまあいわゆる域外買付に使われるわけでございまするが、従つて日本の国内での器材及び役務の調進に使用されるのでありまして、この分はむしろ日本から申しますれば、ドル建の買付に追加される、それだけ殖える。こういうふうになるのでありまして、本来のドルによる買付…

自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(小笠原三九郎君) これはちよつと一部に誤解もあるようですが、少しく詳しく申上げておきます。これは所要経費のうち基礎的なもの、即ち給料、手当及び衣服等につきましては、これはアメリカ側で負担するのでありますが、住宅維持手当、日本人の労務者給与、それから旅費、事務費それからこれがため特に行く外国向けの旅費、自動車、燃料、それから運搬費というものを日本側で負担する、こういうことになつておるのでありますが、それじやどういうふうに払うか…

自由党大蔵大臣1954/03/17

第19回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 外国の旅費といいまするものはワシントンとの連絡実費相当額だけを支給すること、こういう顧問団とワシントンとの連絡実費相当額でございます。それから現物で提供するものがございます。それは事務所の関係の分で言いますると、中央本部二千二十四坪といつたようなものとそれから地上のもので約六百坪、こういうようなものは日本の国有財産でありまして、これを回収しました上で向うへ提供してやる、こんなことに相成つております。